User Manual
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Bluetooth機器側のリストから本製品を選ぶ。
「LE-Yamaha・・・」ではなく、「Yamaha・・・」の機器を選択してください。
Yamaha TW-E3C
接続が完了すると、親機となったイヤホンのインジケーターが次のように表示されま
す。イヤホンから「Connected(コネクテッド)」の音声ガイドが流れます。
これでペアリングと接続は完了です。
親機になったイヤホン
10秒 点灯
イヤホン(L)とイヤホン(R)が自動的に接続して、使用できる状態となります。
お知らせ
(
本製品のペアリング待ち状態は、約2分経過すると自動的に終了します。もう一度ペアリングする
場合や、接続に失敗した場合は、手順1からやり直してください。
(
イヤホン(L)とイヤホン(R)が自動的に接続されない場合、イヤホンを充電ケースに戻し、もう
一度取り出してください。
(
本製品のバッテリー残量に応じて、イヤホン(L)またはイヤホン(R)のいずれかが親機となり、
Bluetooth機器と接続します。
(
本製品はペアリング時にパスキーの入力を求められる機器とは接続できません。サポート対象外で
す。
(
本製品はマルチポイント接続で同時に2台のBluetooth機器と接続できます。
関連リンク
(
「初回のペアリング」(20ページ)
(
「ペアリング済みの機器との接続」(24ページ)
(
「2台のBluetooth機器との同時接続(マルチポイント接続)」(25ページ)
(
「アプリ「Headphone Control」について」(40ページ)
(
「片側のイヤホンだけを使用したい」(54ページ)
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Bluetooth®接続 > 別の機器とのペアリング