User Manual
Table Of Contents
- 基本操作とセットアップ
- Mainウィンドウ
- Overviewウィンドウ
- Selected Channelウィンドウ
- Libraryウィンドウ
- Premium Rack Libraryウィンドウ
- Patch Editorウィンドウ
- Virtual Rackウィンドウ
- Meterウィンドウ
- Group/Linkウィンドウ
- Sceneウィンドウ
- Custom Fader Bank Setupウィンドウ
- Custom Fader Bankウィンドウ
- User Defined Keys Setupウィンドウ
- User Defined Knobs Setupウィンドウ
- Sends On Faderウィンドウ
- Outport Setupウィンドウ
- ショートカット
- 索 引
CL Editor 取扱説明書
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CL 本体の USERDEFINED ノブとアサイナブルエンコーダーに割り当てる機能やパラメーターを設定します ( 各パラメー
ターの操作は CL 本体のノブで行ないます )。
このウィンドウを開くには、[Windows] メニューから [UserDefinedKnobsSetup] を選択します。
1 CURRENTUSER
CL 本体に現在ログインしているユーザー名を表示します。CL 本体と一度も同期を行なっていない状態では Administrator
と表示されます。
2 EDIT
USERDEFINED ノブの編集対象となるユーザーを表示 / 選択します。ここで選択できるユーザーは Administrator、
Guest、Ext.User の 3 種類です。
Ext.User は、CL 本体または USB メモリーに保存されたユーザー認証キーで CL 本体に現在ログインしているユーザーで
す。CL 本体と同期しているときのみ選択できます。
Ext.User の USERDEFINED ノブ設定とアサイナブルエンコーダー設定は、ファイルに保存されません。
UserDefinedKnobsSetup ウィンドウ
1243
NOTE