レシーバー ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことに ありがとうございます。 ■ 製品を正しく安全にお使いいただくために、ご使 用前に本書をよくお読みください。 お読みになったあとは、保証書と共にいつでも⾒ られるところに⼤切に保管してください。 ■ 保証書に「購入日、販売店名」が正しく記入され ていることを必ずご確認ください。 ■「お問い合わせ窓口」 、 「保証とアフターサービス」 は本冊子の最終ページをご覧ください。 保証書別添付 セーフティーガイド JA
安全上のご注意 安全上のご注意 電源 ??_??_01 電源コードが破損するようなことをしない。 ご使用の前に、必ずよくお読みください。 • ストーブなどの熱器具に近づけない • 無理に曲げたり、加工しない 必ずお守りください ここに示した注意事項は、機器を安全に正しくご使用いただき、お客様やほ かの方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお 守りください。 犜姺 • 傷つけない • 重いものをのせない 芯線がむき出しのまま使用すると、感電や火災の原因になりま す。 ??_??_03 お読みになったあとは、使用される⽅がいつでも⾒られる所に必ず保管して ください。 落雷のおそれがあるときは、電源プラグやコードに触ら ない。 感電の原因になります。 「警告」 「注意」について 犜姺 ??_??_04 電源はこの機器に表示している電源電圧で使用する。 誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の⼤き さと切迫の程度を区分して掲載しています。 記号表示について 誤って接続すると、火災、感電、または故障の原因になります。 䗳׆㹋遤 ??_
安全上のご注意 火に注意 設置 ??_????_01 ??_??_01 この機器の近くで、火気を使用しない。 不安定な場所や振動する場所に置かない。 火災の原因になります。 この機器が落下や転倒して、けがや故障の原因になります。 犜姺 犜姺 ??_??_02 この機器を設置する際は、放熱を妨げない。 取り扱い • 布やテーブルクロスをかけない。 ??_????_01 この機器を落としたり、強い衝撃を与えたりしない。 • じゅうたんやカーペットなどの上には設置しない。 感電や火災、または故障のおそれがあります。 犜姺 犜姺 • 通風孔 ( 放熱用スリット ) をふさがない。 • 指定以外の方法でこの機器を設置しない。 • 風通しの悪い狭いところへは押し込まない。 機器内部に熱がこもり、火災や故障、誤動作の原因になります。 本機の周囲に上 30 cm、左右 20 cm、背面 20 cm 以上のスペー スを確保してください。 電池 ??_???_02 電池を分解しない。 電池の中のものに触れたり目に入ったりすると、失明や化学や けどなどのおそれがあります。 ??_??_
安全上のご注意 取り扱い ご注意 ??_????_01 このラベルが貼られている場合は、その面に 触れない。 犜姺 使用中に熱くなることがあり、触るとやけどをする おそれがあります。 ??_????_02 この機器の通風孔から⾦属や紙⽚などの異物を⼊れな い。 火災、感電、または故障の原因になります。 犜姺 電源 • この製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグをコンセントから抜い てください。リモコンの [z] AMP キー(スタンバイ∕オン)で本製品をス タンバイ状態にしても微電流が流れています。 設置 ??_????_03 ??_????_04 小さな部品は、乳幼児の手の届くところに置かない。 お子様が誤って飲み込むおそれがあります。 犜姺 ??_????_05 以下のことをしない。 • この機器の上に乗る。 犜姺 製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、お守りいた だく内容 です。 • 直射日光のあたる場所やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、 逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しな いでください。この機器のパネルが変形し
お知らせ 本書の記載内容に関するお知らせ お知らせ • 本書に掲載されているイラストや画面は、すべて説明のためのものです。 製品に搭載されている機能に関するお 知らせ • この製品は、日本国内専用です。 JIS C 61000-3-2 適合品 この製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合しています。 本製品の銘板に関するお知らせ ????_??_rear 機種名 ( 品番 )、製造番号 ( シリアルナンバー )、電源条件などの情報 は、 製品の背面にある銘板または銘板付近に表示されています。製品を紛失し た場合などでもご自身のものを特定していただけるよう、機種名と製造番 号については以下の欄にご記入のうえ、⼤切に保管して いただくことをお 勧めします。 機種名 製造番号 無線機能に関するお知らせ • この製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業‧科学‧医療用機器の ほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免 許を要する無線局)および特定⼩電力無線局(免許を要しない無線局)並び にアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
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