User Manual
PSR-E333 取扱説明書 57
付
録
エフェクトタイプリスト
[ハーモニータイプリスト]
[リバーブタイプリスト]
[コーラスタイプリスト]
番号 タイプ 解説
01 Duet(デュエット)
ハーモニータイプ01〜05を鳴らしたいときは、スタイルオンの状態でスタイルを鳴らしながら、ス
プリットポイントより右側で弾くと、弾いた音に1〜3音のハーモニーが加わります。
コード情報を含んだソングを鳴らしているときは、どの鍵盤を弾いてもハーモニーがつきます。
02 Trio(トリオ)
03 Block(ブロック)
04 Country(カントリー )
05 Octave(オクターブ)
06 Trill1/4(トリル1/4)
2つの鍵盤を押さえ続けると、それぞれの音が交互にくり返し鳴ります。
(鳴るスピードは選んだタイプによって異なります)。
07 Trill1/6(トリル1/6)
08 Trill1/8(トリル1/8)
09 Trill1/12(トリル1/12)
10 Trill1/16(トリル1/16)
11 Trill1/24(トリル1/24)
12 Trill1/32(トリル1/32)
13 Tremolo1/4(トレモロ1/4)
鍵盤を押さえ続けると、押さえた音が連打されます。
(連打のスピードは選んだタイプによって異なります)。
14 Tremolo1/6(トレモロ1/6)
15 Tremolo1/8(トレモロ1/8)
16 Tremolo1/12(トレモロ1/12)
17 Tremolo1/16(トレモロ1/16)
18 Tremolo1/24(トレモロ1/24)
19 Tremolo1/32(トレモロ1/32)
20 Echo1/4(エコー 1/4)
鍵盤を押さえると、押さえた音にエコー (こだま)がかかります。
(エコーがかかるスピードは選んだタイプによって異なります)。
21 Echo1/6(エコー 1/6)
22 Echo1/8(エコー 1/8)
23 Echo1/12(エコー 1/12)
24 Echo1/16(エコー 1/16)
25 Echo1/24(エコー 1/24)
26 Echo1/32(エコー 1/32)
番号 タイプ 解説
01〜03 Hall1〜3(ホール1〜3) ホールで弾いたときのようなリバーブ(残響)がかかります。
04〜05 Room1〜2(ルーム1〜2) 部屋で弾いたときのようなリバーブ(残響)がかかります。
06〜07 Stage1〜2(ステージ1〜2) ソロ楽器に適したリバーブです。
08〜09 Plate1〜2(プレート1〜2) 鉄板の持つ響きが得られるリバーブです。
10 Off(オフ) リバーブエフェクトはかかりません。
番号 タイプ 解説
1〜2 Chorus1〜2(コーラス1〜2) 音が自然に広がるコーラス効果がかかります。
3〜4 Flanger1〜2(フランジャー 1〜2) ジェットサウンドを作り出す効果です。
5 Off(オフ) コーラスエフェクトはかかりません。