User Manual
Table Of Contents
- はじめに
- 取扱説明書の使い方
- 付属品
- 特長
- 目次
- 各部の名称と機能
- スタートガイド
- コンピューター活用編
- 基礎編
- リファレンス編
- ボイスモードで演奏する(ボイスプレイ)
- ノーマルボイスを作り変える(ボイスエディット)
- ドラムボイスを作り変える(ボイスエディット)
- ボイスジョブによる便利機能
- パフォーマンスモードで演奏する(パフォーマンスプレイ)
- パフォーマンスを作り変える(パフォーマンスエディット)
- パフォーマンスジョブによる便利機能
- サンプリングでボイス/パフォーマンスを作る (サンプリングモード)
- ソングを再生する(ソングプレイ)
- ソングを録音する(ソングレコード)
- ソングに録音したデータを1つずつ修正する (ソングエディット)
- ソングを編集する(ソングジョブ)
- パターンを再生する(パターンプレイ)
- パターンを録音する(パターンレコード)
- パターンを修正する(パターンエディット)
- パターンを編集する(パターンジョブ)
- ソング/パターン再生時のマルチ音源を設定する (ミキシングモード)
- ソングやパターンにオーディオを録音する (サンプリングモード)
- マスターキーボードとして使う(マスターモード)
- システムに関する設定をする(ユーティリティーモードなど)
- ユーティリティーを設定する手順
- システムインフォメーション画面を表示する [SF6] INFO (インフォメーション)
- システム全般の設定をする [F1] General (ジェネラル)
- オーディオの入出力について設定する [F2] I/O (インプット/アウトプット)
- ボイスモードのマスターエフェクト/EQ などの設定をする [F3] Voice (ボイス)
- ボイスモードのオーディオ入力に関して 設定する [F4] VoiceAudio (ボイスオーディオ)
- リモートやMIDIの設定をする [F5] Control (コントロール)
- 工場出荷時の状態に戻す [JOB] (ファクトリーセット)
- シーケンサーの設定をする [SEQ SETUP](シーケンサーセットアップ)
- ファイルを操作する(ファイルモード)
- 資料
318
弊社では、ユーザーの方々をサポートし、関連情報をご提供するため
に、本製品をご購入いただいたお客様にユーザー登録をお願いしてお
ります。ユーザー登録手続きは、下記ヤマハホームページよりお願い
します。
*ユーザー登録には、製品本体のシリアル番号(SER No.)が必要になります。
ご登録いただいた「ご住所」、「お名前」、「メールアドレス」などを変
更された場合は、上記ヤマハホームページよりお手続きください。
ヤマハデジタル製品は、常に新技術/高機能を搭載し技術革新を進める
一方、お使いになる方々の負担とわずらわしさを軽減できるような製
品づくりを進めております。また取扱説明書の記載内容も、よりわか
りやすく使いやすいものにするため、研究/改善いたしております。
しかし、一部高機能デジタル製品では、取扱説明書だけでは説明しき
れないほどのいろいろな知識や経験を必要としてしまうものがありま
す。
実際の操作に関して、基本項目は取扱説明書に解説いたしております
が、「記載内容が理解できない」、「手順通りに動作しない」、「記載が見
つからない」といったさまざまな問題が起こる場合があります。
そのようなお客様への一助となるよう、弊社ではデジタルインフォ
メーションセンターを開設いたしております。
お気軽にご利用いただきますようご案内申し上げます。
お問い合わせの際には、「製品名」、「シリアル番号(SER No.)」をお知
らせください。
付属DAWソフトウェアについては、306ページをご参照ください。
〒108-8568 東京都港区高輪2-17-11
TEL. (03) 5488-5430
〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1
TEL. (053) 460-2432
*名称、住所、電話番号、URLなどは変更になる場合があります。
サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはお近くの
ヤマハ電気音響製品サービス拠点にご連絡ください。
本機には保証書がついています。
保証書は販売店がお渡ししますので、必ず「販売店印・お買い上げ日」
などの記入をお確かめのうえ、大切に保管してください。
お買い上げ日から1年間です。
保証書記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保証書を
ご覧ください。
修理すれば使用できる場合は、ご希望により有料にて修理させていた
だきます。
下記の部品については、使用時間や使用環境などにより劣化しやすい
ため、消耗に応じて部品の交換が必要となります。消耗部品の交換は、
お買い上げ店またはヤマハ電気音響製品サービス拠点へご相談くださ
い。
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、製造打切
後8年です。
まず本書の「困ったときは」をよくお読みのうえ、もう一度お調べく
ださい。
それでも異常があるときは、お買い上げの販売店、または最寄りのヤ
マハ電気音響製品サービス拠点へ修理をお申し付けください。
(MOTIF XS6/7の場合は、お買い上げの販売店、または最寄りのヤマ
ハ電気音響製品サービス拠点へご持参ください。)
修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせて、
故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/
◆ TEL: 053-460-1666
◆ 受付日: 月曜日〜土曜日
(祝日およびセンターの休業日を除く)
◆ 受付時間: 10:00 〜18:00 (土曜日は10:00〜17:00)
http://www.yamaha.co.jp/support/
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/
http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/
http://www.music-eclub.com/
http://www.yamaha.co.jp/support/
ボリュームコントロール、スイッチ、ランプ、リレー類、接続端
子、鍵盤機構部品、鍵盤接点、フロッピーディスクドライブなど