User Manual

Table Of Contents
  
233

󰺙
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰺙
󰹴
󰺝
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰺚
󰺚
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
1
 
(表示のみ)
パートの番号です。
 
リアパネルのA/D INPUT端子から入力されたオーディオ信号
に対する設定を行ないます。
 
mLAN入力端子(MOTIF XS6/7は別売のmLAN16E2を装
着した場合に限る)から入力された、オーディオ信号に対する
設定を行ないます。このオーディオ信号は、コンピューター
側のmLANポート3、4から送信されたものです。
以下の設定については、パート1〜16画面(231ページ)の同
名のパラメーターと同じ機能となります。
2
  
3
  
4
 
5
  
6
 
* A/Dインプットパートのみ有効

ミキシングエディットでは、ソング/パターンの演奏にあわせてミキシングを作り変え、曲としての完成度を高める作業をします。
ミキシングエディットには、パートごとの設定を行なうパートエディットと、すべてのパートに共通する設定を行なうコモンエ
ディットがあります。

パートをオフにして発音しない状態にすることをミュートと
呼びます。
1


[MUTE]ボタンのランプが点灯し、パートごとのオン/オ
フを切り替える状態になります。
2


同じボタンをもう一度押すと、ランプが点灯してミュート
が解除されます。
続けて複数のボタンを押すと、複数のパートをミュートで
きます。
あるパートだけを発音状態にすることをソロと呼びます。
1

[SOLO]ボタンのランプが点灯し、現在選択中のパートだ
けがオンの状態になります。
2



他のボタンを押すと、発音するパートが切り替わります。
ミキシングプレイやミキシングエディットでパラメーターの
値を変更すると、画面右上に[E](エディット)マークが表示さ
れます。この表示によって、選択中のミキシングが設定を変
更された状態にあり、まだ保存されていないことを確認でき
ます。現在の状態を保存するには、ストア(233ページ)の操
作を行ないます。
ミキシングを作り変えて[E](エディット)マークが表示されて
いるときには、コンペア機能を使って編集前と編集後の音を
聞き比べることができます。操作方法は、ボイスモードの場
合(97ページ)と同じです。

作ったミキシング設定は、ソングまたはパターンデータとし
て保存されます。操作方法について、ソングの場合は36ペー
、パターンの場合は218ページをご覧ください。


PA RT SELECT ARP ON/OFF
PA RT MUTE ARP HOLD
PERFORMANCE
CONTROL
123456 87
910111213141516
TRACK
MUTE SOLO
1
2
PA RT SELECT ARP ON/OFF
PA RT MUTE ARP HOLD
PERFORMANCE
CONTROL
123456 87
910111213141516
TRACK
MUTE SOLO
1
2


