User Manual
Table Of Contents
- はじめに
- 取扱説明書の使い方
- 付属品
- 特長
- 目次
- 各部の名称と機能
- スタートガイド
- コンピューター活用編
- 基礎編
- リファレンス編
- ボイスモードで演奏する(ボイスプレイ)
- ノーマルボイスを作り変える(ボイスエディット)
- ドラムボイスを作り変える(ボイスエディット)
- ボイスジョブによる便利機能
- パフォーマンスモードで演奏する(パフォーマンスプレイ)
- パフォーマンスを作り変える(パフォーマンスエディット)
- パフォーマンスジョブによる便利機能
- サンプリングでボイス/パフォーマンスを作る (サンプリングモード)
- ソングを再生する(ソングプレイ)
- ソングを録音する(ソングレコード)
- ソングに録音したデータを1つずつ修正する (ソングエディット)
- ソングを編集する(ソングジョブ)
- パターンを再生する(パターンプレイ)
- パターンを録音する(パターンレコード)
- パターンを修正する(パターンエディット)
- パターンを編集する(パターンジョブ)
- ソング/パターン再生時のマルチ音源を設定する (ミキシングモード)
- ソングやパターンにオーディオを録音する (サンプリングモード)
- マスターキーボードとして使う(マスターモード)
- システムに関する設定をする(ユーティリティーモードなど)
- ユーティリティーを設定する手順
- システムインフォメーション画面を表示する [SF6] INFO (インフォメーション)
- システム全般の設定をする [F1] General (ジェネラル)
- オーディオの入出力について設定する [F2] I/O (インプット/アウトプット)
- ボイスモードのマスターエフェクト/EQ などの設定をする [F3] Voice (ボイス)
- ボイスモードのオーディオ入力に関して 設定する [F4] VoiceAudio (ボイスオーディオ)
- リモートやMIDIの設定をする [F5] Control (コントロール)
- 工場出荷時の状態に戻す [JOB] (ファクトリーセット)
- シーケンサーの設定をする [SEQ SETUP](シーケンサーセットアップ)
- ファイルを操作する(ファイルモード)
- 資料
204
2
挿入する空白小節の小節数を設定します。
01〜99
3
挿入する小節の拍子を設定します。ソングの元の拍子と異な
る拍子(変拍子)の小節を挿入することもできます。
1/16〜16/16、1/8〜16/8、1/4〜8/4
指定した小節を削除します。削除された以降の小節および拍
子データは前に移動(詰める)します。
1
削除する小節の範囲を設定します。
001〜999
指定したトラックのデータを別のトラックにコピーします。
1
コピー元のソング(01〜64)とトラック(01〜16)を設定しま
す。Current (カレントソング)の□をチェックすると、現在
選択中のソングがコピー元のソングとして選ばれ、トラック
のみ設定可能となります。
2
□をチェックしたデータがコピーされます。
Sequencer Event (トラックの中のすべてのイベント)、
Play Effect (プレイエフェクトの設定)、
Mix Part Parameter (ミキシングパートパラメーター )、
Sample Voice (サンプルボイス)
n
Sample Voice (サンプルボイス)の□をチェックした場合、
コピー先のソングのサンプルボイスに空きがないときは、エ
ラーメッセージが表示されてサンプルボイスがコピーされま
せん。この場合は、ミキシングボイスジョブ[F3]デリート
(241ページ)で使っていないサンプルボイスを消してから、
このジョブを実行してください。
3
コピー先のソング(01〜64)とトラック(01〜16)を設定しま
す。Current Song (カレントソング)の□をチェックすると、
現在選択中のソングがコピー先のソングとして選ばれ、ト
ラックのみ設定可能となります。
001~004 005 ~ 012 013 ~ 024
001~004 005 ~ 016
1
001~004 005 ~ 012 013 ~ 024
001~004 005 ~ 016
1
2
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