User Manual

Table Of Contents

  
148
󰺙
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰺙
󰹴
󰺝
󰹴
󰹴
󰹴
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󰺚
󰺚
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴

   
リアパネルのA/D INPUT端子やmLAN端子からのオーディ
オ入力に関する設定を行ないます。
n
mLAN1 Inputの設定(m1〜14)は、MOTIF XS6/7では別
売のmLAN16E2を装着した場合にのみ有効です。
1
 
オーディオ入力パートの音量を設定します。
 0〜127
2
 
オーディオ入力パートのパン(ステレオ定位)を設定します。
 L63 (左端)〜C (センター )〜R63 (右端)
3
 
入力された左右2チャンネルの音声を、どのように使うかを設
定します。
 L mono、R mono、L+R mono、stereo
 
左チャンネルの音声だけを使います。
 
右チャンネルの音声だけを使います。
  
左チャンネルと右チャンネルをミックスして、モノラル音声として処
理します。
 
入力されたステレオ音声を、ステレオのまま処理します。
4
  
オーディオ入力パートの出力先を設定します。
 下表参照
n
[SF6] LISTボタンを押してリストを表示させ、その中から選
ぶこともできます。リスト入力について詳しくは、82ページ
をご覧ください。
5
  
オーディオ入力パートのリバーブエフェクトヘ送る信号の量
を設定します。値を大きくするとリバーブが深くなります。
 0〜127
6
  
オーディオ入力パートのコーラスエフェクトヘ送る信号の量
を設定します。値を大きくするとコーラスが深くなります。
 0〜127
7
  
オーディオ入力パートの、システムエフェクト(リバーブ、
コーラス)をバイパスする(通さない)信号の量を設定します。
値を上げるとリバーブやコーラスのかかり方が浅くなります。
 0〜127
A/Dインプットパートのインサーションエフェクトの設定を
行ないます。なお、システムエフェクトについては、エフェ
クト画面(149ページ)で設定します。
mLAN入力にはインサーションエフェクトをかけることはで
きません。

  
 


L&R
OUTPUT LとR ステレオ
asL&R
ASSIGNABLE OUTPUT LとR
ステレオ
m1&2
mLAN OUTPUT 1と2 ステレオ
(1: L2: R)
m3&4
mLAN OUTPUT 3と4 ステレオ
(3: L4: R)
m5&6
mLAN OUTPUT 5と6 ステレオ
(5: L6: R)
m7&8
mLAN OUTPUT 7と8 ステレオ
(7: L8: R)
m9&10
mLAN OUTPUT 9と10 ステレオ
(9: L10: R)
1
2
3
4
6
5
7
m11&12
mLAN OUTPUT 11と12 ステレオ
(11: L、1 2: R)
m13&14
mLAN OUTPUT 13と14 ステレオ
(13: L、1 4: R)
asL
ASSIGNABLE OUTPUT L モノラル
asR
ASSIGNABLE OUTPUT R モノラル
m1
mLAN OUTPUT 1 モノラル
:
::
m14
mLAN OUTPUT 14 モノラル
ins L
(A/D Inputのみ)
内部のボコーダーモジュール モノラル

  
 


2
3
1