User Manual

Table Of Contents
  
141

󰺙
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰺙
󰹴
󰺝
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰺚
󰺚
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
4
  
録音先にパターンを選んだ場合だけ表示されます。録音する
ことによって作られるパターンの長さ(小節数)を設定します。
 001〜256
5
  
拍子を設定します。
 1/16〜16/16、1/8〜16/8、1/4〜8/4
6
 
録音中のテンポを設定します。録音中のアルペジオのテンポ
は、ここでのテンポに自動的にシンクします。
 5.0〜300.0
n
MIDI Sync (MIDIシンク)(268ページ)が「MIDI」または
「auto」に設定されているときは、この表示が「MIDI」また
は「auto」となり変更できません。
n
パターンに録音する場合は、必ずここのテンポの設定値が録
音先にコピーされます。ソングに録音する場合は、録音先に
テンポトラックがないときのみ、コピーされます。
7
   
 
鍵盤を押して録音をスタートする状態に設定します。
 (オン)、 (オフ)
8
  

パフォーマンスコモンエディットやパフォーマンスパートエ
ディットのパラメーターが、ソングやパターンのミキシング
にコピーされるかどうかを設定します。
 off、on
9
  
(表示のみ)
現在録音している曲中の位置を、メジャー (小節番号)とビー
ト(拍)で表示します。
)
(表示のみ)
選択したソングやセクションにデータが録音されているかど
うかを、トラックごとに表示します。
!
   
[♪](音符)マークが表示されているボタンにはアルペジオタイ
プが割り当てられていて、録音中にワンタッチで切り替える
ことができます。アルペジオタイプの設定はアルペジオ画面
(139ページ)で行ないます。

パフォーマンスエディットでは、パフォーマンスを構成するさまざまなパラメーターの値を変更して、パフォーマンスを作り変え
ます。パフォーマンスエディットに入るには、[PERFORM]ボタンを押してパフォーマンスモードに入ってから[EDIT]ボタンを
押します。


パフォーマンスは、最大4個のパートで構成されています。
パフォーマンスを作り変えるパフォーマンスエディットは、
すべてのパートに共通するパラメーターを設定するコモンエ
ディットと、パートを構成するパラメーターをパートごとに
設定するパートエディットの2種類に分かれます。

1


これから作り変えるパフォーマンスを選びます。
2


3

[COMMON EDIT]ボタンを押すとコモンエディットに、
ナンバーボタン[1]〜[4]を押すとパートエディットに入り
ます。パートエディットでは、ナンバーボタン[1]〜[4]で
エディットするパートを選択できます。


すべてのパートに共通
するパラメーターを
エディットします。


パートを構成するパラ
メーターを、4個の
パートごとにエディッ
トします。