User Manual

Table Of Contents
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
  
140
1
  
アルぺジオ再生のオン/オフを設定します。ここを「on」に設
定されているパフォーマンスを呼び出すと、パネルの
ARPEGGIO [ON/OFF]ボタンが自動的にオンになります。
 off、on
2
 
アルペジオのテンポを設定します。詳しくは、パートエディット
のアルペジオメイン画面(154ページ)をご覧ください。
3
  
 
複数のアルペジオを再生する際、再生中のアルペジオに対し
て、次のアルペジオをスタートさせるタイミングを調整しま
す。オフに設定すると、各パートに割り当てられたボイスを
鳴らすタイミングと同時に、アルペジオが再生されます。表
示される数値はクロックを表しています。
 off、
2
60 (32分音符)、
63
80 (16分3連音符)、
6
120 (16分音符)、
83
160 (8分3連音符)、
8
240 (8分
音符)、
43
320 (4分3連音符)、
4
480 (4分音符)
4
 
パートごとのアルペジオ再生のオン/オフを設定します。
n
パネル上の[PERFORMANCE CONTROL]ボタンを押すと、
ナンバーボタン[5]〜[8]が、パート1〜4のアルペジオ再生の
オン/オフ設定として使用できます。
5
 
パートエディットのアルペジオメイン画面(154ページ)と同
じです。
6
 
(表示のみ)
各パートで選択されているボイスのバンク、ボイスナンバー、
ボイスネームを表示します。設定は、ボイス画面(139ページ)
で行ないます。
パフォーマンスパートエディットのアルぺジオメイン画面
(154ページ)で、ボイス ウィズ アルペジオ(
7
)を「on」に設
定したとき、ここで表示されるボイスは、アルペジオタイプ
(
)
)に連動して、設定されたアルペジオタイプに最適なボイス
に変更されます。
7
 
8
 
9
  
)
 
パートエディットのアルペジオメイン画面(155ページ)と同
じです。



I

パフォーマンスの演奏を、設定したソングやパターンに記録
します。鍵盤の演奏だけではなく、コントローラーや一部の
ノブの操作、アルペジオの再生まですべてMIDIデータとして
トラックに記録されます。ノブの録音されない機能について
は、「パフォーマンスモードでのシーケンサー部の働き」(61
ページ)をご覧ください。









パフォーマンスを録音する操作手順については、スタートガ
イド(31ページ) をご参照ください。
1
  
パフォーマンスの演奏をソングとパターンのどちらに録音す
るかを選びます。
 pattern (パターン)、song (ソング)
2

録音に使用するパターンまたはソングの番号(1〜64)を設定
します。選択したパターンまたはソングの名前が「パターン
ネーム(ソングネーム)」に表示されます。
3
 
シーケンサーモード(
1
)に「pattern」を設定した場合に、録
音に使用するセクション(A〜P)を設定します。選んだセク
ションに元から記録されていたデータは、録音をスタートし
た時点ですべて消えてしまいます。
1
2
7
3
6
8
4 5
9 )
1
9
)
2
3
4
5
6
7
8
!