User Manual
Table Of Contents
- はじめに
- 取扱説明書の使い方
- 付属品
- 特長
- 目次
- 各部の名称と機能
- スタートガイド
- コンピューター活用編
- 基礎編
- リファレンス編
- ボイスモードで演奏する(ボイスプレイ)
- ノーマルボイスを作り変える(ボイスエディット)
- ドラムボイスを作り変える(ボイスエディット)
- ボイスジョブによる便利機能
- パフォーマンスモードで演奏する(パフォーマンスプレイ)
- パフォーマンスを作り変える(パフォーマンスエディット)
- パフォーマンスジョブによる便利機能
- サンプリングでボイス/パフォーマンスを作る (サンプリングモード)
- ソングを再生する(ソングプレイ)
- ソングを録音する(ソングレコード)
- ソングに録音したデータを1つずつ修正する (ソングエディット)
- ソングを編集する(ソングジョブ)
- パターンを再生する(パターンプレイ)
- パターンを録音する(パターンレコード)
- パターンを修正する(パターンエディット)
- パターンを編集する(パターンジョブ)
- ソング/パターン再生時のマルチ音源を設定する (ミキシングモード)
- ソングやパターンにオーディオを録音する (サンプリングモード)
- マスターキーボードとして使う(マスターモード)
- システムに関する設定をする(ユーティリティーモードなど)
- ユーティリティーを設定する手順
- システムインフォメーション画面を表示する [SF6] INFO (インフォメーション)
- システム全般の設定をする [F1] General (ジェネラル)
- オーディオの入出力について設定する [F2] I/O (インプット/アウトプット)
- ボイスモードのマスターエフェクト/EQ などの設定をする [F3] Voice (ボイス)
- ボイスモードのオーディオ入力に関して 設定する [F4] VoiceAudio (ボイスオーディオ)
- リモートやMIDIの設定をする [F5] Control (コントロール)
- 工場出荷時の状態に戻す [JOB] (ファクトリーセット)
- シーケンサーの設定をする [SEQ SETUP](シーケンサーセットアップ)
- ファイルを操作する(ファイルモード)
- 資料
138
5
鍵盤演奏のMIDI送信チャンネルを表示します。設定方法につ
いては91ページをご覧ください。
6
OCTAVE [DOWN]/[UP]ボタンで設定した鍵盤オクターブ値
を表示します。鍵盤の音程が標準状態よりも何オクターブ上
下しているかを示します。
7
ノブとコントロールスライダーの状態を表示します。コント
ロールファンクション画面(136ページ)と同じ表示です。
8
パート1〜4に割り当てられているボイスのボイスネームを表
示します。
9
[♪](音符)マークが表示されているボタンにはアルペジオタイ
プが割り当てられていて、演奏中にワンタッチで呼び出せま
す。アルペジオタイプの設定はアルペジオ画面(139ページ)
で行ないます。
)
インフォメーション画面(138ページ)を表示します。選択し
ているパフォーマンスの情報を一覧します。
!
他の画面からパフォーマンスプレイ画面に戻ります。
@
ボイス画面(139ページ)を表示します。
#
EG画面(139ページ)を表示します。
$
アルペジオ画面(139ページ)を表示します。
%
パフォーマンスコモンエディットのエフェクト画面(149ペー
ジ)を表示します。
パフォーマンスプレイやパフォーマンスエディットでパラ
メーターの値を変更すると、画面右上に[E](エディット)マー
クが表示されます。この表示によって、選択中のパフォーマ
ンスが設定を変更された状態にあり、まだ保存されていない
ことを確認できます。現在の状態を保存するには、ストア
(143ページ)の操作を行ないます。
選択中のパフォーマンスの情報を表示します。値を変更する
ことはできません。
1
選択中のパフォーマンスが保存されているバンクを表示しま
す。カッコ内は、このバンクをMIDIで選択する際のバンクセ
レクトMSB/バンクセレクトLSBの値を表示しています。
2
選択中のパフォーマンスの番号をバンク内の通し番号で表示
します。カッコ内は、グループとナンバーを表示します。
3
選択中のパフォーマンスに設定されているメインカテゴリー
とサブカテゴリーを表示します。
4
選択中のパフォーマンスの名前を表示します。
5
各パートに設定されているボイスの、バンク、ナンバー、メ
インカテゴリー 1/メインカテゴリー 2、ボイスネームを表示
します。
6
選択中のパフォーマンスの、Reverb (リバーブ)とChorus (コー
ラス)で選択されているエフェクトプログラムを表示します。
1
2
4
6
3
5