User Manual
Table Of Contents
- はじめに
- 取扱説明書の使い方
- 付属品
- 特長
- 目次
- 各部の名称と機能
- スタートガイド
- コンピューター活用編
- 基礎編
- リファレンス編
- ボイスモードで演奏する(ボイスプレイ)
- ノーマルボイスを作り変える(ボイスエディット)
- ドラムボイスを作り変える(ボイスエディット)
- ボイスジョブによる便利機能
- パフォーマンスモードで演奏する(パフォーマンスプレイ)
- パフォーマンスを作り変える(パフォーマンスエディット)
- パフォーマンスジョブによる便利機能
- サンプリングでボイス/パフォーマンスを作る (サンプリングモード)
- ソングを再生する(ソングプレイ)
- ソングを録音する(ソングレコード)
- ソングに録音したデータを1つずつ修正する (ソングエディット)
- ソングを編集する(ソングジョブ)
- パターンを再生する(パターンプレイ)
- パターンを録音する(パターンレコード)
- パターンを修正する(パターンエディット)
- パターンを編集する(パターンジョブ)
- ソング/パターン再生時のマルチ音源を設定する (ミキシングモード)
- ソングやパターンにオーディオを録音する (サンプリングモード)
- マスターキーボードとして使う(マスターモード)
- システムに関する設定をする(ユーティリティーモードなど)
- ユーティリティーを設定する手順
- システムインフォメーション画面を表示する [SF6] INFO (インフォメーション)
- システム全般の設定をする [F1] General (ジェネラル)
- オーディオの入出力について設定する [F2] I/O (インプット/アウトプット)
- ボイスモードのマスターエフェクト/EQ などの設定をする [F3] Voice (ボイス)
- ボイスモードのオーディオ入力に関して 設定する [F4] VoiceAudio (ボイスオーディオ)
- リモートやMIDIの設定をする [F5] Control (コントロール)
- 工場出荷時の状態に戻す [JOB] (ファクトリーセット)
- シーケンサーの設定をする [SEQ SETUP](シーケンサーセットアップ)
- ファイルを操作する(ファイルモード)
- 資料
128
9
[STORE]ボタンを押してストア画面(97ページ)を表示
し、変更したボイスを保存します。
n
必要に応じて、ユーザーメモリーにストアされたボイスを、
USB記憶装置やネットワークで接続されたコンピューターに
保存します。ボイスエディット内容を保存するユーザーメモ
リーはフラッシュ ROMで、電源を切ってもデータが消えるこ
とはありませんので、必ずしもこの操作は必要ありません。
必要に応じて行なってください。詳細は、279ページをご参
照ください。
n
ノーマルボイスのボイスエディットで紹介した便利機能につ
いては、ドラムボイスのボイスエディットでもそのまま使う
ことができます。詳細については、「ボイスを作り変えるとき
の便利機能」(97ページ)をご覧ください。
コモンエディットでは、すべてのドラムキーに共通するパラメーターをエディット(編集)します。
n
画面によって、ノーマルボイスのコモンエディットにはあっ
てドラムボイスのコモンエディットにはないパラメーターが
あります。
ノーマルボイスのコモンエディットのネーム画面(98ページ)と
同じです。
同名のパラメーターについては、ノーマルボイスのコモンエ
ディットのプレイモード画面(98ページ)にある設定と同じで
す。
ノーマルボイスのコモンエディットのジェネラルアザー画面
(100ページ)と同じです。
ノーマルボイスのコモンエディットのアルペジオメイン画面
(101ページ)と同じです。
ノーマルボイスのコモンエディットのアルペジオアザー画面
(102ページ)と同じです。
ノーマルボイスのコモンエディットのコントローラーセット
画面(103ページ)と同じです。ただしドラムボイスでは、エ
レメントスイッチのパラメーターはありません。