User Manual

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8
試聴ボタン
オンおくと、ボイ 切り替わるたびに、選択されたボイスのバルクデータがコンピューターから本体へ
送信されます。本体に接続されたMIDIキーボードの鍵盤を弾くことにより、試聴することができます。
n
試聴を行なうためには、MIDI出力ポートなどのシステム設定が正しく行なわれている必要があります。詳しくは前述
(P.13)をご参照ください。
9
エディットボタン
リスト上で選ばれているボイスのエディットウィンドウ(Common)を開きます。
0
ストアボタン
[ストア]ダイアログを開きます。
n
プラグインボイスのライブラリーファイルから、プラグインボード用のプリセットボイスをインポート
できます。プラグインボイスのライブラリーファイルは、デフォルトでは以下の場所にインストールさ
れています。
WW
WW
ii
ii
nn
nn
dd
dd
oo
oo
ww
ww
ss
ss
C:¥Pogram Files¥YAMAHA¥Studio Manager¥MOTIF-RACK ES Voice Editor¥Library
MM
MM
aa
aa
cc
cc
ii
ii
nn
nn
tt
tt
oo
oo
ss
ss
hh
hh
アプリケーション →「YAMAHA」→「Studio Manager」→「MOTIF-RACKES Voice Editor」→
「Library」
5
試聴
....................................このボックスをチェックしておくと、ボイスが切り替わるたびに、選択された
ボイスのバルクデータがコンピューターから本体へ送信されます。本体に接続
された MIDI キーボードの鍵盤を弾くことにより、 試聴することができます。
n
試聴をするためには、MIDI 出力ポートなどの設定が正しく行なわれている必要があります。詳しくは前述
P.13をご参照ください。
6
閉じる
................................インポートダイアログを閉じます。
ストアダイアログ
エディットしたボイスをライブラリーにストアすることができます。