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Digital Mixing Console
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Table Of Contents
目次
はじめに
製品について
マニュアルの構成について
表記について
ユーティリティーソフトウェアの構成について
ファームウェアのアップデート
商標
各部の名称と機能
トップパネル
トップパネルの概要
ディスプレイと[TOUCH AND TURN]ノブ
チャンネルストリップセクション
[MAIN]（メイン）セクション
[FADER BANK]（フェーダーバンク）セクション
[USER DEFINED KEYS] (ユーザーディファインドキー) セクション
[HOME]キー
[PHONES]（ヘッドホン）セクション
USB端子
リアパネル
サイドパネル
画面の概要
画面の見方
画面の基本操作
画面の共通操作
メニュー
SOFT KEYBOARD画面
ボタン/スライダーの操作
HOME画面
HOME画面について
SELECTED CHANNELセクション
SELECTED CHANNELセクションについて
CH1-16、ST IN、FX RTN1-2
FX BUS1-2
MIX1-6
MATRIX1-2
ST L/R
CH STRIPセクション
CH Stripセクションについて
CH1-16、ST IN、FX RTN1-2
MIX1-6、MATRIX1-2
ST L/R
FADERセクション
DAW REMOTE画面
DAW REMOTE画面について
チャンネル専用画面
INPUT画面
INPUT CH PATCH画面
EQ画面
DYN1 (GATE/DUCKING) 画面
DYN2 (COMP) 画面
DELAY画面
FX画面
EFFECT TYPE画面
SEND TO画面
ASSIGN画面
CH VIEW画面
CH VIEW画面について
CH1-16、ST IN、FX RTN1-2
MIX1-6
FX BUS1-2
MATRIX1-2
STEREO
CH NAME画面
GEQ画面
OUTPUT画面
OUTPUT CH PATCH画面
SEND FROM画面
ライブラリー画面
その他の固定表示エリア
SENDS ON FADERエリア
ADMINエリア
CHANNEL NAMEエリア
メンテナンス画面
メンテナンス画面について
Initialize All Memory画面
Initialize Current Memory画面
Initialize Dante画面（DM3のみ）
Input Port Trim画面
Output Port Trim画面
Fader Calibration画面
画面の操作
SCENE画面
シーンを保存する
シーンを呼び出す
シーンを編集する
シーンのフェードタイムを設定する
RECORDER画面
録音の入力を設定する
録音する
USBストレージの再生
再生の出力を設定する
MONITOR画面
CUEの音声をチェックする
MONITORの音声をチェックする
オシレーターを設定する
SETUP画面
[USER DEFINED KEYS]に機能を割り当てる
CUSTOM FADER BANKを設定する
CUSTOM FADER BANKを呼び出す
入出力のパッチ
チャンネルのリンクを設定する
リコールセーフ機能を使う
ミュートグループに割り当てるチャンネルを選ぶ
LOGIN画面
ゲストユーザーにアクセス制限をかける
HOME画面
チャンネルの設定をコピーして他のチャンネルにペーストする
DAW REMOTE画面
USB MIDIのポートを設定する
チャンネル専用画面
マニュアルモードでEQを操作する
1-knobモードでEQを操作する
HPFを設定する
GATE/DUCKINGを設定する
マニュアルモードでコンプレッサーを操作する
1-knobモードでコンプレッサーを操作する
エフェクトを設定する
MIX/MATRIX BUSへの送り量を設定する
FX BUSへの送り量を設定する
フェーダーでFX/MIX/MATRIX BUSへの送りを操作する
GEQを使う
フェーダーでGEQを操作する
ミュートセーフを設定する
アウトプットチャンネル（MIX、STEREO）からMATRIXへのセンドレベル設定をする
プリセットをリコールする
プリセットを編集する
メンテナンス画面
メンテナンス画面の表示と操作のしかた
フェーダーを調整する
再調整が必要なフェーダーが見つかった場合の対処方法
DM3 Editor
DM3 Editorについて
Editorの各部の名称
メニューバー
Fileメニュー
Manage Library/Scene画面
Ch Names画面
Setupメニュー
Windowメニュー
Helpメニュー
Editorのエリア
HOME/LIBRARY/CH NAMESエリア
CONNECTエリア
FADER BANKエリア
FXエリア
MUTEエリア
MENUエリア
SENDS ON FADERエリア
CH STRIPエリア
MAIN/FX RTN/ST IN STRIPエリア
Editorの操作
Editorの操作概要
Editorの起動時の操作
Editorと本体の同期
Editorのオフラインエディット機能
付録
パラメーター
SAVE/LOADの対象データ
USER DEFINED KEYSに割り当てられる機能
コントロールチェンジにアサインできるパラメーターリスト
エフェクトパラメーター
Dante Auto Setupの対応モデル
Dante Auto Setupのパッチ
入出力パッチの初期値
解説
Danteについて
1-knob EQモードの仕組み
1-knob COMPモードの仕組み
Port to Port機能について
資料
製品仕様
一般仕様
アナログ入力規格
アナログ出力規格
デジタル入出力規格
コントロール入出力規格
メッセージ一覧
トラブルシューティング
MIDIデータフォーマット
チャンネルネームに使用できる言語
DM3 Editorショートカットキー
データリスト
ブロックダイアグラム
接続
アナログ接続
アナログ入力の接続
DM3シリーズやI/OデバイスのINPUT端子には、主にマイクやラインレベル機器を接続し
ます。
Tio1608-D
パッチを切り替えるには、SETUP画面→PATCH画面で設定します。INPUT画面→INPUT
CH PATCH画面からもパッチを切り替えられます。
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接続 > アナログ接続
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