User Manual
Table Of Contents
リアパネル
DM3シリーズのリアパネルの機能と名称について説明します。
d
c
e
a
b
gf
a
[OMNI OUT]端子
アナログ音声信号を出力するXLR-3-32タイプの出力端子です。主にMIXチャンネルとSTEREOチ
ャンネルの信号を出力するのに使用します。
b
[INPUT]端子
マイクや楽器を接続します。
(
1 〜12 :
XLR-3-31タイプの入力端子です。
(
13 〜16 :
XLRタイプ、TRSフォーンタイプの両プラグに対応したコンボ端子です。
c
電源スイッチ
スイッチが(|)上の場合、電源がオンになります。
スイッチが(z)の場合、電源がスタンバイになります。
ご注意
(
電源スイッチは、最後の操作後10 秒以上経過して からスタンバイにしてください。本製
品は、スタン バイ直前の状態を保存し、電源オンのときに再現しま す。
(
電源スイッチをスタンバイにしてから再度オンに する場合は、6 秒以上の間隔を空けてく
ださい。連 続して電源スイッチのオン/ オフをすると、誤動作 の原因になることがありま
す。
27
各部の名称と機能 > リアパネル










