User Manual

設置例
別売のヤマハ
スピーカーブラケットを使用した設置
本体の底面
2
箇所にあるネジ穴に、市販のネジ
M8
×
16 mm
またはアイボルト
M8
×
15 mm
を使っ
てブラケットを取り付けてください。ブラケットの取り付け方法については、使用するブラケットの説明
書をご覧ください。
ウォールブラケット
BWS251-300
または
BWS251-400
使用
最大傾き角度
ピーーと位置係にて、傾でき度がわり
ます。
下向きに傾斜できる最大角度は下表のとおりです。
最大傾き角度
BWS251-300 BWS251-400
DBR15 8
°
17.5
°
DBR12 11
°
23
°
DBR10 20
°
35
°
シーリングブラケット
BCS251
使用
235923
最大
45
°
(プルバックポイント
DBR15
DBR12
のみ)
バトンブラケット
BBS251
使用
235923
最大
45
°
バトン径
φ
34
〜φ
51
Note
落下防止のため、図のように落下防止ワイヤーを取り付けてください。
注意
設置および取り付け工事につきましては、お買い上げの販売店に依頼してください。
安全にご使用いただくため、定期的に保守点検を行なってください。摩耗や腐食などにより、部品が劣化する場合があり
ます。
ワイヤー、壁、天井、接続金具などは、スピーカーの重量に十分耐えられる強度のものか確認してください。
ワイヤーを使って、必ず落下防止対策を施してください。
落下防止ワイヤーを壁に取り付ける場合は、スピーカーのワイヤー取り付け位置より高いところに、たるみが出ないよ
うに取り付けてください。長さに余裕がありすぎると、落下時に運動エネルギーがワイヤーに多くかかって断線する場
合があります。
取り付け箇所の強度不足や、取り付け方法の不備による落下などの事故に対しては、当社は一切の責
任を負いかねます。
アイボルトを使用したつり下げ設置
本体の底面
2
箇所と、背面
1
箇所
DBR15
DBR12
のみにあるネジ穴に、市販のアイボル
M8
×
15
mm
を取り付けてください。底面
2
箇所は必ず使用してつり下げてください。
Note
アイボルトは各国の規格や安全基準にあったものをお使いください。
M8
アイボルト
最大
45
°
(プルバックポイント
DBR15
DBR12
のみ)
注記
つり下げる角度によって、アイボルトの強度が異なります。アイボルトは鉛直から
0
°
45
°の範囲で使用し
てください。
良い例: 鉛直から
45
°以内
45°
最大
45
°
悪い例: 下図のように引っ張らないでください。
つり下げポイントが
1
箇所
鉛直から
45
°を超える
45
°を超える
45
°を超える
ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入ください。
持込修理
品     名
※品    番
パワードスピーカーシステム
※シリアル番号
保 証 期 間 本  体 お買上げの日から1ケ年間
お 客 様
ご住所
お名前             様
電 話    (   )
本書は、本書記載内容で無償修理を行う事をお約束するものです。
お買上げの日から左記期間中に故障が発生した場合は、本書をご提示
の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。
ご依頼の際は、購入を証明する書類(レシート、売買契約書、納品書
など)をあわせてご提示ください。
(詳細は下項をご覧ください)
株式会社ヤマハミュージックジャパンPA営業部
103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町4112号KDX箱崎ビル1F
TEL.03-5652-3850
店 名
所在地
電 話       (   )
保証規定
1.
保証間中、正常使用取扱明書、本体
ラベルなどの意書に従った使用状態で故障し
合には、無償修理を致します。
2.
は、商品と本書をご持参ご提示のうえ、お買上げ販売
店にご依頼ください。
3.
ご贈答品、ご転居後の修理についてお買上げの販売店
にご依頼できない場合には、※ヤマハ修理ご相談セン
ターにお問合わせください。
4.
保証期間内でも次の場合は有料となります。
1
本書のご提示がない場合。
2
本書にお買上げの年月日、お客様、お買上げの
売店の記入がない場合、及び本書の字句を書き
えられた場合。
3
使用上の誤り、他の機器から受けた障害または
当な修理や改造による故障及び損傷。
4
お買上げ後の移動、輸送、落下などによる故障
び損傷。
5
火災、地震、風水害、落雷、その他の天災地変、公害、
塩害、異常電圧などによる故障及び損傷。
6
お客様のご要望により出張修理を行なう場合の出
張料金。
5.
この保証書は日本国内においてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
6.
この保証書は再発行致しかねますので大切に保管して
ください。
この保証書は本書に示した期間、条件のもとにおいて
無償修理をお約束するものです。したがってこの保証
書によってお客様の法律上の権利を制限するものでは
ありませんので、保証期間経過後の修理などについて
ご不明の場合は、お買上げの販売店、※ヤマハ修理ご
相談センターにお問合わせください。
ご記入いただきましたお客様のお名前、ご住所などの
個人情報は、本保証規定に基づく無料修理に関する場
合のみ使用致します。取得した個人情報は適切に管理
し、法令に定める場合を除き、お客様の同意なく第三
者に提供することはありません。
その他の連絡窓口につきましては、本取扱説明書をご
参照ください。
安全上のご注意
必ずお守りください
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、
お客様やほかの方々への危害や財産への損害を未然に防止するた
めのものです。必ずお守りください。
お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必
ず保管してください。
「警告」「注意」について
誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や
損害の大きさと切迫の程度を区分して掲載しています。
警告
「死亡する可能性または重傷を負う可能性が
想定される」内容です。
注意
「傷害を負う可能性または物的損害が発生す
る可能性が想定される」内容です。
記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意
味があります。
注意喚起を示す記号
禁止を示す記号
行為を指示する記号
この製品の内部には、お客様が修
/
交換できる部品はあ
ません。点検修理は、必ず買い上げ販売また
末のヤマハ修理ご相談センターにご依頼ください。
不適な使用や造により障し場合の補はいたし
ねますので、ご了承ください。
警告
電源
/
電源コード
禁止
電源コードが破損するようなことをしない。
ストーブなどの熱器具に近づけない
無理に曲げない
傷つけない
電源コードに重いものをのせない
感電や火災の原因になります。
必ず実行
電源はこの機器に表示している電源電圧で使用する。
誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。
必ず実行
電源コードは、必ず付属のもを使用する。また、付
の電源コードをほかの製品に使用しない。
故障、発熱、火災などの原因になります。
必ず実行
電源プラグにほこりが付着している場合は、ほこりをき
れいに拭き取る。
感電やショートのおそれがあります。
接続
必ず実行
電源プラグは保護接地されている適切なコンセントに接続する
確実に接地接続しないと、感電や火災、または故障の
因になります。
必ず実行
接地接続を確実に行なう。
アース線を外す場合は、必ず電源プラグをコンセント
から抜いたあとに行なう。
電源コードには、感電を防ぐためのアース線があります。
必ずアース線を接地接続してから、電源プラグをコンセ
差しい。実にと、
感電や火災、または故障の原因になります。
分解禁止
禁止
この機器の内部を開けたり、内部の部品を分解したり改
造したりしない。
感電や火災、けが、または故障の原
因になります。異常を感じた場合な
ど、点検や修理は、必ずお買い上げ
ご相談センターにご依頼ください。
水に注意
禁止
この機器の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置
かない。
浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用しない。
内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故
す。入は、り、
電源プラグをコンセントから抜いた上で、
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セン
ターに点検をご依頼ください。
禁止
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
火に注意
禁止
この機器の上に、ろうそくなど火気のあるものを置かな
い。
ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になります。
異常に気づいたら
必ず実行
よう場合、り、
電源プラグをコンセントから抜く。
電源コード
/
プラグがいたんだ場合
製品から異常なにおいや煙が出た場合
製品の内部に異物が入った場合
使用中に音が出なくなった場合
そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障の
それがあります。至急、お買い上げの販売店または巻
のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。
必ず実行
この機器を落とすなどして破損した場合は、すぐに電源
を切り、電源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおれがあります。至急、
ターに点検をご依頼ください。
注意
電源
/
電源コード
必ず実行
電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、必
電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になることが
あります。
必ず実行
長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必
ずコンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
設置
禁止
不安定な場所に置かない。水平であっても落下する危険
性のある場所には固定せずに置かない。
この機器が転倒または落下してしたり、お客様やほかの
方々がけがをしたりする原因になります。
禁止
この機器の通風孔
(
放熱用スリット
)
をふさがない。
内部の温度上昇を防ぐため、この機器の背面には通風孔
があります。機器内部に熱がこもり、故障や火災の原
になることがあります。
禁止
この機器を設置する際は、
布やテーブルクロスをかけない。
じゅうたんやカーペットなどの上には設置しない。
風通しの悪い狭いところへは押し込まない。
機器内部に熱がこもり、故障や火災の原因になることが
す。
30cm
30cm
30cm
以上のスペースを確保してください。
禁止
スピーカーをつり下げるためにスピーカーのハンドルを
使用しない。
スピーカーが落下して破損したり、お客様やほかの方々
がけがをしたりする原因になります。
禁止
スピーカーの底面を持って運搬しない。
スピーカーの底面に手をはさんで、お客様やほかの方々
がけがをしたりする原因になります。
禁止
スピーカーの背面を壁に押しつけない。
スピーカーを壁に押しつけたときに、プラグが壁に接触
し、電源コードが外れてショートしたりして故障や火災
の原因になることがあります。
禁止
塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置しない。
故障の原因になります。
必ず実行
この機器を移動するときは、必ず接続ケーブルをすべて
外した上で行なう。
ケーブルをいためたり、お客様やほかの方々が転倒した
りするおそれがあります。
必ず実行
この機器を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を感じ
た場合にはすぐに電源を切り、電源プラグをコンセント
から抜いてください。また、電源を切った状態でも微
流が流れています。この製品を長時間使用しないときは、
必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
必ず実行
け工は、げのる。
また、取り付ける場合は、以下の点に注意する。
この機器の重量に十分に耐えられる取り付け器具と場
所を選ぶ
継続して振動があるような場所は避ける
必ず指定された取り付け工具を使用する
定期的に保守点検を行なう
接続
必ず実行
ほかの機器と接続する場合は、すべての電源を切った
上で行なう。
電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器の音量
(
リューム
)
を最小にする。
感電、聴力障害または機器の損傷になることがあります。
手入れ
必ず実行
この機器の手入れをするときは、必ずコンセントから電
源プラグを抜く。
感電の原因になることがあります。
取り扱い
禁止
この機器の通風孔およびパネルのすき間に手や指を入れ
ない。
お客様がけがをするおそれがあります。
禁止
この機器の通風孔およびパネルのすき間から金属や紙片
などの異物を入れない。
感電、ショート、火災や故障の原因になることがあります。
入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグをコン
ントから抜いた上で、お買い上げの販売店または巻末の
ヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。
禁止
この機器の上にのったり重いものをのせたりしない。
ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加えない。
この機器が破損したり、お客様やほかの方々がけがをし
たりする原因になります。
禁止
大きな音量で長時間スピーカーを使用しない。
聴覚障害の原因になります。
禁止
音がひずんだ状態ではこの機器を使用しない。
機器が発熱し、火災の原因になることがあります。
禁止
マイクなどのケーブルを引っ張らない。
接続されたケーブルを引っ張ると、スピーカーが転倒し
て破損したり、お客様やほかの方々がけがをしたりする
原因になります。
PA-3)
注記
(
ご使用上の注意
)
製品の故障、損傷や誤動作を防ぐため、以下の内容をお守りくだ
さい。
製品の取り扱い
/
お手入れに関する注意
直射日光のあたる場
(
日中の車内など
)
やストーブの近くな
ど極に温度が高くるところ、逆に度が極端に低とこ
ろ、また、ほこりや動の多いとこで使用しいでくだ
い。この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり、
動作が不安定になったりする原因になります。
この器上にビニー製品やプラスック製品、ゴム品な
どを置かないでください。この機器のパネルが変色
/
変質する
原因になります。
手入するときは、乾いた柔らか布をご使ください。
ー、剤、使と、
/
変質する原因になりますので、使用しないでください。
機器の周囲温度が極端に変化して
(
機器の移動時や急激な冷暖
房下など
)
、機器が結露しているおそれがある場合は、電源を
入れに数時間放置し、結露がなくなてから使用しくだ
さい。露した状態で使用すると故障原因になるこがあ
ります。
スピカーの故を防ぐために、源を入れときは、最
にこの機器の電源を入れてください。また、電源を切るときは、
最初にこの機器の電源を切ってください。
携帯電話からの影響について
この器のすぐ近く携帯電話を使すると、この機にノ
イズ入ることあります。そのうなときは、少し離れ
場所で携帯電話をご使用ください。
"
バスフポートから気が吹き出す合がありますが、この
機器故障ではりません。特に、音成分のい音を出
する場合に起こります。
使用後は、必ず電源スイッチを切りましょう。
コネクターに関する注意
XLR
タイプコネクターのピン配列は、以下のとおりです
(IEC60268
規格に基づいています
)
1:
グラウンド
(GND)
2:
ホット
(
)
3:
コールド
(
)
主な仕様
主要規格
DBR15 DBR12 DBR10
形式 バイアンプ
2way
バスレフ型パワードスピーカー
再生周波数帯域
-10dB
49 Hz - 20 kHz 52 Hz - 20 kHz 55 Hz - 20 kHz
公称指向角度
(水平×垂直)
H90
゚×
V60
゚ 定指向性
CD
ホーン
最大出力音圧
(実測値ピーク) 
IEC
ノイズ
@1 m 132 dB SPL 131 dB SPL 129 dB SPL
クロスオーバー周波数
2.1 kHz 2.1 kHz 2.1 kHz
パワーアンプ
定格出力
ダイナミック
1000 W
LF: 800 W, HF: 200 W
700 W
LF: 500 W, HF: 200 W
連続
465 W
LF: 400 W, HF: 65 W
325 W
LF: 260 W, HF: 65 W
消費電力
1/8
出力)
74 W 60 W
コンポーネント
LF 15"
コーン
, 2.5"
ボイスコイル
12"
コーン
, 2"
ボイスコイル
10"
コーン
, 2"
ボイスコイル
HF 1.4"
ボイスコイルコンプレッションドライバー
1"
ボイスコイルコンプレッションドライバー
寸法
(幅×高さ×奥行き、ゴム足を含む)
455
×
700
×
378 mm 376
×
601
×
348 mm 308
×
493
×
289 mm
質量
19.3 kg 15.8 kg 10.5 kg
ハンドル 側面
×
2
天面
×
1
ポールソケット Φ
35 mm
 底面
×
1
リギングポイント 底面
×
2,
背面
×
1
M8
×
15 mm
底面
×
2
M8
×
15 mm
別売ブラケット
BBS251, BCS251, BWS251-300, BWS251-400
コネクター
入力
INPUT1:
コンボ
×
1, INPUT2:
コンボ
×
1 + RCA
ピン
×
2
出力
XLR3-32
×
1
CH1
パラレルスルー
または
CH1+CH2
ミックス)
入力感度
LEVEL:
センター)
INPUT1: LINE: +10 dBu, MIC: -22 dBu, INPUT2: +10 dBu
最大入力レベル
INPUT1: LINE: +24 dBu, MIC: -8 dBu, INPUT2: +24 dBu
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
0 dBu = 0.775 Vrms
アフターサービス
お問い合わせ窓口
お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または下
記お問い合わせ窓口までご連絡ください。
●機能や取り扱いに関するお問い合わせ
●修理に関するお問い合わせ
●営業窓口
( ) ヤマハミュージックジャパンPA 営業部
103-0015東京都中央区日本橋箱崎町 41-12
KDX 箱崎ビル 1F
保証と修理について
保証と修理についての詳細は下記のとおりです。
●保証書
本書に保証書が掲載されています。購入を証明する書類
( レシート、売買契約書、納品書など ) とあわせて、大切
に保管してください。
●保証期間
保証書をご覧ください。
●保証期間中の修理
保証書記載内容に基づいて修理させていただきます。お客
様に製品を持ち込んでいただくか、サービスマンが出張修
理にお伺いするのかは、製品ごとに定められています。詳
しくは保証書をご覧ください。
●保証期間経過後の
ご要望により有料にて修理させていただきます。
下記の部品などについては、使用時間や使用環境などによ
り劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要
となります。有寿命部品の交換は、お買い上げ店またはヤ
マハ修理ご相談センターまでご連絡ください。
●補修用性能部品の最低保有期
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、
製造終了後 8 年です。
●修理のご依頼
本書をもう一度お読みいただき、接続や設定などをご確認
のうえ、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談セン
ターまでご連絡ください。修理をご依頼いただくときは、
製品名、モデル名などとあわせて、製品の状態をできるだ
け詳しくお知らせください。
●損害に対する責任
この製品 ( 搭載プログラムを含む ) のご使用により、お客
様に生じた損害 ( 事業利益の損失、事業の中断、事業情報
の損失、そのほかの特別損失や逸失利益 ) については、当
社は一切その責任を負わないものとします。また、いかな
る場合でも、当社が負担する損害賠償額は、お客様がお支
払になったこの商品の代価相当額をもって、その上限とし
ます。
ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーションセンター
IP 電話の場合は
03-5652-3618
受付月曜日〜金曜日 11:00 19:00
( 祝日およびセンター指定休日を除く )
FAX03-5652-3634
オンラインサポート http://jp.yamaha.com/support/
ヤマハ修理ご相談センター
IP 電話の場合は
053-460-4830
受付月曜日〜金曜日9:00 18:00
土曜日9:00 17:00
( 祝日およびセンター指定休日を除く )
FAX 03-5762-2125東日本( 北海道 / 東北 / 関東 / 甲信越 / 東海 )
06-6465-0367西日本( 沖縄 / 九州 / 中国 / 四国 / 近畿 / 北陸 )
修理品お持込み窓口
受付月曜日〜金曜日9:00 17:45
(祝日およびセンター指定休日を除く)
*お電話は、ヤマハ修理ご相談センターでお受けします。
東日本サービスセンター
143-0006東京都大田区平和島 2 丁目 1-1
京浜トラックターミナル内 14 号棟 A-5F
FAX03-5762-2125
西日本サービスセンター
554-0024大阪市此花区島屋 6 2-82
ユニバーサル・シティ和幸ビル 9F
FAX06-6465-0374
* 名称、住所、電話番号、営業時間、URL どは変
更になる場合があります。
0570-050-808
ナビダイヤル
(全国共通番号)
( 全国どこからでも市内通話料金でおかけいただけます )
0570-012-808
ナビダイヤル
(全国共通番号)
( 全国どこからでも市内通話料金でおかけいただけます )
有寿命部品
ボリューム、スイッチ、接続端子など
ASCAMIPAMPPCA1
C.S.G., PA Development Division
© 2014 Yamaha Corporation
2014
7
発行 
KSZC*.*-01A0
Printed in Indonesia
ヤマハ
プロオーディオ
ウェブサイト
:
http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/
ヤマハマニュアルライブラリー
:
http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/
プルバックポイント
DBR15
DBR12
のみ)
出荷時、プルバックポイント(ネジ穴)にはシールが貼ら
れていますので、はがしてからお使いください。
プルバックポイントは
DBR10
にはありません。
プルバックポイント
(ネジ穴
M8
背面上部
ネジとアイボルトの固定
座金にネジまたはアイボルトのネジ山を通
して取り付けてください。
ネジロック剤
を塗る