User Manual

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このたびは、ヤマハクラビノーバCLP-380を
お買い求めいただきまして、誠にありがとうございました。
CLP-380の優れた機能を十分に生かして
演奏をお楽しみいただくため、本書をお読みください。
また、お読みになったあとも、いつでもご覧になれるところに
大切に保管してください。
準備編
取扱説明書について
下記のように構成されています。
■本書
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最初にお読みください。
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クラビノーバの基本的な機能の使い方と操作を詳しく説明しています。
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クラビノーバを、さらに便利に使いこなすための細かい設定を説明しています。
必要に応じてご覧ください。
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パネル音色のご紹介などの資料を掲載しています。
■ データリスト
エフェクトやMIDI に関する資料が、ヤマハのウェブサイトからダウンロードできます。インターネットに接続して以
下のウェブサイトを開き、「モデル名から検索」テキストボックスにモデル名(「CLP-380」など)を入力して「検索」
ボタンを押します。
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http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/
*この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべて操作説明のためのものです。したがって、実際の仕様と異なる場合があり
ます。
*本文中では、CLP-380を「クラビノーバ」または「CLP」と表記することがあります。
本製品はTCP/IPプロトコルスタック技術として、株式会社ACCESSのAVE-TCP
®
を搭載しています。
Copyright
©
1986〜2008 ACCESS CO., LTD.
本製品は暗号モジュール技術として、株式会社ACCESSのAVE
®
-SSLを搭載しています。
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©
1997〜2008 ACCESS CO., LTD.
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[].....パネル上にあるボタン類を示します。たとえば、マスターボリュームのダイアルは、文章中で
[MASTER VOLUME
マスターボリューム
]ダイアルと表記します。
「」.....パネル中央の画面中の表示を示します。
この製品は、ヤマハ(株)が著作権を有する著作物やヤマハ(株)が第三者から使用許諾を受けている著作物を内蔵または同梱していま
す。その著作物とは、すべてのコンピュータープログラムや、MIDIデータなどのコンテンツを含みます。ヤマハ(株)の許諾を受ける
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