User Manual
資料編
リファレンスマニュアル
260
EFFECT
BYPASS
EFFECT RACK1–8
PREMIUM RACK1A
PREMIUM RACK1B
:
PREMIUM RACK8A
PREMIUM RACK8B
GAIN KNOB
FUNCTION
LATCH —
GAINKNOB の機能 (ANALOGGAIN/DIGITAL
GAIN) をトグルする。DIGITALGAIN の時に点
灯。
UNLATCH —
GAINKNOB の機能 (ANALOGGAIN/DIGITAL
GAIN) を、押している時だけ DIGITALGAIN に
設定する。
※ ただし、PREFERENCE 画面等で GAIN
KNOBFUNCTION を DIGITALGAIN に切り替
わった際は、次に押すまで点灯したままにな
る。
GEQ FREQ
BANK
INC
—
GEQEDIT 画面で、周波数バンクを加減する。
DEC
GPI OUT
LATCH
PORT1–PORT5
GPIOUT の機能をトグルする。アクティブの
ときに点灯。
UNLATCH
GPIOUT を、押しているときだけアクティブ
にする。
HELP — —
HELP ポップアップ画面を開いたり閉じたりす
る。このキーを押しながらパネル上の操作子
( フェーダーを除く) や画面上の操作子を操作
すると、該当する説明を表示する。
HOME
SELECTED CH VIEW —
SELECTEDCHANNELVIEW画面を表示す
る。
OVERVIEW —
OVERVIEW 画面を表示する。
TOGGLE —
押すたびに、SELECTEDCHANNELVIEW 画
面と OVERVIEW 画面を交互に呼び出す。
METER PEAK HOLD ON —
メーターのピークホールドを ON/OFF させる。
ON の時に点灯。
MIDI
PROGRAM CHANGE PGM 1–128
各種 MIDI 信号を送信する。
CONTROL CHANGE
CC 1–31, 33–95,
102–119
NOTE ON
NOTE ON C-2 (0)
:
NOTE ON G 8 (127)
ファンクション
PARAMETER 1 PARAMETER 2
解説
MONITOR
OUTPUT —
MONITOR のオン / オフ切り替え。
SELECTED CH ASSIGN —
このキーを押している間、MIX または MATRIX
チャンネルの [SEL] キーを押してアサインのオ
ン / オフを切り替え。この間 [SEL]LED はア
サイン ON で点灯、OFF で消灯。
また、このキーを押しているときのアサイン設
定が保存され、再度このキーを押したときに設
定が呼び出される。複数のキーに設定を保存し
ておいて、アサインを切り替えられる。
SOURCE SELECT
STEREO L/R
選択した信号をモニターに呼び出す。
MONO(C)
LCR
PB OUT
OMNI1-2
OMNI3-4
OMNI5-6
OMNI7-8
DEFINE
MUTE
MASTER
MUTE GROUP 1
—
MUTEGROUPMASTER のオン / オフ切り替
え。
:
MUTE GROUP 8
ALL MUTE —
すべての MUTEGROUPMASTER の一斉に
ON/OFF 切り替える。
NUENDO
LIVE
TRANSPORT
GO TO PROJECT START
NuendoLive のトランスポート機能を操作す
る。
GO TO PREV MARKER
REWIND
FAST FORWARD
GO TO NEXT MARKER
GO TO PROJECT END
CYCLE
STOP
START
REC
EASY RECORDING
PEAK CLEAR —
NuendoLive 画面の PEAK 表示をクリアする。
OSCILLATOR
OSCILLATOR ON —
OSC のオン / オフ切り替え。
SELECTED CH ASSIGN —
このキーを押している間、チャンネルの SEL
を押してアサインのオン / オフを切り替え。こ
の間 [SEL]LED はアサイン ON で点灯、OFF
で消灯となる。
DIRECT ASSIGN *1)
リスト 1) から選んだチャンネルにオシレー
ターをアサインする。
ファンクション
PARAMETER 1 PARAMETER 2
解説