Quick Start Guide
6 NuQ-AN Series
クイックスタートガ イド
7
フルレンジ サ ブ ウ ーファー 関数
学び 学び
8 つのフィルターすべてが設定された後、
フィードバック周波数を検索して設定を
ロックする自動手順。
警告!
この間、耳の保護具を使用してくださ
い 手順。フィードバック信号は システ
ムの最大レベルに近づき、 難聴の原因と
なる可能性があります!
リセット リセット
すべてのフィルターをリセットします。
設定
(ページ 1)
入力
入力 入力
オーディオ入力ソースを選択でき
ます。ローカル (アナログ入力) または
ULTRANET (P16 モニタリングシステムまた
は ULTRANET 経由の M32 オーディオなど)
から選択します。
音量 音量
入力ゲインを調整します。 + 10 dB から
-30 dB の範囲の ULTRANET デジタル入力を使
用。 0 dB から -∞dB までのアナログ入力。
感度 感度
アナログソースを使用する場合の最大出
力の入力感度を調整します。通常の動作
では + 4 dBu、高レベル入力では + 14 dBu
です。
位置
台 床
スピーカーをポールマウントスタンド
(フルレンジ)または床 (サブウーファー)
に配置する場合
壁 壁
スピーカーを壁の上または隣に配置する
ため (固定設置)。あるいは、モニタース
ピーカー (ウェッジ) として。
シーリング
-
スピーカーを天井の隣の壁に配置する場
合 (固定設置)
コーナー コーナー
スピーカーを天井の隣の隅に配置するた
め (固定設置)。スピーカーをコーナーに
配置する場合 (サブウーファー)
スクリーンショット
の更新
遅れ
遅れ 遅れ
遅延の量を調整します (最大 300 ミリ秒 =
103.08 m または 338.19 フィート)。
単位 単位
ミリ秒、メートル、フィートの間のセレ
クター。
リミッタ
制限 制限
入力信号のリミッターしきい値を調整し
ます (OFF から -30 dB まで)。このしきい値
調整により、ラウドスピーカーシステム
の定格最大出力を下回る最大出力電力を
設定できます。
設定
(ページ 2 )
バージョン バージョン
インストールされているファームウェア
のバージョンを表示します。
LOAD
1. - 20. 1. - 20.
エンコーダーを回して目的のペセットの
番号を選択してから、ENTER ボタンまたは
エンコーダーのいずれかを選択します。
確認を求められたら、エンコーダーをも
う一度押すか、終了して中止します。
SAVE
1. - 20. 1. - 20.
プリセットを保存するには、それぞれの
プリセットスロットを選択し、ENTER また
はエンコーダーを押します。
フルレンジ サ ブ ウ ーファー 関数
サブメニュー
プリセットを保存 プリセットを保存
エンコーダーで文字を選択し、を押して
各文字を確認することにより、プリセ
ットに名前を付けます。終了したら、
ENTER ボタンを押してプリセットを保存
します。
設定
対比 対比
LCD パネルのコントラストを調整し
ます。デフォルトのコントラスト値は 15
です。
画面 画面
オン: LCD スクリーンセーバー(デフォ
ルト)は、約 30 秒後に自動的にオンにな
ります。 2 分。
オフ: LCD は約 30 秒後に自動的にオフにな
ります。5 分。
ロゴ ロゴ
OFF: フロントパネルのロゴ照明を無効に
します。オン: フロントパネルのロゴ照
明をアクティブにします。 LIMIT: リミッ
ターがアクティブになるとロゴが点灯し
ます。
Sub Menu
ロック ロック
デバイスをロックし、エンコーダーでパ
スワード文字を選択し、を押して各文字
を確認することにより、パスワードを作
成します。終了したら、ENTER ボタンを押
します。パスワードを入力するか、適切
なリモートソフトウェアを実行している
PC に USB 経由でユニットを接続して、デ
バイスのロックを解除します。ソフトウ
ェア パスワードは必要ありません。
警告 警告
過熱した場合、LCD 画面にアラートが表示
され、ユニットが冷えるまでアンプがシ
ャットダウンします。
LCD グラフィックインジケーター
パラメータが 選 択され 、初期のデフォルト設 定から変 更されたことをユーザーが すぐに認 識できるように、トップレベル画 面のパラメー
タの関連テキストが反 転し、白い背景 の黒いテキストに変わります。例として、次のスクリーンショットは 、 NuQ-AN のデ フォルトの EQ 設
定が 変 更されたときに EQ 機 能 の テキストがどのように変 化 するか を示しています。
このインジケータ機 能は、メインの DSP メニューレベルでのみ発生し、トップレベルの SETUP メニュー の 2 ページ目の LOAD 、SAVE 、お よ
び SETUP サブセクションを除くすべての DSP 関連機能で機能します。