User's Guide Part 1

オンラインマニュアル
料金照会
auユーザー同士で、気軽に「Q&A」
りとり 便
a u オリジトで
ンライニュアるとあなた知らないケータイの
操作方法を簡単に探がです。
auoneップ
待受画面Rを押し、「auoneップを選cを押す。
「auお客サポを選c押し、
「オンインマニアル」を選cを押し
QRを読み取接続す
待受画面%を押し、s「バーコーダー&メーカ
選びcを押し
バーコード読込みを選び cを押し
URL選びc押し、「URLへジプ」
選びcを押しcを押す。
M機
待受画面c#3を押し、
「はい」を選cを押す。
EZweb接続て、の概算通話
料金や利用内訳が簡単に照会す。
待受画面c11を押し、
「はい」を選cを押す。
EZwebに接れ、「確認る」メニュー
が表示す。
「通話料通信料照会」を選んで
cを押す。
のバーコー(QRコー
カメラを
読取結果が表示す。
31
+t00201Simple4CA.indd31 09.4.176:57:53PM
マナ
携帯す
携帯す
マナ
携帯す
マナーを守ろ
源を入れておだけで携帯電話かは常
波が出てす。
周囲への心配忘れず安全に使いょう
んな場所は、使用禁止
動車運転中の使用は危険なめ法律で禁止れて
いま
す。
航空機内での携帯電話の使用
は法律で禁止されて
ます
使う場さに気をつけ
・映美術館
図書館などで
は、発信を控え
るのはもちろん着信音で周囲の迷惑にな
に電源を切るか、マナーモーを利用しう。
・街通行の邪魔に所で使いう。
新幹線の車中やホルのは、迷惑のか
ない場所へ移動う。
通話中の声は大
携帯電話のカ使て撮影どす際は、相手の
方の許可を得て
りの人への慮も大
満員電車の中ど混雑た場所
近に心臓
ペース
ーカーを装している方がいる可性があり
ます携帯電話の電源を
病院などの医療機関が個々に使用禁止持ち込み禁
止と定めている場所では、その指示に従い
32
©JUNICHINARUSAWA
+t00201Simple4CA.indd32 09.4.176:57:54PM
安全上のご注意
目次
利用の準備
基本操作
アド
電話
メー
EZweb/auの
ネッ
カメラ
LISMO
テレビ
データルダ/
microSD™カー
データのや
便利な機能
機能設定
付録/索引
簡易英語
簡易中国語
34
51
58
67
86
93
108
147
219
228
238
248
276
282
297
321
381
T002のい機能説
こちらをご覧く
t0020201maetsuke.indd33 09.4.1711:18:08AM
34
安全上のご注意
本書の表記方法について
■掲載されているキー表示について
本書では、キーの図を次のように簡略化していますので、あらかじめご
了承ください。






$#
! また を押す...............
また を押す...............
! を押す.....
!






$#
! また を押す...............
また を押す...............
! を押す.....
!
■項目/アイコン/ボタンなどを選択する操作の
表記方法について
本書では、jaでメニューの項目/アイコン/画面上のボタンな
どを選択してc(OK選択/設定/決定/確定)を押す操作を、[名
称]と省略して表記しています。
:発信メニューから「特番付加」を選択する場合
󱫀
電話番号を入力する→c(発信)
→[特番付加]
「特番付加」jで選択してc(OK)を押す
操作を表しています。
◎本書では、キーや画面、アイコンは本体カラー「メローピンク」のお買い上げ
時の表示を例に説明していますが、実際のキーや画面とは字体や形状が異
なっていたり、一部を省略している場合があります。あらかじめご了承くだ
さい。
◎画面最下行に表示された内容をc&%を押して実行する場合c
(発信)のようにカッコ内に内容を表記します。
※ただし、c(OK)c(選択)c(設定)c(決定)c(確定)の場合は省略して
cのみ表記しています。
◎各機能のお買い上げ時の設定については、「機能リセット(M452)でリセッ
トされる内容」(▶P.332)および「メモリリセット(M453)でリセットさ
れる内容」(▶P.338)をご参照ください。
本書では「microSD
メモリカー(市販品)および「microSDHC
メモ
リカード(市販品)の名称を、本文中は「microSDメモリカード」もしくは
「microSD」と省略しています。
また、本文中は「EZアプリ(BREW
®
「EZアプリ」と表記します。
◎T002は、着うたフルプラス™に対応しています。本書では、区別する必要が
ない場合は、着うたフル
®
と着うたフルプラス™を総称して着うたフル
®
表記します。
t0020201maetsuke.indd34 09.4.1711:18:08AM