Form No. 3419-768 Rev A GreensPro™ 1260 グリーン用ローラ シリ ア ル 番 号 400000000 以 上 モ デ ル 番 号 44913—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は、関連するEU規制に適合しています 詳 細については、DOC シート規格適合証明書をご覧く ださい。 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品に、 ガンや先天性異常などの原因となる化学物 質が含まれているとされております。 カリフォルニア州では、この製品に使用 されているエンジンの排気には発癌性や 先天性異常などの原因となる物質が含ま れているとされております。 g036786 図1 1.
目次 安全について ............................................................. 4 安全に関する一般的な注意 .............................. 4 運転の前に ................................................... 4 運転操作 ...................................................... 4 斜面での安全確保.......................................... 5 燃料についての安全事項 ................................. 5 保守整備と格納保管 ....................................... 5 搬送する場合 ................................................ 6 安全ラベルと指示ラベル ...................................... 6 組み立て .
安全について 運転操作 この機械は、EN ISO 12100:2010 規格およびANSI B71.
• • • • • • • • • – 異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動を 感じたとき。機械に損傷がないか点検し、必要 があれば修理を行ってください。点検修理が終 わるまでは作業を再開しないでください。 ローラに手足を近づけないでください。 疲れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂 取した時は運転しないでください。 機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故となり ます。稲光が見えた場合には機械を運転しないで 安全な場所に避難してください。 トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろしする時に は安全に十分注意してください。 牽引車両に本装置を接続・切り離しする時にも安全 に十分注意してください。 機械の方向左右は、運転席に通常通りに着席した 状態を基準として記述しています。 エンジンの緊急停止方法に慣れておきましょう。 サンドトラップや溝・ウォーターハザードなどに近 づかない 旋回をする時は必ず減速すること急停止や急発進 をしないこと。 • 燃料についての安全事項 • • • • 斜面での安全確保 • • • 力を失うと、スリップを起こす、ブレーキが効か ない、ハンドリング不能などの危険が
火災防止のため、エンジンやマフラー、燃料保管 場所などの周囲に、余分なグリス、草や木の葉、 ほこりなどが溜まらないようご注意ください。 各部品、特に油圧関連部が良好な状態にあるか点 検を怠らないでください。消耗したり破損した部品や ステッカーは安全のため早期に交換してください。 燃料タンクの清掃などが必要になった場合は屋外で 作業を行ってください。 機械の調整中に指などを挟まれないように十分注 意してください。 整備、清掃、修理などをする時は、エンジンを止 め、全ての部分が完全に停止するのを待ち、点火 プラグのコードを外してください。 火災防止のため、ローラ、ブレーキ、マフラー、 エンジンの周囲に、草や木の葉やほこりなどが溜 まらないようご注意ください。オイルや燃料がこぼ れた場合はふき取ってください。 可動部に手足を近づけないよう注意してください。 エンジンを駆動させたままで調整を行うのは可能 な限り避けてください。 燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的に点検 してください。必要に応じて締め付けや修理交換 してください。 • • • • • • • • エンジンを回転させながら調整を行わなければなら
decal117-2718 117-2718 decal131-0440 131-0440 1. 駐車ブレーキ 入 2. 駐車ブレーキ 切 decal120-0627 120-0627 1. ファンによる切傷や手足の切断の危険可動部に近づかな いこと 使用時にはすべての安全カバー類を正しく取り付け ておくこと。 decal127-5885 127-5885 1. ヒッチ解除—1)ラッチを下 げる 2) ヒッチを引き出す 2. オペレーターズマニュアル を読むこと。 decal133-1701 133-1701 decal130-8322 130-8322 1. 1. 2. ガソリンへのエタノール添 加は体積比で最大 10% E10 まで。 3. エタノールを 10% 以上含 むガソリン E10 は使用しな いこと。 警告 オペレーターズマニュ 4. 警告可動部に近づかない アル を読むこと 必ず講習を こと 全部のガードやシール 受けてから運転すること。 オペレーターズマニュアル 2. 警告聴覚保護具を着用の こと。 3.
decal127-5884 127-5884 1. オペレーターズマニュアル を読むこと。 3. 1)ヒッチを持ち上げ 2)ラッチレバーを外し 3)ヒッチを降ろし 4) ヒッチが嵌るまでペダルを踏み込み5)ロックピンを取り付ける. 2. 1)ロックピンを抜き 2)マシンを傾け 3)ヒッチのラッチを外し 4)レ バーラッチがスライドにロックするまでヒッチを持ち上げる。 decal132-9299 132-9299 1.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 移動用タイヤ 2 移動用タイヤを取り付けます。.
1 2 移動走行用車輪を取り付ける ヒッチアセンブリを取り付ける この作業に必要なパーツ この作業に必要なパーツ 移動用タイヤ 2 手順 1. ホイールハブを出荷用ブラケットに固定しているラ グナットを取り外す図 3。同じく、各ホイールハブ のスタッドにねじ込んであるナットも外す。 1 ロックブラケット 4 ボルト M10 x 30 mm 4 ロックワッシャ M10 6 ワッシャ M10 4 ナット M10 1 ヒッチアセンブリ 1 ボルト M10 x 100mm 1 ロックナット(M10) 1 ボルト M12 x 100mm 2 ワッシャ M12 1 ロックナット M12 2 スペーサワッシャない場合もある 手順 1. 注 各ナットを 52N·m5.3kg.m = 38ft-lbにトルク 締めする。 g024006 図3 1. ラグナット 2. 図 4のように、機体のフレームにロックブラケッ トを取り付ける。 出荷用ブラケット 2. クレートから、注意深く出荷用ブラケットを取り 外す。 3.
• 前穴 ボルト M10 x 100mm 1本、ワッシャ M10 2枚、ロックナット M10 1個を使用。 • 後穴 ボルト M12 x 100mm 1本、ワッシャ M12 2枚、ロックナット M12 1個を使用。 • マシンの各ボルトに3枚目のワッシャがついて いる場合には、これをスペーサとして、ヒッチ ピボットブラケットの内側とヒッチとの間に入 れる 図 6 。 注 ヒッチピボットブラケットについている穴から、 使用する牽引用車両のヒッチ高さに合った穴を 選ぶ。 g025915 図6 1. スペーサワッシャ 3. 小さいボルトを 73N·m7.5kg.m = 54 ft-lbに、大き いボルトを 126N·m 17.4kg.m = 93ft-lbに、トル ク締めする。 4. ラッチレバーがスライドディテントから外れるま で、ヒッチアセンブリを押し上げる図 7。 g025914 図5 1. ヒッチ 5. ワッシャ - M12 2枚 2. 3. ヒッチピボットブラケット ワッシャ - M10 2枚 6. 7. ボルト M12 ロックナットM12 4.
g024330 図9 角材 1. パレットの端に、板を何枚か敷く。 2. 注 板の高さが、パレットの高さよりも少し低くなる ようにする。クレートの両側や端の部分から取り 外した木材を使ってかまいません。 機体を、パレットから木の板の上に慎重に押し出 し、そこか更に床面に降ろす。 3. 重要 ローラをパレットに接触させると機体が床 の上に落ちるので、接触させないように注意す ること。 g024197 図8 1. ヒッチペダル 2. ロッキングピン 残っている梱包材をすべて除去する。 4. 7. ロッキングピンを入れる図 8。 8. 移動用タイヤのラグナットを 108N·m11.1kg.m = 80ft-lbにトルク締めする。 4 3 機体のグリスアップ この作業に必要なパーツ パレットから機体を下ろす – 潤滑剤 別途入手のこと 必要なパーツはありません。 手順 手順 1.
製品の概要 各部の名称と操作 注 エンジン各部の詳細については、エンジンマニュ アルを参照のこと。 駐車ブレーキ エンジンを始動するためには駐車ブレーキを掛けるこ とが必要です。駐車ブレーキレバー 図 12を後ろに 引くとブレーキがかかります。レバーを前に倒すと解 除となります。 g036787 図 10 1. 2. ヒッチロックレバー ヒッチのラッチ 3. 座席調整レバー 4. 駐車ブレーキ 5. 6. ハンドル ライトスイッチ 7. 走行ペダル 8. チルト調整ペダル 9. アワーメータ 10. ラッチレバー 11. ヒッチペダル 12. ヒッチアセンブリ g027608 図 12 1. 駐車ブレーキ 切 2.
のペダルを踏み込めば左へ走行します。ペダルの踏み 込みを大きくするほど走行速度が大きくなります。 エンジンのコントロール装置 注 前進と後退の切り替えは、必ず完全に停止してお On/Off ス イ ッ チ こなってください。急にペダルを踏みかえないでくださ い。走行系統に大きな負担がかかり、これを繰り返す と走行系統が早期に破損する恐れがあります。ペダ ルの踏込はゆっくりとスムースに行うようにすれば、 ターフを傷つけることもなく、また走行系統も保護す ることができます。 法面で使用する場合には、走行力を確実に発揮できる よう、駆動ローラが谷側にくる向きで運転してください。 これを怠ると、ターフを傷つける可能性があります。 On/Off スイッチ図 14は、エンジンの始動と停止を行う スイッチです。エンジンの前部についています。エンジ ン始動時にはON 位置にします。エンジンを停止する時 にはOFF 位置にします。 ヒッチアセンブリ ヒッチアセンブリ図 10は、機体を牽引するためのもの で、移動用のタイヤを上下させる機能があります。 g021103 図 14 座席調整レバー 1.
運転操作 スロットルレバー スロットルレバー 図 15 はチョークレバーの隣にあり、 エンジンの回転速度をコントロールしてマシンの速度を 増減します。ローラの性能を最もよく引き出すために、 スロットルは FAST 位置にセットしてください。 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 安全第一 燃料バルブ 安全についての章に記載されている注意事項をすべて よく読んでください。オペレータや周囲の人を事故から 守る重要な情報が掲載されています。 燃料バルブ図 15はチョークレバーの下についていま す。エンジンを始動する前にこのバルブを開いてくださ い。転圧作業が終了し、エンジンを停止させたら、こ の燃料バルブを閉位置にセットしてください。 危険 ぬれた芝の上や急な斜面では、スリップなどに よって機体を制御できなくなる危険が大きい。 リコイルスタータハンドル エンジンを始動させるには、このリコイルスタータ図 11を素早く引いてください。エンジンが始動できるため には、上で説明した各コントロール装置がすべて正しく セットされている必要があります。 車輪やローラが溝などに落ちて機体が転倒する と、最
車両を使用するための準備 1. 機体の上部および下部からごみや異物を取り 除く。 2. 定期整備がすべて行われていることを確認する。 3. ガード類、カバー類が正しく取り付けられている ことを確認する。 4. エンジンオイルの量を点検する。 5. 燃料タンクに燃料が入っていることを確認する。 6. 駐車ブレーキが掛かっていることを確認する。 7. 移動走行タイヤを床から浮かせ、タイヤが上位置 にロックされたことを確認する。 g018667 図 17 油圧ホースとラインを点検する 1. エンジンが水平になるように、平らな床の上に 駐車する。 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 2.
低流 動 点 ア ン チ ウ ェ ア 油 圧 作 動 液 , ISO 高 粘 度 イ ン デ ッ ク ス /低 VG 46 物性 粘度, ASTM D445 cSt @ 40°C 44-48 cSt @ 100°C 7.9-9.1 粘性インデックス ASTM D2270 140 以 上 流動点 ASTM D97 -37°C–45°C FZG, フェールステージ 11 以 上 水分含有量 新しい液 : 500 ppm 最大 産業規格 g024239 図 19 1. 6. 上限 2.
燃料を補給する • 機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン 価87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無 鉛ガソリンを使ってください オクタン価評価法は (R+M)/2 を採用 。 • エタノールエタノールを添加10% までしたガソリン、 MTBEメチル第3ブチルエーテル添加ガソリン15% までを使用することが可能です。エタノールとMTBE とは別々の物質です。エタノール添加ガソリン15% 絶対 に 使 用 し て は い 添加=E15は使用できません。絶 けないもの エタノール含有率が 10% を超えるガソリ ンたとえば E15含有率 15%、E20含有率 20%、 E85含有率 85% 。これらの燃料を使用した場合に は性能が十分に発揮されず、エンジンに損傷が発 生する恐れがあり、仮にそのようなトラブルが発生 しても製品保証の対象とはなりません。 • 使用 で き ま せ ん 。 メタノールを含有するガソリンは使 • 冬越 し さ せ な い 燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 で く だ さ い 。 冬越しさせる場合には必ずスタビライ ザ品質安定剤を添加してください。 • オ
危険 燃料は非常に引火 爆発しやすい物質である。発 火したり爆発したりすると、やけどや火災などを 引き起こす。 • 燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた状 態で行う。こぼれた燃料はふき取る。 • 燃料タンク一杯に入れないこと。燃料を補給す 下の レ ベ ル る 時 は 、 タ ン ク 上 面 か ら 約 25 mm下 を超えて給油しない。これは、温度が上昇して 燃料が膨張したときにあふれないように空間を 確保するためである。 • 燃料取り扱い中は禁煙を厳守し、火花や炎を 絶対に近づけない。 • 燃料は安全で汚れのない認可された容器に入 れ 、 子 供 の 手 の 届 か な い 場 所 で 保 管 す る 。 30 日分以上の買い置きは避ける。 • 燃料容器は車から十分に離し、地面に直接置 いて給油する。 • 車に乗せたままの容器に燃料を補給しない。 車両のカーペットやプラスチック製の床材など が絶縁体となって静電気の逃げ場がなくなる ので危険である。 g028433 図 23 可能であれば、機械を地面に降ろし、車輪を 地面に接触させた状態で給油を行う。機械を 車に搭載したままで
重要 レバーが上位置に戻ること、ヒッチとヒッチアセン ブリが結合していることを確認してください。 でください。どちらもロープやスタータ内部の破 損の原因となります。 7. エンジンが始動したら、チョークを OFF 位置に 戻す。 8. ローラの性能を十分に発揮させるため、スロット ルはFAST 位置にセットする。 エンジンの停止手順 1. 作業終了後は、走行ペダルをニュートラル位置に 戻して駐車ブレーキを掛ける。 2. エンジンをアイドリングにセットし、10-20秒間そ のまま待つ。 3. ON/OFF スイッチを OFF にする。 4.
移動走行を行うとき C. 1. 機体を牽引車両のところまで移動させる。 2. 駐車ブレーキを掛ける。 3. エンジンのスロットルをアイドリングにセットし、 10-20秒間そのまま待つ。 4. ON/OFF スイッチを OFF にする。 5. 燃料バルブを閉にする。 6. 以下の手順で機体の移動用車輪を降ろす A. ヒッチペダルを踏んで、ヒッチをロックする 図 27 。 ラッチレバーがスライドディテントから外れる まで、ヒッチアセンブリを押し上げる図 25。 g024197 図 27 g024011 図 25 1. 1. ラッチレバー B. ヒッチペダル 2. ロッキングピン D. ロッキングピンを入れる図 27。 7. 以下の手順で機体のローラを降ろす A. ロッキングピンを抜き取る図 28。 ラッチレバーが自由にスライドする高さまで、 レバーを上げ、ヒッチを引き降ろす。 g024199 図 28 1. ロッキングピン 2. ヒッチのラッチ g024010 図 26 B.
C. ヒッチのラッチを押し下げて、ヒッチを外す 図 28 。 D. ヒッチを上げて図 29、ラッチのレバーをスラ イドディテントにロックする図 25。 注 ローラ掛けの終点では必ず方向を変えること になりますが、これについてはハンドル操作を多 少練習する必要があります。 重要 緊急停止したい場合には、反対側のペダ ルをニュートラル位置まで踏み込んでください。た とえば、右ペダルを踏み込んで右に進行中に緊 急停止する場合には、左ペダルをニュートラル位 置まで踏み込めばマシンは直ちに停止します。こ の操作はしっかりと行う必要がありますが、乱暴 に行うと横転する危険があります。 8. 駐車ブレーキを解除する。 9. マシンから降りる時は、必ず平らな場所に駐車 してください。 ヒント g024332 図 29 運転操作 1. 駐車ブレーキが掛かっていることを確認する。 2. 走行ペダルに触れないように注意しながら、運 転席に座ります。 3. 運転席とハンドルを、操作しやすい位置に調整 します。 4. 駐車ブレーキを解除する。 5.
保守 推奨される定期整備作業 整備間隔 整備手順 使用開始後最初の 5 時間 • ボルト、ナット、フィッティング類にゆるみがないか点検し、必要な締め付けを行う。 使用開始後最初の 20 時間 • エンジンオイルを交換する。 • 油圧オイルとフィルタを交換する。 使用するごとまたは毎日 使用後毎回 • • • • • • • • • • 油圧ホースとラインを点検します。 エンジンオイルの量を点検する。 油圧オイルの量を点検する。 移動走行タイヤの空気圧を点検する。 安全インタロックシステムの動作を確認します。 駆動ローラのベアリングの潤滑 (洗浄後はすぐに行う。) エアクリーナを点検する。 駐車ブレーキが確実に掛かっていることを確認する。 ボルト、ナット、フィッティング類にゆるみがないか点検し、必要な締め付けを行う。 燃料タンクの燃料残量を確認する。 • 機体についたごみ(特にエンジンまわり)をきれいに取り除く。 50運転時間ごと • エアクリーナを清掃する。 (ほこりの多い環境で使用するときは整備間隔を短くする) 100運転時間ごと • エンジンオイルを交換する。 • 点火プラグを
警告 人体に危険を及ぼす物質を乱雑に取り扱うと、人身事故を引き起こす恐れがある。 • 化学薬品を使用する時は、容器についているラベルをよく読むこと。 • 身体を保護するために防具を身につけた上で、薬品を注意深く扱う。 以下の液体は危険な物質とされている。 物質名 危険の程度 ガソリン 低 潤滑油 低 油圧作動液 低 グリス 低 • 上に挙げた液体を取り扱う場合には、保護めがねと手袋の着用が望ましい。液体をこぼさないように注意 すること。 • 皮膚についた場合には、石鹸と水で十分に洗い流す。 • 目に入らないように十分注意すること万一目に入った場合には流水で十分に洗い、違和感が残る場合 には直ちに医師の診断を受けること。 • 飲まないこと万一飲み込んでしまった場合には直ちに医師の診察を受けること。 • ピンホールのような場所や、わずかな割れなどから噴出している油圧作動液は皮膚を貫通して体内に侵入する 危険がある。どんな液体であれ、万一体内に入ったら、直ちに専門医 の治療を受けること。 • リーク個所の探索は必ず紙やボール紙を使って行うこと。 • 廃棄物によっ
要注意個所の記録 点検担当者名 内容 日付 記事 1 2 3 4 5 6 7 8 始業点検表 このページをコピーして使ってください。 第週 点検項目 月 火 ピボットジョイントの動作を確認する。 燃料残量を確認する。 エンジンオイルの量を点検する。 油圧オイルの量を点検する。 エアフィルタを点検する。 インタロックシステムを点検する。 冷却フィンの汚れ具合を点検する。 エンジンからの異常音がないか点検する。 ホースに磨耗損傷がないか点検する。 オイル漏れなど。 グリスアップ。 タイヤ空気圧を点検する。 塗装傷のタッチアップを行う。 25 水 木 金 土 日
潤滑 整備前に行う作業 整備作業や修理作業によっては、その内容をオーナー 自身の施設で確認していただくことになります。 駆動ローラのベアリングの潤 滑 必要でないかぎり機体を傾けないでください。機体を傾 けると、エンジンオイルが燃焼室内部に侵入したり、油 圧オイルがオイルタンク上部のキャップから漏れ出した りする恐れがあります。このような漏れが発生すると 修理に多額のコストがかかる場合があります。機体底 部の整備・修理を行う場合には、機体をホイストや小 型クレーンで吊り上げてください。 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 洗浄後はすぐに 行う。 グ リ ス の 種 類 No. 2 リチウム系グリス 1. ベアリング内部に異物を入れてしまわないよう、 周囲をきれいに拭く 2. 図 30 のようにしてフィッティングからグリスを注 入する。 g036790 g036789 図 30 3.
エンジンの整備 エンジンオイルの交換 整 備 間 隔: 使用開始後最初の 20 時間—エンジンオ イルを交換する。 100運転時間ごと—エンジンオイルを交換する。 1. エンジンを数分間運転してオイルを温め、エン ジンを停止する。 2. 機体を移動用車輪で支える。 3. 機体のエンジン側が床に近づくように機体を傾 け、持ち上げた側を確実に支える。 4. ドレンバルブに、ドレンホースを接続する図 31。 5. ホースの出口側を、廃油受け容器に入れる図 31 。 g029369 図 31 27 6. ドレンバルブを左に 1/4 回転させてオイルを排出 する 図 31 。 7. オイルが完全に抜けたら、ドレンバルブを右に 1/4 回転させて閉じる図 31。 8. 排出用に取り付けたホースを外し、こぼれたオイ ルをきれいにぬぐう。 9. 所定のエンジンオイルを入れる エンジンオイルの 量を点検する (ページ 16)を参照。 10.
エアクリーナの整備 6. 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日—エアクリーナを 点検する。 両方のエレメントを点検し、破損している場合に は新しいものに交換する。 注 ペーパエレメントは、定期交換時期がきた ら必ず交換する。 50運転時間ごと—エアクリーナを清掃する。 ほ こりの多い環境で使用するときは整備間隔を短 くする 7. 以下の手順でスポンジエレメントを洗浄する A. 注 絞るとスポンジが破れるので押し洗いで 汚れを落とす。 300運転時間ごと—ペーパーエレメントを交換す る。 1. 点火プラグついている点火ケーブルを取り外す。 2. エアクリーナカバーをエアクリーナ本体に固定して いる蝶ナットを取り、カバーを外す図 32。 スポンジを温水と液体洗剤で押し洗いする。 B. 洗い上がったら、きれいなウェスにはさん で水分を取る。 注 ウェスにはさんだ状態で軽く押して乾か す。ひねるとスポンジが破れるので注意す る。 C.
注 点火プラグがゆるいとオーバーヒートしてエン ジンが破損します。締め付け過ぎは、エンジン のシリンダヘッドのねじ溝を破損させる恐れが あります。 6. 点火プラグに点火コードを接続する。 エンジンバルブのクリアランス の点検調整 整 備 間 隔 : 300運転時間ごと 重要 エンジンマニュアルを参照のこと。 g019905 図 33 1. 2. 点火コード プラグの周囲を清掃し、シリンダヘッドからプラ グを外す。 重要 汚れその他の不具合のある点火プラグは 交換してください。点火プラグにサンドブラストを かけたり、ナイフ状のもので削ったり ワイヤブラシ で清掃したりしないでください。破片がシリンダ内 に落ちてエンジンを損傷します。 3. エアギャップを 0.7-0.8 mm に調整する 図 34 。 g019300 図 34 1. 外側の電極 2. 中央の電極 3. 碍子 4. 0.70-0.80 mm 4. 点火プラグをエンジンに注意深くねじ山をナメな いように取りつける。 5.
燃料系統の整備 異物収集カップの清掃 整 備 間 隔: 100運転時間ごと—異物収集カップを清掃 してください。 危険 燃料は非常に引火 爆発しやすい物質である。発 火したり爆発したりすると、やけどや火災などを 引き起こす。 • 燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた状 態で行う。こぼれた燃料はふき取る。 • 燃料タンク一杯に入れないこと。燃料を補給す 下の レ ベ ル る 時 は 、 タ ン ク 上 面 か ら 約 25 mm下 を超えて給油しない。これは、温度が上昇して 燃料が膨張したときにあふれないように空間を 確保するためである。 • 燃料取り扱い中は禁煙を厳守し、火花や炎を 絶対に近づけない。 • 燃料は安全で汚れのない認可された容器に入 れ 、 子 供 の 手 の 届 か な い 場 所 で 保 管 す る 。 30 日分以上の買い置きは避ける。 • 燃料容器は車から十分に離し、地面に直接置 いて給油する。 • 車に乗せたままの容器に燃料を補給しない。 車両のカーペットやプラスチック製の床材など が絶縁体となって静電気の逃げ場がなくなる ので危険である。 • 可能であれ
走行系統の整備 油圧オイルとフィルタの交換 整 備 間 隔: 使用開始後最初の 20 時間—油圧オイルと フィルタを交換する。 400運転時間ごと—油圧オイルとフィルタを交 換する。 重 要 必 ず 、 Toro プ レ ミ ア ム ・ オ ー ル シ ー ズ ン 油 圧 作 また は 同 等 品 を 使 用 し て く だ さ い 。 他 動 液 ISO VG 46ま のオイルを使用するとシステムを損傷する可能性が あります。 1. 機体下にある油圧オイルドレンプラグの 下に廃油受けを置く (図 36)。 g036797 図 37 1. 油圧フィルタ 6. 新しいフィルタに油圧オイルを入れる。 7. シーリングガスケットにオイルを塗り、ガスケット がフィルタヘッドに当たるまで手でねじ込み、そこ から更に 3/4 回転増し締めする。 注 これでフィルタは十分に密着する。 g036888 図 36 1. ドレンプラグ 2. タンクの底にあるドレンプラグを抜いてオイルを抜 く 図 36 。 3. オイルが完全に抜けたら、ドレンプラグを取り 付ける。 4.
洗浄 ブレーキの整備 必要に応じ、ローラハウジングの穴から水を吹き付け てローラをきれいに清掃してください図 39。 駐車ブレーキの点検と調整 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 駐車ブレーキが確実に掛かっていることを確認する。 以下の手順で駐車ブレーキを調整する • ブレーキを強くするにはブレーキロックナットを締 め付ける 図 38 。 • ブレーキを弱くするにはブレーキロックナットをゆる める 図 38 。 g036889 図 39 1. アクセス穴 油圧モータ周囲のごみや異物をきれいに取り除く図 40 。 g027634 図 38 1. ブレーキロックナット 注 ブレーキハンドルを解除状態にしたときにブレーキ g036788 図 40 が完全に解除されていることを確認してください。 1.
保管 1. 機体各部特にローラとエンジン部分に付着してい る泥や刈りカスをきれいに落とす。特にエンジン のシリンダヘッドや冷却フィン部分やブロアハウジ ングを丁寧に清掃する。 重要 機体は中性洗剤と水で洗うことができま す。ただし高圧洗浄器は使用しないでください。 エンジン部に大量の水を掛けないように注意して ください。 2. 長期間90日間以上にわたって保管する場合には 燃料タンクのガソリンにスタビライザコンディショナ を添加する。 A. エンジンをかけて、コンディショナ入りのガソ リンを各部に循環させる5分間。 B. エンジンを停止してガソリンを抜き取る。また は燃料切れで停止するまで運転する。 C. エンジンを再度始動して自然に停止するまで 運転する。チョークを引いて始動し、完全に 始動できなくなるまでこれを続ける。 D. 抜き取った燃料は地域の法律などに従って 適切に処分する。廃油などはそれぞれの地 域の法律などに従って適正に処分する。 3. 機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付けや 交換、修理を行う。摩耗した部品や破損した部 品はすべて修理または交換する。 4.
メモ
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