Form No. 3385-489 Rev A GreensPro™ 1240 グリーン用ローラ シリ ア ル 番 号 314000001 以 上 モ デ ル 番 号 44912—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は、関連するEU規制に適合しています 詳 細については、DOC シート規格適合証明書をご 覧ください。 警告 カリフォルニア州 第 65号 号決議による警告 米国カリフォルニア州では、この製品に、 ガンや先天性異常などの原因となる化学物 質が含まれているとされております。 カリフォルニア州では、この製品に使 用されているエンジンの排気には発癌性 や先天性異常などの原因となる物質が含 まれているとされております。 図1 1.
目次 安全について 安全について ............................................................. 3 安全な運転のために ............................................ 3 安全のためにトロからのお願い........................... 5 音力レベル........................................................... 6 音圧レベル........................................................... 6 振動レベル........................................................... 6 安全ラベルと指示ラベル .................................... 7 組み立て ....................................................................
• – ブレーキの不足 – 機種選定の不適当 – 地表条件、特に傾斜角度を正しく把握して いなかった。 道路付近で作業するときや道路を横断するとき は通行に注意しましょう。 • 運転の前に • • • • • • 機械の運転には頑丈な靴と長ズボン、ヘルメッ ト、安全めがね、および聴覚保護具を着用してく ださい。長い髪、だぶついた衣服、装飾品などは 可動部に巻き込まれる危険があります。また、裸 足やサンダルで機械を運転しないでください。 機械に踏み潰される恐れあるものなどがない か、危険なものが落ちていないか、作業場所を よく確認しましょう。 警告 燃料は引火性が極めて高い。以下の注意を 必ず守ってください。 – 燃料は専用の容器に保管する。 – 給油は必ず屋外で行い、給油中は禁煙する。 – 給油はエンジンを掛ける前に行う。エンジン の運転中やエンジンが熱い間に燃料タンクの ふたを開けたり給油したりしない。 – 燃料がこぼれたらエンジンを掛けない。機械 を別の場所に動かし、気化した燃料ガスが 十分に拡散するまで引火の原因となるもの を近づけない。 – 燃料タンクや容器のふたを必ず元通りにしっ かり
• • • • • • – 機械の点検・清掃・整備作業などを行うとき – 異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動 を感じたとき。機械に損傷がないか点検し、 必要があれば修理を行ってください。点検 修理が終わるまでは作業を再開しないでく ださい。 刈り込み作業が終了したら、スロットルを下げて エンジンを止め、燃料バルブを閉じてください。 ローラに手足を近づけないでください。 アルコールや薬物を摂取した状態での運転は 避けてください。 機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故とな ります。稲光が見えたり雷が聞こえるような場 合には機械を運転しないで安全な場所に避難し てください。 トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすと きには安全に十分注意してください。 見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの 障害物の近くでは安全に十分注意してください。 • • • • • • • • • 機械の調整中に指などを挟まれないように十 分注意してください。 • 以下の場合には、ますエンジンを停止させ、点 火プラグのコードを外してください。また、必 ず機械各部の動きが完全に停止したのを確認し てから作業に掛か
• エンジン回転中や停止直後は、エンジン本体、 マフラー、排気管などに触れると火傷の危険が ありますから手を触れないでください。 • 人や動物が突然目の前に現れたら、直ちに作業 停止 保守整備と格納保管 • 燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的に点 検してください。必要に応じて締め付けや修 理交換してください。 • エンジンを回転させながら調整を行わなければ ならない時は、手足や頭や衣服をローラや可動 部に近づけないように十分ご注意ください。無 用の人間を近づけないようにしてください • Toro正規代理店でタコメータによるエンジン回 転数検査を受け、安全性と精度を確認しておき ましょう。この機械の最大エンジン速度は3600 RPMです。 • 大がかりな修理が必要になった時、補助が必要 な時は、Toro 正規代理店にご相談ください。 • 交換部品やアクセサリはToro純正品をお求めくだ さい。他社の部品やアクセサリを御使用になると 製品保証を受けられなくなる場合があります。 音力レベル この機械は、音力レベルが 100 dBA であることが確 認されています ただしこの数値には不確
安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損 したりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 93-6686 1. 油圧オイル 2. オペレーターズマニュアル を読むこと 。 111–5650 1. 走行ペダル踏み込むと右へ移動 117–2718 104-7049 1. オペレーターズマニュアル を読むこと。 127–0392 111–5646 1. 1. ファン切傷や手足の切断の危険およびベルトによる巻き込み の危険手を近づけないこと すべての安全カバー類を正しく 取り付けておくこと。 警告 高温部分に近づかないこと。 127-5885 1. 111–5649 1. 走行ペダル踏み込むと左へ移動 7 ヒッチ解除—1)ラッチを下 げる 2) ヒッチを引き出す 2.
127–5832 1. 警告 オペレーターズマニュ アル を読むこと。 2. 警告 講習を受けてから運 転すること。 3. 警告周囲に人を近づけな いこと。 4. 5. 127–5889 CE用に P/N 127-5832 の上から貼り付ける 警告可動部に近づかない こと 全部のガードやシール 類を正しく取り付けて運転 すること。 * この安全ステッカーには、ヨーロッパの芝刈り機安全規格 EN 836:1997 に適合するた めに必要な、斜面での運転に関する注意事項が記載されています。ここに記載されてい る斜面の角度は、この規格で記述され、また要求されている控えめな角度です。 スリップしてコントロール不 能となる危険 段差や川か ら十分に離れて運転するこ と。 8 1. 警告 オペレーターズマニュ アル を読むこと。 4. 警告可動部に近づかない こと 全部のガードやシール 類を正しく取り付けて運転 すること。 2. 警告 講習を受けてから運 転すること。 5. スリップしてコントロール不 能となる危険 斜度15度を 超える法面を横切らないこ と。 3.
127–5867 1. オペレーターズマニュアル を読むこと。 127–5884 1. オペレーターズマニュアル を読むこと。 3. 1)ヒッチを持ち上げ 2)ラッチレバーを外し 3)ヒッチを降ろし 4) ヒッチが嵌るまでペダルを踏み込み5)ロックピンを取り付ける. 2.
127-8010 1. テンションロッドのジャム ナットをゆるめる。 2. テンションナットで、スペー 4. 注意調整の詳細について サと固定ブラケットとの距 は オペレーターズマニュア 離が 19mm になるように調 ル を参照のこと。 整する。 3.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 移動用タイヤ 2 移動用タイヤを取り付けます。. 2 ヒッチアセンブリ ボルトM10 x 100mm ワッシャ (M10) ナット (M10) ボルトM12 x 100mm ワッシャ (M12) ナット (M12) スペーサ・ワッシャない場合もある 1 1 2 1 1 2 1 2 ヒッチアセンブリを取り付けます。 警告表示ステッカー 1 警告ステッカーの貼り替えを行います。 必要なパーツはありません。 – パレットから機体を下ろします。. 潤滑剤別途入手のこと – 機体のグリスアップを行います。 3 4 5 その他の付属品 内容 数量 用途 オペレーターズマニュアル エンジンマニュアル 1 1 ご使用前にお読みください。. パーツカタログ 1 パーツ番号を調べるための資料です。. 認証証明書 1 CE規格に適合させる場合に必要 1 移動走行用車輪を取り付ける この作業に必要なパーツ 移動用タイヤ 2 手順 1.
2. クレートから、注意深く出荷用ブラケットを 取り外す。 3. ラグナットを使って、移動走行用タイヤをホ イールハブに取り付ける。ラグナットは手締 めすること。 注 ラグナットは、ステップ 2 の終了後にト ルク締めする。 タイヤ空気圧を、 69 kPa0.7 kg/cm2= 10 psiに 調整する。 4. 2 ヒッチアセンブリを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 ヒッチアセンブリ 1 ボルト M10 x 100mm 2 ワッシャ (M10) 1 ナット (M10) 1 ボルト M12 x 100mm 2 ワッシャ (M12) 1 ナット (M12) 2 スペーサ・ワッシャない場合もある 図4 1. ヒッチ 5. ワッシャM12, 2枚 2. 3. ヒッチピボットブラケット ワッシャM10, 2枚 6. 7. ボルト M12 ナット M12 4. ボルト M10 8. ナット M10 手順 1.
3. ラッチレバーがスライドディテントから外れ るまで、ヒッチアセンブリを押し上げる図 6。 移動用タイヤのラグナットを 108 Nm 11.1 kg.m=80 ft-lbにトルク締めする。 7. 3 警告ステッカーの貼り替え この作業に必要なパーツ 警告表示ステッカー 1 手順 欧州 CE 基準に適合させる必要がある場合には、警 告ステッカーP/N 127-5832を、P/N 127-5889 の上か ら貼り付けます。 図6 1. ラッチレバー 4. ヒッチを引き降ろす。 5. ヒッチペダルを踏んで、ヒッチをロックする 図 7。 4 パレットから機体を下ろす 必要なパーツはありません。 手順 1. パレットのヒッチ側の端にはめ込んである角 材を取り除く。 1 1 G024330 図8 1. 2 2. G024197 6. ヒッチペダル 2. パレットの端に、板を何枚か敷く。 注 板の高さが、パレットの高さよりも少し低 くなるようにする。クレートの両側や端の部分 から取り外した木材を使ってかまいません。 図7 1. 角材 ロッキングピン 3.
製品の概要 重要 ローラをパレットに接触させると機体 が床の上に落ちるので、接触させないように 注意すること。 2 1 残っている梱包材をすべて除去する。 4. 3 4 5 機体のグリスアップ 11 この作業に必要なパーツ – 潤滑剤 別途入手のこと 10 手順 機械がその性能を正しく発揮できるように、使用を 開始する前に、各部の潤滑を行ってください潤滑 (ページ 25)を参照。この作業を怠るとマシンに急激 な磨耗が発生しますから注意してください。 9 8 7 6 G024009 5 図9 1. 2. ヒッチロックレバー ヒッチのラッチ 7. 8. アワーメータ 3. 油圧オイルタンク 9. ラッチレバー 4. ステアリングハンドル 10. ヒッチペダル 5. 走行ペダル 11. ヒッチアセンブリ 6. チルト調整ペダル 2 3 座席調整レバー 4 1 G019903 5 図 10 14 1. 2. 点火プラグ マフラー 3. エアクリーナ 4. リコイルスタータ 5.
各部の名称と操作 アワーメータ 注 エンジン各部の詳細については、エンジンのオペ レーターズマニュアルを参照のこと。 アワーメータ図 9は左側コントロールパネルにあっ て本機の稼働時間を積算表示します。 ハンドル エンジンのコントロール装置 ハンドル図 9は、スムージングローラの向きをコン トロールすることによって機械の舵取りを行いま す。ハンドルの回転角度は限られておりますので、 機体の旋回半径はかなり大きくなっています。 On/Off ス イ ッ チ On/Off スイッチ図 11は、エンジンの始動と停止を 行うスイッチです。エンジンの前部についていま す。エンジン始動時にはON位置にします。エンジ ンを停止する時にはOFF位置にします。 前進・後退走行時には、行きたい方向にハンドルを 向ければマシンはその方向へ向かいます。ローラ掛 けの終点では必ず方向を変えることになりますが、 これについてはハンドル操作を多少練習する必要が あります。右へ走行しながら前へ出たい場合にはハ ンドルを左に回します。左へ走行しながら前へ出た い場合にはハンドルを右に回します。後ろに下がり たい場合には、この
仕様 1 2 3 G019815 図 12 1. チョークレバー 2. 燃料バルブ 3.
運転操作 内無鉛ガソリンを使ってくださいオクタン価評 価法は(R+M)/2 を採用。 • エタノールエタノールを添加10% までしたガソ リン、MTBEメチル第3ブチルエーテル添加ガソ リン15% までを使用することが可能です。エタ ノールとMTBEとは別々の物質です。エタノール 添加ガソリン15% 添加=E15は使用できません。 絶 対 に 使 用 し て は い け な い も の エタノール含有 率が 10% を超えるガソリンたとえば E15含有率 15%、E20含有率 20%、E85含有率 85% 。これら の燃料を使用した場合には性能が十分に発揮さ れず、エンジンに損傷が発生する恐れがあり、 仮にそのようなトラブルが発生しても製品保証 の対象とはなりません。 • 使用 で き ま せ メタノールを含有するガソリンは使 ん。 このマニュアルを読み終わるまでは、グリーン ズローラを運転しないこと。 • 冬越 し さ せ 燃料タンクや保管容器でガソリンを冬 な い で く だ さ い 。 冬越しさせる場合には必ずス タビライザ品質安定剤を添加してください。 車両を使用するための準備 •
1 危険 ガソリンは非常に引火 爆発しやすい物質であ る。発火したり爆発したりすると、やけどや火 災などを引き起こす。 • 燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた 状態で行う。こぼれたガソリンはふき取る。 • 燃料タンク一杯に入れないこと。燃料を補 下の 給 す る 時 は 、 タ ン ク 上 面 か ら 約 25 mm下 レベルを超えて給油しない。これは、温度 が上昇して燃料が膨張したときにあふれな いように空間を確保するためである。 • ガソリン取り扱い中は禁煙を厳守し、火花 や炎を絶対に近づけない。 • 燃料は安全で汚れのない認可された容器に 入れ、子供の手の届かない場所で保管する。 日分以上の買い置きは避ける。 30日 • ガソリン容器は車から十分に離し、地面に 直接置いて給油する。 • 車に乗せたままの容器にガソリンを補給し ない。車両のカーペットやプラスチック製 の床材などが絶縁体となって静電気の逃げ 場がなくなるので危険である。 G020679 図 13 1.
7. 3. ON/OFF スイッチを OFF にする。 スロットルレバーを希望位置通常は Fast 位 置 にセットする。 エンジンの停止手順 1. 4. 燃料バルブを閉じる。 5. 以下の手順で機体の移動用車輪を降ろす A. エンジンをアイドリングにセットし、10-20 秒間そのまま待つ。 ラッチレバーがスライドディテントから 外れるまで、ヒッチアセンブリを押し上 げる 図 15 。 2. ON/OFF スイッチを OFF にする。 3. 燃料バルブを閉じる。 ヒッチロックの使用方法 機体を牽引車両に接続する 本機のヒッチアセンブリを牽引車両のヒッチにセッ トし、ヒッチロックのラッチを押し下げる図 14。 ヒッチとヒッチアセンブリがつながったら、ラッ チから手を離す。 図 15 1. ラッチレバー B. ラッチレバーが自由にスライドする高さま で、レバーを上げ、ヒッチを引き降ろす。 図 14 1. ヒッチアセンブリ前 3. ヒッチアセンブリ後 2. ヒッチロックのラッチ 上げ た状態 4.
D. ヒッチを上げて図 19、ラッチのレバーを スライドディテントにロックする図 15。 1 G024332 図 19 2 運転操作 G024197 図 17 ヒッチペダル 1. D. 6. 2. 走行ペダルに触れないように注意しながら、 運転席に座ります。 2. 運転席とハンドルを、操作しやすい位置に調 整します。 3. ハンドルをしっかりと握り、左右の走行ペダ ルのどちらか進みたい側のペダルをゆっくり と踏み込んでください。 ロッキングピン ロッキングピンを入れる図 17。 以下の手順で機体のローラを降ろす A. 1. ロッキングピンを抜き取る図 18。 注 ペダルの踏み込みを大きくするほど走行速 度は大きくなります。 4.
作を多少練習する必要があります。右へ走行 しながら前へ出たい場合にはハンドルを左に 回します。左へ走行しながら前へ出たい場合 にはハンドルを右に回します。後ろに下がり たい場合には、この逆の操作となります。 重要 緊急停止したい場合には、反対側のペ ダルをニュートラル位置まで踏み込んでくだ さい。たとえば、右ペダルを踏み込んで右に 進行中に緊急停止する場合には、左ペダルを ニュートラル位置まで踏み込めばマシンは直 ちに停止します。この操作はしっかりと行う 必要がありますが、乱暴に行うと横転する危 険があります。 6.
保守 推奨される定期整備作業 整備間隔 整備手順 使用開始後最初の 5 時間 • 駆動チェーンの張りを点検し、必要に応じて調整を行う。 • ボルト、ナット、ねじ類が十分に締まっているかを確認する。 使用開始後最初の 20 時間 • エンジンオイルを交換する。 • 油圧オイルとフィルタを交換する。 使用するごとまたは毎日 使用後毎回 • • • • • • • • • 駆動ローラベアリングとステアリングヘッドを潤滑する (洗浄後はすぐに行う。) ピボットポイントを潤滑する。 走行チェーンを潤滑する。 エンジンオイルの量を点検する。 エアクリーナを点検する。 油圧オイルの量を点検する。 駆動チェーンの張りを点検し、必要に応じて調整を行う。 ボルト、ナット、ねじ類が十分に締まっているかを確認する。 燃料タンクの燃料残量を確認する。 • 機体についたごみ(特にエンジンまわり)をきれいに取り除く。 50運転時間ごと • エアクリーナを清掃する。 (悪条件下で使用しているときには整備間隔を短くする。) • 移動走行タイヤの空気圧を点検する(左右ともに等しいこと)。 100運転時間ごと • エン
告 警 人体に危険を及ぼす物質を乱雑に取り扱うと、人身事故を引き起こす恐れがある。 • 化学薬品を使用する時は、容器についているラベルをよく読むこと。 • 身体を保護するために防具を身につけた上で、薬品を注意深く扱う。 以下の液体は危険な物質とされている。 物質名 危険の程度 ガソリンについて 低 潤滑油 低 油圧作動液 低 グリス 低 • 上に揚げられた液体を取り扱う場合には、保護めがねと手袋を着用し、液体をこぼさないように 注意することが望ましい。 • また、皮膚についた場合には、石鹸と水で十分に洗い流すこと。 • 目に入らないように十分注意すること万一目に入った場合には流水で十分に洗い、違和感が残る場合に は直ちに医師の診断を受けること。 • 飲まないこと万一飲み込んでしまった場合には直ちに医師の診察を受けること。 • ピンホールのような場所や、わずかな割れなどから噴出している油圧作動液は皮膚を貫通して体内に侵 入する危険がある。どんな液体であれ、万一体内に入ったら、直ちに専門医 の治療を受けること。 • リーク個所の探索は必ず紙やボール紙を使って行
要注意個所の記録 点検担当者名 内容 日付 記事 1 2 3 4 5 6 7 8 重要 エンジンの整備に関しての詳細は、付属のエンジンマニュアルを参照してください。 始業点検表 このページをコピーして使ってください。 第週 点検項目 月 火 ピボットジョイントの動作確認 燃料残量 エンジンオイルの量を点検する。 油圧オイルの量を点検する。 エアフィルタを点検する。 冷却フィンの汚れ具合を点検する。 エンジンからの異常音がないか点検する。 ホースに破損がないか点検する。 オイル漏れなどがないか点検する。 グリス注入部やピボット部全部をグリスアップし、駆 動チェーンを潤滑する。 タイヤ空気圧を点検する。 塗装傷のタッチアップを行う。 24 水 木 金 土 日
潤滑 整備前に行う作業 整備作業や修理作業によっては、その内容をオー ナー自身の施設で確認していただくことになりま す。 駆動ローラベアリングとステアリン グヘッドの潤滑 機体底部の整備や修理を行うために機体を大きく傾 けて作業することは避けてください。機体を傾ける と、エンジンオイルが燃焼室内部に侵入したり、 油圧オイルがオイルタンク上部のキャップから漏 れ出したりする恐れがあります。このような漏れ によって万一故障が発生すると修理に多額の費用 がかかることが考えられますので、どうしても必 要な場合以外には機体を傾けないでください。機 体底部の整備・修理を行う場合には、機体をホイ ストや小型クレーンで吊り上げて作業を行うこと をお奨めします。 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 洗浄後はすぐ に行う。 グ リ ス の 種 類 No.2汎用リチウム系グリス 1. 異物を押し込んでしまわないよう、周囲をき れいに拭く 2.
エンジンの整備 リンケージ・ピボットポイントの潤滑 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 エンジンオイル 作業後に機体を洗浄したら、ピボット部にはSAE 30 エンジンオイルかスプレー式の潤滑剤を塗布また は吹き付けする。 ク ラ ン ク ケ ー ス の オ イ ル 容 量 0.
エンジンオイルの交換 整 備 間 隔 : 使用開始後最初の 20 時間—エンジンオイ ルを交換する。 100運転時間ごと—エンジンオイルを交換す る。 1 2 G024013 1. エンジンを数分間運転してオイルを温め、エ ンジンを停止する。 2. 機体を移動用車輪で支える。 3. 機体のエンジン側が床に近づくように機体を 傾け、持ち上げた側を確実に支える。 4. エンジンのドレンバルブに、排出用のホース を接続する 図 26 。 5. ホースの出口側を、廃油受け容器に入れる図 26 。 図 24 1. オイルフィルタのキャップ/ ディップスティック 2. 給油ポート 3. オイルフィルタのキャップ/ディップスティッ クを左に回して抜きとる。 4. ディップスティックをウェスできれいに拭き、 もう一度差し込む。 1 2 3 4 5 6 注 ディップスティックはねじ込まずに差し 込む。 5.
9. 所定のエンジンオイルを入れる エンジンオイ ルの量を点検する (ページ 26)を参照。 10. 抜き取ったオイルは適切に処分する。処分は 地域の法律や規則に従って行う。 エアクリーナの整備 3. カバーを丁寧に清掃する。 4. エアフィルタの蝶ナットを取り、フィルタを 外す 図 27 。 5. ペーパフィルタからスポンジフィルタを外す 図 27 。 6. 両方のエレメントを点検し、破損している場 合には新しいものに交換する。 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日—エアクリーナ を点検する。 注 ペーパエレメントは、定期交換時期がき たら必ず交換する。 50運転時間ごと—エアクリーナを清掃する。 悪条件下で使用しているときには整備間隔 を短くする。 7. 以下の手順でスポンジエレメントを洗浄する A. スポンジを温水と液体洗剤で押し洗いす る。絞るとスポンジが破れるので押し洗 いで汚れを落とす。 B. 洗い上がったら、きれいなウェスにはさ んで水分を取る。ウェスにはさんだ状態 で軽く押して乾かす。ひねるとスポンジ が破れるので注意する。 C.
注 点火プラグがゆるいとオーバーヒートして エンジンが破損します。締め付け過ぎは、エ ンジンのシリンダヘッドのねじ溝を破損させ る恐れがあります。 6. 1 G019905 図 28 1. 2. 点火コード プラグの周囲を清掃し、シリンダヘッドから プラグを外す。 重要 汚れその他の不具合のある点火プラグ は交換してください。点火プラグにサンドブ ラストをかけたり、ナイフ状のもので削った り ワイヤブラシで清掃したりしないでくだ さい。破片がシリンダ内に落ちてエンジンを 損傷します。 3. エアギャップを 0.7-0.8 mm に調整する 図 29 。 1 2 3 4 G019300 図 29 1. 外側の電極 2. 中央の電極 3. 碍子 4. 0.70-0.80 mm 4. 点火プラグをエンジンに注意深くねじ山をナ メないように取りつける。 5.
燃料系統の整備 異物収集カップの清掃 整 備 間 隔 : 100運転時間ごと—異物収集カップを清掃 してください。 危険 ガソリンは非常に引火 爆発しやすい物質であ る。発火したり爆発したりすると、やけどや火 災などを引き起こす。 図 30 燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた 状態で行う。こぼれたガソリンはふき取る。 • 燃料タンク一杯に入れないこと。燃料を補 下の 給 す る 時 は 、 タ ン ク 上 面 か ら 約 25 mm下 レベルを超えて給油しない。これは、温度 が上昇して燃料が膨張したときにあふれな いように空間を確保するためである。 • • ガソリン取り扱い中は禁煙を厳守し、火花 や炎を絶対に近づけない。 • 燃料は安全で汚れのない認可された容器に 入れ、子供の手の届かない場所で保管する。 日分 以 上 の 買 い 置 き は 避 け る 。 30日 • ガソリン容器は車から十分に離し、地面に 直接置いて給油する。 • 車に乗せたままの容器にガソリンを補給し ない。車両のカーペットやプラスチック製 の床材などが絶縁体となって静電気の逃げ 場がなくなるので危険である
走行系統の整備 低流 動 点 ア ン チ ウ ェ ア 油 圧 作 動 液 , ISO 高 粘 度 イ ン デ ッ ク ス /低 VG 46 物性 油圧オイルの点検と交換 油圧系統には、高品質の油圧オイルを満たした状態 初め て の 運 転 の 前 に 必 ず 油 量 を で出荷しています。初 確認し、その後は毎日点検してください。 注 油圧駆動システムに対する作業は、必ずエンジン を停止し油圧系統内部の油圧が下がるのを待って 行ってください。油圧系統に対する作業が終了した ならば、必ず油圧ラインおよび油圧ホースに問題が なく、それぞれが確実に接続されていることを確認 し、それからエンジンを始動するようにしてくださ い。傷んでいるホースは必ず交換し、ゆるんでいる カップリングなどは必ず修正してください。 粘度, ASTM D445 cSt @ 40°C 44 48 cSt @ 100°C 7.9 9.
1 1 2 3 G024238 図 33 1. G024014 オイルフィルタ 図 32 1. 2. 4. タンクのキャップ 点検窓 3. 6. 7. タンクドレン オイルの量が不足している場合は、タンク上 部にある補給口のキャップ図 32を取ってオイ ルを補給する。 5. キャップを取り付ける。 6. こぼれた燃料はふき取る。 7. 座席を元に戻してラッチを掛ける。 8. 9. 10. 11. 12. 油圧オイルとフィルタの交換 整 備 間 隔 : 使用開始後最初の 20 時間—油圧オイルと フィルタを交換する。 13. 800運転時間ごと/2年ごと いずれか早く到達し た方—油圧オイルとフィルタを交換する。 14. 15. 重 要 必 ず 、 Toro プ レ ミ ア ム ・ オ ー ル シ ー ズ ン 油 また は 同 等 品 を 使 用 し て く だ 圧 作 動 液 ISO VG 46ま さい。他のオイルを使用するとシステムを損傷す る可能性があります。 1. トランスミッション側面にあるドレンプラグ を抜いてオイルを抜く図 32。 3.
• 保管 テンションナットを締めるかゆるめるがし て、スペーサと固定ブラケットとの距離が 19 mm になるように調整する図 34を参照。 1. 注 長さ 19mm は、ジャムナットがゆるん でいるときの数値です。テンションナッ トが締まっている時にはこれよりも短く なります。 • 固定ブラケットに対してジャムナットを手 締めする。 • ジャムナットを手で押えながら、テンショ ンナットを締め付けて調整を固定する。 重要 機体は中性洗剤と水で洗うことができま す。ただし高圧洗浄器は使用しないでくださ い。エンジン部に大量の水を掛けないように 注意してください。 2. 1 2 5 4 3 チェーン 2. 19 mm ジャムナットがゆる いとき 3. テンションナット 3. 4. ジャムナット 5. テンションロッド 33 A. エンジンをかけて、コンディショナ入り のガソリンを各部に循環させる5分間。 B. エンジンを停止してガソリンを抜き取る。 またはガソリンがなくなるまで運転する。 C.
メモ 34
米国外のディストリビュータ一覧表 国 電話番号 36 27 539 640 852 2155 2163 82 32 551 2076 ディストリビュータ 輸入販売代理 店 Maquiver S.A. Maruyama Mfg. Co. Inc. Mountfield a.s. コロンビア 日本 チェコ共和国 プエルトリコ 787 788 8383 Mountfield a.s. スロバキア Ceres S.A. コスタリカ 506 239 1138 Munditol S.A. アルゼンチン CSSC Turf Equipment (pvt) Ltd. Cyril Johnston & Co. Cyril Johnston & Co.
Toro 製 品 の 総 合 品 質 保 証 限定保証 保証条件および保証製品 Toro® 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2年間または1500運転時間*のうちいずれか早く到達した時点までの品 質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品 に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧 下さい。 この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラー に対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 • 外的な要因によって生じた損害。外