Form No. 3391-216 Rev B 電動ホースリールキット 年度 以 降 の Multi Pro® 1750タ ター フ ス プ レ ー ヤ 用 2015年 シリ ア ル 番 号 315000001 以 上 モ デ ル 番 号 41159—シ 取り付け要領 はじめに モデル番号 この 電動ホースリール・キットは、芝生に液剤を散布す るための専用の補助装置アタッチメントであり、そのよ うな業務に従事するプロのオペレータが運転操作するこ とを前提として製造されています。この製品は、集約 的で高度な管理を受けている公園やゴルフ場、スポー ツフィールド、商用目的で使用される芝生に対して液剤 を散布することを主たる目的として製造されております この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からないまた適切な方法 でご使用ください。この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です。 安全上の注意事項、取扱い説明書、アクセサリについ ての資料、代理店の検索、製品のご登録などについ ては www.Toro.
安全について 不適切な使い方をしたり手入れを怠ったりすると、人身 事故につながります。事故を防止するため、以下に示 す安全上の注意や安全注意標識 のついている遵守 事項は必ずお守りください 「注意」、「警告」、およ び「危険」 の記号は、人身の安全に関わる注意事項 を示しています。これらの注意を怠ると死亡事故などの 重大な人身事故が発生することがあります。 車両本体の オペレーターズマニュアル に掲載されてい る安全についての注意事項もお読みください。 • ハンドスプレーヤを人や動物に向けないでくださ い。高圧の液体は皮膚を貫通して重傷を引き起こ す恐れがあり、身体部の切断や死亡に至ることも あります。また高温になった液体や薬品はやけど を起こすことがあります。万一、薬液の噴射流に 触れた場合は直ちにこの種の事故に詳しい医師の 診察を受けてください。 • スプレーノズルの前に手などを出さないようにして ください。 • 作業場を離れる時は機器に水圧が掛かった状態で 放置しないでください。 • ホースやトリガーロック、ノズルなど部品に少しで も損傷や欠落がある場合は、ハンドスプレーヤを 使用しない
取り付け 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 1 2 3 4 5 6 数量 内容 必要なパーツはありません。 – ワイヤハーネス スイッチ 全天候キャップとナット 小さい R クランプ フランジナット (⅜") キャリッジボルト ヒューズ内蔵ワイヤハーネス108-9455 リレー 99-7435 プッシュインファスナー ホースリールフレーム ボルト (5/16 インチ) フランジナット (5/16 インチ) スイベルプレート ホースリール 大きいキャリッジボルト フランジナット ⅜" ハンドル 泥除けシールド スプリングクリップ ロックナット 小さいキャリッジボルト 大きいR クランプ スプレーガン・ブラケット スペーサ タップねじ スラストワッシャ スナップリング 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10 10 1 1 4 4 1 1 1 2 2 2 1 2 2 1 1 必要なパーツはありません。 – 制御バルブ ホースリール給液ホース ガスケットクランプ ストレートのホースバーブ 燃料バルブ キャップ(1/2 インチ) フィッティング 長
. 1 5. マシンの準備を行う フランジナット⅜"を使用して、小さいRクランプを 図 2のようにキャリッジボルトに固定する。 ワイヤハーネスのホースリール端部を、図 2に 示すように R クランプに通す。 必要なパーツはありません。 手順 液剤タンクを空にする。 1. 液剤タンク内部をすすぎ洗いするマシンの オペ 2. g023322 レーターズマニュアル を参照。 3. 平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、液 剤ポンプを停止させ、エンジンを停止し、キーを 抜き取り、可動部が完全に停止したのを確認 して運転席を離れる。 4. バッテリーのマイナスケーブルを外す。 5. バッテリーのプラスケーブルを外す。 図2 1. R クランプ小 2. ワイヤハーネス スイッチを取り付ける 1.
3. コントロールパネルのカバーにスイッチを組み 付けるジャムナットを使う。ジャムナットは手締 めする 図 5 。 g329221 図5 1. 4. ジャムナットスイッチ 2. スイッチ スイッチにボタンカバーを取り付ける図 6。 g329224 図7 g329222 図6 1. ボタンカバー ワイヤハーネスを接続する 1. ワイヤハーネスの2つのコネクタに、スイッチの2 枚ブレードコネクタを接続する図 7。 2. 先ほど取り外したボルトを使用して、コントロール パネルカバーをコンソールアームに固定する。 注 先ほど取り外したデファレンシャルロックのノブ を元通りに取り付ける。 3. その近くにあるコネクタを、コントロールアームの 前側の下にあるメインワイヤハーネスについてい るホースリールプラグに接続する。 4. その隣のコネクタをリレー図 7に接続し、リレー を、既存のリレーの近くのフレームの外側の穴に 取り付ける。 5. バッテリーのプラス+端子に取り付けられている赤 いワイヤに、ヒューズリンクを接続する図 7。 6.
3 ホースリールを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 ホースリール フレーム 10 ボルト (5/16 インチ) 10 フランジナット (5/16 インチ) 1 スイベルプレート 1 ホースリール 4 大きいキャリッジボルト 4 フランジナット ⅜" 1 ハンドル 1 泥除けシールド 1 スプリングクリップ 2 ロックナット 2 小さいキャリッジボルト 2 大きいR クランプ 1 スプレーガン・ブラケット 2 スペーサ 2 タップねじ 1 スラストワッシャ 1 スナップリング g023323 図8 1. 2. ホースリール フレーム スイベルプレートをホースリールの底部に取り付 けるキャリッジボルト4本とフランジナット3/8 イン チ4個を使用する図 9。 手順 1. ホースリール・フレームを、機体の側部に取り付 けるボルト5/16 インチ4本と、フランジナット5/16 インチ4個を使用して図 8のように取り付ける。 g023324 図9 1. ホースリール 2. スイベルプレート 3.
g023787 図 10 1. 5. スナップリング 2. スラストワッシャ ハンドルを、スイベルプレートに仮止めするボルト 5/16 インチ4本を使用する図 11。 g023325 図 12 1. ボルト5/16 インチ 4. R クランプ (大) 2. スプレーガン・ブラケット 5. フランジナット (5/16") 3. スペーサ 6. タップねじ 8. スプレーガン・ホルダーを、泥除けシールドに図 12に示すように取り付ける。 9. ハーネスをホースリールに接続する。 g023326 4 図 11 1. 2. ボルト5/16 インチ 泥除けシールド 3. ハンドル 6. 泥除けシールドとハンドルを、スイベルプレートに 取り付けるステップ 5 で取り付けたボルトと、フラ ンジナット5/16 インチ4個を使用する図 11。 7. 泥除けシールドの上部をハンドルに固定するタッ プねじ2本を使用する図 12。 アクチュエータとバルブクラス タを外す 必要なパーツはありません。 手順 1.
注 アクチュエータとリテーナは捨てないでくださ い。 g028394 図 15 g028237 1. 2. アクチュエータ リテーナ 3. ブームバルブ クラスタ 1. 図 13 ステムポート 左右のノブを以前と同じ位置にセットする。 6. 2. マニホルドバルブからアクチュエータを取り外す。 3. ブームバイパスバルブ・クラスタアセンブリ、エン ドキャップ、フィッティングホースアセンブリを保持 しているリテーナを 図 14. 5 制御バルブを取り付ける 注 オスのキャップは再使用しませんが、キャップ についているOリングは保管してください。 この作業に必要なパーツ 1 制御バルブ 1 ホースリール給液ホース 1 ガスケットクランプ 1 ストレートのホースバーブ 1 燃料バルブ 1 キャップ(1/2 インチ) 1 フィッティング 手順 1. g028391 図 14 4. 現時点での左右のノブの設定位置を記録する。 5.
g329235 図 16 2. g329237 図 19 1. バルブマウントフレームにバルブ取り付けブラケッ トを取り付けるフランジヘッドボルト¼ x 0.625"2本 を使用して図 17のように取り付ける。 バルブマウント 2. ボルト (M6) 6. 先ほど外したOリングとリテーナを使って閉止バル ブをブームバルブに固定する図 20。 7. 先ほど外したリテーナを使って、閉止バルブに、 キャップ1/2"、O リング、フィッティング、ホース アセンブリを図 20のように取り付ける。 g329236 図 17 1. バルブ取り付けフレーム 2. バルブ取り付けブラケット 3. フランジヘッドボルト ¼ x 0.625" g329239 3. 図 20 図 18のAに示すように、閉止バルブにバルブマ ウントを組み付ける。 g329240 図 18 4. フランジヘッドねじ#6を使って、バルブマウント を制御バルブに固定し、ねじを手締めする図 18 のB 。 5.
g028395 図 22 タンク給液ホース 1. 2. ホースリール給液ホース ケーブルタイ2本を使って、ワイヤハーネスを給 水ホースに固定する。 16. g329241 図 21 1. ガスケット 2. 90°フィッティング 3. ガスケットクランプ 4. カップラ 5. 制御バルブ 6. ホースリール給液ホース 10. 図 21のように制御バルブアセンブリを取り付け る。 11. 90度フィッティングの空いているポートにカップラ を取り付ける 図 21。 6 スプレーホースを接続する この作業に必要なパーツ 1 長いホースフィッティング付 注 キャップは廃棄して構いません。 1 スプレーガン 12. カップラに水圧感知ホースを接続する。 1 プラスチック製ホースクランプ 13. ホースクランプを使って、ホースリール給液ホー スを、コントロールバルブに取り付ける。 14. ホースバーブストレートを、ホースリールの給液 ホースに取り付けるホースクランプを使用する。 15.
注意 手、だぶついた衣服、長髪、アクセサリー 類がホース巻取り時にホースやリールに巻き 込まれ、ケガをする恐れがある。 g001719 図 23 2. ホース長のもう一端をスプレーガンのフィッティン グにつなぐ 図 24 。 g017765 図 24 1. ホース 2. ホースクランプ 3. 4. バーブ スプレーガン 3. ホースの端をプラスチック製ホースクランプで固 定する。 4. バッテリーケーブルプラスをバッテリーに接続す る。 5. バッテリーケーブルマイナスケーブルをバッテ リーに接続する。 6.
運転操作 5. 6. 警告 以 重要 手散布モードでは、150 psi10.5 kg/cm2以 上の設定にしないでください。 高圧の掛かった液体は皮膚を貫通し、身体に重 大な損傷を引き起こす。 • ノズルから液体が高圧で噴出しているので、 絶対に手などを近づけない。 • スプレーヤを人や動物に向けない。 • 圧力を掛ける前に、送液ラインやホースに傷 や変形がないか接続部が確実に締まっている かを確認する。 • リークの点検には新聞紙やボール紙を使う。 • 整備などの作業を行う時は、内部の圧力を確 実に解放する。 • 万一オイルが皮下に入ったら直ちに専門医の 手当てを受ける。 • 高温の液体や薬品はやけどを起こしたり人体に 悪影響を及ぼす恐れがある。 ハンドスプレーヤでの散布作 業 1. 2. 3. 4. 重要 作業が終了したら毎回すぐにスプレーヤを洗浄し てください。これを怠ると、内部に残留している薬剤 が固まってラインの詰まりやポンプの異常の原因と なります。 1. 4.
ては オペレーターズマニュアル を参照してくださ い 。適切な清掃を行わないと、ガンやホースリー ルキットの性能が損なわれる恐れがあります。 7.
組込宣言書 The Toro Company, 8111 Lyndale Ave.
Toro 一 般 業 務 用 機 器 の 品 質 保 証 年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に 基づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥 に対して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点 までの品質保証を共同で実施いたします。この保証は、エアレータ以外 のすべての機器に適用されますエアレータ製品については別途保証があ ります。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラーに対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercial Products