Form No. 3383-314 Rev A 72 イ ン チ 側 方 排 出 刈 り 込 み デ ッ キ Groundsmaster® 300 シ リ ー ズ ト ラ ク シ ョ ン ユ ニット用 シリ ア ル 番 号 315000001 以 上 モ デ ル 番 号 30722—シ 製品の登録は www.Toro.com.
警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品に、 ガンや先天性異常などの原因となる化学物 質が含まれているとされております。 図1 1.
目次 安全について 安全について ............................................................. 3 安全な運転のために ............................................ 3 安全にお使いいただくために TORO からの お願い .............................................................. 5 安全ラベルと指示ラベル .................................... 6 組み立て ..................................................................... 8 1 キャスタホイールアセンブリを取り付け る ...................................................................... 9 2 デフレクタを下げる ..........................................
• – 屋内では絶対に給油や燃料の抜き取りを行 わないでください。 • アルコールや薬物を摂取した状態での運転は 避けてください。 オペレータコントロールやインタロックスイッ チなどの安全装置が正しく機能しているか、ま た安全カバーなどが外れたり壊れたりしていな いか点検してください。これらが正しく機能し ない時には機械を使用しないでください。 • 機械が落雷を受けると最悪の場合死亡事故とな ります。稲光が見えたり雷が聞こえるような場 合には機械を運転しないで安全な場所に避難し てください。 • トレーラやトラックに芝刈り機を積み降ろすと きには安全に十分注意してください。 • 見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの 障害物の近くでは安全に十分注意してください。 • 公道を通行することが法律で認められている場 合には右左折や停止時に法律で定められている 信号灯などを確実に操作してください。 運転操作 • 室内や換気の悪い場所では絶対にエンジンを運 転しないでください。 • 作業は日中または十分な照明のもとで、見え にくい穴などの障害物から十分はなれて行っ てください。 •
• • バッテリーの充電は、火花や火気のない換気の 良い場所で行ってください。バッテリーと充電 器の接続 や切り離しを行うときは、充電器をコ ンセントから抜いておいてください。また、安 全な服装を心がけ、 工具は確実に絶縁されたも のを使ってください。 各部品が良好な状態にあり、ボルトナット類が 十分にしまっているか常に点検してください。読 めなくなったステッカーは貼り替えてください。 • 斜面での刈り込み作業には十分注意してくださ い急発進、急停車、急旋回をしないでください。 • エンジン回転中や停止直後は、エンジン本体、 マフラーなどに触れると火傷の危険があります から手を触れないでください。 保守整備と格納保管 • 安全にお使いいただくため に TORO か ら の お 願 い ブレードの取り付けボルトやナットが所定のト ルクで締め付けられているか、頻繁に点検し てください。 • 以下の注意事項はCEN、ISO、ANSI規格には含まれ ていませんが、Toroの芝刈り機を安全に使用してい ただくために必ずお守りいただきたい事項です。 油圧系統のラインコネクタは頻繁に点検してく ださ
安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損 したりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 105-7844 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと。 2. 2輪駆動方式のグランドマスター 328-D やグランドマスター 345では、後輪にウェイトを搭載することが必要となります。 107-2915 1. シャフトに巻き込まれる危険 周囲の人を十分に遠ざけること。 107-2908 100-6578 1. ベルトに巻き込まれる危険シールドやガードを外したままで 運転しないこと必ず正しく取り付けて運転すること可動部に 近づかないこと。 1. 異物が飛び出す危険人を近づけないこと。 2. 飛来物危険デフレクタを上位置にセットして、あるいは取り付 けないで運転しないこと 必ず正しく取り付けて運転すること。 3. ブレードによる手足切断の危険可動部に近づかないこと 93-6697 1. 参照 オペレーターズマニュ アル 。 2.
120-6604 1. 異物が飛び出して人にあたる危険 人を近づけないこと。 2. 切傷や手足の切断の危険回転刃に近づかないこと 使用時に はすべての安全カバー類を正しく取り付けておくこと。 3.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 大きいキャスタホイール・アセンブリ 小さいキャスタホイール・アセンブリ 2 2 キャスタホイールアセンブリを取り付け ます。 必要なパーツはありません。 – デフレクタを下げます。 3 必要なパーツはありません。 – ボールジョイントを取り付け昇降シリンダ を接続します。 4 駆動シャフト 1 トラクションユニットに駆動シャフトを取 り付けます。. 5 必要なパーツはありません。 – 右側プッシュアームをカッティングユニット に取り付けます。. 6 必要なパーツはありません。 – 左側プッシュアームをカッティングユニット に取り付けます。. 7 ボルト, 5/16 x 3-1/4 インチ ロックナット, 5/16 インチ ロールピン, 3/16 x 1-1/2 インチ 2 2 2 駆動シャフトをカッティングユニットのギア ボックスに取り付けます。. 必要なパーツはありません。 – 昇降チェーンを取り付けます。.
注 前後左右は運転位置からみた方向です。 1 キャスタホイール アセンブリを取り 付ける 5 この作業に必要なパーツ 2 大きいキャスタホイール・アセンブリ 2 小さいキャスタホイール・アセンブリ g021334 図3 1. 2. テンショニングキャップ スラストワッシャ 3. スペーサ 4. 小さい後用キャスタスピン ドル 手順 スラストワッシャ、スペーサ、テンショニング キャップは、キャスタホイールのスピンドルに取り 付けて出荷しています。 1. 6. 4つのキャスタホイールがすべて同じ刈高に セットされていることを確認したら、カッティ ングデッキを木製パレットから押し出す。 スピンドルシャフトからテンショニングキャッ プを外し、スペーサとスラストワッシャを取 り出す図 2 と 図 3。 2 デフレクタを下げる 必要なパーツはありません。 手順 出荷用のバンドを外してデフレクタを下げる 図 4。 図2 1. 2. テンショニングキャップ スラストワッシャ 3. スペーサ 4. 大きい前用キャスタスピン ドル 2.
注 ジャムナットはまだ本締めしないでくだ さい。 3 ボールジョイントを取り付け昇降 シリンダを接続する 必要なパーツはありません。 手順 注 ボールジョイントはトラクションユニットに付属 しています。 1. 右側ボールジョイントの根本までジャムナッ トを入れる 図 5 。 2. ボールジョイントを右側プッシュアームに取 り付け、ボールジョイントの中央とプッシュ アームの先端との距離が 60mm になるまでね じ込む 図9 。 図6 ジャムナット 1. 2. 51 x 102mm 程度の大きさ の角材 注 ジャムナットはまだ本締めしないでくだ さい。 左側プッシュアーム 3. 6. フレームとプッシュアームとの間にはさんで おいた角材 (51 x 102mm) を注意深く取り外す。 7. シリンダピンからスプリングピンを外し、シ リンダからシリンダピンを抜き出す。 8.
図7 1. 図8 駆動シャフト 1. PTO シールド 5 3. カッティングデッキをトラクションユニット の前に置く。 4. もう一人にプッシュアームを上からしっかり 押し付けてもらっておいて、ボールジョイン ト・マウントの穴とキャスタアームの穴とを 整列させる。 右側プッシュアームをカッティング ユニットに取り付ける 注 そしてすぐに、プッシュアームの上部と シャーシの下との間に 10 cm x 10 cm の角材を はさみ込む。 必要なパーツはありません。 5.
注 ジャムナットを締め付ける時に、ボール ジョイントがずれないようにカッティングデッ キの昇降動作範囲からずれないように真っ直ぐ に保持しておいてください。プッシュアームを 押さえつけている角材を注意深く取り除く。 もう一人にプッシュアームを上からしっかり 押し付けてもらっておいて、ボールジョイン ト・マウントの穴とキャスタアームの穴とを 整列させる。 2. 注 そしてすぐに、プッシュアームの上部と シャーシの下側との間に 10cm x 10cm の角材 をはさみ込む。 6 警告 左側プッシュアームをカッティング ユニットに取り付ける プッシュアームを急に開放するとけがをす る危険がある。 角材がすべり落ちないように注意するこ と。 必要なパーツはありません。 先ほど外したキャップスクリュ、平ワッシャ、 フランジナットで、ボールジョイント用マウ ントをキャスタアームに固定する。 3.
くなり、また、カッティングユニットを駆動したと きに不必要な振動が発生します。 1. ヨークの穴をギアボックスの入力シャフトの 穴に合わせる。 2. ヨークをシャフトに入れ、ロールピンとキャッ プスクリュ5/16 x 1-3/4 インチ2本とロックナッ ト5/16 インチで固定する図 11。 図 12 1. 左前部の昇降チェーン 2. 右前部の昇降チェーン 2. 図 11 1. 駆動シャフトのヨーク 2. 対応するヨーク 3. 後部の昇降チェーン 後部チェーンの4番目のリンクとシリンダピン を固定しているコッターピンの穴との間にテ ンションスプリングを接続する 図 12。 注 移動走行時に後キャスタホイールが接地し ないようにチェーンの長さを調節する。 ロールピンとキャップスク リュ 9 3.
ターズマニュアルにある表を参照してください。必 要なパーツを弊社代理店からご購入ください。 製品の概要 4輪駆動のグランドマスター 300 シリーズのトラク ションユニットは、後ウェイトを取り付けない状態 で ANSI B71.4-2012 および EN:5395:2013 規格に適合 しています。 仕様 注 仕様および設計は予告なく変更される場合があ ります。 刈幅 1.816m 刈高 25102mm の範囲で 13mm 刻みで調整可能 純重量 226kg アタッチメントとアクセサリ トロが認定した各種のアタッチメントやアクセ サリがそろっており、マシンの機能をさらに広げ ることができます。 詳細は弊社の正規サービス ディーラ、または代理店へお問い合わせください。 www.Toro.
運転操作 刈り高を調整する 刈高の調整は、前後のキャスタフォークに同数のス ペーサを追加または取り外すことにより、25102mm の間で 13mm 間隔で設定します。下の表に、すべ ての刈高について、スペーサの組み合わせを示し てあります。 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 注意 始動キーをつけたままにしておくと、誰でも いつでもエンジンを始動させることができ、 危険である。 刈高の設定 キャスタアームの下のスペーサの数 前 後 25mm 0 0 38 mm 1 1 ギアボックスのオイルを点検する 51mm 2 2 64mm 3 3 整 備 間 隔 : 50運転時間ごと 76 mm 4 4 ギアボックスに使用するオイルは SAE 80-90 wt. のギ ア用潤滑油です。適量のオイルを入れて出荷してい ますが、カッティングユニットを使用する前に点 検してください。 89 mm 5 5 102 mm 6 6 整備・調整作業の前には必ずエンジンを停止 し、キーを抜いておくこと。 1.
デフレクタの使用について 危険 デフレクタを取り付けずに刈り込み作業を行う ことは、自分自身や周囲の人間を回転刃やそ れに飛ばされてくる異物の危険にさらす行為 である。回転刃に触れたり、回転刃に跳ね飛 ばされたものに当たると大けがをしたり最悪 の場合には死亡事故となる。 • デフレクタは排出方向を下向きにする重要 な部材であるから、絶対に取り外したままで 刈り込みを行ってはならない。デフレクタが 破損している場合には直ちに交換すること。 • カッティングデッキの下には絶対に手足を 差し入れないこと。 • デフレクタを外したままでカッティング デッキを使用したり、デフレクタが自由に 降りないように固定したりして刈り込みを 行ってはならない。 図 14 1. キャスタホイール 4. スラストワッシャ 2. 3. テンショニングキャップ スペーサ 5. 上の穴 ローラを調整する 注 予定の刈高が 25mm または 38mm の場合は、ロー ラをブラケットの上穴に移動する必要があります。 1.
条件に合った適切な刈り高を選択する 一度に切り取る長さは26 mm以内に抑えましょう。 草丈の1/3 以上は刈り取らないのが原則です。成長 期の密生している芝生では刈り高設定をさらに一目 盛り上げる必要があるかもしれません。 悪条件下での刈り込み 刈かすを細かく裁断するには十分な空気流が必要で すから、刈高を低くしすぎたり、刈り込みデッキの 周囲すべてを高い草で囲まれるような刈り込みはお 奨めできません。常に刈り込みデッキの左右どちら かの側から、デッキの内部に十分な空気を吸い込め るようにしておきましょう。一番最初に敷地の真ん 中に刈り込みを行う時にはデッキの左右が共に草に 囲まれていますから、刈り込み速度を遅くし、デッ キが詰まる場合にはバックするなどしてください。 鋭利なブレードで刈り込む 刃先が鋭利であれば、芝草の切り口もきれいです。 切れ味の悪い刃先は芝草を引きちぎるので、切り 口が茶色に変色し、芝草の成長を悪くし、また病 気にもかかりやすくなります。ブレードが適切な 状態であり、セールの形状が完全であることを確 認してください。 デッキの状態の点検 デッキのチェンバブレードのある空間を良いコ
保守 推奨される定期整備作業 整備間隔 整備手順 使用開始後最初の 2 時間 • キャスタホイールナットを締めつける。 使用開始後最初の 10 時間 • キャスタホイールナットを締めつける。 • ブレードのボルトのトルク締めを行う。 使用するごとまたは毎日 • 各グリス注入部のグリスアップを行う。 • ブレードを点検する.
潤滑 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 定期的に、全部のベアリングとブッシュにNo.2汎用 リチウム系グリスを注入します。通常の条件で機 械を使用している場合は、毎日、あるいは水洗い 後すぐに、すべてのベアリングとブッシュに潤滑 を行います。ギアボックスは、50運転時間ごとに 点検補給してください。 以下の各部のグリスアップを行う • キャスタスピンドルのブッシュ各1ヵ所図 17 • キャスタホイールのベアリング各1ヵ所 図 17 • ブレードスピンドルのベアリング各2ヶ所 図 18 • 左右のプッシュアームのボールジョイント各 1ヵ所 図 19 g021335 図 19 マシンとカッティングユニットを平らな場所に 駐車させ、カッティングユニットを降下させ る。ギアボックスの上部についているディップ スティック兼給油プラグ(図 20)を取り、オイルの 量が、ディップスティックについている2本の マークの間にあることを確認する。油量が少な ければ、SAE 80-90 w ギア用潤滑油を 2 本のマー クの中間まで補給する。 図 17 図 20 1.
入力シャフトからヨークを外す。カッティン グユニットを取り付けずにトラクションユ ニットを使用する場合には、トラクションユ ニットのPTOシャフト部分でヨークからロー ルピンを外して、駆動シャフト全体をトラク ションユニットから取り外す。 クナットを取り外す図 22。外し終わったら、 アームを押えていた人は、アームを押さえつ けていた力を慎重にゆっくりとゆるめて45kgの スプリング圧力を開放する。 図 22 図 21 1. 2. 駆動シャフトのヨーク 3. 1. ロールピンとキャップスク リュ 対応するヨーク キャップスクリュとワッシャ キャスタアーム 5. ボールジョイント 3. ボールジョイントマウント 6. ジャムナット 危険 PTO シ ャ フ ト を 接 続 し た ま ま で エ ン ジ ン が始動すると重大な人身事故が発生する恐 れがある。 4. 4. 2. 6.
7. ブレード駆動ベルトの交換 カッティングユニットをトラクションユニッ トから引き出す。 カッティングユニットを床面まで下降させ、エ ンジンを停止させて、駐車ブレーキを掛ける。 2. カッティングデッキの上部からカバーを外し てカバーを脇に置く。 3. アイドラプーリをゆるめてベルトのテンショ ンをなくす 図 24 。 4. ギアボックスを固定しているキャリッジボル ト、ロックワッシャ、ナットを外す。ギア ボックスを持ち上げて外し、デッキの上に置 く 図 24 。 1. トラクションユニットへのカッティン グユニットの取り付け 1. 平らな場所に駐車しエンジンを停止する。 2.
使用に伴って磨耗してきます。ブッシュを点検する には、キャスタフォークを前後左右に揺り動かして 見ます。ブッシュの中でキャスタのシャフトがぐら ついているようならブッシュの磨耗が進んでいると 判断し、ブッシュを交換してください。 1. カッティングデッキを上昇させて、ホイールを 床から浮かす。カッティングユニットが落下 しないように支持ブロックでサポートする。 2. キャスタスピンドルからテンショニングキャッ プとスペーサを取る。 3. キャスタスピンドルをチューブから引き抜 く。スラストワッシャとスペーサは、スピン ドルの一番下に残しておく。 4. ピンポンチを使って、チューブの上または下 からブッシュをたたき出す図 25。他のブッ シュも、同様にしてチューブから取り外す。 チューブの内部をきれいに清掃する。 2. ホイールのハブからスパンナブッシュを取り 出す 図 26 。 1 2 3 5 4 2 1 G021327 図 26 図 25 1. キャスタアームのチューブ 2. ブッシュ 1. ワッシャ2枚 4. ローラベアリング 2.
お使いください。他社のブレードを使用すると危険 な場合がありますから絶対にやめてください。 1. カッティングユニットを一番高い位置まで上 昇させ、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停 止させてキーを抜き取る。カッティングユ ニットが落下しないように支持ブロックでサ ポートする。 2. ぼろきれや厚いパッドの入った手袋を使って ブレードの端部をしっかり握る。スピンドル アセンブリから特殊ねじ、ベルヴィールワッ シャ、刈り込みブレードを外す 図 27。 危険 磨耗の進んだブレードや破損したブレードは、 回転中にちぎれて飛び出す場合があり、これが 起こるとオペレータや周囲の人間に多大の危険 を及ぼし、最悪の場合には死亡事故となる。 • ブレードが磨耗や破損していないか定期的 に点検すること。 • 曲がったブレードを整形しないこと。 • 破損したり割れたりしたブレードは絶対に 溶接で修理しないこと。 • 安全性を確保し保証するために、磨耗や破 損したブレードは必ず純正のブレードと交 換してください。 注 特殊ねじは左ねじです。 1.
3. せて後方に回し、床面からこの刃先までの高 さを測る。上記手順で記録した2つの測定値が 3 mm の差の中に収まっていれば適正である。 差が3 mm よりも大きい場合には、そのブレー ドは曲がっていて危険であるから交換する。 全部のブレードでこの測定を行うこと。 全部のブレードの刃先を丁寧に点検する。刃先 が鈍くなっていたり欠けていたりした場合には 研磨する。研磨は刃先の上面だけに行い、刃の 元々の角度を変えないように十分注意する図 29。ブレードの左右を均等に削れば、バランス を狂わすことなく研磨を行うことができる。 図 29 1. 4. 5. 6. 左右のブレードの測定値を、中央のブレード の測定値と比較する。中央のブレードの高さ が、他のブレードより 10 mm 以上低くなけれ ば適正とする。中央のブレードが 10 mm 以上 低い場合には、7 へ進んでスピンドルハウジン グとデッキとの間にシムを入れて調整する。 7.
故障探究 問題 刈り込みできない、または刈り上がりが 悪い。 考えられる原因 対策 1. ブレードが鈍くなっている。 1. 研磨する。 2. ブレードが曲がるか破損するかしてい る。 2. 交換する。 3. ブレード取り付けねじがゆるんでいる。 4. ブレード駆動ベルトがゆるいか破損し ている。 3. 各ねじを 102 136N-m 75 100ft-lb = 1.72.1kg.m にトルク締めする。 4. 必要に応じて締め付けまたは交換す る。 5. ギアボックスのプーリがゆるんでいる。 6. ギアボックス軸が破損している。 5. プーリを締め付ける、または交換する。 6. 交換する。 7. PTOベルトが破損している。 7. 交換する。 8. PROプーリがゆるいか破損している。 8. プーリを締め付ける、または交換する。 9. 交換する。 9. PTOシャフトが破損している。 10. エンジン出力軸のプーリがゆるいか破 損している。 25 10.
メモ 26
組込宣言書 モデル番号 シリアル番号 製品の説明 請求書の内容 概要 指示 30722 315000001 以上 72 インチ側方排出刈り込み デッキ, グランドマスター 300 シリーズ・トラクションユニット GM 72" CU SD 芝刈り機 2006/42/EC, 2000/14/EC 2006/42/EC別紙VIIパートBの規定に従って関連技術文書が作成されています。 本製品は、半完成品状態の製品であり、国の規制当局の要求があった場合には、弊社より関連情報を送付い たします。ただし、送付方法は電子的通信手段によるものとします。 この製品は、製品に付随する「規格適合証明書」に記載されている承認済みのトロ社製品に取り付けることに よって、関連する諸規制に適合するものであり、そのような状態でなければ使用することができません。 確認済み EU技術連絡先 Peter Tetteroo Toro Europe NV B-2260 Oevel-Westerloo Belgium David Klis 上級エンジニアリングマネージャ 8111 Lyndale Ave.
Toro 一 般 業 務 用 機 器 の 品 質 保 証 年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの品 質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品 に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧 下さい。 この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラー に対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercia