Form No. 3363-180 Rev A ブロア・キット 60イ イン チ 側 方 排 出 デ ッ キ : グ ラ ン ド マ ス タ ー 60 3320/3280-D ト ラ ク シ ョ ン ユ ニ ッ ト 用 30357— —シ リ ア ル 番 号 311000001 以 上 モ デ ル 番 号 30357 製品のご登録、オペレーターズマニュアルやパーツカタログの無料ダウンロードはこちらへどうぞ:www.Toro.com.
目次 はじめに はじめに ................................2 安全について ............................3 運転の前に ..........................3 運転中に ............................3 保守 ................................4 安全ラベルと指示ラベル ...............5 組み立て ................................ 6 1 デフレクタを取り外す ...............6 2 カッティングユニットを取り外 す ................................7 3 ブロアを取り付ける .................7 4 デッキをトラクションユニットに取 り付ける .........................12 5 シュート・アセンブリを取り付け る ...............................13 運転操作 ...........................
安全について – エンジン回転中や停止直後に燃料タンク のふたを開けない。 – 燃料取り扱い中は禁煙を厳守する。 – 給油は屋外で行い、タンクの天井(給油 口の根元) から約 2.
• • • • – 作業は日中または十分な照明のもとで 行う。 – 運転は常に慎重に。 – 急停止や急発進をさける。 – バックする際には後方の安全を確認す る。 – 隠れた穴などの見えない障害に警戒を怠 らないでください。 – サンドトラップや、溝・小川など危険な 場所の近くを通らない。 – 小さな旋回をする時や斜面で旋回を行う 時には必ず減速する。 – 斜面を下るときには、機体を安定させ るために、刈り込みデッキを降下させて おく。 ブロア・アセンブリを装着しないで刈り込 みを行う場合は、必ずデフレクタを取り付け て一番低い位置にセットしてご使用くださ い。この製品は、排出されるものがデッキか ら地表面に向かう過程で運動エネルギーを失 うように設計されています。しかし、だか らといって油断は禁物!人や動物が突然目 の前に現れたら、直ちに刈り込みを停止し てください。注意が分散してしまい、地形の 変化や障害物に気づかなかったり、ガード の取り付け位置が悪かったりすると、もの を跳ね飛ばし、負傷事故を起こす危険が高 くなります。周囲に人がいなくなるまで作 業を再開しないでください。 ブレードやデッキの
てシステム内部の圧力を完全に解放してく ださい。 最高の性能を維持し、安全を確保するため に、交換部品は必ず Toro の純正部品を ご使用ください。他社の部品やアクセサリを 御使用になると、安全規格に適合しなくなる 可能性があり、その場合には製品保証を受け られなくなる可能性があります。 • エンジンを回転させながら整備や調整を行 わなければならない時は、手足や頭や衣服 をカッティングユニットやPTOシャフトなど の可動部に近づけないように十分ご注意く ださい。 • この製品は、乗用芝刈り機の安全基準に適 合する製品として製造されています。いつも 安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付していま す。破損したりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 106-6753 1. 異物が飛び出す危険:人を近づけないこと。 2. ブレードによる手足切断の危険:可動部に近づかないこと 93–7301 1. 警告: オペレーターズマニュアル を読むこと。 2.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 内容 1 2 数量 用途 必要なパーツはありません。 – デフレクタを取り外す 必要なパーツはありません。 – カッティングユニットをトラクションユニッ トから取り外す 3 排出シェルフ キャリッジボルト, 3/8 x 3/4 インチ フランジナット, 3/8 インチ 前バッフル キャップスクリュ, 3/8 x 1 インチ キャリッジボルト, 3/8 x 3/4 インチ ワッシャ フランジナット, 3/8 インチ 後バッフル キャップスクリュ, 3/8 x 1 インチ フランジナット, 3/8 インチ 駆動プーリ プーリナット スプリングクリップ 平頭ねじ, #8 x 1/2 インチ ナット, #8 固定ブラケット キャリッジボルト, 5/16 x 3/4 インチ ロックナット, 5/16 インチ ベルトカバー取り付けブラケット キャップスクリュ, 5/16 x 1 インチ ロックナット, 5/16 インチ ブロア・アセンブリ V ベルト ベルトカバー 1 2 2 1 3 1 3 4 1 2 2 1
3. 昇降アームをキャスタ・アーム・ブラケット に固定しているヘアピン・コッターとクレビ ス・ピンを外す(図 3)。 1 4. トラクションユニットの下からデッキを引き 出し、PTOのオスメスの接続部を分離する。 デフレクタを取り外す 必要なパーツはありません。 危険 PTO シ ャ フ ト を 接 続 し た ま ま で エ ン ジ ン が 始動すると重大な人身事故が発生する恐れ がある。 手順 1. 平らな場所に駐車し、カッティングデッキ を床に降下させ、昇降レバーをフロート位置 にセットし、エンジンを停止し、駐車ブレー キを掛け、キーを抜き取る。 2. デフレクタをピボットブラケットに固定し ているロックナット、ボルト、スプリング、 スペーサを外す(図 2)。デフレクタを取り 外す。 PTO シ ャ フ ト が カ ッ テ ィ ン グ ユ ニ ッ ト の ギ ア・ボックスに接続されるまでは、エンジ PTOレ レバ ー を 操 作 し て は な ら ン を 始 動 し て PTO ない。 注 今後、側方排出方式に戻す場合のため に、外した部品類はすべて保管する。 図2 1. 2.
3 ブロアを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 排出シェルフ 2 キャリッジボルト, 3/8 x 3/4 インチ 2 フランジナット, 3/8 インチ 1 前バッフル 3 キャップスクリュ, 3/8 x 1 インチ 1 キャリッジボルト, 3/8 x 3/4 インチ 3 ワッシャ 4 フランジナット, 3/8 インチ 1 後バッフル 2 キャップスクリュ, 3/8 x 1 インチ 2 フランジナット, 3/8 インチ 1 駆動プーリ 1 プーリナット 2 スプリングクリップ 2 平頭ねじ, #8 x 1/2 インチ 2 ナット, #8 1 固定ブラケット 3 キャリッジボルト, 5/16 x 3/4 インチ 3 ロックナット, 5/16 インチ 1 ベルトカバー取り付けブラケット 2 キャップスクリュ, 5/16 x 1 インチ 2 ロックナット, 5/16 インチ 1 ブロア・アセンブリ 1 V ベルト 1 ベルトカバー 図4 1. 右側キャスタアーム 3.
注 今後、側方排出方式に戻す場合のため に、外した部品類はすべて保管する。 6. 図 6 に示す寸法に従って、デッキの右前角 部に、直径 10.3 mm の穴をひとつ開ける。 図7 1. 排出シェルフ 3. 前バッフル 2. 後バッフル 4. キャリッジボルト 図6 1. 3.2 cm 2. 10.1 mm 3. 直径 10.3 mm 7. デッキの前と裏側に排出用シェルフを取り 付ける; 3/8 x 1 インチのキャリッジボル ト(2本)と 3/8 インチのフランジナットを 使用する。バッフルは 図 7 および図 8の ように組み付ける。 8. デッキの裏側に新しい前バッフルを取り付 ける; 3/8 x 1 インチのキャップスクリュ (3本)、3/8 x 1 インチのキャリッジボル ト(1本)、と 3/8 インチのフランジナット (4個)を使用する。バッフルは 図 7 およ び図 8のように組み付ける。 図8 9.
態にしておき、二重シーブ駆動プーリの大き い方のシーブにベルトを掛ける。 15.図 11 に示す寸法にしたがって、中央デッキ カバーにノッチを作る。 図9 1. アイドラプーリ 2. 駆動プーリナット 11.右スピンドルプーリをスピンドルに固定し ているナットを外す(図 9)。プーリとワッ シャを取り出す。 12.プーリの底部についている V リングシール を外し、これを新しい二重シーブ駆動プーリ に取り付ける。 13.V リングシールをつけた新しい二重シーブ 駆動プーリを、ワッシャとともにスピンド ルシャフトに取り付ける(図 10)。プーリ ナットで、スピンドルにプーリを固定する (図 10)。ナットを 100 ft-lbs (136 Nm = 13.8 kg.m)にトルク締めする。 図 11 1. 直径 64 mm 2. 64 mm 3. 165 mm 4. 44 mm 16.図 12 に示す寸法に従って、カバーに直径 5 mm の穴を 2 つ開ける。 図 10 1. 2. 二重シーブプーリ ワッシャ 3. プーリナット 図 12 14.
17.スプリングクリップ(図 13)を、中央デッ キカバーに作った新しい穴のそれぞれに取り 付ける;#8 x 1/2 インチ平頭ねじ(1本)と #8 ナット(1個)を使用する。 20.デッキの右後角部に固定用ブラケットを取 り付ける; 5/16 x 1 インチのキャリッジボ ルト(3本)と 5/16 インチのロックナット を使用する。ブラケットは 図 15 のように 組み付ける。ボルトは、頭がデッキの内側に くるように取り付けること。 図 13 1. スプリングクリップ 18.中央デッキカバーをデッキに取り付ける。 図 15 19.図 14 に示す寸法に従って、右キャスタブ ラケットの前部に、直径 22 mm の穴をひ とつ開ける。 1. 固定用ブラケット 2. ベルトカバー取り付けブラ ケット 21.
図 17 図 16 1. ブロア・アセンブリ 2. 1. 駆動ベルト 3. ジャッキシャフト 2. ブロアベルト 4. 調整ブラケット 27.ベルトカバーを取り付け、ラッチで固定す る(図 18)。ついているナットを1/4回転締 め付けて固定する。 可変クランプ 注 カバーについているボルトナット類は、 カバーを外しても、カバーから外れません。 25.駆動ベルトを、下側ジャッキシャフト・ア センブリに取り付ける(図 16)。 26.
4 デッキをトラクションユニットに取り 付ける 必要なパーツはありません。 手順 1. カッティングデッキをトラクションユニッ トの前に置く。 2. オスの PTO シャフトとメスの PTO シャフ トを接続する。 3. 昇降レバーをフロート位置とする。昇降アー ムを押し下げて、昇降アームについている穴 とキャスタ・アーム・ブラケットについてい る穴を整列させ、昇降アームのパッドに刈高 ロッドを挿入できるようにする(図 19) 4. スラスト・ワッシャ2枚、クレビス・ピン、 ヘアピン・コッターを使って、昇降アームを キャスタ・アームに固定する。スラスト・ワッ シャは昇降アームとキャスタ・アーム・ブラ ケットの間に入れる(図 19)コッター・ピン を、キャスタ・アーム・タブのスロットに差 し込んで固定する。 図 19 5. もう一方の昇降アームにも同じ作業を行う。 6. トラクションユニットを始動し、カッティ ングユニットを上昇させる。 7. カッティングユニットの後部を押し下げ、 昇降アームのパッドに刈高ロッドを通す。 8.
運転操作 2. シュート・アセンブリをブロアの開口部 に移動し、取り付けスタッドにセットする (図 20)。 運転の特性 3. ホッパーのフードを下ろし、シュートを フードの鼻にあわせる。シュートをブロア に固定する; 5/16 インチのロックナット (4本)と、シュートブラケットを使用する (図 20)。 (9または15 立法フィート(0.25または0.
4. 刈り込み作業中は、大量の刈かすが吸い 込まれないまま残されていないか頻繁に チェックしてください。吸い残し、刈り残 しは、ブロアやデッキの詰まりが原因の可 能性があります。運転を停止し、PTOを解 除し、ブレーキを掛けてエンジンを停止さ せましょう。そして、シュートやブロア、 デッキが詰まっていないか点検してくださ い。詰まっているものを取り除く時は必ず 棒などを使ってください。ブロアのベルト の張りを点検してください。スリップして いる場合は調整してください。 5. 刈り込み作業はあまり日にちをあけずに (特に成長期)行いましょう。もう少し短 く刈り込みたい場合には、二度刈りしてく ださい。きれいな刈り込みにするために左 右に少しずつオーバーラップを作りながら 刈ってください。 1.
保守 保守 • 50 運t年時間ごとに、ブロアのギアボック スのインペラを点検してください。インペ ラのシャフトを240~260 in-lbs (27~ 29 Nm= 2.8~3.0 kg.
メモ: 17
メモ: 18
メモ: 19
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