Form No. 3437-770 Rev A スタンプグラインダ コンパクトツールキャリア用 シリ ア ル 番 号 404320000 以 上 モ デ ル 番 号 22429—シ 製品の登録は www.Toro.com.
重 要 シ リ ア ル 番 号 デ カ ル に つ い て い る QR コ ー ド 無 い 場合もあります をモバイル機器でスキャンすると、製品 保証、パーツその他の製品情報にアクセスできます。 この製品は、関連する全ての欧州指令に適合していま す。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合 宣誓書をご覧ください。 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品を使用し た場合、ガンや先天性異常などを誘発する物 質に触れる可能性があるとされております。 はじめに この機械はトロ社のコンパクトツールキャリアに取り付け て木の切り株と地表面に露出している根を破砕するため のものです。あくまでも木の根元部分とその周囲の土 壌を破砕するもので、岩などを切ったりすることはでき ません。この機械は本来の目的から外れた使用をする と運転者本人や周囲の人間に危険な場合があります。 g245347 図1 1.
目次 安全について 安全について ............................................................. 3 安全上の全般的な注意 ................................... 3 斜面での安全確保.......................................... 3 スタンプグラインダの安全確保 .......................... 4 安全な保守整備と格納保管 .............................. 4 安全ラベルと指示ラベル ...................................... 5 組み立て ................................................................... 6 1 トラクションユニット側の準備 ........................... 6 2 シールドブラケットを取り付ける........................
スタンプグラインダの安全確保 重量の分布はアタッチメントによって変わります。 このアタッチメントは、装着すると機体の前方が 重くなります。 • • • • • 斜面ではアタッチメントを下げておいてください。 斜面でアタッチメントを上げると機械の安定が悪く なります。 車輪タイプのマシンでスタンプグラインダを使用する 場合には、トラクションユニットにカウンタウェイトを 搭載しないでください。 • 斜面はスリップや転倒などを起こしやすく、これらは 重大な人身事故につながります。どんな斜面や不整 地であっても、通常以上に十分な注意が必要です。 スタンプグラインダを使用する時は、必ず、トラク ションユニットにシールド、グラインダにはチップ ガードを取り付けてください。 • 作業場所から人を十分に最低 9 m遠ざけてくださ い。 • 高さが 91 cm を超える切り株にはスタンプグライン ダを使用しないでください。 斜面での運転についてルールや手順を決めておき ましょう。その際、各刈り込み現場の実地調査を行 い、それぞれの斜面の角度が機械の乗り入れに安 全な範囲にあるかどうかを調べてくだ
安全ラベルと指示ラベル 以下のラベルや指示は危険な個所の 見やすい部分に貼付してあります。 破損したりはがれたりした場合は新し いラベルを貼付してください。 decal133-8061 133-8061 decal136-5814 136-5814 1. 警告 オペレーターズマニュ アル を読むこと。 2. 回転刃による手足の負傷 や切断の危険全ての部分 が完全に停止するまで手を 触れないことすべての安全 カバー類を正しく取り付け ておくこと。 3. 異物が飛び出して人にあた る危険すべての安全カバー 類を正しく取り付けておくこ と人を近づけないこと。 decal136-5817 136-5817 1. 回転刃による手足の負傷や切断の危険全ての部分が完 全に停止するまで手を触れないこと可動部に手足を近づ けないこと。 decal136-5818 136-5818 1.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 1 2 3 4 数量 内容 必要なパーツはありません。 – 右シールドブラケット3 穴— 200/300 シ リーズと TX 400/500 シリーズのみ 左シールドブラケット3 穴— 200/300 シ リーズと TX 400/500 シリーズのみ タッピングねじ5/16 x ¾" 右シールドブラケット2 穴— TX 1000 シ リーズのみ 左シールドブラケット2 穴— TX 1000 シ リーズのみ ボルト (¼ x ¾")—TX 1000 のみ ロックナット¼"—TX 1000 のみ シールドサポート1回折れ— 200/300 シ リーズと TX 400/500 シリーズ シールドサポート2回折れ— TX 1000 シ リーズのみ シールド ボルト ¼ x 1-½" ワッシャ ロックナット ¼" チップガード ガードピン ヘアピンコッター 1 トラクションユニット側の準備 必要なパーツはありません。 手順 1. 平らな場所に駐車する。 2. アームを下降させる。 3.
TX 400 お よ び 500 シ リ ー ズ の ト ラ ク ションユニットのみ 2 重要 3 穴のシールドブラケットを使用します。 シールドブラケットを取り付ける 1. この作業に必要なパーツ 1 右シールドブラケット3 穴— 200/300 シリーズと TX 400/500 シリーズのみ 1 左シールドブラケット3 穴— 200/300 シリーズと TX 400/500 シリーズのみ 4 タッピングねじ5/16 x ¾" 1 右シールドブラケット2 穴— TX 1000 シリーズのみ 1 左シールドブラケット2 穴— TX 1000 シリーズのみ 4 ボルト (¼ x ¾")—TX 1000 のみ 4 ロックナット¼"—TX 1000 のみ 図 4のように、フレームのエッジから内側に向 かって、シールドブラケット用の穴の場所にマー キングする。 注 すでに穴が開いている場合はステップ3 へ 進む。 200 お よ び 300 シ リ ー ズ の ト ラ ク シ ョ ンユニットのみ 重要 3 穴のシールドブラケットを使用します。 1.
左フレームに、左シールドブラケットを取り付け るボルト¼ x ¾"2 本とロックナット¼"2 個を使用 して図 7のように取り付ける。 3. g013655 図5 1. タップねじ 2. シールドブラケット g202825 4. 5. 図7 図 5のように、タップねじ 2 本でブラケットをフ レームに固定する。 トラクションユニットの反対側でも、ステップ1 4 を行う。 1. ボルト¼ x ¾" 2. 左シールドブラケット 3. ロックナット¼" 右フレームに、右シールドブラケットを取り付け るボルト¼ x ¾"2 本とロックナット¼"2 個を使用 して図 7のように取り付ける。 4. TX 1000 ト ラ ク シ ョ ン ユ ニ ッ ト の み 重要 2 穴のシールドブラケットを使用します。 1.
g202842 g202610 図9 TX 1000 トラクションユニットのみ 図8 200/300 シリーズとTX 400/500 シリーズのトラクションユニット 1. ロックナット8個 2. ワッシャ8枚 3. シールド 4. ボルト 8本 スカート 1. ロックナット8個 5. スカート 6. シールドサポート2 個 2. ワッシャ8枚 6. シールドサポート2 個 7. シールドブラケット2 個 3. シールド 7. シールドブラケット2 個 4. ボルト 8本 5. シールドサポートに、シールドとフレキシブルス カートを取り付けるボルト¼ x 1-½"8 本、ワッシャ 8 枚、ロックナット¼"8 個で図 8または図 9のよ うに取り付ける。 2.
製品の概要 時にはガードを下げて下穴ください。以下のようにして チップガードを取り付けます 1. ガード上に取り付けチューブを位置決めするグラ インダの2つの穴の間に合わせる図 10。 g013651 g202609 図 11 図 10 1. ガードピン 4. 取り付けチューブ 1. チップガード 2. 取り付け穴 5. ヘアピンコッター 2. 取り付けプレート 3. ピボットボルト 3. チップガード 2. グラインダと取り付けチューブの穴に、ガードピ ンを通す 図 10 。 3. ヘアピンコッターでガードピンを固定する図 10。 4. 5.
運転操作 切り株を削る 警告 アタッチメントの取り付けと取 り外し 作業中は削りかすがあらゆる方向に飛び散るの で、目や露出している肌に怪我をする可能性が ある。 取り付けと取り外しの手順についてはトラクションユニッ トの オペレーターズマニュアル を参照してください。 重要 アタッチメントの取り付けは、平らな面の上で、 マウントプレートにごみなどが付着していないこと、ピン が自由に回転することを確認して行ってください。ピン が回りにくい場合はグリスを塗ってください。 • スタンプグラインダを使用する時は、必ず、ト ラクションユニットにシールド、グラインダには チップガードを取り付けておくこと。 • 作業中は安全めがね、長ズボン、頑丈で滑 りにくい安全な靴、および聴覚保護具を着用 すること。 • 遠ざ け る 作 業 場 所 か ら 人 を 十 分 に 最 低 9 m遠 こと。 注 アタッチメントの吊り上げや移動は必ずトラクションユ ニットで行ってください。 警告 クイックアタッチピンをアタッチメント取り付けプレー トに確実に通しておかないと、アタッチメントがト ラクションユニットか
6. グラインダを元に戻し図 12、0.5-5 cm 程度下げ て、ステップ4-6を繰り返して下へ削り込んでいく。 7. ローダアームを元の高さに上昇させる。 8. グラインダを右に移動させる図 12。 9. 10. 9. 切り株の右側に到達するまでステップ4 - 8を繰り 返す。 11. グラインダを切り株の左側に戻し、ヘッドを下げ て、ステップ3-10を繰り返して地表面の高さまで 下へ削り込んでいく。 12. 13. 10. 11. 8. 注 下へ削り進んでチップがガードから飛び出すよ うになったら、チップガードを上にずらしてくださ い。 14. 切り株が全部削れたら、グラインダの回転を止 め、補助油圧レバーをニュートラル位置にする。 15. 16.
• 絶対に、アタッチメントをアームに取り付けてアー ムを上昇させたままで移動走行しないでください。 アームとアタッチメントが上向きになるようにして ください。 • 速度セレクタ付きのマシン車輪付きのマシンのう ちの数種類では速度を低速亀マークにセットして ください。 • フローデバイダ付きのマシン車輪付きのマシンのう ちの数種類ではデバイダをおよそ 10 時の位置に セットしてください。 13
保守 推奨される定期整備作業 整備間隔 整備手順 使用するごとまたは毎日 • マシンのグリスアップを行う。 • 刃をホースを点検し、破損や摩耗しているものは全て交換(または裏返して取り付 け)する。 • マシンのグリスアップを行う。 • 機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をする。 長期保管前 グリスアップを行う グリスの種類汎用グリス 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 1. 平らな場所に駐車し、ローダアームを降下させ、 駐車ブレーキ付きマシンでは駐車ブレーキを掛 ける。 2. エンジンを止め、キーを抜き取る。 3. グリスフィッティングをウェスできれいに拭く。 4. フィッティングにグリスガンを接続する。 5. ベアリングからグリスがはみ出てくるまでグリス を入れる。 6.
刃の交換 刃を交換するには、ナットを外して刃を取り出し、新 しい刃を取り付けてナットで固定してください 図 17。 ナットは 37-45 N·m 3.7-4.6 kg.m = 27-33 ft-lb にトルク 締めしてください。 整備間隔: 使用するごとまたは毎日—刃をホースを点検 し、破損や摩耗しているものは全て 交換または裏返して取り付けする。 刃は非常に早く摩耗しますから定期的に点検してくだ さい。 刃は 3 か所に印がついており、120度ずつ回転させて 全部で 3 回使用することができます。 g034325 図 16 1. 鋭利な刃先 2. 摩耗した刃先 刃を固定しているナットをゆるめると刃を回転させる ことができます 図 17。刃を前に押し出して 1/3 回転 させ、未使用の刃先を外に向けてください。ナットは 37-45 N·m 3.7-4.6 kg.m = 27-33 ft-lb にトルク締め してください。 g246708 図 17 図のグラインダと形状が異なる製品もあります 1. ナット 2. スペーサ 3. 4.
保管 1. アタッチメントを長期にわたって格納保管する場合 には、洗剤と水で汚れを落とす。 2. 刃の状態を点検する。摩耗・破損している刃は 新しい刃面を出すか交換する。 3. 機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け や交換、修理を行う。摩耗・破損したパーツは 交換する。 4. 油圧カップラが適切に接続されており、汚染の心 配がないことを確認する。 5. 機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をす る。ペイントは代理店で入手することができる。 6.
故障探究 問題 研削中にディスクが停止する。 研削ディスクが回転しない、または回転 が遅い。 切削速度が遅い。 研削ディスクの回転方向が逆。 考えられる原因 対策 1. 削り込みが深すぎ。 1. ローダアームを 13 mm 程度上昇させ る。 2. 刃が摩耗・破損している。 2. 新しい刃面を出すか交換する。 1. 油圧カップラの接続が不完全。 1. 全部のカップラを点検する。 2. 油圧カップラが破損している。 3. 油圧ホース内の流れが邪魔されてい る。 2. カップラを点検・交換する 3. ホースの障害を発見・除去する。 4. トラクションユニットの補助油圧バルブ が開いていない。 5. 油圧モータ 駆動装置の故障。 4. バルブを修理する。 6. チェックバルブのブレーキが逆に入っ ている。 6. チェックバルブの取り付け方向を反対に する弊社代理店に修理を依頼する。 1. 刃が磨耗している。 1. 新しい刃面を出すか交換する。 2. フローデバイダと速度レバーの設定が 不適切車輪タイプのユニットのみ 2.
組込宣言書 The Toro Company, 8111 Lyndale Avenue South, Bloomington, MN, USA は、以下に挙げるユニットが、以下に 列挙する指令に適合していることをここに宣言しますただし、各ユニットに付属する説明書にしたがって、「適合宣 誓書」に記述されている所定のトロ社製品に取り付けることを条件とします。 モデル番号 22429 シリアル番号 404320000 以上 製品の説明 請求書の内容 概要 指示 スタンプグラインダ STUMP GRINDER ATTACHMENT CE スタンプグラインダ 2006/42/EC 2006/42/EC 別紙 VII パートB の規定に従って関連技術文書が作成されています。 本製品は、半完成品状態の製品であり、国の規制当局の要求があった場合には、弊社より関連情報を送付い たします。ただし、送付方法は電子滴通信手段によるものとします。 この製品は、製品に付随する「規格適合証明書」に記載されている承認済みのトロ社製品に取り付けることに よって、関連する諸規制に適合するものであり、そのような状態でなければ使
欧州におけるプライバシー保護に関するお知らせ トロが収集する情報について トロ・ワランティー・カンパニートロは、あなたのプライバシーを尊重します。この製品について保証要求が出された場合や、製品のリコールが行われた場合に あなたに連絡することができるように、トロと直接、またはトロの代理店を通じて、あなたの個人情報の一部をトロに提供していただくようお願いいたします。 トロの製品保証システムは、米国内に設置されたサーバーに情報を保存するため、個人情報の保護についてあなたの国とまったく同じ内容の法律 が適用されるとは限りません。 あなたがご自分の個人情報を提供なさることにより、あなたは、その情報がこの「お知らせ」に記載された内容に従って処理されることに同意したこ とになります。 トロによる情報の利用 トロでは、製品保証のための処理ならびに製品にリコールが発生した場合など、あなたに連絡をすることが必要になった場合のために、あなたの個人情報を 利用します。また、トロが上記の業務を遂行するために必要となる活動のために、弊社の提携会社、代理店などのビジネスパートナーに情報を開示する場 合があります。弊社があなたの個人情報を他
号決 議 に よ る 警 告 カ リ フ ォ ル ニ ア 州 第 65号 この警告は何? 以下のような警告ラベルが貼られた製品を見かけることがあるでしょう WARNING: Cancer and Reproductive Harm—www.p65Warnings.ca.gov.