Installation Instructions
1.トラクションユニットから全てのカッティングユニット
を取り外す
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照。
2.既存のスプライン付きインサートを取り出すため
に、リールが回転しないようにするねじ付きイン
サートを外すためにリールを固定するには(ペー
ジ19)を参照。
3.リールシャフトの両端についている既存のスプ
ライン付きインサートを外す5"リールにはP/N
TOR4112、7"リールにはP/NTOR4074を使
用。図3を参照。
重 重
重
要 要
要
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
左 左
左
側 側
側
の の
の
ス ス
ス
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ン ン
ン
付 付
付
き き
き
イ イ
イ
ン ン
ン
サ サ
サ
ー ー
ー
ト ト
ト
は は
は
左 左
左
ね ね
ね
じ じ
じ
で で
で
す す
す
。 。
。
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
右 右
右
側 側
側
の の
の
ス ス
ス
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ン ン
ン
付 付
付
き き
き
イ イ
イ
ン ン
ン
サ サ
サ
ー ー
ー
ト ト
ト
は は
は
右 右
右
ね ね
ね
じ じ
じ
で で
で
す す
す
。 。
。
重 重
重
要 要
要
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
シ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
端 端
端
部 部
部
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
い い
い
る る
る
グ グ
グ
リ リ
リ
ス ス
ス
や や
や
汚 汚
汚
れ れ
れ
を を
を
き き
き
れ れ
れ
い い
い
に に
に
落 落
落
と と
と
し し
し
て て
て
お お
お
い い
い
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
g221766
図 図
図
3
図はマシンの右側を示す
1.スプライン付き延長インサート115-128N·m11.7-13.2
kg.m=85-95ft-lbにトルク締め
2.ねじ山に中程度のロッキングコンパウンドを塗りつける。.
4.新しいインサートを取り付けるために、リールが回
転しないように固定するねじ付きインサートの着
脱のためにリールを固定するには(ページ20)。
5.新しい長いスプライン付きインサートのねじ山部分
に中程度のロッキングコンパウンドBlueLoctite®
243などを塗ってリールシャフトに固定する。イ
ンサートを115-128N·m11.7-13.2kg.m=85-95
ft-lbにトルク締めする。
重 重
重
要 要
要
5-15分 分
分
ほ ほ
ほ
ど ど
ど
待 待
待
っ っ
っ
て て
て
か か
か
ら ら
ら
、 、
、
次 次
次
の の
の
手 手
手
順 順
順
に に
に
移 移
移
る る
る
。 。
。
6.刈高ブラケットをカッティングユニットのサイドプ
レートに固定しているキャリッジボルトとロックナッ
トを外す図4。
注 注
注
取り外したキャリッジボルトは新しい刈高ブラ
ケットの取り付けに使用します。
g035987
図 図
図
4
1.刈高ブラケット
4.ねじ
2.キャリッジボルト
5.前ローラ
3.ロックナット
7.刈高ブラケットをローラシャフトの前に固定してい
るねじをゆるめる図4。
8.カッティングユニットのサイドプレートから既存の
刈高ブラケットと前ローラを取り外す図4。
注 注
注
外した前ローラは再利用します。
9.7"のカッティングユニットまたはサポートロッドが
取り付けられているユニットでは、サポートロッド
を外して、ボルトを以下のように付け替える
A.サポートロッドを固定しているフランジヘッドボ
ルト2本を外してサポートロッドを外す図5。
g037064
図 図
図
5
1.フランジヘッドボルト2.サポートロッド
B.フランジヘッドボルト2本をカッティングユニッ
トの内側から取り付けてフランジナット⅜"で
固定する図6。
4










