Form No. 3415-311 Rev A ハンドスロットルキット シ リ ア ル 番 号 400000000 以 降 の Workman® HDX 作 業 車 用 モ デ ル 番 号 07408 取り付け要領 安全について 警告 カリフォルニア州 第 65 号 決 議 に よ る 警 告 米国カリフォルニア州では、この製品に、ガンや先天性異常などの原因となる 化学物質が含まれているとされております。 安全ラベルと指示ラベル 以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。 破損したりはがれたり した場合は新しいラベルを貼付してください。 decal93-9854 93-9854 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと。 decal121-6297 121–6297 1. タコメータ 2. OFF 3. 駐車ブレーキロック © 2017—The Toro® Company 8111 Lyndale Avenue South Bloomington, MN 55420 4. 高速 5. 6. ハンドスロットル 低速 製品の登録は www.Toro.
取り付け 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 2 3 必要なパーツはありません。 – キット取り付けの準備。 必要なパーツはありません。 – フードを外します。 必要なパーツはありません。 – 中央コンソールパネルと運転席を外す。 4 5 6 必要なパーツはありません。 – 冷却液タンク、ROPSシールド、運転席 のシュラウドを外します。 駐車ブレーキスイッチ 六角ワッシャヘッドねじ10/-24 x 1/2 インチ リレー 六角ワッシャヘッドボルト1/4 x 5/8 インチ ハンドスロットルブラケット フランジボルト5/16 x 1 インチ フランジナット (5/16 インチ) ハンドスロットル ボルト10-24 x 5/8 インチ 鋸歯ナット10/-32 インチ モードスイッチ ワイヤハーネス ケーブルタイ 1 2 3 2 1 4 4 1 2 2 1 1 5 必要なパーツはありません。 – 運転席シュラウド、ROPSシールド、冷 却液タンクを取り付けます。 11 12 13 14 必要なパーツはありま
1 キット取り付けの準備 必要なパーツはありません。 手順 1. 平らな場所に駐車する。 2. 駐車ブレーキを掛ける。 3. 荷台を装着していた車両の場合には以下の作 業を行う A. g009164 図2 荷台を取り外す。取り外し手順の詳細につ いてはワークマンの オペレーターズマニュ アル を参照のこと。 B. ROPS パネルの後ろについている保管用 ブラケットから荷台サポート安全サポートを 取り外す 図 1 。 1. 安全サポート 2. シリンダバレル 3. 荷台 4. エンジンを止め、キーを抜き取る。 5. 以下の要領でバッテリーの接続を解除する A. バッテリーカバーを握り込んで、タブをバッ テリーベースから外す図 3。 g010326 図3 1. g212349 バッテリーカバー 図1 1. 安全サポート C. サポートをシリンダロッドにはめ込み、安全 サポートの端部でシリンダバレルの端とシリ ンダロッドの端を確実に支える図 2。 B. バッテリーベースからバッテリーを取り外す 図 3。 C.
1 2 4 3 G022071 g022071 図4 1. 端子カバー 3. バッテリー端子 2. プラス 端子 4. バッテリー g010314 図5 2 1. フードを外す 必要なパーツはありません。 手順 1. ヘッドライトの開口部でフードをつかみ、フードを 持ち上げて、下側の取り付けタブをフレームの 穴から外す 図 5 。 4 フード 2. フードの下側を手前に持ち上げてから下に引っ 張り、上側の取り付けタブをフレームの穴から 外す 図 5 。 3. フードの上側を手前に倒し、ヘッドライトからワイ ヤコネクタを抜く図 5。 4.
3 中央コンソールパネルと運転 席を外す 必要なパーツはありません。 手順 1. コンソールについている各種レバーおよびギアシ フトレバーについているノブを全部外す図 6 g023165 1 2 3 4 5 4 図7 5 1. 4. ねじ 2. カバープレート 座席レールをシャーシに固定しているソケットヘッ ドボルト8本を外して運転席を取り外す図 8。 G023161 g023161 図6 1. シフターのロッド 4. コントロールロッド 2. ジャムナット 5. コントロールノブ 3. シフターのハンドル 2. ギアシフトレバーからジャムナットを外す図 6。 3. 中央コンソールのカバープレートの外側エッジ部 をシャーシに固定しているねじ6本を外して、カ バープレートを取り外す図 7。 g023164 図8 1. 2. 5 ソケットヘッドボルト シートレール 3.
4 シー ル 冷 却 液 タ ン ク 、 ROPSシ ド、運転席のシュラウドを外す 必要なパーツはありません。 冷却液タンクを取り外す 1. 冷却液タンクを持ち上げて、ROPSシールドのサ ポートブラケットから取り外す図 9。 g023167 図 10 1. ナット 3. ROPSパネル 2. 取り付けブラケットROPS バー 4. 2. キャリッジボルト 機体からROPSパネルを外す図 10。 運転席シュラウドを取り外す 1. 駐車 ブレーキが掛かっていることを確認する図 11 。 g023166 図9 1. 冷却液タンク 2. 例薬液タンクのブラケット 2. 3. サポートブラケット 冷却液タンクを、エンジン/シャーシの上に真っ直 ぐ立たせて置く。 パネ ル を 外 す ROPSパ g023171 図 11 1. ROPS ついているブラケットに ROPS パネルを 固定しているキャリッジボルト6本とナット6個を 取り外す 図 10 。 1. ギアセレクタのカバー 2. 3. 2. 6 4.
運転台シュラウドを持ち上げて機体から取り外 す 図 12 。 3. g023210 図 13 1. 下部ほこり除けカバー 3. 駐車ブレーキ 2. ブレーキスイッチ 4. 六角ワッシャヘッドねじ g023169 図 12 2. 駐車ブレーキスイッチの穴を、駐車ブレーキの左 側にある穴にあわせる図 13。 3. スイッチをブレーキに固定する六角ワッシャヘッド ねじ2本を使用する図 13。 運転席のシュラウド 1. 5 6 駐車ブレーキスイッチを取り 付ける リレーを取り付ける。 この作業に必要なパーツ この作業に必要なパーツ 1 駐車ブレーキスイッチ 2 六角ワッシャヘッドねじ10/-24 x 1/2 インチ リレー 2 六角ワッシャヘッドボルト1/4 x 5/8 インチ 手順 手順 1. 3 1.
g023216 図 15 g023211 1. リレー背中合わせに 2. ダッシュボード支持チューブ 3. 中央サポートブラケット リレー 2 個を背中合わせにする図 15。 8. ダッシュボード支持チューブに開けた左側の穴 に、リレー2個を固定するボルト1/4 x 5/8 イン チを使用する図 15。 4. 13 mm 5. ダッシュボード支持チューブ 6. 7 ドリルビット6mm 2. 測り取った位置にポンチで印を打つ。 3. 中央のポンチマークから、左に 38 mm、 および ダッシュボード支持チューブの下から 13 mm を 測り取る 図 14 。 4. 測り取った位置にポンチで印を打つ。 5. ダッシュボード支持チューブの中央のポンチマー クに、ドリルで直径 6 mm の穴を開ける図 14。 6. ダッシュボード支持チューブに開けた右側の穴 に、リレーを1個固定するボルト1/4 x 5/8 イン チを使用する図 15。 ボルト1/4 x 5/8 インチ 7. 図 14 1. 38mm 2. 106 mm 3.
4. ハンドスロットルブラケットの右上についている穴 の位置を、ダッシュパネルに写し取る図 17。 5. ハンドスロットルブラケットをダッシュパネルに固 定しているボルトとナットをはずして、ブラケット を取り外す。 6. ステップ4でつけたマークの中央位置に、ポン チを打つ 図 18 g023217 図 16 1. ダッシュサポート 3. ダッシュパネル 2. フランジナット 4. フランジボルト g023219 図 18 1. 2. ハンドスロットル・ブラケットについている穴 3 つを、ダッシュパネルの穴にあわせる図 17。 7. ポンチセンターマーク 2. 9 mm のドリルビット このマーク位置にドリルで直径 9 cm の穴を開 ける 図 18 。 注 ダッシュサポートには、この位置に穴が開け てあります。 ハンドスロットルブラケットを取り付ける g023218 図 17 1. ブラケットの穴 3. フランジナット 2. ハンドスロットルブラケット 4. フランジボルト5/16 x 1 イ ンチ 3.
8 ハンドスロットルとモードスイッ チを取り付ける 2. ハンドスロットルのレバーを、ハンドスロットルブ ラケットのスロットに合わせ、ハンドスロットルに 取り付けた取り付けブラケットの穴とハンドスロット ルブラケットの穴とを整列させる図 19。 3. ハンドスロットルブラケットを、ハンドスロットルブ ラケットに固定するボルト10 - 32 x 5/82本とナット 2個を使用する図 19。 モードスイッチを取り付ける この作業に必要なパーツ 1. 1 ハンドスロットル 2 ボルト10-24 x 5/8 インチ 2 鋸歯ナット10/-32 インチ 1 モードスイッチ モードスイッチをハンドスロットルブラケットに合わ せるコネクタについている整列ピンとスイッチのボ ディ内部にあるチャネルを下向きにする図 20。 ハンドスロットルを取り付ける 1. ハンドスロットルのレバーからノブがまだ付いてい る場合にはを外す図 19。 g023312 図 20 g023308 ナット10-24 4. ボルト10-24 x 5/8 2. ハンドスロットルアセンブリ 5.
9 2. 車両の前および後のワイヤハーネス用の31 ピ ン・31 ソケットコネクタの接続を外す図 21。 3. スロットルキットのハーネスについている31 ピン・ 31 ソケットコネクタを探し出す図 22。 ワイヤハーネスを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 ワイヤハーネス 5 ケーブルタイ メインハーネスの相互接続を行う 1. 車体の前部ヒューズブロックの近くにある、31 ピ ンコネクタ・31 ソケットコネクタ車両の前および後 のワイヤハーネス用のコネクタを探し出す図 21。 g211742 図 22 1. 31 ピンコネクタハンドスロッ 3. 31 ソケットコネクタ後方ワ イヤハーネス車両 トル用ハーネス 2. 31 ソケットコネクタ前方ワ イヤハーネス車両 g211743 図 21 1. 31 ピンコネクタ後方ワイヤ ハーネス車両 3. ヒューズブロック 2. 31 ソケットコネクタ前方ワ イヤハーネス車両 11 4. 31ピン・コネクタ ハンドス ロットル用ハーネス 4.
ハーネスを敷設してリレーコネクタに 接続する 1. 3. ハンドスロットルのアップ回路用6ピンコネクタに ついている抵抗を外す図 23。 注 外した抵抗は保管し、ハンドスロットル・キッ トを取り外した場合には、再び元通りに取り付 けてください。 ワイヤハーネスのうち、5ソケットコネクタが3つ ついている枝線 図 23 を、6 リレーを取り付け る。 (ページ 7)で取り付けたリレーのところまで 敷設する。 4. 車両用ハーネスのハンドスロットル用プルアップ回 路用6ピンコネクタを、ハンドスロットルのプルアッ プ回路用の6ソケットコネクタに接続する図 23。 ハーネスを敷設してハンドスロットルと モードスイッチを接続する 1. スロットルキットのハーネスの枝線を、ダッシュ サポートの2枚の縦フランジの間に通し、そこか ら後ろに回してハンドスロットルとモードスイッチ まで敷設する図 24。 g023360 図 23 1. リレーのコネクタ ハンドス ロットル用ハーネス5ソケッ ト 3. ハンドスロットルのプルアッ プコネクタハンドスロットル 用ハーネス6ソケット 2.
ワイヤハーネスを配設する 1. 2. 5. キットのワイヤハーネスの枝線駐車ブレーキスイッ チ用2ピンコネクタのついているものを、4のステッ プ5および メインハーネスの相互接続を行う (ペー ジ 11)で接続したメインハーネスのところから出発 して、後ワイヤハーネスに沿って配設する図 22。 キットのワイヤハーネスを、下フレームチューブ に沿ってさらに敷設し、上コントロールアームの 後ろから立ち上げて運転席の後サポートチャネル 鋼まで敷設する図 26、図 27、図 28。 注 キットのワイヤハーネスは、車両の後メイン ハーネスに沿って配設する。 下カバーを車両に固定しているボルト4本を外 す 図 25 。 g023365 g023372 図 25 図 26 1. 後メインハーネス車両用 3. ボルト 1. 2. ワイヤハーネスキット 4. 下カバー 2. 3. キットのワイヤハーネスを、車両の後メインハー ネスに沿って車両後方へ敷設し、図 25のように 十字チャネル部材のところまで引いてくる。 4.
g023374 図 29 駐車ブレーキスイッチ 4. ケーブルタイキット 2. 2ピンコネクタ駐車ブレーキ スイッチ 5. 後メインハーネス車両用 3. 2 ピンコネクタワイヤハー ネス キット 6. ワイヤハーネスキット 1. g023373 図 28 1. シートサポート用チャネル リア 4. ワイヤハーネスキット 2. 3. 後メインハーネス車両用 上コントロールアーム 5. ケーブルタイキット 6. キットのワイヤハーネスを、後メインハーネスに 固定するケーブルタイを使用して図 27と図 28に 示すように2ヶ所で縛る。 7. キットのワイヤハーネスを、下フレームチューブ に固定するケーブルタイを使用して図 26に示す 位置で縛る。 キットのハーネスの2ソケットコネクタを、駐車ブ レーキスイッチのワイヤハーネスの 2 ピンコネク タに接続する図 29。 3.
2. ROPSバーにROPSシールドを固定する図 10 キャ リッジボルト 6 本とナット6個ステップ1 ROPSパネ ルを外す (ページ 6)で外したものを使用する。 12 バッテリーを接続する 冷却液タンクを取り付ける 1. 2. 冷却液タンクブラケットの左右にあるフランジを、 ROPSシールドの冷却液タンクサポートのブラケッ トに合わせる 図 9 。 必要なパーツはありません。 サポートにタンクをセットし、完全に着座させる 図 9。 手順 11 中央コンソールパネルと運転 席を取り付ける 2. 運転席をシャーシに固定するソケットボルト8本図 83 中央コンソールパネルと運転席を外す (ページ 5)のステップ4で外したものを使用する。 2. バッテリーカバーたわめてタブをバッテリーベー スに合わせ、力をゆるめるとカバーがセットされ る図 3。 荷台を降下させる 手順 座席レールについている穴を、シュラウドの穴運 転席を取り付けたい位置の穴に合わせる図 8 バッテリーケーブルプラスをバッテリーに接続す る図 4。 13 必要なパーツはありません。 1. 1.
5. フードが上下左右の溝にしっかりはまっている ことを確認する図 5。 15 6. ハンドスロットルを 低速 位置に動かす図 30。 7. 足でブレーキを踏み込んだ状態で、 8. 駐車ブレーキを解除する。 9. ハンドスロットルを高速側に動かす図 30。 注 エ ンジン速度がアイドルのまま変化しなけれ ば適正である。 ハンドスロットルキットのテス トを行う 10. 駐車ブレーキを掛け、エンジンを止める。 通常走行モードの試験 必要なパーツはありません。 1. ハンドスロットルを 低速 位置に動かす図 30。 アクセサリモードのテスト 2. モードスイッチを上OFF位置にセットする図 30。 1. 平らな場所に駐車する。 3. 2. ハンドスロットルを SLOW 位置に動かす図 30。 駐車ブレーキをセットし、ギアセレクタをニュートラ ル位置にセットし、エンジンを始動する。 4. スロットルペダルを少し踏み込む。 注 エ ンジン速度が増加すれば適正である。 5. スロットルペダルから足を離す。 6.
製品の概要 運転操作 各部の名称と操作 走行速度リミットモードの使用 方法 手動スロットル エンジンの最高速度の設定を行う ハンドスロットルは、モードスイッチと組み合わせて使 い、エンジン速度の調整およびエンジン速度を固定す るのに使用します図 31。 1. 平らな場所に駐車する。 2. ハンドスロットルを SLOW 位置に動かす図 31。 3. モードスイッチを上走行速度リミット位置にセット する 図 31 。 4. ギアセレクタを希望する走行速度に入れる。 5. スロットルペダルを一杯に踏み込む。 6. ハンドスロットルを FAST 方向に動かして図 31、 希望する速度を出す。 7. スロットルペダルから足を離す。 8. この状態で、定速度作業たとえば目土散布を 行う。 注 スロットルペダルを一杯に踏み込めば、設定 した最高速度になります。 通常走行モードの使用方法 g023314 図 31 1. モードスイッチ走行速度リ ミット位置 3. モードスイッチ スロットル ロック位置 2. モードスイッチOFF位置 4.
故障探究 アクセサリの操作 問題 アクセサリ・モードで、エンジンをハンドス ロットルでコントロールできない。 考えられる原因 対策 1. 駐車ブレーキが掛かっていない。 1. 駐車ブレーキを掛ける。 2. 駐車ブレーキスイッチが破損している。 2. 駐車ブレーキスイッチを交換する。 エンジン出力が低すぎてアクセサリが使 えない。 1. ハンドスロットルの設定が低すぎる。 1. ハンドスロットルを高速度位置にセットし てエンジン出力を上げる。 エンジン出力が高すぎてアクセサリが使 えない。 1. ハンドスロットルの設定が高すぎる。 1. ハンドスロットルを希望する低速度位置 にセットしてエンジン出力を下げる。 通常走行モードでの走行 問題 考えられる原因 対策 1. ハンドスロットルの設定が低すぎる。 1. ハンドスロットルを高速側に動かして希 望する速度を出せるようにする。 2. モードスイッチが「走行速度リミット」 位置にセットされている。 2. モードスイッチをOFF 位置にする。 車両の走行速度が予定作業速度よりも遅 い。 1.
メモ