Form No.
数量 用途 必要なパーツはありません。 – 運転席シュラウド、ROPSシールド、冷却液タンクを取り付 けます。 必要なパーツはありません。 – 運転席と中央コンソールパネルを取り付けます。 フロント・デファレンシャル・リレー 六角ワッシャヘッドボルト1/4 x 5/8 インチ 1 1 デファレンシャル・リレーを取り付ける。 必要なパーツはありません。 – バッテリーを接続する。 インタラプタ・スイッチ スロット付き六角ヘッドボルト6-32 x 1 インチ ロックナット6–32 インチ 1 2 2 インタラプタ・システムを取り付ける。 必要なパーツはありません。 – 荷台を降下させる. 必要なパーツはありません。 – フードを取り付ける。 必要なパーツはありません。 – 四輪駆動移行設定を調整します。 内容 キット取り付けの準備 1. 平らな場所に停車して駐車ブレーキを掛ける。 2. 荷台を装着している場合には以下の作業を行う A. 昇降シリンダが完全に伸びた状態になる まで荷台を上昇させる オペレーターズマ ニュアル を参照。 B.
図5 図3 1. 1. 前進 2. 後退 3. 昇降レバー荷台 フードを外す バッテリーカバー 1. B. バッテリーベースからバッテリーを取り 外す 図 3 。 C. プラスのバッテリー端子からケーブルを 外す 図 4 。 ヘッドライトの開口部でフードをつかみ、フー ドを持ち上げて、下側の取り付けタブをバン パーのスロットから外す図 6。 注 外したケーブルの端子部分がバッテ リー端子に触れないように十分注意して ください。 1 2 4 3 図6 G022071 図4 1. 1. 端子カバー 3. バッテリー端子 2. プラス 端子 4. バッテリー 5. 荷台昇降装置油圧のレバーを前後それぞれ 一杯まで数回操作して、油圧系統内部の圧力 を解放する。 フード 2. フードの下側を手前に持ち上げてから下に 引っ張り、上側の取り付けタブをフレームの 穴から外す 図 6 。 3.
座席を取り外す センターコンソールのカバーを取り外す 1. 駐車 ブレーキが掛かっていることを確認す る図 7。 図8 1. インジケータのコネクタ 2. シフト表示カバー 3. 六角ねじ ブレーキレバー 5. トランスミッション・レバー低 速位置 2. ノブ油圧昇降レバー 6. 油圧昇降レバーのロック 左ロックされた状態 3. ノブ速度レンジレバー 7. 速度レンジレバーA位置 4. ノブ トランスミッション・レ バー 2. トランスミッション・レバーをL前進低速位 置にセットする図 7。 3. 速度レンジレバーを A ハイ・レンジにセッ トする 図 7 。 4. 油圧昇降レバーを操作して荷台を上昇させ、 油圧レバーをロックする図 7。 5. コンソールのレバーについているノブ、トラ ンスミッションレバーのノブを全部外すノブ はどれも左に回すと外れる 図 7。 6. シフト表示カバーを座席シュラウドに固定し ている六角ねじ4本を外す図 8。 コントロールカバー 車両のハーネス・コネクタ 7.
シー ル ド 、 冷 却 液 タ ン ク 、 ROPSシ 運転席のシュラウドを外す パネ ル を 外 す 座 席 シ ュ ラ ウ ド も ROPSパ 1. ROPSバーについているブラケットにROPSパネ ルを固定しているキャリッジボルト6本とナッ ト6個を取り外す図 12。 CVT 冷 却 ダ ク ト と 冷 却 液 タ ン ク を 外 す 1. CVT 冷却ダクトをCVT インテークのフラン ジに固定しているホースクランプ助手席側の ROPSパネルの裏側を外す図 10。 図 12 図 10 1. CVT インテーク 2. 3. CVT 冷却ダクト ホースクランプ 2. CVTインテークのフランジから、CVT冷却ダク トを取り外す図 10。 3. 冷却液タンクを持ち上げて、ROPSシールドの サポートブラケットから取り外す図 11。 1. ナット 3. ROPSパネル 2. 取り付けブラケットROPS バー 4. 2. 機体からROPSパネルを外す図 12。 3. 運転台シュラウドを持ち上げて機体から取り 外す 図 13 。 図 11 1. 冷却液タンク 2.
機体をジャッキアップする 危険 ジャッキアップされている車体は不安定であ り、外れると下にいる人間に怪我を負わせる 危険が高い。 • ジャッキアップした状態では車両を始動し ない。 • 車両から降りる時は必ずスイッチからキー を抜いておく。 • ジャッキアップした車両には輪止めを掛け る。 • ジャッキアップした状態でエンジンを始動して はならないエンジンの振動や車輪の回転によっ て車体がジャッキから外れる危険がある。 • ジャッキアップした車体の下で作業するとき は、必ずスタンドで車体を支えておくこと。万 一ジャッキが外れると、下にいる人間に怪我を 負わせる危険が高い。 • 車両前部をジャッキアップする時は必ず 5×10 cm 程度の木片等をジャッキとフレームの間に かませる。 • 車両前部のジャッキポイントは前中央のフレー ムサポート図 14、後部のジャッキポイントはア クスル下図 15にある。 図 15 1. 車体後部のジャッキアップポイント 前輪を取り外す 1. 前輪をホイールハブに固定しているラグナッ ト 5個 を外す 図 16 。 図 16 図 14 1.
前ブレーキを取り外す ブレーキキャリパとロータを取り外す 1. ブレーキキャリパをステアリングナックルに 固定しているフランジボルト2本を取り外す 図 17 。 図 18 1. 2. 図 17 1. フランジボルト 2. ステアリングナックル 2. 3. 3. ベアリング 4. ホイールハブ 2. ブレーキキャリパ 3. 注 ブレーキホースを折るなどしてホースにス トレスをかけないように注意してください。 機体のシャーシからブレーキキャリパを保持 しておく。 4. マシンの反対側のブレーキキャリパについて も 1から3 の作業を行う。 ワッシャ1 x 2 インチ 6. 7. スピンドルナット ロータ ブレーキロータをホイールハブのベアリング に固定しているスピンドルナットとワッシャ1 x 2 インチを取り外す図 18。 ホイールハブのベアリングから、スピンドルボ ルトとワッシャ1 x 2-5/8 インチを外す図 18。 注 取り外したスピンドルナット、ワッシャ、 スピンドルボルトは廃棄する。 ホイールハブを取り外す 1.
ト付きナットにはめ込んであるコッターピン を抜いて、スロット付きナットを外す図 21。 注 スロット付きナットとコッターピンは ステ アリングシリンダを取り付ける (ページ 10)で 使用するので捨てないこと。 図 19 1. ステアリングナックル 3. ホイールハブ 2. ホールホイールフランジ 4. 六角ヘッドボルト 2. ステアリングナックルからホイールハブを取 り外す 図 19 。 3. マシンの反対側のホイールハブについても 1と 2 の作業を行う。 ステアリングシリンダを交換する ステアリングシリンダを取り外す 1. ステアイングシリンダの下にオイルを受ける 容器をおく。 2. ステアリングシリンダの収縮側ポートについ ている 90°油圧フィッティングから収縮動作用 ホースを外す図 20。 図 21 1. スロット付きナット 3. コッターピン 2. 前側ボールジョイント ステ アリングシリンダ 4. ピットマンアーム 5.
図 23 1. シリンダ取り付けプレート 4. 前ボールジョイント 2. 後ボールジョイント 5. ステアリングシリンダ 3. ピットマンアーム 図 22 1. スロット付きナット 4. コッターピン 2. 後側ボールジョイント ステ アリングシリンダ 5. シリンダ取り付けプレート 3. 内側座席サポート運転手側 6. 7. シリンダ取り付けプレートからステアリング シリンダの後側ボールジョイントを取り外す 図 23 。 8. 機体からステアリングシリンダを外す。 ピットマンアームからステアリングシリンダ の前側ボールジョイントを取り外す図 23。 油圧フィッティングとグリスフィッティングを 取り付ける 注 ピットマンアームとシリンダ取り付けプ レートからボールジョイントを取り外すには、 ボールジョイント・セパレータのような工具 を使用してください。 グ リ ス の 種 類 No.2リチウム系汎用グリス 1. 古いステアリングシリンダの伸長側ポートに ついているストレート油圧フィッティングを 外す 図 24 。 図 24 1.
2. 3. 4輪駆動キットに入っている新しいステアリン グシリンダの伸長側ポートに、ストレート油 圧フィッティングを取り付ける図 24。 4. 古いステアリングシリンダの収縮ポートにつ いている 90°油圧フィッティングを外す図 24。 フロント・デファレンシャルの取り つけ準備を行う 注 古いステアリングシリンダから外すとき に、90°油圧フィッティングの向きを確認し てください。 5. フロント・デファレンシャルの油量を点検す る。 新しいステアリングシリンダの収縮ポートに、 90°油圧フィッティングを取り付ける図 24。 デ フ ァ レ ン シ ャ ル オ イ ル の 種 類 Mobilfluid 424 トラ クタ用汎用潤滑液 1. 水平な床面にフロント・デファレンシャルを 置く 図 25 。 注 古いステアリングシリンダについていたと きと同じように取り付けてください。 6. 新しいステアリングシリンダのボールジョイ ントに、グリスフィッティングを取り付ける 図 24 。 7.
3. のぞきプラグポートにプラグを取り付ける図 25 。 アイソレータ・マウントを取り付けてデファレ ンシャルを整列させる 1. デファレンシャル支持プレートの前後につい ている穴に、それぞれアイソレータ全部で 4 個 を入れる 図 26 。 注 アイソレータのフランジを上向きに、デ ファレンシャル支持プレートの上に出るよう に取り付けます。 図 27 1. 上 2. 前 3. 4. デファレンシャル 穴アイソレータと取りつけ プレート 前ドライブシャフトを取り付ける グ リ ス の 種 類 No.2リチウム系汎用グリス 1. トランスミッションの前側出力シャフト、お よびデファレンシャルの入力シャフトそれぞ れのスプラインをきれいに拭く図 25と図 28。 図 26 1. アイソレータフランジ側が上 4. 2. 取り付けプレート 3. 助手席側 デファレンシャル支持ブ レート 後 穴デファレンシャル支持プ レート 6. デファレンシャル支持ブ レート 前 5. 図 28 2.
トのスプラインとを嵌め合わせられるように 整列させる 図 29 。 図 29 1. 穴トランスミッションの出力 シャフト 2. 図 30 穴固定ヨーク 6. 前デファレンシャルの入力シャフトを回転さ せて、入力シャフトの穴を固定ヨークの穴に 整列させる 図 29 。 7. 入力シャフトにヨークを接続し、ヨークを前 方に移動させて、ヨークの穴をシャフトの穴 に整列させる図 29。 1. 2. 注 デファレンシャルと固定ヨークの整列に際 しては、必要に応じてデファレンシャルを移 動させてください。 8. ボルト5/16 x 1-7/8 インチ 穴ヨークとシャフト 3. ロックナット5/16 インチ 9. ボルトとナットをバルブを 19.8-25.4 N-m2.0-2.6 kg.m=175=225 lb-inにトルク締めする。 10. スライドヨークとユニバーサルジョイント2 個についているグリスフィッティングにグリ スを注入する。 デファレンシャルを取り付ける 1.
4. 内側アクスル・スタブについているスプライ ンを、デファレンシャル駆動ソケットのスプ ラインにあわせて、駆動ソケットの奥まで完 全には娶わせる図 32。 注 アクスル・スタブが定位置にきちんと入 れば、スタブのスプラインはデファレンシャ ル駆動ソケットの奥まで完全に入った状態と なります。 図 31 1. 2. 六角ヘッドボルト3/8 x 1-1/2 2. インチ 5. 外側アクスル・スタブにスペーサを通し、こ のスペーサを長いスプラインの内側になる部 分に被せる 図 32 。 6. マシンの反対側のアクスルとスペーサについ ても 3から5 の作業を行う。 取り付けプレート ホイールハブを取り付ける 1. 六角ヘッドボルト4本を、37-45 N.m 3.7-4.6 kg.m=27-33 lb-ftにトルク締めする。 ホイールハブの取りつけフランジの穴を、ステ アリングナックルの表面にある穴に合わせる。 前アクスルを取り付ける 1. 前アクスル2本それぞれの両端部のスプライン をきれいにする図 32。 図 33 1. ステアリングナックル 2.
8. マシンの反対側のブレーキロータとキャリパ についても 1から7 の作業を行う。 前輪とアクスルナットを取り付ける 1. 前輪の穴を、ホイールハブのスタッドに整列 させる。 図 34 1. アクスル・スタブ 3. ロータ 2. スタッド 4. ラグナット 2. スタッドにロータを通す ハブのフランジに ロータを完全に着座させること図 34。 3. スタッドのうちの1本にラグナットを取り付 け、手締めでブレーキロータをホイールハブ に仮止めする。 4. 図 36 キャリパとパッドがロータの上で滑るよう に、キャリパのブレーキパッドの間を少しだ け広げる。 1. スタッド 2. 前輪ホイールとタイヤ 2. 3. ラグナット スタッドにホイールをセットするホイールと ブレーキロータが面一になるようにセットす ること。 注 タイヤの中心とハブの中心がずれていない ことを確認してください。 図 35 1. フランジボルト3/8 x 1 イン チ 3. ブレーキロータ 2. ステアリングナックル 4. ブレーキキャリパ 5.
外す」4ページと「ROPSパネルと運転席シュ ラウドを外す」5ページを参照。 5. 運転席のシュラウドの開口部を、トランスミッ ションレバー、昇降コントロールレバー、速 度レンジレバーに合わせる図 7「中央コンソー ルカバーを外す」4ページを参照。 カバーを固定するねじ6本図 8 中央コンソール カバーを外す」4ページのステップ 8 で外し たものを使用する。 6. 運転席シュラウドを降ろす 図 7 「ROPSパネ ルと運転席シュラウドを外す」5ページを参 照う。 シフトインジケータのハーネスを車両のハー ネスに接続する図 8。これは「中央コンソー ルカバーを外す」4ページのステップ 7 で取り 外したものである。 7. シュラウドの開口部運転席取り付け用を、 シャーシのシートサポート・ブラケットに合 わせる。 中央コンソール上で、各コントロールロッド に合わせてシフト表示プレートをセットする 図 8。 8. カバーを固定するねじ4本図 8 「中央コンソー ルカバーを外す」4ページのステップ 6 で外し たものを使用する。 9. 1.
図 39 1. 図 38 1. フロント・デファレンシャル・ リレー 2. 5ソケットコネクタ前ワイヤ ハーネス 2. 2. スロットルボディ エンジンの高速アイドルを調整する バッテリーを接続する 1. アイドル調整ねじ 1. エンジンを始動し、通常の作動温度になるま で運転を行うおよそ 5–10 分間。 2. ベルクランクを高速アイドルストップまで動 かす 図 40 。 バッテリーに、プラス+ケーブルを接続する 図 4 「キットの取りつけ準備を行う」2ペー ジ を参照。 注 タコメータに表示されるエンジン速度が 3600 rpm になれば問題ない。 バッテリーカバーを握り込んで、タブをバッ テリーベースに合わせ、力をゆるめるとカ バーがセットされる図 3 「キットの取りつけ 準備を行う」2ページを参照。 注 エンジン回転数がハイ・アイドル規定値 3600 rpmであれば、 アクセルペダルの位置調 整 (ページ 17)へ進む。 インタラプタ・システムを取り付け る エンジンのスローアイドルを調整する 1.
エンジン速度を下げたい場合には右 回り 図 40 。 • エンジン速度を上げたい場合には左 回り 図 40 。 C. ジャムナットを締める図 40。 D. ベルクランクを高速アイドルストップま で動かす 図 40 。 E. エンジン回転数が 3600 rpmでない場合に は、高速エイドル回転数が 3600 rpmになる まで、ステップAからDを繰り返す。 エンジンを止め、キーを抜き取る。 • 4. アクセルペダルの位置調整 この調整作業は2人で行うこと。 1. ベルクランクを高速アイドルストップまで動 かし、その位置に保持する図 40。 2. アクセルペダルと、ペダル下の床との間の距 離を測定する図 41。 図 42 1. ベルクランク 3. スロットルブラケット 2. 高速アイドルストップ 4. ジャムナット 注 アクセルペダルと、ペダル下の床との間の 距離が 6.35 mm であれば適正である。 4. スロットルケーブルのジャムナットがピンと 張っていることを確認する図 42。 注 アクセルペダルと、ペダル下の床との間の 距離が 6.
図 43 1. 2. アクセルペダルアーム 測定値1 3. 測定値2 2. アクセルペダルとスロットルケーブルとの間 の遊びがなくなるポイントまで、ペダルを静 かに下げる 図 43 。 3. 遊びがなくなった位置にアクセルペダルを保持 した状態で、アクセルペダルアームの後下角部 から運転席床面までの距離を測定する図 43。 図 44 1. アクセルペダルストップ 2. ジャムナット ジャムナットを締める図 44。 D. ステップ 1から4をもう一度行ってペダル の遊び距離を測定する図 44。 注 ペダルの遊び距離が 3 mm であれば適 正である。 測定値2から測定値1を引き算する得られた差 ペダ ル の 遊 び 距 離 とする。 をペ E. 注 ペダルの遊び距離が 3 mm であれば適正で ある。 1. ペダルの遊び距離が 3 mm よりも大きかったり 小さかったりする場合には、以下の調整を行う A. アクセルペダルストップを固定している ジャムナットをゆるめる図 44。 B.
図 47 図 45 1. スロットルペダル 4. アクセルペダルのブラケッ ト 内側の面 2. ロックナット6–32 インチ 5. スロット付き六角ヘッドボル ト6-32 x 1 インチ 3. 割り込みスイッチ 2. スイッチを仮止めする スロット付き六角ヘッド ボルト6-32 x 1 インチ2本、ロックナット6-32 イ ンチ2個を使用して図 45のように取り付ける。 4. アクセルペダルをアクセルペダルアームのフ ランジまで持ち上げてストップに当て、割り 込みスイッチを後方にスロットの中で上方向 に移動させて、スイッチのプランジャが完全 に押し込まれた状態とする図 46と図 47。 ブラケットのスロット 2. 2. ロックナット 3. アクセルペダルアームのフ ランジ部 この位置にスイッチを固定し、スロット付き 六角ヘッドボルトおよびロックナットを 1.5-2 Nm0.15-0.20 kg.m=13-17 lb-inにトルク締めする。 スイッチをハーネスに接続する 1. 図 46 1. 割り込みスイッチ 5.
3. 注 テスターの読みが 11-14 V になれば正 常である。 車両本体ハーネスの2ピンコネクタを、割り込 みスイッチ用ハーネスの2口コネクタに接続 する 図 48 。 ワイヤハーネスとスイッチのテストを行う 注 この試験ハーネスとスイッチのテストは、2人で 行ってください。 1. 機体の右前コーナー部を持ち上げてジャッキ スタンドを取り付け、スタンド上にマシンを 下ろす。 2. 以下の手順でデファレンシャル回路の動作を テストする A. 車体前部の助手席側にあるフロント・デ ファレンシャル用の2口のコネクタ図 49 デ ファレンシャルの助手席側についているを 探し出す。 図 50 1. 3. アクセルペダルを踏んだ状 態11.5-14 V 2. アクセルペダルを踏まない 状態 0 V アクセルペダルから足を離す図 50。 注 テスターの読みが 0 V であれば正常である。 4. キーを OFF 位置にして抜き取る。 5.
1. シリンダロッドに取り付けていたサポートを 外す図 2 「キットの取りつけ準備を行う」2 ページ を参照。 1. ペダルアクセルペダルアームの遊び距離図 43を大きく5.7mmする「アクセルペダルの 上ストップの位置調整」17ページを参照。 2. 荷台サポートをROPS パネルの後ろについてい る保管用ブラケットに戻す図 1「キットの取り つけ準備を行う」2ページを参照。 2. 割り込みスイッチの位置を調整する「割り 込みスイッチを取り付ける」18ページのス テップ 35 を参照。 3. 荷台を降ろす オペレーターズマニュアル を参 照。 フードを取り付ける 1. フードの底部を、バンパーの上部に合わせる 図 6 「フードを取り外す」3ページを参照。 2. ライトを接続する。 3. 上側の取り付けタブをフレームのスロットに 差し込む図 6 「フードを取り外す」3ページを 参照。 4. バンパーのポケットに、下側の取り付けタブ を差し込む図 6 「フードを取り外す」3ペー ジ を参照。 5.
保守 2. 四輪駆動システムの保守作業の 準備 1. 平らな場所に駐車する。 2. エンジンを止め、キーを抜き取る。 3. エンジンおよび排気系統の各部が冷えるのを 待つ。 スライドヨークとユニバーサルジョイント2 個についているグリスフィッティングにグリ スを注入する図 52と図 53。 潤滑 グ リ ス の 種 類 No.2リチウム系汎用グリス ステアリングシリンダの潤滑 図 53 整 備 間 隔 : 100運転時間ごと 1. ステアリングシリンダ前部と後部のボールジョ イントについているグリスフィッティングを きれいに拭く図 52。 2. ステアリングシリンダ前部と後部のボール ジョイントについているグリスフィッティン グからグリスを注入する図 52。 デファレンシャルの整備 オ イ ル の 種 類 Mobilfluid 424 トラクタ用汎用潤滑液 オ イ ル の 量 180 ml デファレンシャルオイルの量の点 検 整 備 間 隔 : 100運転時間ごと 1.
4. 確認プラグを取り付ける図 54。 デファレンシャルオイルの交換 整 備 間 隔 : 800運転時間ごと 1. デファレンシャルについているドレンプラグ の下にオイルを受ける容器を置く図 55。 図 55 1. 2. ドレンプラグポート 2. ドレンプラグ デファレンシャルのオイル量確認プラグとド レンプラグを両方とも外す図 54。 注 オイルが完全に抜けるのを待つ。 3. ドレンプラグを取り付ける(図 55)。 4. 確認口から所定のオイルを入れるねじ切り部 分の一番下まで 図 54。 5.
組込宣言書 モデル番号 シリアル番号 製品の説明 請求書の内容 概要 指示 07391 なし 以上 ワークマン HDX-Auto 汎用 作業車用4輪駆動キット HDX AUTOMATIC 4WD KIT 汎用作業車 2006/42/EC, 2004/108/EC 2006/42/EC別紙VIIパートBの規定に従って関連技術文書が作成されています。 本製品は、半完成品状態の製品であり、国の規制当局の要求があった場合には、弊社より関連情報を送付い たします。ただし、送付方法は電子滴通信手段によるものとします。 この製品は、製品に付随する「規格適合証明書」に記載されている承認済みのトロ社製品に取り付けることに よって、関連する諸規制に適合するものであり、そのような状態でなければ使用することができません。 確認済み EU技術連絡先 Peter Tetteroo Toro Europe NV B-2260 Oevel-Westerloo Belgium David Klis 上級エンジニアリングマネージャ 8111 Lyndale Ave.