Form No. 3395-476 Rev A プロスイープ ターフスイーパ シリ ア ル 番 号 315000001 以 上 モ デ ル 番 号 07068—シ 製品の登録は www.Toro.com.
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目次 故障コードのリセット........................................34 故障診断モードを終了するには..........................34 安全について ............................................................. 4 安全な運転のために ............................................ 4 安全ラベルと指示ラベル .................................... 6 組み立て ..................................................................... 9 1 ご使用前あたって必要になるこ と .....................................................................10 2 ヒッチトングと油圧シリンダを出荷用の 位置から取り出す ..................................
安全について • 危険に結びつくような改造をしないでください。 • 安全な御使用のためには 機械の運転、移動や搬送、 保守整備、保管などに係わる人々の日常の意識や心 がけ、また適切な訓練などが極めて重要です 不適 切な使い方をしたり手入れを怠ったりすると、死 亡や負傷などの人身事故につながります。事故を 防止するために 以下に示す安全のための注意事項 を必ずお守りください – インタロック・スイッチを取り外さないこ と。 – インタロックスイッチの動作を毎日点検す ること。 以下の注意事項は ANSI規格B71.
• – 移動走行アラームが作動しているときには絶 対に移動走行を行わないでください。 – オフセット状態では、絶対に移動走行を行 わないでください。 – 斜面でエンストしたり、坂を登りきれなく なった時は、絶対にターンしないでくださ い。必ずバックで、ゆっくりと、まっすぐ に下がって下さい。 運転には十分な注意が必要です安全への注意が おろそかになると、転倒など思わぬ事故とな り、けがや死亡など重大な結果を招きます。運 転は常に慎重に。転倒や暴走事故を防止するた めに以下の点にご注意ください – 作業は日中または十分な照明のもとで行う。 – 運転は常に慎重に。 – 隠れた穴などに警戒を怠らない。 – バックする時には安全に十分注意。 – サンドトラップや高いマウンド、溝・小川な どに近づかない – 急旋回時や斜面での旋回時は必ず減速する こと – 斜面や土手状の場所での旋回は避けること。 – 急停止や急発進をしないこと。 – 後退から前進、あるいは前進から後退への切 り替えは、完全に停止する。 – 急旋回など突然の操作は、その後の制御が不 安定になりやすく事故のもとであるから行 わない。 – 道路付近で作業
安全ラベルと指示ラベル 以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。読めなくなったも のは必ず新しいものに貼り替えてください。 108–0868 警告 スイーパのブラシに手足を近づけないこと 2. 転倒の危険 傾斜が 5 °以上の場所ではスイーパを上昇位 置で使わないこと 93-9899 1. 93-9899 1. 落下の危険 シリンダ・ロックを装着すること 108–0870 1. ベルトに巻き込まれる危険 可動部に近づかないこと 全部の ガード類を正しく取り付けて運転すること カバー類を外して 運転しないこと。 58-6520 1. グリス 108–0872 1. 手を挟まれる危険 手を近づけないこと 93-9852 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと。 2. 落下の危険 シリンダ・ロックを装着すること。 108–0862 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと 必ず、講習を受けてから運転すること 作業中は周囲に人を近づけないこと。 2.
108–0873 1. 108–0865 異物が飛び出す危険 人を近づけないこと 1. 警告 ダンプする時には周囲の人を十分遠ざけること 108–0861 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと 必ず、講習を受けてから運転すること。 2. 他人を重大事故に巻き込む危険 人を乗せないこと。 3. 頭上の電線による感電の危険 頭上に電線がないか確認すること。 4. 制御不能になる危険 スイーパの最大積載重量は 1590kg ヒッチ重量は 114kg 急な下り坂を走行しないこと。 5. 警告 最高速度 24km/h を守ること。 6. 力が掛かっていて危険トレーラ 切り離しを行う時は、まずホッパーを下降させ、機体をジャッキで支え、機体を切り離し、油圧と電気 のハーネスを切り離す。ホッパーを上昇させたままで走行しないこと。 108–0863 1. 落下事故および異物の落下の危険 ホッパーを上昇させると きには周囲の人や機械を十分に遠ざけること 110-7999 7 1. 警告 2.
131-6766 1. 7.5 A 2. 7.5 A 3. 電動アクセサリ—15A 4.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 必要なパーツはありません。 – ご使用前あたって必要なものを準備し ます。 2 必要なパーツはありません。 – トングと油圧シリンダを出荷用の位置か ら取り出します。 ヒッチトング ヒッチピン ボルト3/8 x 1-1/4 インチ ナット (3/8-16) ワッシャ 大 大きいナット 角頭固定ねじ 後アクチュエータタブ ボルト1/2 x 2インチ 平ワッシャ0.531 x 0.063 ロックナット1/2 インチ ボルト3/8 x 1-1/4 インチ ピンアセンブリ フランジナット (3/8 in) パワーワイヤハーネス ケーブルタイ ヒッチピン ヘアピンコッター 1 1 1 1 1 1 1 1 4 8 4 2 2 2 1 2 1 1 ケーブルタイ 8 油圧ホースとワイヤハーネスの配線を 行います。 必要なパーツはありません。 – 油圧ホースを接続します.
その他の付属品 内容 数量 用途 オペレーターズマニュアル 1 ご使用前にお読みください。 パーツカタログ 1 パーツ番号を調べるための資料です。 CE 認証証明書 1 リモコン 1 スイーパの運転に使用します およびブレーキ能力の限界を上回ります。この ため、ワークマンに直接搭載することのできる トレーラ用ブレーキを用意しています。 1 注 このキットは、12 V のブレーキランプ用電源 を使って、ワークマン以外の作業車にも取り付 けることが可能です。 ご使用前あたって必要になること 必要なパーツはありません。 2 手順 • Toro プロスイープを使用するためには、流量 • 1115リットル毎分140 kg/cm2の油圧装置を装備 し、 ゴルフ場グリーン用のターフタイヤを装着 している作業車が必要です。また、作業車に、 重量 1587kg を牽引できる牽引装置と 、これに見 合った十分なブレーキが搭載されている必要が あります。trailer.
1. 3 ヒッチトングの後端部をスイーパの取り付け プレートの間に入れ、取り付け穴を整列させ る 図図 3 。 注 ホースガイドがヒッチトングの上に来ます。 ヒッチトングを取り付ける 2. 取り付けプレートとヒッチトングにヒッチピ ンを通す 図 3 。 この作業に必要なパーツ 3. ヒッチピンの上部を取り付けプレートに固定 するボルト3/8 x 1-1/4 インチとロックナット 3/8 インチを使用する図 3。 4. ヒッチピンの下部を固定する大きいワッシャ、 大きいナット、角頭の固定ねじを使う図 3。 1 ヒッチトング 1 ヒッチピン 1 ボルト3/8 x 1-1/4 インチ 1 ナット (3/8-16) 1 ワッシャ 大 1 大きいナット 1 角頭固定ねじ 手順 注 次の作業は2人で行ってください。 図3 1. ヒッチトング 4. 大きいナットと角頭の固定ねじ 2. ヒッチピン 5. ワッシャ 大 3.
近接スイッチをフレームに固定しているジャ ムナットをゆるめ、スイッチを下げて、ヒッ チトングの検知プレートとスイッチとの距離 が 2.64.0mm となるように調整する図 4。ジャ ムナットを締めて調整を固定する。 5. 1 2 図5 3 2 1. 4 2. 5 図4 近接スイッチ 2. ジャムナット 3. 2.6 4.0mm 4. 検知プレート 5. ヒッチ・トング 2. スイーパのフレーム 油圧シリンダのそれぞれの端をアクチュエー タタブに取り付ける ピンアセンブリ、ボル ト3/8 x 1–1/4 インチ、フランジナット3/8 イ ンチ 図 6 。 注 シリンダロッドの端部作動端を前側のアク チュエータタブに取り付けてください。 G011587 1. 後アクチュエータタブ 4 油圧シリンダを取り付ける 図6 この作業に必要なパーツ 1 後アクチュエータタブ 4 ボルト 1/2 x 2インチ 8 平ワッシャ0.531 x 0.
5 6 パワーワイヤハーネスを取り付 ける 牽引車両に接続する この作業に必要なパーツ この作業に必要なパーツ 1 パワーワイヤハーネス 2 ケーブルタイ 1 ヒッチピン 1 ヘアピンコッター 手順 手順 1. 車両からバッテリーを外す。 2. パワーワイヤハーネスのリング状の端子を牽 引車両のヒューズブロックの近くにあるアー ス用ボルトに取り付ける。 3. ごみを確実に拾い上げられるように、スイーパのフ レームが地表面に対して並行になっていることを確 認してください。 ハーネスのワイヤをヒューズ・ブロックの裏 側にある赤いワイヤに接続する。 1. スイーパを平らな床の上におく。 2. 牽引車両を後退させてスイーパの正面に停車 させる。 3. スプリングピンを外し、ジャッキを下げても う一度スプリングを取り付ける。図 8 注 ワークマンのヒューズブロックに空きがな い場合には、トロ社のアクセサリヒューズブ ロックP/N 92–2641を購入して取り付ける。 4.
図 10 1. 2. 図9 1. ヒッチ・ピン 2. クレビス 3. 油圧ホースとワイヤハーネ ス 2. ホースガイド 油圧ホースとワイヤハーネスを図 11と図 12に 示すように固定する。 ヘアピンコッター • 牽引車両のヒッチと大体同じ高さになるよ うに、ヒッチクレビスの高さを調整する。 • 先ほど取り外してボルトとロックナットを 使って、クレビスをヒッチに固定する。 注 スイーパが床面と平行になっているこ とを確認する。 6. ヒッチピンとヘアピンコッターを使って、ス イーパのクレビスヒッチを牽引車両のヒッチ に接続する。 7. スプリングピンを外し、ジャッキを格納位置ま で上げてもう一度スプリングを取り付ける。 図 11 前から見た図 1. ケーブルタイ 6本 7 油圧ホースとワイヤハーネスの 配線を行う この作業に必要なパーツ ケーブルタイ 8 図 12 後から 見た図 手順 1. 油圧ホースとワイヤハーネスをホースガイド に通してヒッチトングの前へ引き出す図 10。 1.
8 9 油圧ホースを接続する ハーネスを接続する 必要なパーツはありません。 必要なパーツはありません。 手順 手順 スイーパからの油圧ホースを牽引車両の油圧クイッ ク・カップラに接続します図 13。 スイーパからのハーネスを牽引車両のハーネスに 接続します 図 13 。 注 ハーネスがヒッチピンの上や周囲にないこと、 ハーネスがヒッチにはさみこまれる恐れがないこ とを確認してください。 10 畝寄せブレードを取り付ける この作業に必要なパーツ g03051 1 図 13 1. 油圧ホース 2.
3. ブレード取り付けアセンブリにチェーンを固 定けるボルト3/8 x 1-1/4 インチとフランジナッ ト3/8 インチを使用する図 15。 4. スナップリンクを使って、チェーンのもう一方 の端をフレームのスロットに固定する図 15。 5. ブレード取り付けアセンブリのフィッティン グとブレードのハブに2号リチウム系グリス を塗布する。 注 ブレードを使わないで作業する場合には、 スナップリンクからチェーンを外し、アセン ブリ全体を上に跳ね上げてチェーンで固定し ておいてください。 注 チェーンに幾らかのたるみを持たせてくだ さい。 図 15 1. ボルト 7/16 x 3-3/4 インチ 2. 3. ロックワッシャ 1/2 インチ スイーパのフレーム 4. ワッシャ 大 10. 11. ボルト 3/8 x 1-1/4 インチ チェーン 5. ブレード取り付けアセンブリ 12. フランジナット (3/8in) 6. ロックナット 7/16 インチ 13. スナップ・リンク 7. ボルト 7/16 x 3-1/4 インチ 8. 9.
製品の概要 11 各部の名称と操作 ハンドヘルドリモートを組み立てる ホッパーのダンプボタン ホッパーのダンプを行うには、ダンプボタンを2 回押します 図 17 。 この作業に必要なパーツ 1 ハンドヘルドリモート 4 バッテリー 単四 6 ねじ 小 重要 スイーパからダンプする場合には、必ず、ス イーパが牽引車両の真後ろにあって移動走行高さに なっていることを確認してください。 手順 1. リモートを束ねているゴムバンドを外し、 バックカバーを取る。 2. 新しい電池を入れる 向きに注意すること図 16 。 注 電池の向きを間違うと、機械が損傷するこ とはありませんが、リモコン操作はできませ ん。電池を入れる箇所にはプラス・マイナス の表示がついています。 図 17 1. LED ライト 2. 左オフセット 5. 6. 3. スイーパ下降 7. 4.
• • 移動走行高さホーム位置は3540cm 程度です。 旋回高さオフセット位置は2225 cm 程度です。 スイーパ上昇ボタン オプションモード スイーパ上昇ボタンを押した時、停止位置が事前設 定されているとその位置で停止します。 注 オプションへの切り替え方法については スイー パを上昇モードにするには (ページ 25)を参照して ください。 図 18 1.
運転操作 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 スイーパの運転操作 この機械は、広い芝生の清掃を行うことを主たる目 的として製造されています。 スイーパはリモコンで操作します。操作ボタンの使 用方法については 各部の名称と操作 (ページ 17) を 参照してください。 移動走行時および旋回時にはスイーパを以下の高 さにセットしてください • 移動走行高さホーム位置は3439cm 程度です。 • 旋回高さオフセット位置は2227cm 程度です。 警告 回転部に巻き込まれると重大な人身事故とな ります。 • 作業中はスイーパのリール部に手足を近づ けないでください。 • 事故防止のため、可動部に手足や衣服など を近づけないよう十分に注意してください。 • カバーやシュラウドやガードは必ず取り付 けて使用してください。 19
ブラシの高さの調整 ブラシの先端がターフの表面にわずかに触れるがターフに入り込まないようにスイーパの調整を行います。 ターフにブラシが入り込むような設定をするとごみをうまく拾えない場合が出てきます。 推奨設定値については下の表をご覧ください。 作業内容 ロ ー ラ/ブ ブラシの調整 前フラップの調整 注 グリーンティー 1番下から 24 ノッチ 床から 613mm ブラシがわずかにターフにかかる フェアウェイ 1番下から 35 ノッチ 床から 1325mm ブラシがターフの 1/3 まで入り 込む スポーツ・フィールド 1番下から 57 ノッチ 床から 2576 mm ブラシがターフの 1/3 まで入り 込む 落ち葉清掃 1番下から 59 ノッチ 前パネルを外す ブラシがターフの 1/3 まで入り 込む A スロットの開度 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 B. タブ 上 5.500 C タブ 下 5.625 5.750 5.875 6.000 6.125 6.250 6.375 6.500 6.625 6.750 6.875 7.
図 19 4. 6 13mm 5. ブラシの回転方向 1. “A” 2. “B” 3. “C” 1. 平らな場所に駐車する。 2. ホッパーを上げ、安全サポートで支える。 ホッパーの安全サポートの使い方 (ページ 23)を参照。 3. 高さ調整キー図 20についているロックナットをゆるめて、キーを 13mm 程度引き出せるようにする。 図 20 1. ロックナット 4. ローラの高さ調整プレート 2. 高さ調整キー 5. ローラスクレーパの高さ調整ナット 3. ローラの高さ調整ナット 4. ローラの高さ調整用ロックナットをゆるめる図 20。 5. 高さ調整キーを引き出し、ローラの高さ調整プレートを動かして後ローラを適当な高さに調整す る 図 20 。 6. 調整ができたらロックナットを締めて調整を固定する。 7.
ホイールラグナットのトルクを点 検する。 前フラップの高さを調整する ごみをきれいに拾えるように、前フラップ図 21の下 端と床との距離を 6 mm13mm に調整します。 警告 注 大きなごみを拾う場合や草丈の高い場所を清掃す る場合には、前フラップを外してしまう必要があ るでしょう。 この整備を怠ると車輪の脱落や破損から人身 事故につながる恐れがある。 ホイールラグナットを点検して 95 122N·m 9.712.5kg.m=7090ft-lbにトルク締めする。 図 21 1. 1. 前フラップ ブラシ・ハウジングに金属製ストラップと前フ ラップを固定しているナットをゆるめる図 22。 図 23 1. ラグナット コントローラの起動 コントローラ図 24は、スイーパのハーネスを車両 側のハーネスパワー供給側に接続した時点で電源 が入ります。 図 22 1. 2. 前フラップ 2.
コントローラのタイムアウト 注 ヘアピンコッターとピンを使って、安全サ ポートをシリンダに固定する。 スイーパには、コントローラのタイムアウト機能が あります。リモコン操作を 何 も 行 わ な い 状態が2時 間30分続くとタイムアウトとなります。. タイムアウト状態では、リモコンは機能しませ ん。 • • リモコンをタイムアウト状態から覚醒させるには – シリアル番号が 899999999 以前のワークマン では、スイーパのハーネスをワークマンの ハーネスから一度抜き取ってもう一度接続 します。 – シリアル番号が 900000001 以降のワークマン では、運転キーを一度 OFF 位置にした後、 再び RUN 位置に回します。 タイムアウトにならないようにしたい場合に は、2時間30分よりも短い間隔でときどきリモコ ンでオフセット操作を行ってください。 • 図 26 1. ホッパーの安全サポートの使い方 ホッパーを上昇させた状態で作業を行う必要があ るときには、必ず、昇降シリンダに安全サポート を取り付けてください。 1. 昇降シリンダが完全に伸びるまでホッパーを 上げる。 2.
運転のヒント • 重要 スイーパからダンプする場合には、必ず、ス イーパが牽引車両の真後ろにあって移動走行高さに なっていることを確認してください。 実際に作業を始める前に、作業の方向や旋回場 所などについて検討しておきましょう。 ダンプ作業開始手順: 注 前方に目標物を決め、それを視野に入れなが ら運転するときれいに直進できます。 • • 長く連続した「うね」を作るようにし、うねと うねとを少しオーバーラップさせるようにし てください。 1. ダンプする場所が平らであること、また、ス イーパが移動走行位置にセットされているこ とを確認する。 2.
ホッパーを下降させる 厳寒時の運転 ホッパーを下降させるには、スイーパ下降ボタン を押します。 ワークマンのハイフロー油圧キットの作動温度は82 ℃です この温度まで上昇しないと、スイーパのヘッ ドが正常に作動しません。 注 スイーパで清掃作業を始める前に、スイーパが下 降位置にあることを確認してください。 スイーパを上昇モードにするには 機体の清掃と点検 スイーパ上昇ボタンには標準モードとオプション モードの2つの位置があります。 清掃作業が終了したら、 機体をていねいに洗ってく ださい。ホッパーは自然乾燥させます。清掃が終 わったら、機体各部に損傷などが発生していない か、点検してください。これらをきちんと行えば、 次回もまた良い状態で使用することができます。 標準モードでは、ボタンを1回押すだけで、事前設 定されている高さまでスイーパを上昇させます。 ス イーパ上昇ボタン標準モード (ページ 17)を参照。 オプションモードでは、どの位置でも停止可能であ り、事前設定位置では自動停止します。 スイーパ 上昇ボタンオプションモード (ページ 18)を参照し てください。 スイーパを搬送
g030597 図 31 1. ピグテールコネクタの位置 2. オプションモード用のピグ テールワイヤハーネスに固 定されている。 3.
保守 推奨される定期整備作業 整備間隔 使用開始後最初の 10 時間 整備手順 • ホイールラグナットのトルク締めを行う 25運転時間ごと • リールの駆動部分を清掃する。 50運転時間ごと • スイーパのグリスアップ.
始業点検表 このページをコピーして使ってください。 第週 月 点検項目 火 水 木 金 インタロックの動作 運転操作時の異常音 タイヤ空気圧 油圧ホースの磨耗損傷 オイル漏れなど 動作を確認する。 ホッパーを点検。 ブラシに絡み付いているもの があれば除去。 ブラシの磨耗度合いを点検。 1 グリスアップを行なう。2 塗装傷のタッチアップを行う。 1=..
潤滑 整 備 間 隔 : 50運転時間ごと 全部で11ヶ所にNo.2汎用リチウム系グリスを注入し ます。通常の条件で機械を使用している場合は、 機体を水洗いした直後に、すべてのベアリングと ブッシュに潤滑を行います。非常に厳しい条件下ほ こりの多い環境では毎回グリスアップしてくださ い。ベアリングやブッシュの内部に異物が入ると急 激に磨耗が進行します。 1. 以下の各グリス注入部のグリスアップを行う • ホッパーのピボット上 2ヶ所図 32 • ブラシのピボット2)ヶ所図 33 • 昇降シリンダ2ヶ所図 34 • ホッパーのピボット下 2ヶ所図 35 • ヒッチ・トングのピボット1ヶ所図 36 • 畝寄せブレードのマウント図 37 • 畝寄せブレードのハブ図 37 2. 異物を押し込んでしまわないよう、各グリス ニップルをきれいに拭く 3. グリス・ガンでグリスを注入する。 4.
図 37 図 38 リモコンとベースユニットの連携 を行う 1. LED ライト 左オフセット 5. 6. ストップ スイーパ上昇 3. スイーパ下降 7. 右オフセット 4. ホッパーからダンプ 2. 重要 連携開始手順を行う前に、手順全体をよく 読んでください。 システムを動作させるためには、リモコンとベース ユニットとの連携を確立する必要があります。リモ コンとベースユニットとは連携済みで工場から出荷 されます。連携は、連携Associate手順を実行するこ とによって確立されます。何らかの理由で、リモコ ンとベースユニットの連携をもう一度確立する必要 が生じた場合たとえば、ベースユニットはそのまま で、リモコンのみを買い換えた場合には、以下の 「連携」手順を実施する必要があります。 バッテリーの交換 ハンドヘルドリモートは、単四電池4本を電源とし ています。電池を取り付ける時には、極性を確認 してください極性は電池ケースの内側にマーキン グしてあります 。 1.
保管 2. 古い電池を取り出し、地域の条例等に従って 処分する。 3. 新しい電池を入れる 向きに注意すること。 1. 注 電池の向きを間違うと、機械が損傷すること はありませんが、リモコン操作はできません。 機体にごみやほこりや木の葉などがついてい ないようにきれいに清掃する。 2. タイヤ空気圧を点検する。 タイヤ空気圧を点 検する (ページ 22)を参照してください。 3. 全部のボルトナット類を点検する。必要に応 じて締め付けを行う。 4. 必要な個所すべてのグリスアップはみ出した グリスはふき取る。 5. ブラシの状態の点検必要に応じて修理する。 4. 5. ゴム製シールとスチール製のガスケットを外 してしまった場合は、これらを注意深く溝に セットする。 カバーを元通りの取り付け、先ほどのねじ6 本を使ってカバーを固定し図 39、各ねじを 1.5 - 1.7 Nm0.15-0.17 kg.
故障探究 考えられる原因 作業内容 ごみを拾わない。 対策 ブラシが破損している。 ブラシを交換 ブラシの位置が高すぎる。 ブラシの高さを調整する。「ブラシの高さ調整」 を参照。 前フラップの位置が高すぎまたは低すぎる 前フラップの高さを調整する。「前フラップの調 整」を参照。 異常に振動する。 ブラシシャフトのベアリングを点検異常に熱い場合に は破損している可能性が高い。 破損しているベアリングは交換する。 ブラシに異物が絡み付いている 異物をすべて取り除く。 リモコンのボタンを押した 時に故障診断ランプが点 灯しない。 通信できていない。 リモコンとベースユニットの連携を行う。 リモコン とベースユニットの連携を行う (ページ 30)を参照 してください。 故障コードの確認 故障診断 LED が故障ありの表示をしている場合 (ページ )を参照には、故障コードで故障内容を確認してください。 32
故障診断モードでコードを見るには 1. キーを RUN 位置に回す。 2. 牽引車両との油圧接続と電気接続ハーネスを外す。 3. 前カバーを取り外す。 4. 故障診断コネクタ2個についているキャップを外す図 40、A。 5. 故障診断コネクタ同士を接続する (図 40, B)。 図 40 6. 車両用とスイーパ用のハーネスを接続してスイーパに通電する。 7.
故障コードのリセット 問題が解消したら、診断コネクタを外してからもう一度接続すると故障コードがリセットされます。そして故 障診断ランプは1秒間に1回の点滅を開始します。 故障診断モードを終了するには 1. キーを RUN 位置に回す。 2. 牽引車両との油圧接続と電気接続ハーネスを外す。 3. 故障診断コネクタ同士の接続を外す。 4. 故障診断コネクタにキャップを元通りに取り付ける。 5.
米国外のディストリビュータ一覧表 国名 電話番号 36 27 539 640 852 2155 2163 82 32 551 2076 ディストリビュータ 輸入販売代理 店 Maquiver S.A. 丸山製作所株式会社 Mountfield a.s. コロンビア 日本 チェコ共和国 プエルトリコ 787 788 8383 Mountfield a.s. スロバキア Ceres S.A. コスタリカ 506 239 1138 Munditol S.A. アルゼンチン CSSC Turf Equipment (pvt) Ltd. Cyril Johnston & Co. Cyril Johnston & Co.
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