Form No. 3406-764 Rev A インチ ダ ス ト コ ン ト ロ ー ル 66イ Rake-O-Vac® ス イ ー パ シリ ア ル 番 号 314000001 以 上 モ デ ル 番 号 07055—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品に使用されているスパーク式着火装置は、 カナダの ICES-002 標準に適合しています。 1 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品に、 ガンや先天性異常などの原因となる化学物 質が含まれているとされております。 カリフォルニア州では、この製品に使 用されているエンジンの排気には発癌性 や先天性異常などの原因となる物質が含 まれているとされております。 g018648 図1 1. 銘板取り付け位置 モデル番号 重要 この製品のエンジンのマフラーにはスパー クアレスタが装着されておりません。カリフォル ニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこの機 械を使用する場合には、法令によりスパークアレ スタの装着が義務づけられています。他の地域に おいても同様の規制が存在する可能性があります のでご注意ください。 シリアル番号 この説明書では、危険についての注意を促すため の警告記号図 2を使用しております。死亡事故を 含む重大な人身事故を防止するための注意ですか ら必ずお守りください。 はじめに 図2 1.
目次 安全について 安全について ............................................................. 3 安全な運転のために ............................................ 3 安全ラベルと指示ラベル .................................... 6 組み立て ..................................................................... 8 1 バッテリー液を入れて充電する ........................ 8 2 牽引用車両に接続する ...................................... 9 3 牽引用車両から切り離すには...........................10 製品の概要 ................................................................11 各部の名称と操作 ...................
ンプなどはついておりませんから、地域の法令 等に合わせて整備することが必要となります。 • • 運転の前に • • • • 作業場所を良く観察し、安全かつ適切に作業す るにはどのようなアクセサリやアタッチメント が必要かを判断してください。メーカーが認め た以外のアクセサリやアタッチメントを使用し ないでください。 作業にふさわしい服装をし、ヘルメット、安全 めがね、および聴覚保護具を着用してくださ い。長い髪、だぶついた衣服、装飾品などは可 動部に巻き込まれる危険があります。 オペレータコントロールやインタロックスイッ チなどの安全装置が正しく機能しているか、ま た安全カバーなどが外れたり壊れたりしていな いか点検してください。これらが正しく機能し ない時には芝刈り作業を行わないでください。 ガードなどの安全装置やステッカー類は必ず所 定の場所に取り付けて使用してください。安全 カバーが破損したり、ステッカーの字がよめな くなったりした場合には、機械を使用する前に 交換や貼り換えを行ってください。 運転操作 • • • • • • 燃料の安全な取り扱い • • • • • • • •
• 修理を行うときには必ずバッテリーの接続と点 火プラグの接続を外しておいてください。バッ テリーの接続を外すときにはマイナスケーブル を先に外し、次にプラスケーブルを外してくだ さい。バッテリーを再接続するときには、プラ スケーブルを先につなぎ、次にマイナスケーブ ルを接続してください。 • 段差や溝、大きく盛り上がった場所、池や川の 近くなどでは作業しないでください。車輪が溝 などに落ちて機体が転倒すると、死亡事故など の重大な事故となる危険があります。 可動部に手足を近づけないよう注意してくださ い。エンジンを駆動させたままで調整を行うの は可能な限り避けてください。 • ぬれた芝草に覆われた斜面では本機を使用しな いでください。滑りやすくなっているために走 行力が十分発揮できず、制御できなくなる危険 があります。 ガバナの設定を変えてエンジンの回転数を上げ ないでくださいToro正規代理店でタコメータに よるエンジン回転数検査を受け、安全性と精度 を確認しておきましょう。 • オイルの点検や補充はエンジンが十分に冷えた 状態で行ってください • 牽引用トラクタのブレーキや安全装置
安全ラベルと指示ラベル 以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。読めなくなったも のは必ず新しいものに貼り替えてください。 121–2843 1. インペラによる手指切断の危険可動部に手足を近づけないこ と 全部のガードを正しく取り付けること。 121-2839 1. 警告 オペレーターズマニュ アル を読むこと。 5. 警告 牽引時の速度が 32km/h を超えないように すること。 2. 警告講習を受けてから運 転すること。 6. 力が掛かっていて危険 ト ラクタから切り離す場合に は、必ずホッパーを空に すること。ホッパーに物が 入っている状態のままでこ の装置を牽引車両から切り 離してはならない。 3. インペラによる手指切断の 危険可動部に手足を近づ けないこと 全部のガードを 正しく取り付けること。 7. 警告整備作業を行う前に必 ずエンジンを停止させ、す べての部分が完全に停止し てからカバーを外すこと。 4. 警告周囲に人を近づけな いこと。 121-2842 1.
117-4979 1. 回転ベルトガードを正しく取り付けておくこと 119-0217 1. 121-2836 警告 エンジンを止めること可動部に近づかないこと 全部の ガード類を正しく取り付けておくこと。 1. ホッパーに力が掛かっていて危険トラクタから切り離す場 合には、必ず、1) ホッパーを空にし2) それから切り離し を行うこと。 117-2718 121-2841 1. 13-2930 1. ドアが開放される危険左右両側ドアにラッチを掛けること。 ホッパーを使用するまえに必ず両側とも確認すること。 低速走行車両標識 119–6807 1. 121-2844 警告 ここに乗らないこと 1.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 1 2 3 用途 必要なパーツはありません。 – バッテリー液を入れて充電する ヒッチピン リンチピン 1 1 スイーパをトラクタに接続します 必要なパーツはありません。 – トラクタからスイーパを切り離します その他の付属品 内容 数量 用途 オペレーターズマニュアル エンジンマニュアル 1 1 ご使用前にお読みください。 パーツカタログ 1 交換部品の注文にお使いください。 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 バッテリーに補給する電解液は必ず比重 1.
プラスケーブルとマイナスケーブルを束ねな いでください。 警告 充電中は爆発性のガスが発生する。 警告 充電中は絶対禁煙を厳守。バッテリーに火 気を近づけないこと。 7. バッテリーケーブルの接続手順が不適切で あるとケーブルがショートを起こして火花 が発生する。それによって水素ガスが爆発 を起こし人身事故に至る恐れがある。 充電が終わったらチャージャをコンセントか ら抜き、バッテリー端子からはずす。 10分ほ ど待ってから、次の手順に移る。 注 最初の充電以後は、バッテリー液が不足 した場合には蒸留水以外補給しないでくださ い。この機械に使用しているバッテリーはメ ンテナンスフリーですので、通常は水の補給 もほとんど必要ありません。 8. バッテリーを収納部のトレーに戻す。端子が内 側を向くようにバッテリーの位置を調整する。 • • ケーブルを取り付ける時は、必ずプラ ス 赤 ケーブルから取り付け、それから マイナス 黒 ケーブルを取り付ける。 12.
23 ½ in 59.7 cm 2 g018643 4 3 図3 ジャッキ 4. リンチピン 2. ヒッチプレート 5. ヒッチピン 3. ヒッチトング スイーパの前部に牽引用トラクタをバックで 寄せる。 5. 以下の手順でスイーパの牽引トングの高さを トラクタの牽引トングと同じ高さに調整する • ヒッチトングをヒッチプレートに固定して いるボルトとロックナット複数を外す図 3。 • ヒッチトングを上下させてトラクタのヒッ チとほぼ同じ高さにし、ボルトとロック ナットで高さを固定する。 4. 注 もっと高さが必要であれば、ヒッチプ レートを外す、高くする、下げる、反転さ せる、などしてください。 6. ヒッチピンとリンチピンを使って、ヒッチト ングをトラクタのヒッチに接続する図 3。 7.
スロットルコントロール 製品の概要 スロットル図 5はエンジンの回転速度を制御しま すFast 側へ倒すとエンジンの速度が上昇します。 Slow 側へ倒すとエンジンの速度が低下します。 各部の名称と操作 フラップレバー 注 スイーパを使用する時、エンジンは常に全開で使 用してください。エンジン速度を落として使用する と、クラッチが破損する可能性があります。 このレバーを下げると「入」、上げると「解除」に なります。移動時には上位置解除とします。 注 落ち葉の量が非常に多い場合などは、フラップ を上昇位置にセットした状態で使用してかまいま せん。 リールレバー 前に倒すとフレックスチップリールが上昇します。 フレックスリールを下降させるには、まずレバーを 前に倒してキャッチを開放し、次にレバーを後ろに 引いて、「ストップ」に当たるまで倒します。格納 保管時や移動走行時など機械を使用していない時に は、「上昇」位置にしておいてください図 4。 2 1 3 g015266 図5 1. 2. チョークコントロール 始動スイッチ 3.
運転操作 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 燃料を補給する 1 • 燃 料 タ ン ク の 容 量 37.8 リットル • 使用推奨燃料: – 機械の性能を最も良く発揮させるために、オ クタン価87以上の、きれいで新しい購入後30 日以内無鉛ガソリンを使ってくださいオクタ ン価評価法は(R+M)/2 を採用。 – エ タ ノ ー ル エタノールを添加10% までしたガ ソリン、MTBEメチル第3ブチルエーテル添 加ガソリン15% までを使用することが可能で す。エタノールとMTBEとは別々の物質で す。エタノール添加ガソリン15% 添加=E15は 使用できません。エタノール含有率が 10% を 超えるガソリンたとえば E15含有率 15%、 E20含有率 20%、E85含有率 85%は絶対に使 用してはなりません。これらの燃料を使用し た場合には性能が十分に発揮されず、エンジ ンに損傷が発生する恐れがあり、仮にそのよ うなトラブルが発生しても製品保証の対象と はなりません。 g018708 図7 1.
燃料を補給する 危険 ガソリンは非常に引火 爆発しやすい物質であ る。発火したり爆発したりすると、やけどや火 災などを引き起こす。 • 燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた 状態で行う。こぼれたガソリンはふき取る。 • 燃料タンク一杯に入れないこと。燃料を補 下の 給 す る 時 は 、 タ ン ク 上 面 か ら 約 25 mm下 レベルを超えて給油しない。 これは、温度 が上昇して燃料は膨張したときにあふれな いように空間を確保するためである。 • ガソリン取り扱い中は禁煙を厳守し、火花 や炎を絶対に近づけない。 • 燃料は安全で汚れのない認可された容器に 入れ、子供の手の届かない場所で保管する。 30 日 分 以 上 の 買 い 置 き は 避 け る 。 • 運転時には必ず適切な排気システムを取り 付け正常な状態で使用すること。 1. 燃料キャップの周囲をきれいに拭いてキャッ プを外す。 2. タンクの天井給油口の根元から約 25mm下ま で燃料を入れる 重要 これは、温度が上昇して燃料は膨張した ときにあふれないように空間を確保するため である。燃料タンク一杯に入れないこと。 3.
オイルの量がディップスティックの FULL 位 置まであればよい。 5. 7. オイルの量が FULL 位置より下の場合は、補給 口のキャップを取り、FULL 位置まで補給する 入れ す ぎ な い こ と 図 9。入 リールレバーを前に倒し、キャッチが開放し たら、レバーを後ろに引いて、「ストップ」 に当たるまで倒す。 注 レーキが作動中にターフ上で走行を停止し ないでくださいターフを破損する恐れがあり ます。 1 エンジンの停止手順 スロットルを SLOW 位置にする。 エンジンをアイドル回転させた状態で 60 秒間 待つ。 3. 始動キーを OFF 位置にして抜き取る。. 1. 2. 注 緊急停止する場合には、イグニッションス イッチを OFF 位置にしてください。 レーキの深さを調整する g015258 図9 1. フレックスチップリールは、レーキの先端がターフ の表面にごく軽く触れるが、ターフの中に入らな い程度に調整してください。レーキの先端がター フ内部に入り込むような設定をすると、ごみを適 切に拾い上げられなくなります。 1. 平らな場所に駐車する。 2.
発生していないか、点検してください。これらを きちんと行えば、次回もまた良い状態で使用する ことができます。 重要 スイーパを長距離にわたって搬送する場合に は、移動走行用フックを使ってゲージホイールアー ムをスイーパのフレームにしっかり固定してくださ い。万一ゲージホイールアームが落下すると、ス イーパ本体に破損が発生する恐れがあります。 ヒント 全般 • • • • • まず現場の下見を行い、どの方向へ走行するの が最も良いかを判断する。 注 一直線に走らせるためには、前方に目標を 定めて、それに向かって走行させるのが良い でしょう。 長く真っ直ぐに進み、Uターン後も一定のオー バーラップで同じように長く真っ直ぐに戻って くるようにする。 ターフ上で使用すると、フレックスチップリー ルは、小枝、刈かす、落ち葉、松葉、松ぼっく り、小さいごみ飲料缶、ビン、紙製の皿などを 拾い上げます。 レーキの歯は、柔軟性のあるナイロン製で、簡 単に交換することができます。また、硬い障害 物に当たってレーキが破損しないように、各歯 はスプリングで保護されています。したがっ て、このナイロン歯でブロンズや石でできた
保守 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 重要 エンジンの整備に関しての詳細は、付属のエンジンオペレーターズマニュアルを参照してください。 推奨される定期整備作業 整備間隔 使用開始後最初の 50 時間 使用するごとまたは毎日 整備手順 • エンジンオイルとフィルタの交換を行う。 • エンジンオイルを点検する (エンジンが冷えている状態で点検してください。) • タイヤ空気圧を点検する。 25運転時間ごと • • • • 100運転時間ごと • エンジンオイルとフィルタの交換を行う。 • エンジン外部を清掃する。 200運転時間ごと • エアクリーナのフィルタの整備を行う。 • 点火プラグを点検する。 600運転時間ごと • エアクリーナのフィルタの整備を行う。 • 燃料フィルタを交換する。 長期保管前 ベアリングの潤滑を行う。 エアクリーナの整備を行う。 バッテリー液の量を点検し、バッテリーを清掃します。 バッテリーケーブルの接続状態を点検する。 • 30 日間以上にわたって保管するときは、「格納保管」の章の説明にしたがって必 要な整備を行なってください。 16
潤滑 潤滑 整 備 間 隔 : 25運転時間ごと 定期的に、全部のベア リングとブッシュにNo.2汎用 リチウム系グリスを注入します。整備時期は、30運 転時間ごとですが、機体の洗浄を行った場合には必 ずその直後に行ってください。悪条件下ホコリの多 い環境では毎回グリスアップしてください。ベアリ ングやブッシュの内部に異物が入ると急激に磨耗が 進行します。グリスアップ必要ヶ所はゲージホイー ルのベアリングリールシャフトのベアリングインペ ラシャフトのベアリングジャッキシャフトのベアリ ング左右のトレーリングアーム です。 1. 異物を入れてしまわないよう、グリスフィッ ティングをきれいに拭く 2. グリスガンでグリスを注入する図 11、図 12、 図 13 。 g015270 図 13 3.
エンジンの整備 フィルタに穴があいているとその部分が明る く見える。破損しているフィルタは捨てる。 エアクリーナの整備 次エ ア フ ィ ル タ の 整 備 1次 整 備 間 隔 : 25運転時間ごと 整 備 間 隔 : 200運転時間ごと エアクリーナのハウジングにリーク原因となる傷が ないか点検してください。破損していれば交換して ください。吸気部全体について、リーク、破損、 ホースのゆるみなどを点検してください。 • 1次エアフィルタが汚れている、曲がっている、 エアフィルタの取り外し 安全エアフィルタの整備 または破損している場合には交換する。 • 1次フィルタは清掃しないこと。 エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 が完全に停止したのを確認してから運転位置 を離れる。 2. エアクリーナのカバーをボディーに固定して いるラッチを外す。カバーと容器を分離する 図 14 。 1.
クランクケースの容量フィルタを含めて 1.9 リットル 1. エンジンを始動し、5 分間程度運転する。これ によりオイルが温まって排出しやすくなる。 2. オイルが完全に抜けるように、排出口側がや や低くなるように駐車する。 3. 駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止し、 キーを抜き取る。 4. オイルドレンの下に廃油受けを置く。ドレン プラグを外して排出されるオイルを回収する 図 15 。 13. ディップスティックのFULLマークに達する まで補給口から残りのオイルをゆっくりと補 給する 14. キャップを元通りに取り付ける。 点火プラグの整備 整 備 間 隔 : 200運転時間ごと—点火プラグを点検す る。 取り付ける時には電極間のエアギャップを正しく調 整しておいてください。取り付け、取り外しには必 ず専用のレンチを使い、エアギャップの点検調整 にはすきまゲージやギャップ調整工具などを使っ てください。必要に応じて新しい点火プラグと交 換してください。 2 タイプChampion RC12YC または同等品エアギャッ プ 0.76 mm 点火プラグの取り外し 1 5.
3. 燃料系統の整備 適正値から外れていれば外側の電極図 16を曲 げて調整する。 燃料フィルタの交換 点火プラグの取り付け 1. 点火プラグを取り付け穴に取り付ける。 2. 点火プラグを 27 N.m20 ft-lb = 2.21 kg.mにトル ク締めする。 3. 点火コードを取り付ける。 整 備 間 隔 : 600運転時間ごと/1年ごと いずれか早く到 達した方 重要 汚れているフィルタを再取り付けするのは絶 対にやめてください。 1. エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部 が完全に停止したのを確認してから運転位置 を離れる。 整 備 間 隔 : 100運転時間ごと 2. マシンが冷えるのを待つ。 エンジンを適切に冷却できるように、吸気スクリー ン、冷却フィンなど、エンジンの外部は常にきれい にしておいてください。 3.
電気系統の整備 警告 バッテリーケーブルの接続手順が不適切である とケーブルがショートを起こして火花が発生 する。それによって水素ガスが爆発を起こし 人身事故に至る恐れがある。 バッテリーの整備 整 備 間 隔 : 25運転時間ごと—バッテリー液の量を点 検し、バッテリーを清掃します。 • ケーブルを取り外す時は、必ずマイナス 黒 ケーブルから取り外し、次にプラス 赤 ケー ブルを外す。 • ケーブルを取り付ける時は、必ずプラス 赤 ケーブルから取り付け、それからマイナ ス 黒 ケーブルを取り付ける。 25運転時間ごと—バッテリーケーブルの接 続状態を点検する。 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 バッテリーの電極部や端子などの部分に は鉛や鉛含有物質が含まれており、カリ フォルニア州では、これらの物質が癌や 先天性異常の原因となるとされている。 取り扱い後は手を洗うこと。 端子が腐食した場合は ケーブルを外しマイナスケー ブルから先に外すこと、クランプと端子とを別々に 磨いてください磨き終わったらケーブルをバッテ リーに接続しプラスケーブルから先に接続するこ
走行系統の整備 ベルトの整備 タイヤの保守 ベルトの点検 注 ベルトの張りの点検は、上部ベルトガード図 19を 外さずに行えます。何らかの理由でこのベルトガー ドを取り外す必要がある場合には、ガードをフレー ムに固定しているボルト、ワッシャ、ナット各4を 外してください。マシンを運転するときには、必ず カバーを元通りに取り付けてください。 タイヤ空気圧を点検する 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 前後のタイヤは 1.93bar 0.91kg/cm2 = 28psiに調整して 運転してください。使用前ごとに、空気注入バルブ 部図 18で空気圧を点検してください。 1 図 18 1. 空気バルブ タイヤの交換 1. 水平な場所に駐車する。事故防止のために、 交換しない側のタイヤに輪止めを掛ける。 2. タイヤの後方にあるフレームまたはアクスル シャフト部にジャッキをかけ、タイヤが床面 にかろうじて接触している程度までジャッキ アップする。 g018723 図 19 1.
ベルトの調整 インペラ駆動ベルトの調整 1. エンジン取り付けボルトをゆるめる図 21。 g018726 図 20 1. インペラベルト 2. ジャッキシャフトベルト 3. 図 21 アイドラプーリ 1. 2. インペラ駆動ベルトの点検 インペラプーリとクラッチプーリ間の中ほど部分 で、ベルトを1822N 1.82.3kg = 45lbs程度の力で指で押 して点検します。ベルトのたわみが 13mm 程度あれ ば適正です。たわみが適正でない場合には、「イ ンペラ駆動ベルトの調整」の作業を行ってくださ い。たわみが適正である場合には、そのまま使用 を継続できます図 19。 1 g015279 エンジン取付けボルト ベルト調整ボルトを回して、適切な張りを出 す。エンジン固定ボルトを少しだけ締め付け る。エンジンがフレームと並行になるように 調整する。エンジン取り付けボルトをさら に、最後まで締め付ける図 22。 ジャッキシャフトベルトの点検 ジャッキシャフトとクラッチプーリ間の中ほど部分 で、ベルトを1822N 1.82.
2. アイドラプーリのブラケットをテンション調 整ブラケットに固定しているナットとボルト を外す 図 23 。 2 3 4 1 g018728 図 24 カバーは図示していない g018729 2 1 3 図 23 1. テンション調整ブラケット 2. アイドラプーリ 3. アイドラプーリのブラケット 3. アイドラプーリを下に押して適当な張りを出 し、アイドラプーリブラケットの穴とテンショ ン調整ブラケットの穴を整列させる。 4. ボルトとナットを取り付けて調整を固定する。 5. 上部シュラウドを元通りに取り付ける。 リール駆動ベルトの調整 1. アイドラプーリのブラケットをテンション調 整ブラケットに固定しているナットとボルト ブラケットのスロットに入っているボルトを 外す 図 24 。 24 1. リール駆動ベルト 3. ボルトとナット長穴 2. アイドラプーリ 4. アイドラプーリのブラケット 2. アイドラプーリを下に押して適当な張りを出 し、アイドラプーリブラケットの穴とテンショ ン調整ブラケットの穴を整列させる。 3.
ゴム製フラップの交換 プーリの取り外し ゴム製フラップが磨耗したり破損したりしたら交 換してください。 1. ボルトとロックワッシャをひとつずつ、取り 外しては隣の穴に移す作業を繰り返す図 26。 3 注意 ゴム製フラップの交換は、平らな床面で、各タ イヤに輪止めをかけて行うこと。これを怠る と、人身事故が発生する危険がある。 1. フラップおよびフラップリテーナ固定している ボルト、ワッシャ、ナット各10を外す図 25。 1 2 g015283 図 26 2 1. 1 ゴム製フラップ g015275 図 25 2. 1. ボルトとロックナット 2. テーパロックブッシュ テーパロック解除穴 フラップリテーナ 2. 2. 3.
フレックスチップリールの取 フレックスチップレーキロッ り外し ドまたはフィンガープレート 1. 固くて平らな場所に駐車する。 の交換 2. ジャッキを下げて、スイーパの前部をできる だけ低くする。 3. リールを一番高い位置まで上昇させる。 4. 下部ベルトガードとリール駆動ベルトを外す 図 24 。 5. リールシャフトベアリングをスイーパ左右の リールサポートアームに固定しているボルト、 ロックワッシャ、ナット各2を外す。フレック スチップリールを地表面まで降下させる。 6. リールサポートアームを一番高い位置まで上 昇させる。 7. レーキの後部を後ろに引っ張って、機体後部 へ引き出す。 リールの一端側から、ボルトとロックナット を外す 図 27 。 1. 2 1 1. 26 g015286 図 27 ボルトとロックナット 2. ロックナット 2. リールの反対側の端部からは、ロックナット のみを外す。 3. エンドプレートからロッドをたたき出す。タ ブが溶接されていない側の端部から抜き出す こと。 4.
ブラシハーフの交換 フレックスチップタインの交 換 タインリテーナを外し、交換したいタイン破 損しているタインを取り外す図 28。 1. 1 1. 機体からブラシを取り外す。 2. ブラシハーフのクランプを、六角レンチでゆ るめて外す 図 29 。 2 1 g015288 図 29 1. 3 図 28 1. 2. フィンガープレート タインリテーナ 3. クランプ g015287 3. タイン 2. 新しいタインを半分に曲げて取り付ける。 3. タインの曲げ部分にタインブラケットをは め、ボルトとロックワッシャでしっかりと固 定する。 ブラシハーフを半分に割り、破損している部 分を廃棄する図 30。 g015289 図 30 4.
洗浄 保管 1. ブロアハウジングの洗浄 2. 警告 ブロアハウジングからごみなどを取り出す場 合には、人身事故防止のために必ずエンジン を解 除 し 、 す べ て の 部 分 が 完 全 を 停 止 し PTOを に停止したのを確認してから取り出し作業に 移ること。 1. 特に、アクセスパネルの取り外しは、インペ ラが完全に停止していることを確認して行う こと。 2. アクセスプレートを固定している蝶ナット2 本をゆるめる図 31。 3. 4. 5. 6. 7. 駐車ブレーキを掛け、キーを OFF 位置にして 抜き取る。点火プラグとキーを外す。 機体全体のよごれ落しを行い、特にエンジンな どにたまっている刈りかすやごみを取り除く。 特にエンジンのシリンダヘッドや冷却フィン 部分やブロアハウジングを丁寧に清掃する。 エアクリーナの整備を行う。 エンジンオイルを交換する。 タイヤ空気圧を点検する。 タインの状態を点検する。 本機を30 日以上にわたって使用しない場合 は、以下の要領で格納前整備を行ってください A. バッテリー端子からケーブルを外し、車 体からバッテリーを取り出す。 B.
J. チョークを引く。エンジンが掛からなく なるまで、エンジンの掛けっぱなしを繰 り返す。 K. 抜いた燃料は、適切に廃棄処理する。適 切なリサイクル処置を講ずる。 重要 コンディショナ入りのガソリンでも 日間 以 上 の 保 存 は し な い で く だ さ い 。 90日 8. 点火プラグを外して点検する。点火プラグの各 取り付け穴から、エンジンオイルをシリンダ内 にスプーン2杯程度流し込む。スタータを回し てエンジンをクランクさせ、オイルをシリンダ 内部に行き渡らせる。点火プラグを取り付け る。ただし点火プラグのコードは外しておく。 9. 機体各部のゆるみを点検し、必要な締め付け や交換、修理を行う。破損個所や故障個所は すべて修理する。 10.
メモ
Toro 製 品 の 総 合 品 質 保 証 限定保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に 基づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥 に対して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点 までの品質保証を共同で実施いたします。この保証は、エアレータ以外 のすべての機器に適用されますエアレータ製品については別途保証があ ります。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラー に対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercial Products Servic