Operator's Manual

3.前後のローラ・ベアリング(図10,図11)にグリス
を注入する。シール・リップからグリスが見えてく
れば適量である。
注入するときの圧力が高すぎるとシールを破損し
ますから注意してください。
4.調整ノブのピボット・ポイントにグリスを塗る。
5.はみ出したグリスを拭き取る。
ラッピング
バックラップを行うには延長カップラと9/16in.ソケット
を使ってラッピング・マシンをリールに接続します。ソ
ケットは、カウンタバランス(ウェイト)側のリール・
シャフトのキャップスクリュに取り付けます。バックラ
ップの手順については「Toro/ロータリー・モアの
ための研磨マニュアル;FormNo.80-300PT」を参照して
ください。
:バックラップが終了したら、ベッドナイフの前端に
軽くヤスリ掛けを行うと、ベッドナイフ前端に形成
されたバリが取り除かれ、切っ先が一層鋭利になり
ます。
ベッドナイフの取り外し
油圧ホースを保護するために、カッティングユニ
ットを取り外すときには、必ずリール・モータを
先に外してください。
ピボット・アセンブリからスプリング・アーム保
キャップスクリュとワッシャ取り、ベッドナイフの
ピボト・アセブリリール・フレーム・サポート
に固定しているピボット・ネジをゆるめる(図12)
2.調整ノブをピボット・アセンブリを右に回して(左
ネジ)ネジ溝から外す(図12)
3.左右のベッドバー・ピボット・ボルトを固定してい
るジャムナットをゆるめ、ピボット・」ボルトを抜
き取る(図12)
組み立てのために、ワッシャの位置と種類を確認
しておいてください。ベッドバー右側はプラスチ
ック・ワッシャとスチール・ワッシャ、ベッドバ
ー左側はプラスチック・ワッシャのみです。
4.ベッドバーを下にスライドさせてカッティングユニ
ットの下から抜き取る。ワッシャをなくさないよう
に注意。
5.リール・ベアリングを調整し、リールが完全な円筒
形になるように研磨して刃先を研ぎ出す。
:ベッドナイフの研磨については「Toro/
リー・モアのための研磨マニュアル;FormNo.80-300
PT」を参照してください。
重要
重要
重要
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図11
1.後ローラ・ベアリング
2.調整ノブのピボット・ポイント
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図12
1.ピボット・ネジ
2.ベッドナイフの
ピボット・アセンブリ
3.リール・フレーム・
サポート
4.調整ノブ
5.ベッドバーのピボット
6.ジャムナット
7.ベッドバー・ピボット・
ボルト(左側)
8.ベッドバー・ピボット・
ボルト(右側)
9.スチール・ワッシャ
10.プラスチック・ワッシャ
11.スプリング・アーム保持用
キャップスクリュ
12.スプリング
注  意
可動部に触れると大けがをする。
バックラップ中は絶対にリール部に手足を近づけない
こと。