Operator's Manual
刈り高を確認し、前ローラを水平にする
1.後ローラ・ブラケットが刈り高に合った正しい穴に
セットされていること(5ページの表1を参照)、
また、後ローラがリールと平行になっていることを
確認する。さらにベッドナイフとリールのすり合わ
せ状態が適切であることを確認する。
2.カッティングユニットを立て、前ローラ調整ネジを
刈り高ブラケットに固定しているロックナットをゆ
るめる(図7)。
3.ゲージバー(P/N13-8199)を所望の刈り高に合わせ
る。バーの表面からネジ頭の下までの距離が刈り高
となる。
4.前後のローラにゲージバーを差し渡し、ゲージバー
のネジ頭がベッドナイフにぴったりと当たるよう
に、刈り高ノブを調整する(図7)。
注:刈り高ノブを1回転させると、刈り高は0.64mm変
化します。
上記4の調整をベッドナイフの両側で行い、それ
ぞれの刈り高調整ロックナットをしっかりと締め
てください。
シールドの高さを調整する
刈りカスが集草バスケットに正しく入るように調整します。
1.カッティングユニットを通常の姿勢で作業台に置き、
前クロス・バー上面からシールドまでの距離をユニ
ットの左右で計測する(図8)。
2.通常の刈り込み条件では、上記の距離が 121mmと
なるように調整する。調整はユニット左右にあるシ
ールド固定ボルトとナットをゆるめて行う(図8)。
3.上記の調整を全部のカッティングユニットで行う。
この調整ができたらトップ・バーの調整を行う。こ
のページ「トップ・バーの調整」を参照のこと。
注:乾燥している時期(刈りカスがバスケットの上側に
飛んでしまう場合)にはシールドを低くします。ま
た刈りカスがぬれて重い時(刈りカスがバスケット
の後ろエッジにたまる場合)にはシールドを高くし
てください。
トップ・バーを調整する
刈りカスがリール部からきれいに排出されるように調整
します。
1.トップ・バー(図9)を固定しているネジをゆるめ、
リールとバーとの間に1.5mmの隙間ゲージをはさん
でネジを締める(図9)。リールの全長にわたって
バーが平行になっていることを確認すること。
2.全部のカッティングユニットで同じ調整を行う。
注:ターフの状態に合わせて調整してください。ターフ
が非常に湿っている場合には隙間をさらに小さくし
てください。逆に乾燥しているときは隙間を広くし
てください。いずれの場合もバーとリールが平行で
あることが大切です。シールドの高さを調整したと
重要
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図7
1.刈り高ノブのロックナット
2.ゲージバー(13-8199)
3.ゲージバーのネジ頭
4.刈り高ノブ
5.ローラ・シャフトのクランプ・ボルト
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図8
1.シールド 3.121mm
2.前クロス・バー 4.シールド固定ネジ










