Operator's Manual
1.出荷時には前ローラを取り付けていないので、まず
付属部品を使って前ローラを取り付ける。取り付け
は前ローラの説明書に従って行う。
2.フランジナット(2個:付属部品)は、リール・モータ
の取り付けに使用するので、なくさぬよう保管する。
3.ベアリングのゆるみ(エンド・プレートとリールと
の間のすきま)を点検する。この点検はカッティン
グユニットを左右に揺り動かして行う。11ページ
「リール・ベアリングの調整」を参照のこと。
4.ベッドナイフとリールの平行状態を点検する。リー
ルの一端部で、ベッドナイフとの間に乾いた新聞紙
片を差し入れる。リールを手でリールをゆっくり回
しながら、(レンチを使って)調整ノブを1ノッチ
ずつ締めてゆく(図2)。新聞紙がはさまれ、引き
抜くのに軽い抵抗を感じるように調整する。
注:調整ノブの1刻みでベッドナイフは0.025mm上下に
移動します。
リールの反対側でも、新聞紙片で点検する。こちら
側で同じ感覚が得られなければ、ベッドナイフとリ
ールとが平行でないということであるから、9ペー
ジ「ベッドナイフとリールの平行調整」を行う。
後ローラをリールに平行にする
1.カッティングユニットを平らな台の上に置く。
2.後刈り高ブラケットを所望の位置に取り付ける。取
り付けは、上部のキャップスクリュとナットをゆる
め、下部のナットとボルトを取り外して行う(図3)。
3.適切な取り付け穴にあわせて各ブラケットにボルト
を通す。穴の選び方については次ページの表1を参
照のこと。
注:種々の刈り高にあわせて最適なベッドナイフ位置を
選択できるように、後ローラ・ブラケットの位置を
変更できる(穴B〜E)ようになっています。
4
組み立て
注:前後左右は運転席に座った状態からみた方向です。
付属部品表
組み立てに必要な部品がそろっているかをこの表で確認してください。部品が一つでも不足していると組み立てを完成
できません。
1
図2
1.ベッドナイフ調整ノブ
1
2
3
図3
1.後刈り高ブラケット
2.上部のキャップスクリュとナット
3.下部のナット
内 容
ボール・スタッド
内歯ロックワッシャ(3/8in)
フランジ・ロックナット
登録カード
用 途
前ローラの取り付けに使用します。
リール・モータをカッティングユニットに接続するのに使用します。
日本のお客様はご返送の必要はありません。
数 量
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2
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