Form No. 3422-511 Rev A 輪駆 動 ト ラ Greensmaster® 3120 2輪 クションユニット シリ ア ル 番 号 402990001 以 上 モ デ ル 番 号 04355—シ 製品の登録は www.Toro.com.
とシリアル番号を刻印した銘板の取り付け位置を示しま す。いまのうちに番号をメモしておきましょう。 カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ の機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等 の火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります。 重 要 シ リ ア ル 番 号 デ カ ル に つ い て い る QR コ ー ド 無 い 場合もあります をモバイル機器でスキャンすると、製品 保証、パーツその他の製品情報にアクセスできます。 エンジンの保守整備のため、および米国環境保護局 EPA並びにカリフォルニア州排ガス規制に関連してエン ジンマニュアルを同梱しております。エンジンマニュア ルはエンジンのメーカーから入手することができます。 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 カリフォルニア州では、この製品に使用 されているエンジンの排気には発癌性や 先天性異常などの原因となる物質が含
目次 ヒューズの搭載位置 .......................................31 走行系統の整備 ................................................... 31 タイヤ空気圧を点検する .................................31 ホイールナットのトルクを点検する .....................31 トランスミッションのニュートラル調 整............................................................32 移動走行速度の調整 .....................................32 芝刈り速度の調整 .........................................33 ブレーキの整備 .................................................... 33 ブレーキの調整.............................................
安全について • ガードなどの安全保護機器が正しく取り付けられて いない時は、運転しないでください。 この機械は、所定のウェイトキットとバラストを追加する ことにより、ANSI B71.
decal104-7729 104-7729 1. 警告 整備作業前にマニュ アルを読むこと。 2. 手足や指の切断の危険エ ンジンを止め、各部が完全 に停止するまで待つこと。 decal115-8226 115-8226 1. 転倒の危険 オペレーターズマニュアルを読むこと ROPS横転 保護バーを取り外さないことまた、運転中は必ずシートベ ルトを着用すること。 decal105-8305 105-8305 1. リール下降して回転。 4. ON 2. リール上昇して停止 5. 3. エンジン停止 エンジン 始動 decal133-8062 133-8062 decal105-8306 105-8306 1. 前進速度 2. Fast 移動走行用位置 3. Slow 刈り込み用位置 4. ニュートラルバックラップ用 位置.
decal136-8506 136-8506 1. 警告初めて運転する前に オペレーターズマニュアル 4. 転倒する危険旋回開始前 に十分に速度を落とすこ と 高速でターンしないこと。 を読むことトレーニングを 受けること。 2. 警告必ず聴覚保護具を着 用すること。 5. 異物が飛び出す危険人を 近づけないこと。 3. 手足の切断の危険すべて の安全カバー類を正しく取 り付けておくこと。 6. 警告 車両を離れるときは 駐車ブレーキを掛け、エン ジンを停止し、キーを抜く こと。 decalbatterysymbols バッテリーに関する注意標識 全てがついていない場合もあります。 1. 爆発の危険 2. 火気厳禁、禁煙厳守のこと 7. 3. 劇薬につき火傷の危険あり 8. バッテリー液で失明や火傷 の危険あり。 4. 保護メガネ等着用のこと。 9. 液が目に入ったら直ちに真 水で洗眼し医師の手当てを 受けること。 オペレーターズマニュアル 10. 鉛含有普通ゴミとして投棄 禁止。 5. を読むこと 。 6.
decal131-2007 131-2007 1. オペレーターズマニュアル を読むこと。 2. リークディテクタのテストスイッチ 3. OFF 4. チョーク 5. ON 6. 7. 8. 無段階調整 高速 9. 10. 前後のライト ライト OFF 11. 前ライト 低速 decal131-2794 131-2794 1.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 1 2 必要なパーツはありません。 – キャリッジボルト5/16" x ¾" ナット 5/16" ボルト ½" x 1¾" ボルト ½" x 1½" ナット ½" カッティングユニット弊社代理店からご 購入ください 集草バスケット 2 2 2 6 8 5 必要なパーツはありません。 – 6 後ウェイトキットP/N 100-6441別途購入 のこと 塩化カルシウム 19.
1 バッテリー液を入れて充電する 4. 電極板が液を吸収するまで20-30分間程度待つ。 必要に応じて、電極板が 6 mm程度水没するぐ らいに電解液を補充する図 4。 5. 充電器に接続し、充電電流を 2-4 A にセットす る。液温 16°Cのときの電解液の比重が 1.250 に なり、全部のセルから泡が十分に立つようになる まで、充電電流 4A で最低2時間程度、または充 電電流 2A で最低4時間程度、充電を行う。 必要なパーツはありません。 警告 手順 充電中は爆発性のガスが発生する。 バッテリーに補給する電解液は必ず比重 1.265 のもの を使用してください。 1. 充電中は絶対禁煙を厳守。バッテリーに火 気を近づけない。 バッテリーを固定している蝶ナット、ワッシャ、バッ テリークランプを外してバッテリーを取り出す。 重要 充電時間が不足しているとバッテリーの寿 命が短くなる可能性があります。 重要 機体にバッテリーを載せたままで電解液を 入れないでください。電解液がこぼれた場合、機 体が激しく腐食します。 2.
警告 3 バッテリーの端子に金属製品や車体の金属 部分が触れるとショートを起こして火花が発 生する。 それによって水素ガスが爆発を起こ し人身事故に至る恐れがある。 • バッテリーの取り外しや取り付けを行う ときには、端子と金属を接触させないよ うに注意する。 • バッテリーの端子と金属を接触させない。 を取 り 付 け る ROPSを この作業に必要なパーツ 2 ボルト ½" x 1¾" 6 ボルト ½" x 1½" 8 ナット ½" 手順 1. 機体右側にあるジャッキパッドを支えているね じとナットを取り外す。 2. ROPS バー図 6を、取り付けブラケットにセットし て取り付け穴をそろえる。 g032706 図5 1. マイナス 2. プラス 3. 3. 4.
警告 シートベルトを着用せずに万一横転事故を起こすと 車両から投げ出されて大けがをする危険がある。 運転中はシートベルトを常時着用すること。 4 g005101 図7 カッティングユニットを取り付 ける 1. 3. 対 象 カ ッ テ ィ ン グ ユ ニ ッ ト 04610, 04611, 04616, 04618, 04619, 04624, 04652, 04654, 04656 昇降アーム 2. リフトフック スリーブをボールジョイントの位置まで引き戻し、 レシーバーをカッティングユニットのボールスタッド に引っ掛ける。スリーブから手を離すとスタッドと ジョイントが結合してロックする図 8。 この作業に必要なパーツ 3 カッティングユニット弊社代理店からご購入ください 3 集草バスケット 手順 注意 g020794 図8 刈り込み刃は鋭利であり、不用意に触れるをけ がをする。 カッティングユニットを取り扱う時は、丈夫な手袋 をはめて行うこと。 1. プルフレーム 2. プルアーム 4.
5 外側集草バスケットにマーク を付ける 必要なパーツはありません。 手順 g020795 図9 1. 2. 6. プルアーム ジャムナット 3. 芝刈り作業時に列を揃えやすいように、2番と3番の集 草バスケットに以下のようなマークを入れておきます ボールジョイント リールモータ取り付けボルトのねじの頭が、そ れぞれおよそ 13 mm 突き出した状態になるよう にすること 図 10 。 1. 各バスケットの外側のエッジから、127 mm を 測る。 2. その位置に白色テープか白ペンキで集草箱の縁 と平行に目印を入れる図 11。 g005103 図 10 1. リールモータ 2. 取り付けボルト 7. モータのスプラインシャフトにきれいなグリスを 塗る。 8. モータのフランジがスタッドをかわすようにモータ を右回しにひねり、そこから左にひねってフランジ をスタッドに嵌めてモータを取り付ける。 9. g005115 図 11 1. 目印 2. 127 mm 程度 取り付けボルトを締め付ける図 10。 12 3. 刈り終わった側右側 4.
製品の概要 6 リアバラストおよびウェイトキッ トを搭載する この作業に必要なパーツ 1 後ウェイトキットP/N 100-6441別途購入のこと 1 塩化カルシウム 19.5kg別途調達のこと 手順 この機械は ANSI B71.4-2017 に適合しています。た だし後輪に後ウェイトキットP/N 100-6441を搭載し、 塩化カルシウムバラスト 19.5 kg を充填することが条 件です。 重要 塩化カルシウムを搭載してターフで作業中に万 一パンクした場合は、直ちにマシンをターフの外へ 退避させてください。そして、ターフへの被害を防止 するため、塩化カルシウム液がこぼれた場所に十分 な散水を行ってください。 g014674 図 12 エンジン 5. ハンドル 2. ROPS バー 6. 7. 走行ペダル フットレスト 8. カッティングユニット 1. 7 3. 4.
g033365 図 15 g032580 図 13 1. 走行ペダル 2. ブレーキペダル 3. 1. チョークレバー 3. ライトスイッチの場所 2. スロットルレバー 4.
ジョイスティック カッティングユニット 操作レバー 刈り込み時にこのレバー図 17を前に倒すとリールが下 降して回転を開始します。レバーを引くとリールは上昇 して停止します。刈り込み作業中、カッティングユニット を上昇させずにリールだけを止めたい場合にはレバー を軽く引いてください。その後にレバーを軽く前に倒せ ばリールは再び回転を開始します。 g033366 図 18 1. ハンドルロックボルト ステアリングアームロックボルト ボルト図 19の肩がステアリングアームのノッチをクリア するまでノブをゆるめると、ボルトの肩をアームのノッ チに整列させた状態でハンドルアームの高さを調整で きるようになります。調整ができたらボルトを締めて 調整を固定してください。 g005504 図 17 1. モードレバー 2. 始動スイッチ 3.
運転操作 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 運転前の安全確認 安全に関する一般的な注意 • g007385 図 21 1. バックラップレバー 2.
でを使用することが可能です。エタノールとMTBEとは 別々の物質です。エタノール添加ガソリン15% 添加 =E15は使用できません。 4.
• 異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動を感じ たときには運転を停止してカッティングユニットをよく 点検してください。異常を発見したら、作業を再開 する前にすべて修理してください。 • 旋回するときや道路や歩道を横切るときなどは、 減速し周囲に十分な注意を払ってください。常に道 を譲る心掛けを。 • 刈高を変更する時は、必ずカッティングユニットを停 止させ、エンジンを止めてください運転席で刈高を 変更できる場合はこの限りでありません。 を判断してください。この調査においては、常識を 十分に働かせてください。 • 以下に挙げる、斜面で運転する場合の安全上の注 意を必ず読んで内容をしっかり理解してください。実 際に運転する前に、現場の状態をよく観察し、その 日その場所でこのマシンで安全に作業ができるかど うかを判断してください。同じ斜面上であっても、地 表面の条件が変われば運転条件が変わります。 • 排気ガスが充満するような締め切った場所では絶対 にエンジンを運転しないでください。 – 斜面での発進・停止・旋回は避けてください。 急に方向を変えたり急な加速やブレーキ操作を しないでくださ
エンジンの始動手順 ことがあります。これはシールに適切な潤滑を与 えるためであり、異常ではありません。 芝刈機の下に物が落ちていないか確認してください。 1. エンジンの停止手順 着席し、駐車ブレーキを掛け、モードレバーを ニュートラル位置にし、芝刈りレバーがニュートラ ルになっていることを確認する。 2. 走行ペダルがニュートラル位置にあることを確 認。ペダルから足を離す。 3. エンジンが冷えている場合には、チョークをON 位置にセットする。 4. スロットルをハーフスロットル位置にする。 5. キーを差し込んで右に回し、エンジンを始動さ せる。 6. エンジンが始動したら、エンジンがスムーズに回 転を続けられるようにチョークを調整する。なるべ く早く OFF 位置に戻すようにする。エンジンが温 かい時にはチョーク操作は不要です スロットルレバーをFAST位置にセットする。 2. 芝刈りレバーを軽く前に倒す。 スロットルレバーを低速位置にし、芝刈りレバー を手前に引き、モードレバーをニュートラル位置 にする。 2.
2. 移動走行モードでの運転 走行ペダルを踏み込んで前進または後退を試 みます。 インタロックによりペダルが動かないのが正常。 正しく動作しないのはインタロックの故障である から直ちに修理する。 機能コントロールの点検 1. 2. 着席し、走行ペダルがニュートラル位置、モード レバーがニュートラル位置、駐車ブレーキが掛 かっていることを確認する。 カッティングユニットが完全上昇位置にあることを 確認する。 • • モードレバーを移動走行位置にする。 下り斜面ではブレーキを使用して車両を確実に制御 してください。 • ラフな場所に入る時やアンジュレーションを渡る時に は必ず走行速度を落としてください。 • 本機の車両感覚車幅をマスターしましょう。狭い場 所での無理な通り抜けを避けましょう。ぶつけて破 損するのは時間と費用のロスです。 モードレバーを刈り込み位置または移動走行位置 にセットして、エンジン始動操作を行う。 エンジンが始動できないのが正常。正しく動作 しないのはインタロックの故障であるから直ちに 修理する。 3.
注 グリーン内をぶれずにきれいに直進し、刈り 込みの済んだ列との距離を一定に保って走るた めには、車体前方 1.8 から 3 m のところに視線 を置いて、刈り込み済みの済んでいる列にライン を合わせるようにするのがコツです図 24。ハンド ルを目印にして距離を合わせても良いでしょう。 その場合、ハンドルの縁と本機前方の目標ライン とを重ねて見ながら運転します。 5. 集草バスケットの先端がグリーンの縁に掛かった ところで芝刈りレバーを軽く引いて、全部のカッ ティングユニットが上昇するまで保持します。これ によりリールの回転は停止し、カッティングユニッ トが上昇します。 注 このタイミングを間違うとグリーンのエッジ部 分を刈り込んでしまいます。またカッティングユ ニットを降ろすタイミングが遅いと外周近くに刈 り残しを作ってしまいます。タイミングを早くつ かんでください。 6.
運転終了後の安全確認 安全に関する一般的な注意 • 平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、エンジ ンを停止し、キーを抜き取り、可動部が完全に停 止したのを確認する。 • 火災防止のため、カッティングユニットや駆動部、 マフラー、冷却スクリーンの周囲に、草や木の葉、 ホコリなどが溜まらないようご注意ください。オイル や燃料がこぼれた場合はふき取ってください。 • 格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブを 閉じておいてください。 • 移動走行時など、刈り込みなどの作業をしていな い時には、アタッチメントの駆動を解除しておいて ください。 • 閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジン が十分冷えていることを確認してください。 • 必要に応じてシートベルトの清掃と整備を行って ください。 • ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火 や火花を発するものがある近くでは、絶対に機械や 燃料容器を保管格納しないでください。 刈り込み作業後の点検と清掃 芝刈り作業が終わったら、ホースと水道水で洗車をし ますが、水圧が高いとシールやベアリングに浸水しま 高温 の エ ン ジ ン す
保守 警告 適切な保守整備を行わないと車両が故障・破損したり、搭乗者や周囲の人間まで巻き込む人身事故を 起こす恐れがある。 マニュアルに記載された作業を行って、マシンをいつも適切な状態に維持することが重要である。 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 注 www.Toro.
整備間隔 800運転時間ごと 2年ごと 整備手順 • • • • • • 点火プラグを交換する。 燃料フィルタを交換する。 (燃料の流れが悪い場合には交換する。) 油圧オイルを交換する。 油圧フィルタを交換する エンジンの回転数を点検する(アイドル回転とフルスロットル)。 バルブのクリアランスを点検する。 • 燃料ラインとその接続を点検します。 • 可動部ホースを交換する。 始業点検表 このページをコピーして使ってください。 点検項目 第週 月 火 水 インタロックの動作を点検す る。 計器類の動作を確認する ブレーキの動作 燃料残量を確認する。 油圧オイルの量を点検する。 エンジンオイルの量を点検す る。 エンジン冷却フィンの汚れを 落とす。 エアフィルタとプレクリーナを 点検する。 エンジンからの異常音がない か点検する。 リールとベッドナイフの摺り合 わせを点検する。 油圧ホースの磨耗損傷を点 検する。 オイル漏れなど。 タイヤ空気圧を点検する。 刈高の調整具合を点検す る。 グリスアップ。 1 刈り込み、昇降、ブレーキの 各リンクの潤滑を行う。 塗装傷のタッチアップ 1.
要注意個所の記録 点検担当者名 内容 日付 記事 整備前に行う作業 シートアセンブリを取り外す 保守作業開始前の安全確認 注 座席を頻繁に付け外しする場合には、ロールピ ンの代わりに RキーピンP/N 3290-467を使用すると 便利です。 • 調整、清掃、修理、車両を離れる前に以下を行っ てください シートアセンブリを外してバルブブロックに手が届くよう にします。 – 平らな場所に駐車する。 – スロットルスイッチを低速アイドル位置にセットす る。 1. ラッチを外し、座席を倒して支持棒で固定する。 2. 座席下のワイヤハーネスのコネクタ2個を外す。 – カッティングユニットを停止させる。 3.
潤滑 車体をジャッキで持ち上げる 場合 グリスアップを行う 注意 整 備 間 隔 : 50運転時間ごと 洗浄後はすぐに実施 機体を適切に支えておかないと、何かの弾みに機 体が落下する可能性があり極めて危険である。 定期的に、No.2リチウム系汎用グリスを注入します。 グリスアップ箇所は以下の通りです 整備作業に掛かる前に、ジャッキスタンドや角材 などで機体を確実に支えること。 • ジャッキを掛ける前にカッティングユニットを降下させて ください。ジャッキアップ箇所は以下の通りです • 右側ジャッキパッド部分と、 ROPS横転保護バーの サポートブラケットの近く図 26 • 左側 ステップの下 • 後部 キャスタフォーク 後ローラハブアセンブリ3輪駆動キットを搭載してい る場合には、後ホイールのローラクラッチと外部 ボールベアリング か所 図 27 g005117 図 27 g005516 図 26 1.
昇降シリンダ3か所図 32 • g005119 図 29 • g005123 プルフレームのシャフトとローラ12 か所図 30 図 32 走行ペダル (図 33) • g005120 図 30 • ステアリングシリンダの端部図 31 g032715 図 33 1. グリスフィッティングをきれいに拭く。 2. ベアリング又はブッシュからグリスがはみ出てく るのが見えるまで注入する。余分のグリスをふ き取る。 3.
エンジンの整備 エンジンの安全事項 • エンジンオイルの点検や補充はエンジンを止めて 行ってください • エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジンの回 転数を上げすぎたりしないでください。 エアクリーナの整備 整備間隔: 50運転時間ごと—エアクリーナのスポンジエ レメントの整備を行う悪条件下では より頻繁に 。 1. g005126 図 35 スポンジ 2. ペーパーエレメント 100運転時間ごと—エアクリーナのペーパーエレ メントの整備を行う悪条件下ではより頻繁に。 1. エアクリーナのカバーを清掃する図 34。 5. ペーパーエレメントの状態を点検するエレメント の平たい面を軽く叩いて汚れを落とす。汚れが ひどければ交換する。 6.
3. オイルフィルタ図 37を外す。 4. 新しいフィルタのガスケットに薄くエンジンオイル を塗る。 5. ガスケットがアダプタに当たるまで手でオイル フィルタをねじ込み、そこから更に 3/4-1 回転増 し締めする。 重要 フィルタを締めすぎないように注意してく ださい。 6. クランクケースにオイルを入れる エンジンオイル の仕様 (ページ 28)と エンジンオイルを点検す る (ページ 28)を参照。 7. 廃油は適切な方法で処理する。 g017134 図 36 1. ディップスティック 2. 給油口キャップ 点火プラグの交換 4. 首から引き抜いて油量を点検する。 5. オイルの量が不足している場合は、バルブカバー についている補給口のキャップを取り、ディップス ティックの FULL マークまで補給する。 整 備 間 隔 : 800運転時間ごと 点 火 プ ラ グ の 種 類 : Champion RC 14YC エ ア ギ ャ ッ プ の 値 0.76 mm 補給するときはディップスティックで確認しなが ら少量ずつ入れる 1.
燃料系統の整備 電気系統の整備 燃料フィルタの交換 電気系統に関する安全確保 マシンの整備や修理を行う前に、バッテリーの接続 を外してください。バッテリーの接続を外すときには マイナスケーブルを先に外し、次にプラスケーブル を外してください。接続するときにはプラスを先に接 続し、次にマイナスを接続してください。 バッテリーの充電は、火花や火気のない換気の良 い場所で行ってください。バッテリーと充電器の接続 や切り離しを行うときは、充電器をコンセントから抜 いておいてください。また、安全な服装を心がけ、 工具は確実に絶縁されたものを使ってください。 • 整 備 間 隔: 800運転時間ごと 燃料の流れが悪い場合 には交換する。 インラインタイプの燃料フィルタが、燃料タンクとキャブ レタの間に設置してあります図 39。 • 危険 燃料は非常に引火 爆発しやすい物質である。発 火したり爆発したりすると、やけどや火災などを 引き起こす。 警告 燃料タンクからの燃料の抜き取りはエンジンが 冷えてから行う。この作業は必ず屋外の広い 場所で行う。こぼれた燃料はふき取る。 • カリフォルニア州 号決 議
4. 走行系統の整備 清掃後はバッテリー表面を水で流して下さい 重要 清掃中はセルキャップを外さないでください タイヤ空気圧を点検する 警告 バッテリーケーブルの接続手順が不適切であると ケーブルがショートを起こして火花が発生する。 それによって水素ガスが爆発を起こし人身事故に 至る恐れがある。 • ケーブルを取り外す時は、必ずマイナス 黒 ケー ブルから取り外す。 • ケーブルを取り付ける時は、必ずプラス 赤 ケー ブルから取り付け、それからマイナス 黒 ケーブ ルを取り付ける。 整 備 間 隔: 使用するごとまたは毎日 タイヤ空気圧はターフのコンディションに合わせて適 宜変えてください適正範囲の最低値は 0.55 bar0.56 kg/cm2=8 psi、最高値は 0.83 bar0.84 kg/cm2=12 psi です。 後輪の空気圧も適宜変えてください 最低値は0.55 bar 0.56 kg/cm2=8 psi 、最高値は 1.03 bar 10.
トランスミッションのニュートラ ル調整 移動走行速度の調整 最高速度が出せるように調整する 走行ペダルをニュートラル位置にしても本機が動きだ すようでしたら、ニュートラル復帰メカニズムを調整 します。 1. バイパスバルブが閉まっていることを確認する。 2. マシンをフレーム部で持ち上げて前タイヤが浮い た状態にしてジャッキスタンドで支える。 3. 走行用油圧ポンプ車両中心部側で、コントロール アームからリンクを取り外す図 41。 走行ペダルは最高速度を出せるように出荷時に調整さ れていますが、一杯に踏んでいるのにペダルストップに 当たらないようになったら調整が必要です。また、最高 速度を下げたい場合にも調整を行います。 モードレバーを移動走行位置にセットし、ペダルを一杯 に踏み込めば最高速度となります。ケーブルに張力が 掛かる前にペダルがストップ図 42に当たる場合には 調整が必要です。 g033527 図 41 1. 調整ねじ 2. g005520 図 42 コントロールアーム 1. 4. 5. 6.
ブレーキの整備 芝刈り速度の調整 出荷時設定 6.1km/h 1. ブレーキの調整 走行ペダルの側面ついているトラニオンボルトの ジャムナットをゆるめる図 43。 両輪を均等に調整できるよう、機体両側にブレーキ調 整ロッドがついています。 1. 走行中にブレーキペダルを踏み、両輪が均等に 制動されるか調べる。 注意 狭い場所や人の近くでのブレーキテストは大 変危険である。 ブレーキ調整の前後に行うテストは、必ず人 や障害物のない平坦で広い場所で行うこと。 g032584 図 43 1. トラニオンボルト 2. 2. ジャムナット ブレーキが左右均等に掛からない場合は以下 の手順で調整する A. 2. トラニオンボルトを右に回すほど刈り込み速度が 遅くなり、左へ回すほど早くなる。 3. 調整ができたらトラニオンボルトを回さないように 注意しながらジャムナットを締め、走行速度を チェックする。必要に応じてこの操作を繰り返す。 コッターピンとクレビスピンを外して、ブレー キロッドを外す図 44。 g005135 図 44 クレビスピンとピンコッター ピン 2. ジャムナット 1.
制御系統の整備 4. カッティングユニットの昇降タ イミングの調整 調整を確認し、必要に応じてステップ3を繰り返 し、適切に調整できたらジャムナットを締める。 昇降シリンダの調整 上昇位置移動走行時における前カッティングユニットの 高さを調整するには、昇降シリンダを調整します。 本機のカッティングユニット昇降回路にはフローコント ロールバルブ図 45がついています。このバルブは出 荷時に約3 回転の開度に調整されていますが、作動油 の温度、作業速度などにより調整が必要になる場合が あります。以下の手順で調整します 1. カッティングユニットを床面まで降下させる。 2. 調整したい昇降シリンダのカバープレートを固定 しているボルトを、シャーシのサポートブラケット から取り外す図 50。 注 油圧オイルの温度が十分上昇してから調整にか かってください。 1. 座席下にあるフローコントロールバルブを探し 出す 図 45 。 g229787 図 46 1. ボルト 2. 右側カバープレート 3. 左側カバープレート g229755 3.
油圧系統の整備 油圧系統に関する安全確保 • g229788 図 48 1. クレビスフィッティング 2. • ジャムナット 6. クレビスフィッティングを昇降アームに組み付けて クレビスピンとリテーナピンで固定し、ジャムナッ トを締め付ける図 47と図 48。 • 7.
マーに悪影響を与えず、また広範囲な温度帯での使用 が可能です。このオイルは通常の鉱物性オイルと互換 性がありますが、十分な生分解性を確保し、オイルそ のものの性能を十分に発揮させるためには、通常オイ ルと混合せず、完全に入れ替えて使用することが望ま れます。この生分解オイルは、モービル代理店にて 19 リッ ト ル 缶 で お 求 め に な れ ま す 。 リ ッ ト ル 缶 ま た は 208リ 重要 多くの油圧オイルはほとんど無色透明であり、そ のためオイル洩れの発見が遅れがちです。油圧オイル 瓶 用 の 着 色 剤 20ml 瓶 を お 使 い い た だ く と 便 利 で す 。 1瓶 で 15-22 リ ッ ト ル の オ イ ル に 使 用 で き ま す 。 パ ー ツ 番 号 は P/N 44-2500 ご注文は Toro 代理店へ。この着色剤 は、生分解オイルには使用できません。生分解オイ ルには食用色素をお使いください。 油圧オイルの量を点検する 重要 油圧回路の汚染を防止するため、オイルの缶 g229800 図 49 を開ける前に、缶のふたの表面をきれいに拭ってくだ さい。
油圧ラインとホースの点検 警告 高圧で噴出する作動油は皮膚を貫通し、身体に 重大な損傷を引き起こす。 • 油圧装置を作動させる前に、全部のラインコ ネクタが適切に接続されていること、および ラインやホースの状態が良好であることを確 認すること。 • 油圧のピンホールリークやノズルからは作動油 が高圧で噴出しているので、絶対に手などを 近づけない。 • リークの点検には新聞紙やボール紙を使う。 • 油圧関係の整備を行う時は、内部の圧力を確 実に解放する。 • 万一、噴射液が体内に入ったら、直ちに専門 医の治療を受ける。 g033486 図 50 1. 油圧フィルタ 注 油圧オイルを抜かずにフィルタのみを交換す る場合には、フィルタに入るラインを外して栓を してください。 2. 3.
カッティングユニットの保守 刈り込みブレードについての 安全事項 保守作業開始前の安全確認 (ページ 25)に記載されて いる作業を全て行ってください。 磨耗したり破損したりしたリール刃や下刃は使用中に割 れて破片が飛び出す場合があり、これが起こるとオペ レータや周囲の人間に多大の危険を及ぼし、最悪の場 合には死亡事故となる。 • リール刃や下刃が磨耗や破損していないか定期的 に点検すること。 • 刃を点検する時には安全に十分注意してください。 必ず手袋を着用してください。リールと下刃は研磨 するか交換するかのみ行い、たたいて修復したり溶 接したりしないでください。 g014736 図 52 4.
リールのバックラップ 警告 バックラップ中にリールに触れると大けがをする。 g229849 • リールその他の可動部に手指や衣類等を近づ けないよう注意すること。 • エンジンが動いている間は、止まったリールを 絶対に手や足で回そうとしないこと。 1. 平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下 させ、エンジンを停止し、キーを抜き取り、駐 車ブレーキを掛ける。 2. 運転席を倒して、支持棒で支える図 55。 g229880 図 54 1. ノブリール速度コントロール 3. 2. ハンドルバックラップレバー インジケータの矢印 注 リール速度の設定は、ターフの実情に合わせ g229847 図 55 て増減してかまいません。 39 3. バックラップしたい各カッティングユニットのリール と下刃をバックラップ用に設定する カッティングユ ニットのオペレーターズマニュアル を参照。 4.
運転席を元にもどして固定し、カッティングユニッ トに付いているコンパウンドを完全に落とす。必 要に応じてリールと下刃のすり合わせを調整する 重要 バックラップレバーを F 位置に戻さないと、 カッティングユニットの上昇などの操作をするこ とができません。 g229849 g229848 図 56 1. ノブリール速度コントロール 3. R 位置 2. ハンドルバックラップレバー 4. F 位置 5. リール速度ノブを 1 にセットする図 56。 6. エンジンを始動し、アイドル回転にセットする。 重要 バックラップ中はエンジンの速度を変えな いでください。リールが停止する場合がありま す。バックラップはアイドル速度以外では行わ ないこと。 7. モードレバーをニュートラルにセットし、昇降レ バーを前に倒すとバックラップが始まる。 8. 長い柄のブラシを使ってラッピングコンパウンドを 塗布しながらラッピングを続ける。どんな場合でも 短い柄のブラシは使用しないこと。 9. 10.
保管 長期にわたって格納する場合は、以下の作業を行う 1. 平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、エン ジンを停止し、キーを抜き取り、可動部が完全に 停止したのを確認する。 2. 機体からゴミや刈りかすをきれいに取り除く。必 要に応じてリールやベッドナイフの研磨を行う カッ ティングユニットのオペレーターズマニュアル を参 照。ベッドナイフとリールの刃先に防錆剤を塗布 する。グリスアップと機体各部の潤滑を行う グリ スアップを行う (ページ 26)と ピボットポイントの潤 滑 (ページ 27)を参照。 3. 機体を持ち上げてタイヤに重量がかからないよ うにする。 4. 油圧オイルとフィルタを交換する。油圧ラインや フィッティングを注意深く点検し、必要に応じて修 理を行う 油圧オイルとフィルタの交換 (ページ 36) と 油圧ラインとホースの点検 (ページ 37)を参照。 5. 燃料タンクの内部清掃を行う。エンジンが自然停 止まで運転する。燃料フィルタを交換する 燃料 フィルタの交換 (ページ 30)を参照。 6.
メモ
号決 議 に よ る 警 告 カ リ フ ォ ル ニ ア 州 第 65号 この警告は何? 以下のような警告ラベルが張られた製品を見かけることがあるでしょう WARNING: Cancer and Reproductive Harm—www.p65Warnings.ca.gov.
トロの品質保証 年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの品 質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品 に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧 下さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 • • 通常の使用にともなう音、振動、磨耗、損耗および劣化。 通常の使用に伴う「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体の塗装、 ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷を含みます。 部品 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、取