Form No. 3355-584 ® Reelmaster® 2000-D トラクションユニット Model No. 03431—Serial No.
警告 • • 運転の特性 クリップ・レートの選択(リール速度の設定) トレーニング期間 芝刈り作業の前に 移動のための運転 作業後の洗浄と点検 スタンダード・コントロール・モジュール(SCM) カリフォルニア州 第65号決議による警告 カリフォルニア州では、ディーゼル・エンジンの排気ガス やその成分には発癌性や先天性異常の原因となる物質 が含まれているとされております。 もくじ はじめに 安全 安全な運転のために 乗用芝刈り機を安全にお使いいただくために: TORO からのお願い 音力レベル 音圧レベル 振動レベル 安全ラベルと指示ラベル 仕様 主な仕様 寸法諸元 オプション機器 ページ 3 3 3 5 6 6 6 7 11 11 12 12 組み立て 13 付属部品表 13 後輪を取り付ける 14 後キャリア・フレームの高さを調整する 14 カッティングユニットにキャリア・フレームを取り付ける 14 前昇降アームを取り付ける 15 リール・モータを取り付ける 16 カッティングユニットを取り付ける 16 カウンタバランス・スプリングを取り付ける 17 リア・バラストを搭載する 19
はじめに 守りください。• これは「注意」、 「警告」、 「危険」など、 人身の安全に関わる注意事項を示しています。これらの注 意を怠ると死亡事故などの重大な人身事故が発生するこ とがあります。 この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十分に 理解してください。オペレータや周囲の人の人身事故や製 品の損傷を防ぐ上で大切な情報が記載されています。製 品の設計製造、特に安全性には常に最大の注意を払って おりますが、この製品を適切かつ安全に使用するのはお客 様の責任です。 安全な運転のために 以下の注意事項はCEN規格EN 836:1997,ISO規格 5395:1990 およびANSI規格B71.
– 斜面を横切りながらの作業は、そのような作業の ために設計された芝刈機以外では絶対行わないこ と。 運転の前に • 作業には頑丈な靴と長ズボン、および聴覚保護具を着 用してください。長い髪、だぶついた衣服、装飾品など は可動部に巻き込まれる危険があります。また、裸足や サンダルで機械を運転しないでください。 • 隠れて見えない穴や障害物に常に警戒を怠らないよう にしましょう。 • 機械にはね飛ばされて危険なものが落ちていないか、 作業場所をよく確認しましょう。 • 荷を引いたり、重機を取り扱う際には安全に十分注意 してください。 – 必ず所定の牽引バーやヒッチポイントを使用する。 • 警告―燃料は引火性が極めて高い。以下の注意を必ず 守ってください。 – 自分が安全に取り扱える重量の限度内で作業を行 う。 – 燃料は専用の容器に保管する。 – 急な旋回をしない。バックする時には安全に十分注 意する。 – 給油は必ず屋外で行い、給油中は禁煙。 – 給油はエンジンを掛ける前に行う。エンジンの運転 中やエンジンが熱い間に燃料タンクのフタを開けた り給油したりしない。 – マニュアルに指示があれ
– 異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動を感 じたとき。機械に損傷がないか点検し、必要があれ ば修理を行ってください。点検修理が終わるまでは 作業を再開しないでください。 • 火災防止のため、カッティングユニットや駆動部、 マフ ラーの周囲に、草や木の葉、ホコリなどが溜まらないよ うご注意ください。オイルや燃料がこぼれた場合はふき とってください。 • エンジンを停止する時にはスロットルを下げておいて下 さい。また、燃料バルブの付いている機種では燃料バ ルブを閉じてください。 • 必要に応じ、ジャッキなどを利用して機体を確実に支え てください。 • 機器類を取り外すとき、スプリングなどの力が掛かって いる場合があります。取り外しには十分注意してくださ い。 • カッティングユニットに手足を近づけないでください。 • バックするときには、足元と後方の安全に十分な注意 を払ってください。 • 修理を行うときには必ずバッテリーの接続と点火プラ グの接続を外しておいてください。バッテリーの接続を 外すときにはマイナスケーブルを先に外し、次にプラス ケーブルを外してください。取り付けるときにはプラス ケー
• 燃料の取り扱いには十分注意してください。こぼれた 燃料はふき取ってください。 • 燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的に点検して ください。必要に応じて締め付けや修理交換してくだ さい。 • インタロック・スイッチは使用前に必ず点検してくださ い。スイッチの故障を発見したら必ず修理してから使用 してください。また故障の有無に関係なく2年ごとに4 つのスイッチ全部を新しいものに交換してください。 • エンジンを回転させながら調整を行わなければならな い時は、手足や頭や衣服をカッティングユニットや可動 部、特にファン、ベルト、プーリなどに近づけないように 十分ご注意ください。無用の人間を近づけないでくだ さい。 • エンジンを始動する時は必ず着席してください。 • 運転には十分な注意が必要です。転倒や暴走事故を防 止するために以下の点にご注意ください: • Toro正規代理店でタコメータによるエンジン回転数検 査を受け、安全性と精度を確認しておきましょう。この 機械の最大エンジン速度は3200 RPMです。 – サンドトラップや溝・小川などに近づかないこと。 – 急旋回時や斜面での旋回時は必ず減
安全ラベルと指示ラベル • 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損したりはが れたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 1 1 2 1 93-7267 93-6696 1. 駐車ブレーキのロック 1. 警告: スプリングの圧力に注意。オペレーターズマニュアルを読 むこと。 2. 駐車ブレーキの解除 4 1 5 4 5 3 67-5360 2 94-5056 1. リール低速回転 2 1 2. リール高速回転 3. リール高さ 4. 5 枚刃カッティングユニット 93-6668 5. 8 枚刃カッティングユニット 1. バッテリーには鉛を使用している。通常ゴミとして投棄しないこ と。 1 2. 整備作業前にオペレーターズマニュアルを読むこと。 1 1 94-3353 1. 手指をはさまれる危険:近づかないこと。 1 3 1 4 5 2 93-7272 106-8119 1. 切傷や手足の切断の危険: 可動部に近づかないこと。 1. 警告:オペレーターズマニュアルを読むこと。 2.
1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 93-7276 4 106-5976 1. 爆発危険:保護メガネを着用すること。 1. 冷却液の噴出に注意。 2. 劇薬危険: 触れたら真水で洗浄し医師の処置を受けること。 2. 爆発の危険: オペレーターズマニュアルを読むこと。 3. 火災の危険: 火気厳禁、禁煙厳守のこと。 3. 警告: 表面が熱いので触れないこと。 4. 毒物危険: 子供を近づけないこと。 4.
104-3991 9
1 3 2 4 5 7 8 9 13 6 10 11 12 14 104-3994 (CE用: 104-3991 の上から貼付する) 1. オペレーターズマニュアルを読むこと。 2. 警告:オペレーターズマニュアルを読むこと。始動補助剤の使用禁止。 3. リールの上昇と下降 4. リール下降 5. ニュートラル 6. リール上昇 7. PTO 8. 引くとON 9. 押すとOFF 10. エンジン: 停止 11. エンジン: 作動 12. エンジン: 始動 13. 高速 14.
仕様 注: 仕様および設計は予告なく変更される場合があります。 主な仕様 構成 2輪駆動、後輪操舵式 3 輪車両 エンジン ブリグズ&ストラトン・ダイハツ, 3気筒 4サイクル液冷OHV縦型, 遠心冷却水ポン プ付ディーゼル エンジン。出力18.4 hp(13.7 kW)を最高速度3200 rpmに調整 して使用する。排気量 850 cc。ギアポンプ式強制オイル冷却。機械式遠心ガバ ナ。機械式燃 料ポンプ、エレメント交換式燃料フィルタ・水セパレータ。 12V(1 kW)スタータ、大型 2 段エアクリーナ、 スピン・オン・オイル・フィルタを 別途搭載。 ラジエター ラジエターは側面搭載、 1インチ当たり7枚の冷却フィンをもつ産業機械仕様。 容量は約4.
寸法諸元 オプション機器 3 輪駆動キット Model No. 03429 ホイールトレッド幅 138 cm ウェイト・キット Part No. 94-3698 ホイールベース 140 cm リア・ウェイト・キット Part No. 83-9370 幅 194 cm リア・ウェイト Part No. 83-9390 移動走行時の幅: 27” カッティングユニット搭載時 32” カッティングユニット搭載時 183 cm 216 cm 27” 昇降アーム・キット Model No. 03471 5枚刃カッティングユニット Model No. 03210 長さ 244 cm 8枚刃カッティングユニット Model No. 03211 高さ(運転席を含まない) 112 cm 11枚刃カッティングユニット Model No. 03214 重量 トラクションユニット (カッティングユニットを含まない) バスケット・キット Model No. 03227 484 kg 32” 昇降アーム・キット Model No.
組み立て 注: 前後左右は運転位置からみた方向です。 付属部品表 注: 組み立てに必要な部品がすべてそろっているか、以下の表で確認してください。全部そろっていないと正しい組み立 てができません。出荷時に取り付けてある部品もありますから注意してください。 名称 数量 用途 ホイール・アセンブリ ラグ・ナット 1 4 後輪を取り付けます 平ワッシャ キャップスクリュ ロックナット 3 3 3 カッティングユニットにキャリア・フレームを取り付けます 昇降アーム ピボット・ロッド キャップスクリュ, 5/16 x 7/8 in.
後輪を取り付ける 1. 後ホイール・ハブにホイール・アセンブリを取り付ける (図 1)。 図2 1. 後キャリア・フレーム 2. ピボット・ロッド 図1 3. 上ストップ 1. ホイール・アセンブリ 4. 昇降シリンダ 2. 後ホイール・ハブ 3. ラグ・ナット 4. 調整が必要な場合は以下の手順で行う: A. 昇降シリンダのロッドの先端と昇降アームとをつな いでいるクレビスピンを外す(図 2)。 2. ラグ・ナットを取り付けて(図 1)、3~5 N.m(6.2 ~ 9.0 kg.m)にトルク締めする。 B. クレビスをシリンダ・ロッドに固定している六角ナッ トをゆるめる。 後キャリア・フレームの高さを調整 する C. クレビスを内か外に回して距離を 6 mmに調整す る。調整を確認し、必要に応じて上記 2~3 の手順 を繰り返す。 1. 後キャリア・フレームを後昇降アームのピボット・ロッド に引き込む(図 2)。この時点ではまだ、キャリア・フレ ームをカッティングユニットに接続しない。 D. 六角ナットを締め、シリンダ・ロッドを昇降アームに 接続して終了(図 2)。 2.
図3 1. キャリア・フレーム 2. 取り付けリンク 3. ベアリング・ハウジングのカバー 前昇降アームを取り付ける 1. 左昇降アームにピボット・ロッドを差し込み、取り付け 穴を整列させる(図 4)。 2. ピボット・ロッドを昇降アームに固定する; キャップス クリュ(5/16 x 7/8 in)とロック・ワッシャを使用する。 図7 1. カウンタバランス・アーム 2. 上キャップスクリュ 3. 下キャップスクリュ 4. 昇降アームのピボット・ピン 5. チッパー・チェーン 6. 昇降チェーン 7. シリンダ・ピン 8. 昇降アームのタブ 6. 昇降アームをフレーム部材の間に入れて取り付け穴に合 わせ、ピボット・ピンを差し込んで取り付ける(図 5)。 このとき、カウンタバランス・アームがピンのスロットに 嵌まるようにする。カウンタバランス・アームはまだ固定 しない。 7. クレビスピンとコッターピンを使って、昇降チェーンの 片方の端部を昇降シリンダのピンに固定する。 図4 1. 昇降アーム 2. ピボット・ロッド 8.
リール・モータを取り付ける 1. 各ユニットをピボット・ロッドの前に置く。 2. 右側カッティングユニットの内側端部からベアリング・ ハウジングのカバー(図 3)を取る。そのカバーとガス ケット(カッティングユニット付属部品)を外側に取り 付ける。ベアリング・ハウジングからスパイダ・カップリ ング(図 7)を取り出す。 3. 駆動モータのフランジに O リング(カッティングユニッ トの付属部品)を取り付ける(図 7)。 4. モータとスパイダ・カップリングをカッティングユニット の駆動側に取り付け、カッティングユニットに付いてい るキャップスクリュ(2個)で固定する(図 7)。 5. 中央と左のカッティングユニットでは、ベアリング・ハウ ジングのカバーを取り外して、ガスケット(カッティング ユニットの付属部品)を取り付ける。 図8 1. スラスト・ワッシャ 2. キャリア・フレーム 3. 平ワッシャとフランジヘッド・キャップスクリュ 3. チッパー・チェーンをカッティングユニットに取り付け る(図 9): 27in.カッティングユニットの場合はキャリ ア・フレームの上面: 32in.
カウンタバランス・スプリングを取り 付ける • 警告 2.
5. カウンタバランスの張りを強くするには以下の手順で 行う: 注: 後カウンタバランス・スプリングにはビニル・カバ ーを取り付けてください。 A. カウンタバランス・アームにスプリング・シャックルを 固定しているコッター・ピンとクレビスを外す。他の クレビス・ピンは外さないこと。 B. カウンタバランス・アーム上の希望する穴にシャック ルをあわせる。コッターピンとクレビスピンを取り付 ける。 5. スプリングの反対側の端部を上から2つ目の穴に取り 付ける; チェーン付きスプリング・シャックル、クレビ ス、クレビス・ピン、コッターピンを使用(図14)。 32インチ・カッティングユニット 1. 前カッティングユニットの昇降タブのそれぞれの後方の 内側にスプリング・アンカーを取り付け、キャップスクリ ュ 2 本(1/4 x 3/4 in)ととロックナットで図13のよう に固定する。 図 14 1. カウンタバランス・アーム 2. 上キャップスクリュ 3. 下キャップスクリュ 4. スプリング・シャックル 5. クレビス・ピンとヘアピン・コッター 6. チェーン、クレビス、クレビス・ピン 6.
A. カウンタバランス・アームにスプリング・シャックルを 固定しているコッター・ピンとクレビスを外す。他の クレビス・ピンは外さないこと。 バッテリー液を入れて充電する • B.
5. 赤い(+)ケーブルをバッテリーの(+)端子に、黒いケ ーブル(-)はバッテリーの(-)端子にはめ、キャップ スクリュとナットで固定する(図18)。ショート防止のた めに(+)端子にゴムキャップをかぶせる。 警告 • • バッテリー・ケーブルの接続手順が不適切であるとケ ーブルがショートを起こして火花が発生する。それによ って水素ガスが爆発を起こし人身事故に至る恐れがあ る。 • ケーブルを 取り外す時は、必ずマイナス(黒)ケーブ ルから取り外し、次にプラス(赤)ケーブルを外す。 • ケーブルを取り付ける時は、必ずプラス(赤)ケーブ ルから取り付け、それからマイナス(黒)ケーブルを 取り付ける。 2 3 1 図 16 1. バッテリー 2. プラス(+)ケーブル 3.
運転の前に 注意 • 1 • 始動キーをつけたままにしておくと、誰でもいつでもエ ンジンを始動させることができ、危険である。 整備・調整作業の前には必ずエンジンを停止し、キーを 抜き、カッティングユニットを降下させておくこと。 エンジン・オイルを点検する エンジンにはオイルを入れて出荷していますが、初回運転 の前後に必ずエンジン・オイルの量を確認してください。 油量は約3.3 リットル(フィルタ共) です。 以下の条件を満たす高品質なエンジン・オイルを使用して ください: API規格CH-4、CI-4 またはそれ以上のクラス。 推奨オイル: SAE 15W-40 (-18 C以上) 他に使用可能なオイル:SAE 10W-30 または 5W-30 (全温度帯) 図 18 1.
燃料を補給する 冷却系統を点検する 燃料は2号軽油を使用します。 ラジエターの冷却液は、水とエチレングリコール不凍液の 50/50 混合液です。毎日の作業前に液量を点検してくださ い。容量は 5 リットルです。 燃料タンク容量は約 25 リットルです。 • 危険 1.
• 注意 • エンジン停止直後にラジエターのキャップを開けると、 高温高圧の冷却液が吹き出してやけどを負う恐れがあ る。 • エンジン回転中はラジエターのふたを開けないこ と。 油圧システムを点検する 油圧オイル・タンクに約 12.5 リットルのオイルを満たして 出荷しています。初めての運転の前に必ず油量を確認し、 その後は毎日点検してください。推奨オイルの銘柄を以下 に示します: Toro プレミアム・オール・シーズン油圧作動液 (19 リットル缶または 208 リットル缶で販売していま す。) パーツカタログまたは代理店でパーツ番号をご 確認ください。 • キャップを開けるときはウェスなどを使い、高温の水 蒸気を逃がしながらゆっくりと開けること。 1.
注: 油圧オイルの種類や銘柄が異なると完全な互換性を 得られない場合がありますので、別種や別銘柄のオイルを 使用する場合には、必ず古い油圧オイルを完全に抜き取っ てください。 1. 平らな場所に駐車する。 2. 油圧オイルタンクの側面についている点検窓からオイ ルの量を点検する(図25)。オイルが冷えている状態で 窓の下のフチまであればよい。オイルが冷えている状態 で窓の下のフチまであればよい。 1 タイヤ空気圧を点検する タイヤは空気圧を高めに設定して出荷しています。運転前 に正しいレベルに下げてください。適正範囲は前後輪 とも 110–138 kPa(1.2-1.
運転操作 注: 前後左右は運転位置からみた方向です。 また、後退ペダルの下には後退ペダル・ストップがあり (図26)、最大後退速度が4.
カッティングユニット回転スイッチ リール回転表示灯 リール制御スイッチに(図28)は 2 つのポジションがあり ます:接続(回転)と解除(回転停止)です。バルブ・バン クの電磁弁を操作してリールを回転させるスイッチです。 リール回転表示灯(図29)は、リールが回転しているとき に点灯します。 駐車ブレーキ アワー・メータ アワーメータ(図29)は左側コントロールパネルにあって 本機の稼働時間を積算表示します。このメータは始動スイ ッチをON位置にすると始動します。 エンジンを停止させる時には、車体が不意に動き出さない よう、必ず駐車ブレーキを掛けてください。レバーを後ろ に引き上げると駐車ブレーキがかかります。 リール速度コントロール リール速度コントロール(図30)を使って、刈り高に適した クリップ(リール回転速度)を選択することができます。使 用方法は29ページを参照してください。 オイル圧警告灯 エンジン・オイルの圧力が異常に低下するとこの警告灯 (図29)が点灯します。 バックラップ・コントロール 冷却水温警告灯 バックラップ・コントロール(図30)は、右に回すとバックラ ップ・
ハンドルを左右一杯に切って応答を確認する。以上の点検 の後、エンジンを停止させ、オイル漏れや各部のゆるみな どがないかさらに点検する。 注意 • • 機体の点検を行う前に、機械の可動部がすべて完全 に 停止していることを必ず確認すること。 6. エンジンを停止するには、スロットルをアイドル位置、リ ールスイッチを「解除」位置に戻し、始動キーをOFF位 置に回す。事故防止のため、キーは抜き取っておく。 1 7. 長期間保管する場合には燃料バルブを閉じておく。 図 31 1. 燃料バルブ(燃料タンクの下) エンジンの始動と停止 重要 要です: 燃料系統からのエア抜き 1. ラッチを外してフードを開ける。 2. 燃料フィルタ/水セパレータについているエア抜きネジ をゆるめる(図32) 以下の場合には燃料システムのエア抜きが必 2 • 新車を初めて始動する時 • 燃料切れでエンジンが停止した後に再始動する時 • 燃料系統の整備作業、例えばフィルタ交換、セパレー タの洗浄などを行った後 1 「燃料系統からのエア抜き」を参照してください。 1.
• 危険 5. 着席し、エンジンを掛け、回転スイッチをON位置にす ると、昇降シリンダが完全に縮んだ時点でリール・イン ジケータが点灯し、リールが回転する。昇降シリンダを 伸ばすとインジケータが消え、リールの回転は止まる。 正しく動作しないのはインタロックの故障であるから直 ちに修理する。 • 軽油は条件次第で簡単に引火・爆発する。発火したり爆 発したりすると、やけどや火災などを引き起こす。 • 燃料補給は必ず屋外で、エンジンが冷えた状態で行 う。こぼれた燃料はふき取る。 6.
運転の特性 • 以下の手順でクリップ・レート(リール速度)の調整を行い ます: 注意 • この機械の運転音は、オペレータの耳の位置で 85 dBA となり、長時間使用しつづけると聴覚に障害を起こす可 能性がある。 運転に際しては聴覚保護具を使用すること。 実際に作業を始める前に、安全な場所で運転操作に十分 慣れておいてください。本機はハイドロスタット走行システ ムを採用しているため、他のターフ管理機械とは異なった 運転特性を持っています。特に、走行ペダルの踏み込み具 合とエンジンの回転速度とカッティングユニットにかかる 負荷の相互関係をよく理解していただくことが大切です。 エンジンが常にフルスピードで回転できるよう、走行ペダ ルを踏み込みすぎないようにすることが最も大切です。 ペダル・ストップの位置を調整し、一定の走行速度で刈り 込みを行ってください。但し、斜面を刈る時や移動走行時 にはストップを使用しないでください。 本書に示された運転のガイドラインを守って、どんな場所 でも安全な作業を心がけてください。15°以上の斜面は、 横にではなく上下に刈ってください。傾斜が20 °を超える 場所では特別な手
リール回転速度の選択表 5 枚刃リール * リール回転速度の選択表 8 枚刃リール 刈高 mm 3輪駆動: 5 ~ 8 km/h 2輪駆動: 9 ~ 11 km/h 刈高 mm 3輪駆動: 5 ~ 8 km/h 2輪駆動: 9 ~ 11 km/h 64 mm 3 5 64 mm 3* 3 60 mm 3 5 60 mm 3* 3 57 mm 4 5 57 mm 3* 3 54 mm 4 5 54 mm 3* 3 51 mm 4 6 51 mm 3* 3 48 mm 4 6 48 mm 3 4 44 mm 5 7 44 mm 3 4 41 mm 5 7 41 mm 3 4 38 mm 6 9* 38 mm 4 5 35 mm 6 9* 35 mm 4 5 32 mm 7 9* 32 mm 4 6 29 mm 7 9* 29 mm 5 7 25 mm 8 9* 25 mm 5 9 22 mm 9 9* 22 mm 6 9* 19
トレーニング期間 作業後の洗浄と点検 実際に芝刈りを始める前に、安全な場所で運転操作に十 分慣れておいてください。特に機械の始動、停止、カッテ ィングユニットの昇降動作、旋回などに習熟してください。 運転技術に自信が生まれれば、本機の性能を十分に生か して頂くことができます。 一日の作業を終え、エンジン温度が下がったら、洗車してく ださい。洗車には普通のホースを使用します。ノズルや圧 力洗浄器は、シール部分やベアリングに浸水させる恐れが ありますので使用しないでください。 芝刈り作業の前に 現場にごみがないか点検し、必要に応じて清掃を行なって ください。刈り込みの方向は、前回の刈り込みの方向をも とにして決めます。いつも前回とは違う方向から刈るように すると、芝が一定方向に寝てしまわないのできれいに刈る ことができます。 ラジエター・スクリーン、ラジエター本体およびオイル・クー ラに刈りかすやごみが付着していたらきれいに取り除いて ください。洗浄後、オイル漏れ、損傷、磨耗などがないか、 またカッティングユニットの切れ具合を点検することをお 奨めします。 移動のための運転 移動走行時にはカッティング
スタンダード・コントロール・モジュ ール(SCM) スタンダード・コントロール・モジュールは樹脂によって「 完全封止」された「共通」制御モジュールです。電子回路 により機械の状態の制御と監視を行い、機械を安全に動 作させるために必要な電子制御を実現しています。 出力回路が健全でも、出力装置そのものが健全であること は保証できません。ですから電気系統の故障探究を行う 時には、出力LEDのチェック以外に各機器の通常のテスト やワイヤハーネスの検査が必要になります。各機器のイン ピーダンス測定、ワイヤハーネスをつないだ状態(SCMの ところで切り離した状態)でのインピーダンス測定、一時 的な通電試験などを行ってみる必要があるでしょう。 モジュールは、入力信号として、ニュートラル状態、駐車 ブレーキ、PTO、エンジン始動、バックラップ、オーバー ヒートなどの情報を取り込みます。そして、これらの入力 情報に対する応答として、PTOスイッチ、スタータ・スイッ チ、ETR(エンジン駆動ソレノイド)を制御します。 SCMは外部のコンピュータや診断機器に接続することは できません。また、内部のプログラムを改変することもで
チャートの各行(横列)は、その出力機能に必要な入力の状態を示します。チャートの左欄に、機能が示されています。 各記号は以下のような意味を表します:通電、閉じてアースされている、開いてアースされている。 入力 出力 機能 パワー On ニュー トラル 始動 On ブレーキ OFF PTO On 着席 オーバー バック ヒート ラップ 始動 – – + O O – O 運転(非着席) – – O O O O 運転(着席) – O O – O 刈り込み – O O – バックラップ – – O O オーバーヒート – 始動 ETR PTO O + + O O O O + O – O O O + O – – O O O + + – O O – O + + O O O O – –: 回路は閉じてアースされている。– LED 点灯 O: 回路は開いてアースされている - LED 消灯 +: 回路は通電している(クラッチ・コイル、ソレノイド、始動キー) LED
保守 注: 前後左右は運転位置からみた方向です。 推奨定期整備一覧表 定期整備間隔 整備内容 • エンジン・ベルトの張りを点検する。 • エンジン・オイルとフィルタの交換を行う。 最初の 10 運転時間後 • 走行ベルトの張りを点検する。 • 油圧フィルタを交換する。 • ホイール・ナットのトルク締めを行う。 最初の 50 運転時間後 • エンジン・オイルとフィルタの交換を行う。 • エンジンの回転数を点検する(アイドル回転とフル・スロットル)。 • エア・フィルタ、ダスト・カップ、バルブを点検する。 50運転時間ごと • 各グリス注入部のグリスアップを行う。 • エンジン・ベルトの張りを点検する。 100運転時間ごと • 走行ベルトの張りを点検する。 150運転時間ごと • エンジン・オイルとフィルタの交換を行う。 • エアフィルタの整備を行う。 200運転時間ごと • バッテリーの液量と接続部を点検する。 • 油圧フィルタを交換する。 • ホイール・ナットのトルク締めを行う。 • 油圧オイルを交換する。 400運転時間ごと • バッテリーの液量と接続部を点検する。 •
始業点検表 このページをコピーして使ってください。 第 点検項目 月 火 水 週 木 インタロックの動作 を点検する。 ブレーキ動作の点検 エンジン・オイルの量を点検する 冷却液の量を点検する。 燃料・水セパレータの水抜き エア・フィルタ、ダスト・カップ、バルブを点検する。 ラジエター、オイル・クーラ、スクリーンの汚れを点検する。 エンジンから異常音がないか点検する。1 運転操作時に異常音がないか点検する。 油圧オイルの量を点検する。 油圧ホースの磨耗損傷を点検 オイル漏れなど タイヤ空気圧を点検する。 計器類の動作を確認する。 リールとベッドナイフの摺り合わせを点検する。 刈高を確認する。 各グリス注入部のグリスアップを行う。2 塗装傷のタッチアップ。 1 = 始動困難、大量の煙、咳き込むような走りなどが見られる場合はグロープラグと噴射ノズルを点検する。 2 = 車体を水洗いした時は整備間隔に関係なく直後に行う。 要注意個所の記録 点検担当者名: 内容 日付 記事 1 2 3 4 5 6 7 8 9 35 金 土 日
定期整備ステッカー • 注意 • 始動キーをつけたままにしておくと、誰でもいつでもエンジンを始動させることができ、危険である。 整備・調整作業の前には必ずエンジンを停止し、キーを抜いておくこと。点火コードが点火プラグに触れない ように十分離しておくこと。 36
ベアリングとブッシュのグリスアップ 定期的に、全部のベア リングとブッシュにNo.
エア・クリーナの日常点検 • エア・クリーナ本体にリーク原因となる傷がないか点検 してください。破損していれば交換してください。吸気 部全体について、リーク、破損、ホースのゆるみなどを 点検してください。 • 通常は200運転時間ごとに定期整備を行ってくださ い。非常にホコリの多い場所で使用していてエンジン の能力の低下が認められる場合には、整備間隔を短く してください。早めに整備を行っても意味がありませ ん。むしろフィルタを外したときにエンジン内部に異物 を入れてしまう危険が大きくなります。 図 40 • 本体とカバーがシールでしっかり密着しているのを確 認してくだ さい。 エア・クリーナの整備 1. エア・クリーナのカバーをボディーに固定しているラッ チを外す(図43)。 図 41 フードの外しかた 整備をやりやすくするため、フードは簡単に取り外すこと ができます。 1. ラッチを外してフードを開ける。 2. フードのピボット部をブラケットに固定しているコッタ ー・ピンを抜き取る(図42)。 1 図 43 1. エア・クリーナのラッチ 2. ダスト・キャップ 3. フィルタ 2.
かを点検する。特にフィルタとボディーの密着部に注意 する。破損しているフ ィルタは使用しない。フィルタを ボディー内部にしっかり取り付ける。エレメントの外側 のリムをしっかり押さえて確実にボ ディーに密着させ る。フィルタの真ん中の柔らかい部分を持たないこと。 4. カバーについている異物逃がしポートを清掃する。カ バーについているゴム製のアウトレット・バルブを外 し、内部を清掃して元通りに取り付ける。 5. アウトレット・バルブが下向き(後ろから見たとき、時計 の5:00と7:00の間になるように)カバーを取り付ける。 エンジン・オイルとフィルタの交換 運転開始後50時間でエンジン・オイルの初回交換を行い、 その後は、150 運転時間ごとにオイルとフィルタを交換し てください。 1. 平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下させ、 駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止させる。 2. ドレン・プラグを外してオイルを容器に受ける。オイル が抜けたらドレン・プラグを取り付ける。 6.
1. 平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下させ、 駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止させる。 7. 昇降シリンダの動作と車輪の前進後退走行動作を確認 する。 2. フィルタのみの交換であれば、キャップをはずし、タン ク・プラグ(図49)を差し込んでオイル出口を塞ぐ。これ により、交換作業中にタンクからオイルが抜けないよう になる。 8. エンジンを停止し、タンクの油量を点検する。必要に応 じてオイルを補給する。 9. 油圧接続部にオイル漏れがないかを点検する。 油圧システムのテストポート 油圧回路試験実施用にテストポートがあります。必要に応 じToro代理店にご相談ください。 テストポート #1(図51)は、 前進走行油圧の測定用です。 テストポート #2(図51)は、 後退走行油圧の測定用です。 2 図 47 1. タンク・プラグ 2. タンク下の出口 1 3.
4. パイプをしっかり締め付ける。 燃料フィルタ・水セパレータ 燃料フィルタ/水セパレータ(図53)からの水抜きは毎日お こなってください。水抜きは、底部にあるドレン・プラグを ゆるめて行います。終了したらプラグを締める。フィルタは 400運転時間ごとに交換してください。 1. フィルタ・キャニスタの周囲をきれいに拭く。 5. 残りのノズル(2番と3番)についても上記 1-4 を行 う。 走行ドライブのニュートラル調整 走行ペダルをニュートラル位置にしても本機が動きだすよ うでしたら、トラクション・カムを調整します。 1. 平らな場所に駐車し、エンジンを停止させる。 2 2. 前輪と片方の後輪とを床から浮かせ、フレームの下にサ ポート・ブロックを当て支える。 警告 • 1 • 機体を確実に支えておかないと、何かの弾みに機体が 落下した場合に極めて危険である。 図 51 1. ドレン・プラグ 3. トラクション調整カムのロックナットをゆるめる (図55)。 2. フィルタ・キャニスタ 2. フィルタ容器を外して取り付け部をきれいに拭く。 3.
7. 支持ブロックをはずし、機体を床に下ろす。試運転を行 って調整を確認する。 1 8. ニュートラル・スイッチの動作を点検し、必要に応じて 調整する。 ニュートラル・スイッチの調整 ポンプ・プレートの調整を行った後には、必ずニュートラ ル・スイッチ(図54)の動作を点検し、必要に応じて調整し てください。 図 55 1. 平らな場所に駐車し、エンジンを停止させる。 1. 調整ロッド 2. スイッチ調整ネジを固定しているロックナットをゆるめ る。キャップスクリュの頭部がスイッチをクリアするま でゆるめる。 オルタネータのベルト 1. クランクシャフトとオルタネータの中間部分を 10 kg の 力で押さえて点検する。新しいベルトでは8 ~12 mm 程度のたわみがでるのが適当。使用中のベルトでは10 ~14 mm程度のたわみがでるのが適当。適正であれば 調整は不要である。 1 2. ベルトの張りの調整: A. オルタネータの取り付けボルトをゆるめる。 B. エンジンとオルタネータの間にバールを入れて適当 な張りに調整し、取り付けボルトを締め付ける。 図 54 1.
1. 車体右側のパネルを外して走行ロッドを露出させる。 3. 走行ペダルを前進一杯に押し込む。 2. 走行ロッド・バレル(図57)両端のジャムナットをゆる める。 4. ダンパを一杯に押し縮め、そこから 2 mm伸びた位置 でロックナットを締める。 3. バレルを回してペダルと床との間に適切な隙間をつくる (または最高速度が出せるようにする)。 4. ジャム・ナットを締めて調整を固定する。 5. 後退ペダルのストップ(ペダル下)を調整すると、後退 速度の上限を変更することができる。但し最大後退速 度が 4.8 km/hを超えないようにする。 6. ニュートラル・スイッチの調整を点検する。 5. 走行ペダルを前進一杯に押し込む。ダンパが伸びる前 に、ダンパが後退ストップに当たるのを確認する。 6. ニュートラル・スイッチの調整を点検する。 ハンド・ブレーキの調整 1. 前輪を 2 本とも外す。 2. ブレーキが解除されているのを確認する。 3.
バッテリーの手入れ バッテリーの電解液は常に正しいレベルに維持し、バッテ リー上部を常にきれいにしておいてください。高温環境下で 保管すると、涼しい場所で保管した場合に比べてバッテリー は早く放電します。 電解液の量は25運転時間ごとに点検します。格納中は30 日ごとに点検します。 危険 バッテリーの保管 本機を30 日以上にわたって使用しない場合は、バッテリ ーを取り外して充電しておいてください。充電終了後は、機 体に取り付けて保存しても、機体から外したままで保存し てもよい。機体に取り付けて保存する場合は、ケーブルを 外しておいてください。温度が高いとバッテリーは早く放 電しますので、涼しい場所を選んで保管してください。バッ テリーの凍結を防止するため、フル充電状態で保管する。 完全充電したバッテリー液の比重は 1.265~1.
バックラップ • 危険 • • バックラップ中にリールの回転が停止し、また自然に回 転を始める場合がある。回転している刃に触れると重大 な人身事故となる。 • エンジン回転中は絶対にリールに手や足を触れない こと。 • 回転の止まったリールを手や足で回そうとしないこと • エンジン回転中はリールの調整を行わないこと。 • リールが停止してしまった場合は、リールに触れる前 にエンジンを停止すること。 1. 平らな場所に駐車し、カッティングユニットを下降させ、 エンジンを停止させ、駐車ブレーキを掛けてキーを抜 き取る。 2. ラッチを外してフードを開ける。 注意 • 回転しているリールに触れると大けがをする。 7. バックラップ中に調整が必要になった場合は、必ずリ ールを止め、エンジンを停止させてから調整にかかる。 調整が済んだら、上記 4~6 の手順を行う。 8.
Electrical Schematic 電気回路図 46 46
油圧回路図 Hydraulic Schematic 47 47
® 揮発性ガスの排出に関するメーカー保証 カリフォルニア州発性ガスの排出に関するメーカー保証 保証に関するお客様の権利および義務 はじめに お客様がお買い上げになった2006年モデルを対象とする揮発性ガス排出規制保証に関し、カリフォルニア州空気資源委員会およびToro®カンパ ニーよりご案内申し上げます。カリフォルニア州においては、小型のオフロード用エンジンを使用する新しい機器は、州が定めた最も厳しいスモ ッグ防止基準を満たすべく設計製造され、必要品の装備を行うことが義務付けられております。これに伴い、Toro® 社には、お客様がお買い上げ になった機器が濫用、怠慢、整備不良などの取り扱いを受けないことを条件として、それらの機器に取り付けられている揮発性ガス排出防止シス テムに対し2年間の品質保証を行う責任が発生しております。お買い上げ製品の揮発性ガス排出防止システムには、燃料ライン、燃料ライン用フ ィッティング、クランプなどの部品が使われている可能性があります: メーカーによる保証: 揮発性ガス排出防止システムは、2年間の品質保証の対象となっています。お買い上げになった機器の揮発性ガス排出防止システムに
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