Form No. 3353-123 ® • Reelmaster® 2000-D トラクションユニット Model No. 03428—Serial No.
• 警告 ページ 運転の前に. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 32 運転操作. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 32 作業後の洗浄と点検 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 32 スタンダード・コントロール・モジュール(SCM). 33 保守 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 35 定期整備表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 35 始業点検表. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
はじめに たは「危険」の文字と共に表示され、いずれも安全作業 のための重要事項を示します。これらの注意を怠ると死 亡事故などの重大な人身事故が発生することがありま す。 この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十分 に理解してください。オペレータや周囲の人の人身事故 や製品の損傷を防ぐ上で大切な情報が記載されていま す。製品の設計製造、特に安全性には常に最大の注意 を払っておりますが、この製品を適切かつ安全に使用す るのはお客様の責任です。 安全な運転のために 以下の注意事項はCEN規格EN 836:1997、ISO規格 5395:1990 およびANSI規格B71.
– 斜面を横切りながらの作業は、そのような作業の ために設計された芝刈機以外では絶対行わない こと。 運転の前に • 作業には頑丈な靴と長ズボン、および聴覚保護具を 着用してください。長い髪、だぶついた衣服、装飾品 などは可動部に巻き込まれる危険があります。また、 裸足やサンダルで機械を運転しないでください。 • 隠れて見えない穴や障害物に常に警戒を怠らないよ うにしましょう。 • 機械にはね飛ばされて危険なものが落ちていない か、作業場所をよく確認しましょう。 • 荷を引いたり、重機を取り扱う際には安全に十分注 意してください。 – 必ず所定の牽引バーやヒッチポイントを使用す る。 • 警告:燃料は引火性が極めて高い。以下の注意を必 ず守ること: – 自分が安全に取り扱える重量の限度内で作業を 行う – 燃料は専用の容器に保管する。 – 給油は必ず屋外で行い、給油中は禁煙。 – 急な旋回をしない。バックする時には安全に十分 注意する。 – 給油はエンジンを掛ける前に行う。エンジンの運 転中やエンジンが熱い間に燃料タンクのフタを開 けたり給油したりしない。 –
– 詰まりを取り除くとき; ィングユニットを下げ、駐車ブレーキを掛け、エンジ ンを停止し、キーを抜き取り、点火プラグがある場合 は点火ワイヤを抜いてください。また、必ず機械各部 の動きが完全に停止したのを確認してから作業に掛 かってください。 – 機械の点検・清掃・整備作業などを行うとき; – 異物をはね飛ばしたときや機体に異常な振動を 感じたとき; 機械に損傷がないか点検し、必要が あれば修理を行ってください。点検修理が終わる までは作業を再開しないでください。 • 火災防止のため、カッティングユニットや駆動部、 マ フラーの周囲に、草や木の葉、ホコリなどが溜まらな いようご注意ください。オイルや燃料がこぼれた場合 はふきとってください。 • エンジンを停止する時にはスロットルを下げておいて 下さい。また、燃料バルブの付いている機種では燃 料バルブを閉じてください。 • 必要に応じ、ジャッキなどを利用して機体を確実に 支えてください。 • カッティングユニットに手足を近づけないでくださ い。 • 機器類を取り外すとき、スプリングなどの力が掛かっ ている場合があります。取り外しには十
• エンジンの緊急停止方法に慣れておきましょう。 • テニスシューズやスニーカーでの作業は避けてくださ い。 で噴出する作動油は皮膚を貫通し、身体に重大な損 傷を引き起こします。万一、油圧オイルが体内に入っ たら、直ちに専門医の治療を受ける。 安全靴と長ズボンの着用をおすすめします。地域によっ てはこれらの着用が義務付けられていますのでご注 意ください。 • 油圧系統の整備作業を行う時は、必ずエンジンを停 止し、カッティングユニットを下降させてシステム内部 の圧力を完全に解放してください。 • 燃料の取り扱いには十分注意してください。こぼれた 燃料はふき取ってください。 • 燃料ラインにゆるみや磨耗がないか定期的に点検し てください。必要に応じて締め付けや修理交換してく ださい。 • インタロック・スイッチは使用前に必ず点検してくだ さい。スイッチの故障を発見したら必ず修理してから 使用してください。また故障の有無に関係なく2年ご とに4つのスイッチ全部を新しいものに交換してくだ さい。 • エンジンを回転させながら調整を行わなければなら ない時は、手足や頭や衣服をカッティングユニットや 可動部
安全ラベルと指示ラベル • 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損したりは がれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 1 1 2 1 93-7267 93-6696 1. 駐車ブレーキを掛ける 1. 警告:スプリングの圧力に注意 オペレーターズマニュアルを読む こと 2. 駐車ブレーキを解除する 4 1 5 4 5 3 67-5360 2 94-5056 1. リール速度:低速 2 2. リール速度:高速 1 3. リール高さ 4. 5 枚刃カッティングユニット 93-6668 5. 8 枚刃カッティングユニット 1. バッテリーには鉛を使用している。通常ゴミとして投棄しないこと 1 2. 整備作業前にオペレーターズマニュアルを読むこと 1 1 94-3353 1. 手指をはさむ危険:手を近づけないこと 3 1 1 4 5 2 93-7272 106-8119 1. 手足の切断危険:可動部に近づかないこと 1. 警告オペレーターズマニュアルを読むこと 2.
1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 93-7276 4 106-5976 1. 爆発危険:保護メガネを着用すること 1. 冷却液の噴出に注意 2. 劇薬危険:触れたら真水で洗浄し医師の処置を受けること 2. オペレーターズマニュアルを読むこと 3. 火災危険:火気厳禁、禁煙厳守のこと 3. 警告:高温部に触れないこと 4. 毒物危険:子供を近づけないこと 4.
104-3991
1 3 2 4 5 7 8 9 13 6 10 11 12 14 104-3994 (CE用: 104-3991 の上から貼付する) 1. オペレーターズマニュアルを読むこと 2. 警告:オペレーターズマニュアルを読むこと 始動補助剤の使用禁止 3. リール昇降 4. リール下降 5. ニュートラル 6. リール上昇 7. PTO 8. 引くとON 9. 押すとOFF 10. エンジン:停止 11. エンジン:ON 12. エンジン:始動 13. 高速 14.
仕様 注: 仕様および設計は予告なく変更される場合があります。 主な仕様 構成 2輪駆動、後輪操舵式3輪車両 エンジン ブリグズ&ストラトン・ダイハツ, 3気筒4サイクル液冷OHV縦型, 遠心冷却 水ポンプ付ディーゼル エンジン。出力18.4 hp(13.7 kW)を最高速度3200 rpmに調整して使用する。排気量 850 cc。ギアポンプ式強制オイル冷却。機 械式遠心ガバナ、 機械式燃 料ポンプ、 エレメント交換式燃料フィルタ・水セ パレータ。12Vスタータ、 大型2段エアクリーナ、 スピン・オン・オイル・フィ ルタを別途搭載。 ラジエター ラジエターは側面搭載式、 1インチ当たり7枚の冷却フィンを配置、容量は約 4.
寸法諸元 オプション機器 ホイールトレッド幅 138 cm ホイールベース 140 cm 幅 194 cm 移動走行時の幅: 27”カッティングユニット 搭載時 32”カッティングユニット 搭載時 183 cm 216 cm 長さ 244 cm 高さ(運転席を含まな い) 112 cm Weight トラクションユニット(カ ッティングユニットを含ま ない) 62 kg Model 03210—27” 8 枚 刃カッティングユニット 65 kg Model 03214—27” 11 枚 刃カッティングユニット 68 kg Model 03210—32” 5 枚 刃カッティングユニット 72 kg Model 03210—32” 8 枚 刃カッティングユニット 76 kg Model No. 03224 3輪駆動キット Model No. 03429 ウェイト・キット Part No. 94-3698 後ウェイト・キット Part No. 83-9370 後ウェイト Part No. 83-9390 27" 昇降アームキット Model No.
組み立て 注: 前後左右は運転位置からみた方向です。 付属部品表 注:組み立てに必要な部品がすべてそろっているか、以下の表で確認してください。全部そろっていないと正しい組 み立てができません。部品によっては既に組み付け済みの場合もあります。 名称 数量 用途 ホイール・アセンブリ ラグ・ナット 1 4 後輪を取り付けます 座席ストップ・ブラケット キャップスクリュ, 5/16 x 1 in ロックナット 1 1 1 シート・ストップの取り付けに使用します 平ワッシャ キャップスクリュ ロックナット 3 3 3 カッティングユニットにキャリア・フレームを取り付けます 昇降アーム ピボット・ロッド キャップスクリュ, 5/16 x 7/20.
後輪を取り付ける 1. 後ホイール・ハブにホイール・アセンブリを取り付ける (図1)。 図1 1. ホイール・アセンブリ 2. 後ホイール・ハブ 3. ラグ・ナット 2. ラグ・ナットを取り付けて(図1)、3~5 N.m(6.2 ~ 9.0 kg.m)にトルク締めする。 図2 1. 下シート・スライド 運転席を取り付ける 2. 上シート・スライド 3. シート・プレート 出荷に際して運転席は取り付けておりません。スタンダ ード・シート・キット(Model 03224)を別途注文の上、 取り付けてください。 3. シート・プレートに運転席を仮止めする(図2;運転 席についているネジを使用)。 重要 運転席に付属しているシートベルトは取り付けな いでください。取り外して破棄してください。 4. フランジ・ナットを締めて、運転席がスムーズに動く か点検する。 1. 上下のシート・スライドを固定している出荷用のタイ を解く。このとき、下シート・スライドの正しい取り付 け方向を確認する(図2)。 5. 運転席を前に移動させる。 6.
7. 外したキャップスクリュとナット、および付属部品( 5/16 × 1 キャップスクリュとナットを使って、シート ・ストップと水セパレータとをスカートの裏側に固定 し、 ストップの位置を図3のように調整する。 図4 1. 後キャリア・フレーム 2. ピボット・ロッド 3. 上ストップ 図3 1. シート・ストップ 2. ウォーター・セパレータ 4. 昇降シリンダ 4. 調整が必要な場合は以下の手順で行う: A. 昇降シリンダのロッドの先端と昇降アームとをつ ないでいるクレビスピンを外す(図4)。 後キャリア・フレームの高さを 調整する B. クレビスをシリンダ・ロッドに固定しているナット をゆるめる。 C. クレビスを内か外に回して距離を6mmに調整す る。調整を確認し、必要に応じて上記2、3 の手 順を繰り返す。 1. 後キャリア・フレームを後昇降アームのピボット・ロッ ドの下に引き込む(図4)。この時点ではまだ、キャリ ア・フレームをカッティングユニットに接続しない。 2. 昇降アームとキャリア・フレームを一番上まで上げ る。 3.
(図7) 図5 1. キャリア・フレーム 2. 取り付けリンク 3. ベアリング・ハウジングのカバー 図7 1. カウンタバランス・アーム 前昇降アームを取り付ける 2. 上キャップスクリュ 1. 左昇降アームにピボット・ロッドを差し込み(図6)、 取り付け穴を整列させる。 4. 昇降アームのピボット・ピン 3. 下キャップスクリュ 5. チッパー・チェーン 6. 昇降チェーン 2. ピボット・ロッドを昇降アームに固定する(5/16 ×7/8 キャップスクリュ)。 7. シリンダ・ピン 8. 昇降アームのタブ 6. 昇降アームをフレームの取り付け穴に合わせ、ピボッ ト・ピンを差し込んで取り付ける(図7)。このとき、 カウンタバランス・アームがピンのスロットに嵌まるよ うにする。カウンタバランス・アームはまだ固定しな い。 7. クレビスピンとコッターピンを使って、昇降チェーン の片方の端部を昇降シリンダのピンに固定する。 8. クレビスピンとコッターピンを使って、昇降チェーン の他方の端部を昇降アーム取り付けタブの穴に固定 する。図8に示すように、適当な穴を使用する。 図6 9.
リール・モータを取り付ける 1. 各ユニットをピボット・ロッドの前に置く。 2. 右側カッティングユニットの内側からベアリング・ハウ ジングのカバー(図5)を取り、 そのカバーとガスケ ット(カッティングユニット付属部品)を外側に取り 付ける。ベアリング・ハウジングからスパイダ・カップ リング(図9)を取り出す。 3. 駆動モータのフランジにOリング(カッティングユニッ トの付属部品)を取り付ける(図9)。 4. モータとスパイダ・カップリングをカッティングユニッ トの駆動側に取り付け、カッティングユニットに付い ているキャップスクリュ(2個)で固定する(図9)。 5. 中央と左のカッティングユニットでは、ベアリング・ハ ウジングのカバーを取り外して、ガスケット(カッティ ングユニットの付属部品)を取り付ける。 図10 1. スラスト・ワッシャ 2. キャリア・フレーム 3. 平ワッシャとフランジヘッド・キャップスクリュ 3. チッパー・チェーンをカッティングユニットに取り付け る(図11): 27in.カッティングユニットの場合:キャ リア・フレームの上面。32in.
注:テンションを増やすと、カッティングユニット内側の 押圧が減り、外側の押圧が増え、牽引力が増加します。 テンションを下げるとその逆になります。 • バスケット使用時:1番上の穴 カウンタバランス・スプリングは、カッティングユニットの 両端に均等に負荷(押圧)が掛かるようにするためのも のです。また、カッティングユニットの重量の一部をトラ クションユニットに移すことにより牽引力をアップする働 きもしています。 注: 後カウンタバランス・スプリングにはビニル・カバー を取り付けてください。 以下に、カウンタバランス・スプリングの調整方法を解説 しますが、 ターフ条件にあわせて若干の微調整が必要 になることが考えられます。各カッティングユニット端部 にどのくらいの押圧が掛かっているかはバネ秤を使って 簡単に測定することができます。 • スプリングのテンションを上げるとカッティングユニ ット内側の押圧が減り、外側押圧が増える。 図13 1. カウンタバランス・アーム • スプリングのテンションを下げるとカッティングユニッ ト内側の押圧が増え、外側の押圧が減る。 2. 上キャップスクリュ 3.
B. シャックルを上下させてアームを所望の穴に移動 する。調整ができたらクレビスピンとコッターピン を取り付ける。 32インチ・カッティングユニット 5. 前カッティングユニット:スプリングの反対側の端部 を前カウンタバランス・アーム(図16)の上から2 番目 の穴(選択方法は手順4参照)に引っ掛ける(チェー ン、スプリング・シャックル、クレビスピン、コッターピ ンを使用)。 1. 各カッティングユニットの昇降タブの後面の内側部分 に、スプリング・アンカーを取り付ける(図15; キャ ップスクリュ(1/4 × 3/4)2個とロックナットを使用 する)。 図16 1. カウンタバランス・アーム 2. 上キャップスクリュ 3. 下キャップスクリュ 4. スプリング・シャックル 5. クレビスピンとコッターピン 6. チェーン、クレビス、クレビスピン 図15 1. カッティングユニットの昇降タブ 2. スプリング・アンカー 2. 前カッティングユニットでは、スプリング・アンカーに ついている穴のうち一番下から2番目の穴(No.3)に スプリングを引っ掛ける(図15)。 6.
バッテリー液を入れて充電する は以下の手順で行う: A. カウンタバランス・アームにスプリング・シャックル を固定しているクレビスピンとコッターピンを外 す。他のクレビス・ピンは外さない。 • B. シャックルを上下させてアームを所望の穴に移動 する。調整ができたらクレビスピンとコッターピン を取り付ける。 リア・バラストを搭載する 本機は、リア・バラストを搭載すると、ANSI B71.
警告 • • バッテリー・ケーブルの接続手順が不適切であるとケ ーブルがショートを起こして火花が発生する。それに よって水素ガスが爆発を起こし人身事故に至る恐れ がある。 • いつでもバッテリー・ケーブルを外すときは必ずマ イナス(黒)ケーブルを先に外す。 • いつでもケーブルを取り付ける時は、必ずプラス( 赤)ケーブルから取り付ける。 2 3 1 図18 1. バッテリー 2. プラス(+)ケーブル 3.
運転の前に 注意 • 1 • 始動キーをつけたままにしておくと、誰でもいつでも エンジンを始動させることができ、危険である。 整備・調整作業の前には必ずエンジンを停止し、キー を抜き、カッティングユニットを降下させておくこと。 エンジン・オイルを点検する 図20 1. 補給口キャップ エンジンにはオイルを入れて出荷していますが、初回運 転の前後に必ずエンジン・オイルの量を確認してくださ い。 注:補給は、通気を確保するためにディップスティックを 抜いて行い、時々ディップスティックで確認しながら少 量ずつ入れてください。 入れすぎないこと。 油量は約3.
燃料を補給する 冷却系統を点検する 燃料は2号軽油を使用します。 冷却液は、水とエチレングリコール不凍液の50/50 混合 液で、出荷時に補給済みです。毎日の作業前に液量を点 検してください。容量は 5 リットルです。 燃料タンク容量は約 25 リットルです。 • 危険 • 条件次第では軽油は引火・爆発しやすく、火災や爆発 を起こすと非常に危険である。発火したり爆発したり すると、やけどや火災などを引き起こす。 1.
• 注意 油圧系統を点検する • エンジン停止直後にラジエターのキャップを開ける と、高温高圧の冷却液が吹き出してやけどを負う恐れ がある。 油圧オイル・タンクに約 12.5 リットルのオイルを満たし て出荷しています。初めての運転の前に必ず油量を確認 し、その後は毎日点検してください。推奨オイルの銘柄 を以下に示します: • エンジン回転中はラジエターのふたを開けないこ と。 Toro プレミアム・オール・シーズン油圧作動液 (19 リットル缶または 208 リットル缶で販売していま す。) パーツカタログまたは代理店でパーツ番号をご確 認ください。 • キャップを開けるときはウェスなどを使い、高温の 水蒸気を逃がしながらゆっくりと開けること。 1.
解オイルに変更する場合には、所定の内部洗浄手順を 守ってください。くわしくは Toro 代理店にご相談 くだ さい。 注: 油圧オイルの種類や銘柄が異なると完全な互換性 を得られない場合がありますので、別種や別銘柄のオイ ルを使用する場合には、必ず古い油圧オイルを完全に 抜き取ってください。 1. 平らな場所に駐車する。 2. 油圧オイルタンクの側面についている点検窓(図27) でオイルの量を点検する。オイルが冷えている状態 で窓の下のフチまであればよい。オイルが冷えている 状態で窓の下のフチまであればよい。 1 タイヤ空気圧を点検する タイヤは空気圧を高めに設定して出荷しています。運転 前に正しいレベルに下げてください。適正範囲は前後輪 とも110–138 kPa(1.2-1.
運転操作 最大後退速度が4.
カッティングユニット回転スイッチ リール回転表示灯 2つの位置があります(図30): 回転と回転停止の2つ のポジションです。バルブ・バンクの電磁弁を操作してリ ールを回転させるスイッチです。 リール回転表示灯(図31)は、リールが回転していると きに点灯します。 駐車ブレーキ アワー・メータ アワーメータ(図31)は本機の積算運転時間を表示し ます。このメータは始動スイッチをON位置にすると始動 します。 エンジンを停止させる時には必ず駐車ブレーキを掛けて ください。レバーを後ろに引き上げると駐車ブレーキが かかります。 リール速度コントロール オイル圧警告灯 エンジン・オイルの圧力が異常に低下するとこの警告灯( 図31)が点灯します。 リール速度コントロール(図32)を使って、刈り高に適し たクリップ(リール回転速度)を選択することができま す。使用方法は30ページを参照してください。 冷却水温警告灯 バックラップ・コントロール エンジンの冷却水の温度が異常に高くなるとこのランプ (図31)が点灯し、自動的にエンジンを停止させます。 バックラップ・コントロール(図32)は、右に回
燃料バルブ などは、1~2分間の時間を取って前進および後退走 行の確認を行う。また、昇降レバーやリール回転スイ ッチを操作して各部の作動状態を確認する。 保管時には燃料バルブ(図33;燃料タンクの下)を閉じ てください。 ハンドルを左右一杯に切って応答を確認する。以上の点 検の後、エンジンを停止させ、オイル漏れや各部のゆる みなどがないかさらに点検する。 注意 • • 機体の点検を行う前に、機械の可動部がすべて完全 に停止していることを必ず確認すること。 6. エンジンを停止するには、スロットルをアイドル位置、 リールスイッチを「解除」位置に戻し、始動キーを OFF位置に回す。事故防止のため、キーは抜き取って おく。 1 7. 長期間保管する場合には燃料バルブを閉じておく。 燃料系統からのエア抜き 図33 1. 燃料バルブ(燃料タンクの下) 1. ラッチを外してフードを開ける。 エンジンの始動と停止 2.
• 危険 条件次第では軽油は引火・爆発しやすく、火災や爆発 を起こすと非常に危険である。発火したり爆発したり すると、やけどや火災などを引き起こす。 • 燃料補給は必ず屋外で行い、燃料をこぼさぬよ う、補給に際しては漏斗などの器具を使用する。こ ぼれた燃料はふき取る。 • 燃料タンク一杯に入れないこと。給油は燃料タン クの首の根元から25 mm 程度下までとする。これ は、温度が上昇して燃料は膨張したときにあふれ ないように空間を確保するためである。 • 燃料取り扱い中は禁煙を厳守し、火花や炎を絶対 に近づけない。 • 燃料は安全で汚れのない認可された容器で保存 し、容器には必ずキャップをはめる。 インタロック・スイッチの動作を点 検する • 注意 エンジンは停止する。正しく作動しない場合には修 理する。 • • インタロック・スイッチは安全装置であり、これを取り 外すと予期せぬ人身事故が起こり得る。 5.
運転の特性 • 以下の手順でクリップ・レート(リール速度)の調整を行 います: 注意 • 1. カッティングユニットの設定刈高を確認する。カッテ ィングユニットの刃数(5枚または8枚)と設定され ている刈り高を確認し、次頁の表で対応する数字を 調べる。刈高に対応する数字を見つければよい。 この機械の運転音は、オペレータの耳の位置で 85 dBA となり、長時間使用しつづけると聴覚に障害を起 こす可能性がある。 運転に際しては聴覚保護具を使用すること。 2.
リール回転速度の選択表 5 枚刃リール リール回転速度の選択表 8 枚刃リール 刈高(mm) 3輪駆動: 5~8 km/h 2輪駆動: 9~11 km/h 刈高(mm) 3輪駆動: 5~8 km/h 2輪駆動: 9~11 km/h 2-1/2 (2.50) 3 5 2-1/2 (2.50) 3* 3 2-3/8 (2.38) 3 5 2-3/8 (2.38) 3* 3 2-1/4 (2.25) 4 5 2-1/4 (2.25) 3* 3 2-1/8 (2.13) 4 5 2-1/8 (2.13) 3* 3 2 (2.00) 4 6 2 (2.00) 3* 3 1-7/8 (1.88) 4 6 1-7/8 (1.88) 3 4 1-3/4 (1.75) 5 7 1-3/4 (1.75) 3 4 1-5/8 (1.63) 5 7 1-5/8 (1.63) 3 4 1-1/2 (1.50) 6 9* 1-1/2 (1.50) 4 5 1-3/8 (1.38) 6 9* 1-3/8 (1.
トレーニング期間 作業後の洗浄と点検 実際に芝刈りを始める前に、安全な場所で運転操作に 十分慣れておいてください。特に機械の始動、停止、カ ッティングユニットの昇降動作、旋回などに習熟してくだ さい。運転技術に自信が生まれれば、本機の性能を十 分に生かして頂くことができます。 一日の作業を終え、エンジン温度が下がったら、洗車し てください。洗車には普通のホースを使用します。ノズル や圧力洗浄器は、シール部分やベアリングに浸水させる 恐れがありますので使用しないでください。 ラジエターやスクリーン、オイル・クーラ、冷却フィン、冷 却用エアの取り入れ口などについた汚れや刈りカスを十 分に落としておいてください。また、洗浄後には、オイル 漏れ、油圧部や機械部の損傷や摩耗、カッティングユニ ットのすり合わせと切れ具合などの点検も行っておくと 良いでしょう。 芝刈り作業の前に 異物が落ちていないことを確認し、必要に応じ、先ず現 場の清掃を行います。次に刈り込みの方向を決めます。 前回に芝刈りを行った時と反対の方向から刈ってやるよ うにすると、芝が一方向に寝てしまわないのできれいに 刈ることができます。 移動の
スタンダード・コントロール・モジ ュール(SCM) スタンダード・コントロール・モジュールは樹脂で密封し た電子コントローラです。電子回路により機械の状態の 制御と監視を行い、機械を安全に動作させるために必 要な電子制御を実現しています。 モジュールは、入力信号として、ニュートラル状態、駐車 ブレーキ、PTO、エンジン始動、バックラップ、オーバー ヒートなどの情報を取り込みます。そして、これらの入力 情報に対する応答として、PTOスイッチ、スタータ・スイ ッチ、ETR(エンジン駆動ソレノイド)を制御します。 モジュール表面は入力表示部と出力表示部に分かれて います。入力側の情報も出力側の情報も回路基盤に搭 載された緑色の LED で表示されます。 エンジン始動回路のLEDはDC 12Vの通電で点灯しま す。その他の入力表示回路は回路が閉じてアースされた 時に通電状態となります。どの入力表示LEDも、その回 路に通電があったときに点灯します。これらの入力表示 LEDは故障探究のときに利用することが出来ます。 出力回路はそれぞれ所定の入力がそろった時に通電状 態となります。出力回路はPTO、ETR、STARTの
チャートの左欄に出力の種類が示され、それぞれの行(横列)に、その出力機能に必要な入力の状態を示します。出 力の種類はチャートの一番左の欄に表示されています。記号の意味: 通電状態、回路閉じてアース状態、回路開い てアース状態 入力 ニュート 始動ス ラル状 イッチ ブレー 態 が ON キOFF 出力 PTO が ON 着席 オーバ バック ーヒー ラッ ト プ 機能 電源 ON 始動 – – + O O – O 運転(非着席) – – O O O O 運転(着席) – O O – O 芝刈 – O O – バックラップ – – O O オーバーヒート – 始動 ETR PTO O + + O O O O + O – O O O + O – – O O O + + – O O – O + + O O O O – -回路は閉じてアースされている。- LED 点灯 O 回路は開いてアースされている - LED 消灯 + 回路は通電している(クラッチ・コイル、ソレ
保守 注: 前後左右は運転位置からみた方向です。 推奨定期整備一覧表 定期整備間隔 整備内容 • エンジン・ベルトの張りを点検する。 • エンジン・オイルの交換 最初の 10 運転時間後 • 走行ベルトの張りを点検する。 • 油圧フィルタを交換する。 • ホイール・ナットのトルク締めを行う。 最初の 50 運転時間後 • エンジン・オイルとフィルタの交換 • エンジンの回転数を点検する(アイドル回転とフル・スロットル)。 • 50運転時間ごと エア・フィルタ、ダスト・カップ、バルブを点検する。 • 各グリス注入部のグリスアップを行う。 • エンジン・ベルトの張りを点検する。 100運転時間ごと • 走行ベルトの張りを点検する。 150運転時間ごと • エンジン・オイルとフィルタの交換 • エアフィルタの整備を行う。 200運転時間ごと • バッテリーの液量と接続部を点検する。 • 油圧フィルタを交換する。 • ホイール・ナットのトルク締めを行う。 • 油圧オイルを交換する。 400運転時間ごと • バッテリーの液量と接続部を点検する。 • トラクション・リンクを点検する。
始業点検表 このページをコピーして使ってください。 第 点検項目 月 火 水 週 木 インタロックの動作を点検する。 ブレーキの動作を点検する。 エンジン・オイルの量と燃料の量を点検する。 冷却液の量を点検する。 燃料・水セパレータの水抜きを行う。 エア・フィルタ、ダスト・カップ、バルブを点検する。 ラジエター、オイル・クーラ、スクリーンの汚れを点 検する。 エンジンからの異常音がないか確認する。1 運転操作時の異常音がないか確認する。 油圧オイルの量を点検する。 油圧ホースの磨耗損傷を点検する。 オイル漏れがないか点検する。 タイヤ空気圧を点検する。 計器類の動作を確認する。 リールとベッドナイフの摺り合わせを点検する。 刈高を確認する。 グリスアップ2 塗装傷のタッチアップ 1 = 始動困難、大量の煙、咳き込むような走りなどが見られる場合はグロープラグと噴射ノズルを点検する。 2 =車体を水洗いした時は整備間隔に関係なく直後に行う。 要注意個所の記録 点検担当者名: 内容 日付 記事 1 2 3 4 5 6 7 8 9 36 金 土 日
定期整備ステッカー • 注意 • 始動キーをつけたままにしておくと、誰でもいつでもエンジンを始動させることができ、危険である。 整備・調整作業の前には必ずキーを抜きとり、念のために点火プラグのコードを外しておくこと。点火コ ードが絶対に点火プラグと触れることのないよう、確実に隔離すること。 37
ベアリングとブッシュの グリスアップ 定期的に、トラクションユニットの全部のベア リングと ブッシュにNo.
エア・クリーナの日常点検 • エア・クリーナ本体にリーク原因となる傷がないか点 検してください。破損していれば交換してください。 吸気部全体について、リーク、破損、ホースのゆるみ などを点検してください。 • 通常は200運転時間ごとに定期整備を行ってくださ い。非常にホコリの多い場所で使用していてエンジン の能力の低下が認められる場合には、整備間隔を短 くしてください。早めに整備を行っても意味がありま せん。むしろフィルタを外したときにエンジン内部に 異物を入れてしまう危険が大きくなります。 図42 • 本体とカバーがシールでしっかり密着しているのを 確認してください。 エア・クリーナの整備 1. エア・クリーナのカバーをボディーに固定しているラ ッチを外す(図45)。 図43 フードの外しかた フードは簡単に取り外すことができますから、エンジン 部の整備を行うときは外しましょう。. 1. ラッチを外してフードを開ける。 2. フードのピボット部をブラケットに固定しているピン を抜き取る(図44)。 1 図45 1. ラッチ 2. ダスト・キャップ 3.
いないかを点検する。特にフィルタとボディーの密着 部に注意する。破損しているフ ィルタは使用しない。 フィルタをボディー内部にしっかり取り付ける。エレ メントの外側のリムをしっかり押さえて確実にボ デ ィーに密着させる。フィルタの真ん中の柔らかい部分 を持たないこと。 4. カバーについている異物逃がしポートを清掃する。 カバーについているゴム製のアウトレット・バルブを 外し、内部を清掃して元通りに取り付ける。 換してください。 1. 平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下さ せ、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止させる。 2. ドレン・プラグを外して排出されるオイルを容器に 受ける。オイルが抜けたらドレン・プラグを取り付け る。 5. アウトレット・バルブが下向き - 後ろから見たとき、 時計の5:00と7:00の間になるように - カバーを取 り付ける。 1 6.
業中にタンクからオイルが抜けないようになる。 9. オイルもれがないか接続部を点検する。 油圧システムのテストポート 油圧回路の検査用ポートが付いています。必要に応じ Toro代理店にご相談ください。 テストポート #1(図51)は、 前進走行油圧の測定用で す。 テストポート #2(図51)は、 後退走行油圧の測定用で 2 す。 図49 1. タンク・プラグ 2. タンク下の排出口 3. フィルタ取り付け部の周辺をウェスできれいにぬぐう (図50)。フィルタ・ハウジングの下からフィルタを外 し、オイルを廃油受けに回収する。フィルタレンチは ボトムタイプのものを使用する。廃油は適切な方法 で処理する。 1 図51 1. #1テストポート 2. #2テストポート テストポート #3(図52)は、リール回路油圧の測定用で す。 1 1 図50 1. 油圧オイル・フィルタ 図52 1. #3テストポート 4. 新しいフィルタのガスケットにオイルを塗る。ガスケ ットが取り付けヘッドに当たるまで手で回して取り付 け、そこから更に3/4回転増し締めする。 燃料系統 5.
い。400運転時間ごとにフィルタのキャニスタを交換して ください。 1. フィルタ・キャニスタの周囲をきれいに拭く。 4. パイプをしっかり締め付ける。 5. 残りのノズルについても上記 1-4 を行う。 走行ドライブのニュートラル調整 走行ペダルをニュートラル位置にしても本機が動きだす ようでしたら、トラクション・カムを調整します。 2 1. 平らな場所に駐車しエンジンを停止する。 2. 前輪と片方の後輪とを床から浮かせ、フレームの下に サポート・ブロックを当て支える。 1 警告 • 図53 1. ドレン・プラグ • 機体を確実に支えておかないと、何かの弾みに機体 が落下した場合に極めて危険である。 2. フィルタ・キャニスタ 2. フィルタ・キャニスタを外し、取り付け部をきれいに拭 く。 3. 走行調整カムのロックナット(図55)をゆるめる。 3. キャニスタのガスケットにきれいなエンジン・オイルを 薄く塗る。 4.
ニュートラル・スイッチの調整 1 ポンプ・プレートの調整を行った後には、必ずニュートラ ル・スイッチ(図56)の動作を点検し、必要に応じて調 整してください。 1. 平らな場所に駐車しエンジンを停止する。 2. スイッチ調整ネジを固定しているロックナットをゆる める。キャップスクリュの頭部がスイッチをクリアす るまでゆるめる。 図57 1. 調整ロッド オルタネータ・ベルト 1 図56 1. クランクシャフトとオルタネータの中間部分を10 kgで押さえて点検する。新しいベルトでは8 ~12 mm 程度のたわみがでるのが適当。使用中のベルト では10~14 mm程度のたわみがでるのが適当。適正 であれば調整は不要である。 2. 調整手順: A. オルタネータの取り付けボルトをゆるめる。 1. ニュートラル・スイッチ B. エンジンとオルタネータの間にバールを入れて適 当な張りに調整する。 3. ニュートラル位置で回路が閉じ、ペダルを25 mm踏 み込んだところで回路が開くようにスイッチの位置を 調整する。 2 4.
2. 走行ロッド・バレル(図59)両端のジャムナットをゆ るめる。 4. ダンパを一杯に押し縮め、そこから2 mm伸びた位置 でロックナットを締める。 3. バレルを回してペダルと床との間に適切な隙間をつく る(または最高速度が出せるようにする)。 5. 走行ペダルを前進一杯に押し込む。ダンパが伸び る前に、ダンパが後退ストップに当たるのを確認す る。 4. ジャム・ナットを締めて調整を固定する。 5. 後退ペダルのストップを調整すると、後退速度の上 限を変更することができる。但し最大後退速度が4.8 km/hを超えないようにする。 6. ニュートラル・スイッチの調整を点検する。 ハンド・ブレーキの調整 1. 前輪を2本とも外す。 6. ニュートラル・スイッチの調整を点検する。 2. ブレーキが解除されているのを確認する。 3. クレビスのジャムナットをゆるめ、 クレビスの上部を 上ブレーキ・レバー(図61)に固定しているコッター ピンを外す。クレビスを1 回転ずつ回して、レバー間 の距離を小さくする。 1 1 2 図59 1. 走行ロッド・バレル 走行ペダルのダンパの調整 1.
バッテリーの保管 電解液の量は25運転時間ごとに点検します。格納中は 30日ごとに点検します。 セルの液量が減ってきたら蒸留水またはミネラル分を含 まない水を補給してください。水を補給するときは上限 を超えないように注意してください。キャップは換気穴 を後ろ(燃料タンク側)に向けて取り付けます。 • 危険 • 電解液には触れると火傷を起こす劇薬である硫酸が 含まれている。 • 電解液を飲まないこと。また、電解液を皮膚や目 や衣服に付けないよう十分注意すること。安全ゴ ーグルとゴム手袋で目と手を保護すること。 • 皮膚に付いた場合にすぐに洗浄できるよう、必ず 本機を30日間以上にわたって格納保管する場合には、 バッテリーを機体から外して充電してください。充電終 了後は、機体に取り付けて保存しても、機体から外した ままで保存しても構いません。機体に取り付けて保存す る場合は、ケーブルを外しておいてください。温度が高 いとバッテリーは早く放電しますので、涼しい場所を選 んで保管してください。バッテリーを凍結させないため には、完全充電しておくことが大切です。完全充電した バッテリー液の比重は1.
2 1 図63 1. バックラップ・ノブ 2. リール速度ノブ 4. 全部のカッティングユニットを、バックラップ用に調 整する。エンジンを始動し、ロー・アイドルにセットす る。 5. 計器パネルのノブを引いてリールの回転を開始す る。 6. マシンに付属している長い柄のブラシでラッピング ・コンパウンドを塗布しながらラッピングを続ける。 バックラップ • 危険 • • バックラップ中にリールの回転が停止し、また自然に 回転を始める場合がある。回転している刃に触れると 重大な人身事故となる。 注意 • バックラップ中にリールに触れると大けがをする。 7. バックラップ中に調整が必要になった場合は、必ず リールを止め、エンジンを停止させてから調整にか かる。調整が終わったら、4.~5.をもう一度行う。 • エンジン回転中は絶対にリールの近くに手足を出 さないこと。 8.
電気回路図 47
油圧回路図 48
Toro 一般業務用機器の品質保証 2年間品質保証 ® • 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の 合意に基づき、Toro 社の製品(「製品」と呼びます)の材質上また は製造上の欠陥に対して、 2年間または1500運転時間のうちいず れか早く到達した時点までの品質保証を共同で実施いたします。 この品質保証の対象となった場合には 、弊社は無料で「製品」の 修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運 賃が含まれます。保証は 「製品」が納品された時点から有効となり ます。 * アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、 「製品」を納入した弊社代 理店(ディストリビュータ又はディーラー) に対して、お客様から連 絡をして頂くことが必要です。 連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問がある場 合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercial Products Service Department Toro Warranty Company 8