Form No. 3448-548 Rev A HoverPro® 550 刈 り 込 み 機 シリ ア ル 番 号 400000000 以 上 モ デ ル 番 号 02617—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は関連するすべての欧州指令に適合してい ます。詳細については、別添えの規格適合証明書 DOC をご覧ください。 ト ル ク 値 グ ロ ス 値 、 ネ ッ ト 値 に つ い て この製品に使用 しているエンジンのグロス出力やネット出力は、SAE の J1940 または J2723 規格に則ってエンジンメーカー が実験室にて測定した数値です。安全性、排ガス規 制、機能上の要求などに合わせて調整されるため、こ のクラスの芝刈り機のエンジンの出力トルクは、グロ ス値よりも大幅に下げてあるのが普通です。詳細につ いては、マシンに同梱されているエンジンメーカーから の情報をご参照ください。 はじめに g364631 図1 この機械は専門業務に従事するプロのオペレータや一 般家庭のオーナーが斜面上のターフ、アップダウンの 大きなターフ、水際やバンカー脇のターフを刈り込みた めの機械として設計製造されています。この機械は本 来の目的から外れた使用をすると運転者本人や周囲 の人間に危険な場合があります。 1.
目次 安全について 安全について ............................................................. 3 安全に関する一般的な注意 .............................. 3 安全ラベルと指示ラベル ...................................... 4 組み立て ................................................................... 5 1 ハンドルバーのフットストップを取り付け る ............................................................. 5 2 ハンドルバーを取り付ける .............................. 5 3 エンジンへのオイルの補給............................. 8 製品の概要 ...............................................................
安全ラベルと指示ラベル 以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし た場合は新しいラベルを貼付してください。 decalh295159 H295159 1. エンジン停止 decal134-7020 134-7020 1. 整備のために機械を立てる場合には点火プラグを外した上 で、 オペレーターズマニュアル を読むこと。 decal111-9826 111-9826 1. カッティングユニットによる 手足や指の切断の危険可 動部に手足を近づけない こと。 2. オペレーターズマニュアル を読むこと。 decal134-7039 134-7039 1. 警告 講習を受けてから運転すること オペレーターズマニュアル を読むこと。 4. 異物が飛び出す危険人を近づけないこと。 2. ナイロンラインによる手や足の負傷/切断の危険整備を開始す る前には必ず点火プラグコードを外すこと。 5. 警告高温部に触れないこと。 3. 警告視覚・聴覚保護具を着用のこと。 6.
組み立て 1 1. フットストップが上ストップブラケットに固定されて いるときのハンドルバーの高さを決定する図 3。 2. フットストップの穴を、下側ハンドルバーの穴に合 わせる 図 4 。 ハンドルバーのフットストップ を取り付ける この作業に必要なパーツ 1 下側ハンドルバー 1 フットストップ 1 ボルト 6 x 35 mm 3 ワッシャ 6 mm 1 ロックナット 6 mm 手順 g364679 注 ハンドルバーを下位置103.4 cmに組み立てる場合 図4 にのみ、フットストップを使用してハンドルバーを垂直位 置で支えることができます。 下側ハンドルバー 4. ワッシャ6 mm 2. フットストップ 5. ロックナット6 mm 3. ボルト6 x 35 mm 1. 3. ハンドルバーにフットストップを取り付けるボルト6 x 35 mm 1 本、ワッシャ6 3 枚、ロックナット6 mm1 個を使用する。 4. ロックナットとボルトを本締めする。 注 フットストップを動かせることを確認してくださ い。 g367240 図3 1.
2 ハンドルバーを取り付ける この作業に必要なパーツ 4 T 字ブッシュ 2 ボルト 6 x 55 mm 6 ワッシャ 6 mm 2 ロックナット 6 mm 2 ノブ 2 ボルト ハンドルバー用フィッティング 1 上側ハンドルバー 1 ボルト ¼ x 1¾" 1 ロックナット ¼" g364680 図6 1. 3. 下側ハンドルバーを機体に取り付ける 1. 刈り込みデッキのハンドルバー用フランジにT 字 ブッシュ 2 個を取り付ける図 5。 上ストップブラケット 2. フットストップ ハンドルバーの穴をブッシュの穴に合わせ図 7、 ハンドルバーを機体に固定するボルト6 x 55 mm1 本、ワッシャ6 mm2枚、ロックナット6 mm1個 を使用する。 g364682 図5 1. T 字ブッシュ 2. 2. g364681 図7 ハンドルバー用フランジ ハンドルバーのフットストップをデッキの上ストッ プブラケットに合わせる図 6。 1. 下側ハンドルバー 3. ワッシャ6 mm 2. ボルト6 x 55 mm 4.
上下のハンドルバーを組み合わせる 1. フットストップの穴を、下側ハンドルバーの穴に合 わせる 図 8 。 g367353 図 10 g364684 図8 1. 下側ハンドルバー 4. 上側ハンドルバー 2. 3. ノブ ワッシャ6 mm 5. ボルト 2. 3. 図 11のように、ベイルのブラケットの穴にケーブ ルフィッティングを挿入する。 下側ハンドルバーに上側ハンドルバーを取り付 けるUボルト2本、ワッシャ6 mm2枚、ノブ2個 を使用する。 ケーブルをオペレータベイルに接続 する 1. ケーブル被覆の端についているフィッティングをハ ンドルバーのフィッティングにはめ込む図 9。 g367355 図 11 1. 4. g367356 図9 1. 2. ハンドルバーのフィッティ ング 2. フィッティングケーブル被覆 オペレーターベイルと上部ハンドルの取り付け 部分でベイルの脚を押し縮めてベイルを上部ハ ンドルから外す図 10。 7 ブラケット オペレータベイ ル べいる 2.
3 エンジンへのオイルの補給 必要なパーツはありません。 手順 g367358 重要 エンジンにはオイルが入っておりません。エンジ ンを始動する前に、エンジンオイルを入れてください。 図 12 5. API 規 格 SJ またはそれ以上 ハンドルバーのフィッティングを上部ハンブロバー に固定する図 13 ボルト¼ x 1¾"ロックナット¼"を 使用する。 オ イ ル の 粘 度 10W-30 オ イ ル の 量 0.40 リットル 1. 平らな場所に駐車する。 2. オイルフィルタの補給口からディップスティックを 抜きウェスで一度きれいに拭く(図 14)。 g367354 図 13 1. ボルト¼ x 1¾" 3. 2. 上側ハンドルバー 4. ハンドルバーのフィッティ ング ロックナット¼" g364715 図 14 3.
製品の概要 g364716 図 15 4. 補給口にディップスティックを差し込み、もう一 度抜き取る。 5. ディップスティックで油量を確認する図 16。 注 オイルを入れすぎてしまった場合には余分な オイルを抜き取ってください エンジンオイルの抜き 取り (ページ 20)を参照。 g364714 図 17 1. ハンドルバー 2. オペレータベイル 3. 刈り込みデッキ ハンドルバーのフットストッ プ 5. ハンドルバーのノブ 4. g364717 図 16 1. オイル量は最大 2. オイル量が多すぎるクラン クケースからオイルを抜き 取る必要あり 6. 7. 3. オイル量が少なすぎるオイ ルを補給する必要あり g364713 図 18 オイル量が少なすぎる場合には、ディップスティッ クを抜きウェスできれいに拭いて、ステップ35を 繰り返し、適正量までオイルを入れる。 補給口にディップスティックを差し込み、手締め する。 9 1. リコイルスタータの握り部分 5. 燃料キャップ 2. 3. 点火プラグ エアクリーナ 6.
仕様 各部の名称と操作 モデル 刈り幅 製品の幅 02617 53 cm 63.5 cm アタッチメントとアクセサリ トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。 詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください 弊社のウェブサイト www.https://www.toro.com/en-GB でもすべての認定ア タッチメントとアクセサリをご覧になることができます。 いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず Toroの純正部品をご使用ください。他社の部品やアク セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を 受けられなくなる場合がありますのでおやめください。 g364793 図 19 1. オペレータベイル 2.
運転操作 – 燃料タンクなどの補給キャップはすべて確実に 取り付けてください。 燃料を飲み込むと非常に危険で生命に関わる。ま た気化した燃料に長期間ふれると身体に重篤な症 状や疾病を引き起こす。 • 運転の前に – ガソリン蒸気を長時間吸わないようにする。 運転前の安全確認 – ノズルや燃料タンクの注入口には手や顔を近づ けないこと。 安全に関する一般的な注意 • • • • • – 目や皮膚に燃料が付着しないようにすること。 エンジンを停止させ、キー付きの機種ではキーを 抜き取り、各部の動作が完全に停止したのを確 認してから運転位置を離れるようにしましょう。調 整、整備、洗浄、格納などは、機体が十分に冷え てから行ってください。 燃料についての仕様 種類 無鉛ガソリン 各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告 表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう。 最低オクタン価 87米国内、91米国外リサー チ法オクタン価 エタノール 体積比で10%未満であること 使用前に必ず目視点検を行い、ガード類や安全を 確保する部材の状態を確認してください。 メタノール
• エンジンを停止させ、キー付きの機種ではキーを抜 き取り、各部の動作が完全に停止したのを確認して から運転位置を離れる。調整、整備、洗浄、格納 などは、機体が十分に冷えてから行う。 • オペレータハンドルから手を離すと、エンジンが停 止し、ブレードが 3 秒以内に停止するのが正常で す。もし正しく停止しない場合には、直ちに機械の 使用を停止し、代理店にご連絡ください。 • 作業場所に、無用の人間特に子供やペットなどを 近づけないでください。作業場所に小さな子供を 入れないでください。子供たちが周囲にいる時に は、オペレータ以外の誰かが責任をもって子供を 監視してください。人が近づいてきたら機械を停 止させてください。 • 機械の運転は十分な視界の確保ができる適切な 天候条件のもとで行ってください。落雷の危険があ る時には運転しないでください。 • また、ぬれた芝生や落ち葉の上はスリップしやす く、運転中に転んでブレードに触れると大けがをす る危険もあります。可能であれば、ぬれた芝の刈り 込みは避けてください。 • 見通しの悪い曲がり角や、茂み、立ち木などの障 害物の近くや視界のきかない
エンジンの始動手順 – 作業当日に現場の実地調査を行い、安全に作 業ができるか判断する。以上の調査において は、常識を十分に働かせてください。同じ斜面 上であっても、水分など地表面の条件が変われ ば運転条件が大きく変わります。 常に足元に十分注意し、ハンドルをしっかりと握っ てください。作業中は絶対に走らないでください。 斜面は上り下りしながら作業するようにし、横断しな がらの作業は絶対にしないでください。 法面で方向を変える場合には、安全に十二分の 注意を払ってください。 急斜面での刈り込みはしないでください。 後退するときや、機械を手前に引くときには安全に 十二分の注意を払ってください。 ぬれた芝の刈り込みは避けてください。足元が不 十分な場所ではスリップや転倒を起こしやすくな ります。 隠れた穴、わだち、盛り上がり、石などの見えな い障害は、取り除く、目印を付けるなどして警戒 してください。深い芝生に隠れて障害物が見えな いことがあります。 段差や溝、大きく盛り上がった場所の近くなどでは 十分に注意して作業してください。 使用時は、常時両手でハンドルを握ってください。 急斜面の上から刈り込むためにリー
刈高を調整する 常です。もし正しく停止しない場合には、直ちに機械 の 使 用 を 停 止 し 、 代 理 店 ま た は Toro 正 規 デ ィ ス ト リ ビュータにご連絡ください。 警告 刈高を調整中に刈り込みブレードが作動すると、 大けがを負う危険がある。 • エンジンを止め、各部が完全に停止するのを 待つ。 • ブレードの取り扱いは、丈夫な手袋をはめて 行う。 注意 エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状態と なっていて触れると火傷を負う危険性がある。 高温のマフラーに触れないように注意してください。 ブレードの取り外し g017366 図 24 ハンドルバーをフットストップ で支えるには 1. 燃料バルブを閉じる 燃料バルブ (ページ 10)を 参照。 2. 点火コードを取り外す。 3.
g364888 図 27 g364923 図 29 5. 付属のレンチを使用してブレード固定ボルトを左 に回してブレードを外す図 27。 1. インペラ 3. リテーナ 2. 円錐スペーサ 4. ボルト 重要 ブレード取扱い時には安全めがねを着用 してください。 2. ブレードスペーサの位置変更 ブレードボルトを 25 N·m2.5 kg.m = 18 ft-lb に トルク締めする。 注 25 N·m18 ft-lbのトルク締めは非常に強い力を 必要とします。刈り込みブレードを角材などでしっ かり保持し、トルクレンチに自分の体重をしっかり 掛けてボルトを確実に締め付けてください。 刈り高を変更するには、図 28のようにスペーサの位置 を変更します。 注 スペーサ1枚で、6.3 mm の刈高変更になります。 g364889 図 30 3. g364990 図 28 1. 2. 円錐スペーサ スペーサ 3. 枚刃 4. リテーナ 5. ボルト ブレードを取り付ける 1.
ヒント 刈り込みについての一般的なヒント • フットストップの輪の部分を上側ストップの下にセット すると楽に操縦できます。 • 非常に乾燥した日には火災が起きやすくなります。 気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた草や 葉を放置しないように注意してください。 • 刈り上がりに満足できない場合には、以下のつまた はそれ以上をお試しください – カッティングユニットを点検し、必要に応じてブ レードを交換する。 – 刈り込み時の歩く速度を遅くする。 – 刈り込みデッキの刈高設定を高くする。 – 刈り込み頻度を増やす。 – 刈り幅をすこしダブらせるようにしながら刈り込 む。 落ち葉の刈り込み g367278 図 31 • • • • • • これから機械で作業する場所をよく確認し、機械に 巻き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。 刈り込み中にブレードを硬いものに当てないように 注意してください。障害物があるとわかっている場 所は絶対に刈り込まないでください。 機械が何かにぶつかったり、異常な振動を始めたら 直ちにエンジンを停止させ、点火プラグのコードをは ずし、機械が破損していないか点検し
機体の清掃 整 備 間 隔 : 使用後毎回 警告 機体のハウジングの下側には刈かすなどがこび りつきます。 • 保護メガネ等着用のこと。 • 正規の運転位置であるハンドルの後ろに立つ こと。 • 近くに人を寄せないこと。 1. ディップスティック側が下になるようにして機体 を傾ける。 重要 機体を傾けるときには、必ずディップスティッ クが下になるように横に傾けてください。反対側 に傾けると、バルブ内部にオイルが入って、オイ 分間 が 必 要 と な り ま す 。 ル が 抜 け る ま で 最 低 30分 2. ブラシまたは圧縮空気で、排気ガード、上部カ ウル、デッキ周囲部分についているよごれを取 り除く。 3.
保守 推奨される定期整備作業 整備間隔 使用開始後最初の 5 時間 使用するごとまたは毎日 整備手順 • エンジンオイルを交換する。 • オペレータベイルから手を離すと 3 秒以内にエンジンが停止することを確認してください。 • エンジンオイルの量を点検する。 • ブレードに過度の磨耗がないか、破損がないか点検してください。 ブレードに破損を発 見した場合には直ちに交換してください。 使用後毎回 • 刈かすやほこりなどを機体全体から除去する。 100運転時間ごと • 点火プラグを点検し、必要に応じて交換する。 1年ごと • エアフィルタを交換する;ほこりの多い環境で使用しているときには交換間隔を短くする。 • エンジンオイルを交換する。 • ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。 整備作業にかかる前に 保守作業時の安全確保 • エンジンを停止させ、キー付きの機種ではキーを抜 き取り、各部の動作が完全に停止したのを確認して から運転位置を離れる。調整、整備、洗浄、格納 などは、機体が十分に冷えてから行う。 • 整備などの前には、必ず点火プ
エアクリーナの交換 整 備 間 隔 : 1年ごと 1. エアフィルタカバーの上部についているラッチのタ ブを押して下げる図 33。 g017342 図 32 4. 燃料バルブを閉じる 燃料バルブ (ページ 13)を 参照。 重要 マシンの修理を行う場合には燃料タンクを 空にしてください。 5. 整備作業が終了したら、燃料バルブを開け、点 火プラグコードを元通りに取り付ける。 g364771 図 33 1. 2. ラッチエアフィルタカバー フィルタエレメント 3. エアフィルタのベース 2. カバーを取り外す。 3. エレメントを外す図 33。 4. ペーパーエアフィルタを点検する。 A. フィルタが破損していたり、オイルや燃料で 濡れていたり、非常に汚れている場合には 交換する。 B. フィルタが単に汚れているだけの場合は、硬 い表面に打ちつけるようにしてほこりを叩き 落すか、圧縮空気2.07 bar = 2.1 kg/cm2で エンジン側から吹いて清掃する。 注 ブラシでほこりを落とさないでくださいフィル タ繊維の中にほこりが詰まってしまいます。 19 5.
エンジンオイルの仕様 API 規 格 SJ またはそれ以上 6. ディップスティックをウェスできれいに拭いて、ス テップ35を繰り返し、適正量までオイルを入れる。 7. 補給口にディップスティックを差し込み、手締め する。 オ イ ル の 粘 度 10W-30 エンジンオイルの量を点検する エ ン ジ ン オ イ ル の 交 換 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 1. マシンの整備の準備を行う 整備作業にかかる前 に (ページ 18)を参照。 2. オイルフィルタの補給口からディップスティックを 抜きウェスで一度きれいに拭く。 3. 補給口にディップスティックを差し込み、もう一 度抜き取る。 整 備 間 隔 : 使用開始後最初の 5 時間 1年ごと エンジンオイルの抜き取り 重要 ディップスティックをねじ込まないでください。 4. 1. エンジンが冷えている場合は、12 分間の暖機 運転を行う。 2. 燃料タンク内部に燃料が残っていない、あるいは ほとんど残っていないこと機体を倒しても燃料が 漏れる心配がないことを確認する。 3.
1. マシンの整備の準備を行う 整備作業にかかる前 に (ページ 18)を参照。 2. 点火プラグの周囲をきれいにする。 3. シリンダヘッドから点火プラグを外す。 重要 磨耗、汚れ、破損など不具合のある点火 プラグは交換してください。電極部を磨かないでく ださい。細かいかけらなどがエンジン内部に落ち 込んでエンジンを破損させる恐れがあります。 4. g364716 図 37 2. 中央電極と側面電極との間のエアギャップ図 39を 0.76 mm に調整する。 補給口にディップスティックを差し込み、もう一 度抜き取る。 重要 ディップスティックをねじ込まないでください。 3. ディップスティックで油量を確認する図 38。 注 オイルを入れすぎてしまった場合には余分な オイルを抜き取ってください エンジンオイルの抜き 取り (ページ 20)を参照。 g326888 図 39 g017332 図 38 1. オイル量は最大 2. オイル量が多すぎるクラン クケースからオイルを抜き 取る必要あり 3. オイル量が少なすぎるオイ ルを補給する必要あり 4.
ブレードの整備 ブレードの取り外し 1. マシンの整備の準備を行う 整備作業にかかる前 に (ページ 18)を参照。 2. オイル補給口側が下になるようにして機体を傾 ける。 警告 ブレードは大変鋭利である ブレードに触れると大け がをする危険がある。 • 点火コードを取り外す。 • ブレードの取り扱いは、丈夫な手袋をはめて 行う。 重要 機体を傾けるときには、必ずディップスティッ クが下になるように横に傾けてください。反対側 に傾けると、バルブ内部にオイルが入って、オイ 分間 が 必 要 と な り ま す 。 ル が 抜 け る ま で 最 低 30分 ブレードの点検 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 ブレードに破損を 発見した場合には直ちに交換してく ださい。 1. マシンの整備の準備を行う 整備作業にかかる前 に (ページ 18)を参照。 2.
g364888 図 43 g364889 図 45 5. 付属のレンチを使用してブレードボルトを左に回し てブレードを外す図 42。 3. 重要 ブレード取扱い時には安全めがねを着用 してください。 ブレードを取り付ける 1. ブレードの立っている側が刈り込みデッキの天 井を向けるリテーナ、ブレード、スペーサ、円 錐スペーサの順にインペラに取り付けてボルト で固定する。 重要 必ず、円錐スペーサはインペラに直接触れ るように、リテーナはボルトの頭の下面で押さえ られるように、取り付けてください。 g364923 図 44 1. インペラ 3. リテーナ 2. 円錐スペーサ 4. ボルト 2. ブレードボルトを 25 N·m2.5 kg.
保管 格納保管時の安全確保 • エンジンを停止させ、キー付きの機種ではキーを抜 き取り、各部の動作が完全に停止したのを確認して から運転位置を離れる。調整、整備、洗浄、格納 などは、機体が十分に冷えてから行う。 • 閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジン が十分冷えていることを確認してください。 • 閉めきった場所に本機を保管する場合は、エンジン が十分冷えていることを確認してください。 • ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火 や火花を発するものがある近くでは、絶対に機械や 燃料容器を保管格納しないでください。 • 火災防止のため、マルファーやエンジンの周囲に ほこりなどが溜まらないようにしてください。 格納保管の準備 警告 気化した燃料は爆発しやすい。 • 日間 以 上 保 存 し な い 。 燃 料 は 30日 • 裸火の近くで機械を保管しない。 • 保管前にエンジンが十分に冷えていることを 確認する。 1. シーズン最後の燃料補給の時に、燃料スタビラ イザ品質保持剤エンジンメーカーが推奨するも の を添加しておく。 2.
故障探究 問題 始動できない。 エンジンが掛かりにくい、または力がない。 考えられる原因 1. 点火プラグコードが接続されていない。 1. 点火コードを接続する。 2. 燃料キャップの通気口が詰まっている。 2. 通気口を清掃するか燃料キャップを交 換する。 3. 点火プラグの割れ、ギャップの狂いな どがある。 4. 燃料タンクが空または燃料が粗悪。 3. 点火プラグを点検し、必要に応じて交 換する。点火プラグに割れや傷がある 場合には交換する。 4. 良質の燃料を補給する。問題が解決し ない場合には、正規ディストリビュータ またはサービスディーラへご連絡くだ さい。 1. 燃料キャップの通気口が詰まっている。 1. 通気口を清掃するか燃料キャップを交 換する。 2. エアフィルタのエレメントが汚れていてエ アを取り込めない。 2. エアフィルタのプレクリーナを清掃また はペーパーフィルタを交換する。 3. 機体の下側に刈かすやごみがこびりつ いている。 3. 機体のハウジング下側を清掃する。 4. 点火プラグの割れ、ギャップの狂いな どがある。 6. 燃料が粗悪である。 4.
メモ
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