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44 501-7834-04
的车辆,当安装了后备箱安装式托架时,必须完全断开该功能的连接。
如需帮助,请联系车辆经销商或厂家。
E.7
务必在安装后备箱安装式托架之前清洁行李箱车门和后门的表面和边
缘。
F.0
驾驶特性与规则
F.1
该产品未批准且禁止用于越野驾驶。根据现行道路条件和负载调节驾驶
速度。定期检查装载紧固件。
F.2
车辆驾驶员对于确保托架处于良好状态、托架和装载物已牢固系紧负有
完全责任(即使安装由第三方完成)。
F.3
每次使用托架时,一段短途
50
公里)驾驶之后,检查托架是否安装牢
固,然后隔一段时间后再行检查。如果听到任何异常噪音,发现装载物
/
或托架有任何移动、车辆性能异常或其他异常状况,立即停车,并
检查托架和装载物是否按照安装说明正确安装。
F.4
安装托架后,车辆的总长度和
/
或高度也会相应增长。自行车本身会增
加车辆的总宽度和高度。转向和
/
或进入车库或渡轮等时需格外小心。
F.5
托架配件出现任何损坏或磨损,需立即更换。运输过程中,所有的杠杆、
螺栓和
/
或螺母必须按照安装说明进行紧固。
F.6
装锁的托架必须始终处于锁定位置。运输过程中,必须将钥匙拔出并存
放于车辆内。
F.7
请注意,安装托架后,车辆的驾驶特性和刹车性能(包括拐弯)可能发
生变化,车辆还可能更容易受到侧风影响。
F.8
根据托架型号的不同,可能遮挡车辆尾灯。如果发生这种情况,且如果
托架本身未配置集成式后灯,则必须安装外置灯板。
F.9
可能还需要另外安装号牌。根据当地法律的规定,应将号牌安装在托架
的适当位置。
F.10
必须根据托架负载和当前驾驶条件(例如,道路类型、道路质量、风力
条件、交通强度及适用速度限制等)调节车辆速度,但是任何情况下
不得超过
130
公里
/
小时。必须时刻遵循适用速度限制和其他交通法规。
F.11
经过减速带时应慢行,速度不超过
10
公里
/
小时。
F.12
需注意运输期间可能会产生风噪,风噪大小与车辆及装载物有关。
F.13
考虑到燃油经济性、环境影响以及其他道路使用者的安全等方面,不使
用托架时,务必将其拆除。
G.0
维护
G.1
使用温水或汽车洗涤剂定期清洗托架,尤其在沿海地区(由于受到盐水
影响)使用此托架期间或使用后,或者在道路上撒盐期间(冬季)更应
定期进行清洗。
G.2
如有需要,向托架的耦合装置(并非与牵引球表面接触的面)以及其他
活动部件添加润滑剂。
G.3
使用汽车自动清洗功能之前,将托架拆除。
G.4
将托架从车辆上拆除后,必须将托架保存在干燥的储存区并安全地保存
托架上的所有部件。应记住,按照说明对托架进行清洗与维护。
G.5
如果托架配件丢失或磨损,仅可使用
Thule
备件更换。您可以从经销商
或制造商处购买备件。
G.6
为确保您快速收到备件并避免查询耗时,请在下订单或询价时提供相关
产品详情以及序号。
G.7
为了确保您能够尽快更换丢失或损坏的钥匙,请记下锁和钥匙的编号(钥
匙和锁上印有此编号)。
JA
A.0
はじめに
A.1 Thule
、キャリアの不適切な取り付けまたは使用
Thule
または
Thule
販売店によって書面または口頭により伝達される組み立て方法
の指示、取り付け方法の指示、その他あらゆる指示に反する方法での
取り付けもしくは使用を含むが、これに限定されない)に起因する人
的な負傷、動産または不動産の損傷、金銭的損害、その他いかなる種
類の損害または損傷についても、その責を負いません。
A.2
キャリアおよびその構成パーツに決して改変・改造を加えないでくだ
さい。
A.3
キャリアの操作、使用、および制限について不明な点がある場合は、
お近くの
Thule
販売店にお問い合わせください。キャリアの装着およ
び使用前は、すべての説明書および保証に関する情報をお読みくださ
い。
B.0
取り付けに関する注意
B.1
組み立て説明書を参照の上、キャリアの必要なパーツがすべて揃って
いることを確認してください。
B.2
組み立て説明書、および推奨リスト(同梱されている場合)をよく読み、
それらの指示に従ってください。その上で、手順
1
2
3
…のように
示される正しい順序に従ってユニットを取り付けてください。
B.3
取り付け説明書に示されている以外の方法でキャリアの取り付けをし
ないでください。
C.0
積載に関する注意
C.1
キャリアの最大積載重量として組み立て説明書に記載された重量を超
過しない範囲で使用してください。なお、車両自体の推奨最大積載重
量は、組み立て説明書に記載された重量よりも常に優先されます。両
方のうち、より低いほうの推奨最大積載重量を超過することがないよ
うにしてください。
C.2
キャリアの最大積載重量として組み立て説明書に記載された重量は、
移動中の車両および停車中の車両の両方に適用されます。
C.3
積み荷はしっかりと固定してください。バンジーコードなどの伸縮性
ロープは使用しないでください。
C.4
自転車
1
台ごとの最大積載重量として取り付け説明書に記載された重
量を確認し、これを超過しないようにしてください。
C.5
リアドアマウント型キャリアまたはトウバーマウント型キャリアに自
転車を積み込む際は、必ず一番大型で重量の重い自転車を、車両にもっ
とも近い位置に積載し、より小型および軽量の自転車をそれに次いで
積載してください。
C.6
このキャリアは標準的なサイクルフレームの運搬のみを想定して製造
されています。このキャリアでタンデムサイクルは運搬できません。
取り付け説明書に記載された最大サイクルフレームサイズ(直径)を
必ず確認し、これを超過しないようにしてください。
C.7
フレームまたはフォークがカーボン製の自転車に関しては、必ず、こ
のキャリアを使用してよいかどうかを自転車メーカーまたは販売店に
確認してください。
C.8
トウバーマウント型キャリア、リアドアマウント型キャリアなど、リ
アマウント型キャリアには、
Thule Bike Frame
アダプター
982
の使用
をお勧めします。
C.9
取り付け作業時やキャリアの使用時に、カーボン製フレームまたは
フォークにいかなる損傷が発生しても、
Thule
はその責を負いません。
C.10
自転車のパーツのうち簡単に取り外せるもの(チャイルドシート、バ
スケット、取り外し可能なロック、およびエアポンプなど)は、搬送
前に取り外してください。このようなパーツは、搬送中に空気抵抗の
増大や振動によって外れる可能性があり、他の道路利用者に危険を及
ぼすおそれがあります。
C.11
トランクまたはリアドアが自動で開く機能が車両に搭載されている場
合、リアマウント型キャリアが取り付けられている間は、車両やキャ
リアの損傷を防ぐためにその機能を無効化し、手動で行ってください。
C.12
必要な場合は、地域の法規に従った適切なライトや警告表示を積み荷
に取り付けなくてはなりません。
C.13 1998
10
1
日以降に初めて型式認定を受けた車両の場合、リアマ
ウント型キャリアや積み荷で車両の第
3
ブレーキライトを隠さないよ
うにしてください。車両の第
3
ブレーキライトは以下の位置から視認
できる必要があります。
車両の前後軸に対して左右に各
10
左右軸に対して上に
10
度、下に
5
これらの規定を満たせない場合は、オプションの代替ブレーキライト
を取り付けなくてはなりません。キャリアの使用にあたっては、国の
法律に従ってください。
C.14
キャリアを取り付けた車両の車内には、取り付け説明書、安全に関す
る説明書、および(該当する場合)
EC
型式認定書を常備しなくては
なりません。
D.0
トウバーマウント型キャリアに関する重要事項
D.1
トウバーマウント型キャリアは、アルミまたは
GGG40
(鋳鉄)のみ
を使用したトウバーには適しません。
D.2
トウバーのトウボール部分、およびトウボールから下
2cm
までの円筒
部分は、鋼鉄製でなければなりません。ただし、トウボールホルダー
はアルミ製でも差し支えありません。
D.3
キャリアおよび積み荷の重量の合計が、トウバーに許可された耐荷重
を超過してはなりません。トウバーの耐荷重に関する情報は、トウバー
付近に表示されたプレート、または車両内の情報冊子に記載されてい
ます。
D.4
トウボールに汚れや油の付着、損傷などがないことを常に確認してく
ださい。トウボールのメーカーによっては、保護用のラップやコーティ
ングでトウボールが覆われていることがあります。そのようなラップ
やコーティングは摩擦や安定性に悪影響を及ぼすので、キャリアを使
用する前に必ず取り除いてください。
D.5
搬送前に、ライトが機能することを必ず確認してください。キャリア
上のフォグランプを使用する場合は、車両のフォグランプが点灯しな
いことを確認してください。プラグを接続すると、正常であれば車両
のフォグランプは自動的に無効化されますので、正しく動作している
か確認してください。
D.6
トウボール上でキャリアがぶれる場合や、締めつけハンドルを操作す
ると締めつけ力が弱まる場合は、取り付け説明書に従ってトウボール
の締めつけ力を調整してください。アドバイスやサポートが必要な場
合は、お近くの
Thule
販売店にご相談ください。
D.7
トランクを使用しやすいように傾斜する機能を備えたキャリアの場
合、搬送中は、傾斜機構を搬送用位置に固定するため確実にロックし
ておいてください。
D.8
キャリアや自転車の損傷を防ぐために、キャリアおよび自転車と排気
管との間には十分な距離を確保してください。排気管や排気の熱が伝
わると、キャリアまたは自転車のパーツが故障するおそれがあります。