Flashback X4 Delay
Table Of Contents
- イントロダクション
- 重要 - 安全のための注意事項
- EMC / EMI
- For customers in Canada
- 開梱とセットアップ
- ディレイタイプ
- 1 – インプット&アウトプット
- 2 – エクスプレッションペダルインプット
- 3 – POWER INPUT - パワーインプット
- 4 – USBジャック
- 5 – MIDI IN/MIDI THRUジャック
- 6 – ディレイタイプセレクター
- TonePrint
- TonePrintセッティングの転送
- 7 – DELAY TIME - ディレイタイムノブ
- 8 – サブディビジョン(符割)スイッチ
- 9 – FEEDBACK - フィードバックノブ
- 10 – DELAY LEVEL - ディレイレベルノブ
- 11 – ルーパー/ディレイ切替スイッチ
- 12 – LOOPER LEVEL - ルーパーレベルノブ
- 13 – A / B / Cプリセットフットスイッチ
- 14 – TAP - タップフットスイッチ
- ルーパーモジュール
- バイパスモード
- キルドライ
13
ディレイタイプセレクター
6 – ディレイタイプセレクター
6
Flashback X4 はクラシックなテープディレイから TC 2290 のクリーン
ディレイまで、多彩なディレイを搭載しています。このセレクターでディ
レイのタイプを選択します。
各ディレイタイプの解説はページ
7 をご参照ください。
ディレイタイプを変更すると、
DELAY TIME 等他のノブの設定が瞬時
にサウンドに反映されます。プリセットを変更してから各コントロールノ
ブを回した場合は、回したノブのみのセッティングがサウンドに反映さ
れます。
セレクターの「
1」「2」「3」「4」は、TonePrint セッティングの保存場
所です。デフォルトの設定では、次の TonePrint セッティングが保存さ
れています。
1) Delay TonePrint by Steve Morse
2) Basic Delay
TonePrint by Bumblefoot
3) Basic Delay
TonePrint by Doug Aldrich
4) Synth Delay
by James "Munky" Shaffer
TonePrint
についての詳細は、ページ 14 をご参照ください。