Manual

5 TWEETERTONE ™ - ツイータートーン(SHIFT モード時)
多くのコンボアンプとキャビネットは、キャビネット背面にいわゆるL パッド」
HF(高周波数)コントロールを装備しています。このコントロールは通常キャ
ビネットのツイーターのレベルを調節することで高域のレベルをコントロー
します。
TweeterTone は、より直感的で優れた方式で高域をコントロールします。単
にツイーターのレベルを変えるだけではなく、サウンド的により耳に馴染みの
良く、音楽的な高域のコントロールを行ないます。また、調節の度にキャビネッ
トの背面に手を回す必要もなく、フロントパネルから直接操作できるメリット
も見逃せません。
TweeterTone の設定は、プリセットに保存されます。サウンド全体の中の高
を調節することで、やわらかくウォームなヴィンテージ・サウンドからスラ
プ用のセッティングにプリセット・スイッチ一
つで瞬時に移ることができます。
6 TUBETONE ™ - チューブトーン
TubeTone は、BLACKSMITH のサウンドとキャラクターを調節することを可
能とします。微量ではクラシックなチューブアンプの様なレスポンスを若干与
え、設定を上げていくとより主張の強い特徴的なサウンドになり、さらに設
を上げると強いオーバードライブのかかったサウンドとなります。
多くのチューブ・シミュレーションとは異なり、TubeTone はプリアンプ・セ
クション全体(トーン・コントロール前)とパワーアンプ・セクション(トー
ン・コントロール後)の両方を再現します。この構成は、演奏のニュアンス
対するレスポンスまでをも含めて柔軟に本物のチューブ・サウンドを再現する
だけでなく、トーンコントロールの設定で TubeTone の反応を変えるといっ
た本物のチューブアンプ特有の使い回しを可能とします。
TubeTone は、プリアンプとパワーアンプ両方のチューブシミュ
レーションを行ないます。
6 PRESET LEVEL - プリセット・レベル(SHIFT モード時)
SHIFT を押してから TUBETONE ノブを回すと、選択されている MEM(メモリー
/プリセット)の全体的なレベルを調節します。約 20 秒間 BLACKSMITH のフ
ロントパネル操作を行なわないと、LED が高速に点滅した後に SHIFT モードは
自動的に終了し、通常の動作に戻ります。通常、このノブは TubeTone エフェ
クトの適用量をコントロールします。
設定レンジは -12 dB 0 dB です。
操作 - フロントパネル
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