Quick Start Guide
4 CMS 1201D C T/1201DC
クイックスタートガ イド
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インストールガイド
バック缶
カスタム設計された粉体塗装スチールバックカンは、考えられるすべての設置の可能性に対応するように設計されているため、
CMS 1201 DC は非常に用途が広くなっています。11 mm (0.43") OSB2 ボードで内部を減衰させ、バックカンを追加すると、並外れた低
周波性能が得られます。
Unistrut ルーフレールシステムを使用して取り付け
スチール製の取り付けラグにより、さまざまな構成で Unistrut oof
レールシステムに直接または 2 番目の接頭辞付きcossストラットを
介して取り付けることができます。
固 定 点 の ネ ジ は 、負 荷 を 分 散 さ せ る た め に 大 き な シ リ ー ズ ワ ッ シ
ャーを使用する必要があります。
Speaker mounted to a single rail
Back-can mounted between rails
アイボルトを使 用した飛行
警告: 国ごとに飛行を変更するための法的要件として、製品を設
置する前に最寄りの安 全基準局にご相談ください。また、作業を開
始する前に、法律や細則を十分に確認することをお勧めします。
デバイスは、4 つの上部に取り付けられたアイボルトを介して吊る
すこともできます。背面缶の背面には、M10と 3 / 8 UNC ネジ付きア
イボ ルトの両方の取り付けポイントがあります。
スクリュー ロッドを 使 用した 飛 行
この設 計は、M10または 3/8 UNCネジ 付 きロッド を 介 した シン グルポ
イントの中央吊り下げにも対応しています。これは、バック缶の上
部にあるスロット付き取り付けサドルのおかげで 簡単に行えます。
必要に応じて、安全ワイヤーを M10 フライングポイントのいずれ
かに 取り付けることが できます。
バック缶を固定ロッドサポートに取り付けるには、最初に外径
50 mm (2") のナットを動かし、次に 2 つの平ワッシャー、次にロッ
キングナット (Nyloc) を取り付けます。2 つの平ワッシャーの間の
ロッドに バック缶 を引っ 掛 けま す。ナットが ガ イドスロットか ら外
れると、上部のナットをロックして固定できます。
スピーカーアセンブリの取り付け
スピーカーアセンブリを事前に取り付けられたバック缶に取り
付けることは、常識的な設計アプローチのおかげで一人の仕事
です。バッフルの一方の端がスチールボックスにクリップで留め
られ、インストーラーがアセンブリを所定の位置に固定してい
る間、バッフルを所定の位置に保持します。 接続は缶内の端子
バリアストリップを介して簡単で、缶の5つの 側面すべてにある
20 mm(0.79")お よ び 29 mm (1.14") のコンジットノックアウトを介
して簡単にアクセスできます。インストール中の時間と人員の節
約は、CMS 1201 システムの設計の背後にある推進要因です。
バッフル の 組 み立 ては 、注 意してバック缶に引っ掛けることが で
きます。
グリル の取り付け






