Instructions

これは問題ありません また料理の出来栄えを損ねたりもしません。
*熱源は弱火か中火でご使用ください。スイスダイヤモンドの調理器具は
熱伝導が優れているので 熱源を強火にする必要はありません。
スタートは弱火で始めて様子を見ながら必要なら上げて行ってください。
常にフライパンの中央に熱源が来るようにしてください。
高熱過ぎないように注意してください。 高熱過ぎのミスはよく起きます
が調理器具の外側が変色  
するのですぐわかります。
過高熱や空焚きによるダメージはメーカー保証の対象ではありませんので
ご注意下さい。
ご注意:スイスダイヤモンド社の調理器具は(蓋もハンドルも含めて)オ
ーブンで摂氏260度までご使用可能です。 しかし電子オーブンは使用不
可です。
*前加熱。最良の出来栄えのために フライパンや鍋を弱火でゆっくり加
熱しだんだん中火にして前加熱として3分間温めてから食材を投入し 再度
火力を弱めて料理する。
当社のフライパンや鍋は熱伝導が均一化されていますので強火にする必要
もありません。
   
*適切な料理道具をお使いください。シリコン製や木製の料理道具がお勧
めです。
先や角の尖った物などはご使用を控えてください。 
フライパンや鍋の中で切ったり刻んだりもしなでください。
小さな引っ掻き傷などはフライパンの使用に影響を及ぼしませんが、
それら傷はメーカー保証の対象外ですのでご承知おきください。
*もし料理油を使わなければならないのなら適量でお願いします。
本来、スイスダイヤモンド社は油無しか最小限の油で料理するように製品
設計をしております。
料理油をご使用になる場合、 油から煙が出たり、油焼けしたり、徐々に
油カスが溜まってきたり
するとフライパンが炭化する原因になりますのでご注意ください。
いったん炭化してしまうと取り除くのが大変ですし こびり付き防止を阻
害することにもなります。
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