Product Manual

13
環境保護
発光機やセサ、梱包材はださい。
の説明書は、無塩素再生紙です。
スチ部分はすべて、材質に応ル用のマーが付いています。
使用済みの電池をごみや水、火の中に捨ないい。環境規定に従処理い。
保証
法規制に本体の部品及び製造に欠陥がない
的損害についは補償かねま操作を開始す前に必ず本書の「精度の確認」の章に従て精度を
ださい。修理た形跡がある製品いはラベルが無い製品は保証の対象外ます
仕様詳細
発光機
整準精度
1,3
: ± 0.5 mm/10 m±10
勾配精度y
1,3
: ±1.0 mm/10 m±20 秒( -2.5 から+2.5%の勾配)
±3.0 mm/10m±60秒( -2.5%下また+2.5%以上の
勾配)
レーザ光回転速度: 600 (300) rpm (GL412/422); 0 rpm (GL422)
測定範囲 GL422
1,2
: 半径約 400 m 【通常(視程10km)時
測定範囲 GL412
1,2
: 半径約 300 m  【通常(視程10km)時
イプ: 赤色ダイレーザ 635 nmGL422)、650 nmGL412
クラ GL422 /GL412: クラス 3R, <5mW / クラ 2, <3.4mW; t <0.25 sec
(IEC/EN60825-1:2001)
自動整準範囲: ±5
勾配範囲 GL422: -10% から+15% 両軸 (同時ではな)
勾配範囲 GL412: -10% から+15% Y()
イン: LED 点滅
レーザ光の直径
1
: 8 mm
遠隔操作時の作動範囲l: 最大100 m
電源: 単一型乾電池4(LR20)
の動作時間
1
: ケル水素バ 時間、ルカ乾電池で90
時間
操作温度.: -20°C~ 50°C (-4°F~ 122°F)
保管温度: -20°C~ 70°C (-4°F~ 158°F)
三脚取付け: W5/8 水平・垂直
水への耐性: IP66
質量: 3.1 kg (6.8 lbs)
残量警告: ジケタが点滅・点灯
切れ時: オフする
1) 気温が21℃の時
2) 最適な大気環境下におい
3) 沿って
Q103506_RevC_GL4X2_JP_0908.indd 13 17/10/2008 3:28:54 p.m.
28
間保証ます幣社は本製品の故障に起因する付随12
129
12
度の確
Y軸とX度を確
1. から30 m離れた場所に+Y壁に向け発光機設置、本体
せます
2. 両方の軸 0.000% す。
3. +Y水平位置表示で、受光上下動か
レーの位置でマ
メモ: 高精度は、受光器設定(1.5
mm)で使用
4. 発光機180度回転 (-Y軸を壁) 、本体整準
す。.
5. -Y軸に水平位置表示で、受光器上下に動か
。レーの位置でマレー・マ
ッチ使用しクを
6. 2つのマの差測定の差が30 mたり3 mm以上
場合、調整が必要です
7. Y軸の試験が終、本体90度回転。上記の手順、壁
いてい+X繰り返
Z垂直精度確認
垂直精度確認すが最低10mの下げ振が必要です
1. 家の前に下げ振下げ例:高10m上の窓枠なつけ
2. 発光機垂直に設置レーザ光が糸上端で受光器のレー位置に照射
3. 糸の上端か下端での間で逸脱がないか受光器使調べ
1mm 逸脱がた場合は垂直軸は精度の確認が必要です
メモ: 精度の調整が必要な場合、ご購入先たは弊社の営業所ご連絡
管理
発光機極度な高温や低温中に置いた、極端な温度変化にないい。(車中に放置ない
。)本体は非常で、三脚が転損傷構造倒後には、作業継続
前に整準精度確認い。精度の確認の項参照
本発光機は防水構造です室内・屋外の使用
入れ
発光機本体やズム部分が埃や水で汚れレーザ光の質や測定範囲にな影響
。綿棒で汚れい。
の他の部分の汚れは、柔、糸ずが出ない、濡れた温かい布で拭い。強力な
洗剤は使用ないい。
汚れた後は本体然乾燥い。
30 m (100 ft)
x +
30 m (100 ft)
-
Y
Y2
30 m (100 ft)
Y1
Y+
Q103506_RevC_GL4X2_JP_0908.indd 12 17/10/2008 3:28:54 p.m.
130055_13_GL400_JAP.indd 129 18.01.13 12:42