Product Manual

7
発光機
本体、希望すの安定面たは壁取付具、三脚に、水平(三脚取付部ゴム製の脚が下向)に水に備
付け。発光機は水平か垂直か動的に感知
オンオフ
電源ボ(1)、発光機。
LED (245)が2秒間点灯。液晶画面に最後に使用れた勾配ボルが
れます
メモ: 発光機は常に動整準で起動600 rpm 最後に入力れた勾配表示
発光機の動整準が終、整準(4)の点滅(毎秒)が止。発光機
の液晶画面の勾配の点滅
発光機の動整準が行われ最初の5分間LEDイト(4)は点灯ですが、の後は発光機の水平が
保たれ4ごとに
勾配入力が有効にいない場合は右の矢印ボ同時に押す毎に回転速度が300rpm
600rpm及び0rpmGL422のみ
GL422に回転速度0rpmではレーザ光は本体の反対側で停止配管設置での使用時な
右矢印ボ押すレーザ光視準わせ調整す
メモ: 発光機が起動気温が5上変化た場合に気温の変化に対応すため発光機の整
が行われ勾配の表示が点滅回転が停止レー
ザ光は停止が終い勾配入力す
メモ: 発光機垂直に設置起動すが照準の中心に動的に液晶画面の上
下のボ(∠)使用勾配設定す
発光機が動整準範囲か外に場合は、マニ整準が同時に点滅、警
告音の場合には、一旦電源、本体動整準範囲内に設置一度電
源オンに
メモ: 発光機が動整準範囲外にの状態が10上継続す動的に
機械高警告:
本体の水平状態が5上持続、機械高警告がの後本体の位置がずれた(三脚に
が当たたな)ために再整準レーザ光の高3 mm上のずれが出た場合、機械高警告に
警告音赤いLEDを毎2回(マニ2倍の速)点滅せ、かつレー停止
。機械高警告の状態では発光機ルの液晶画面にHIの文字点滅す破線が表示
整準直すは、一旦電源一度電源
本体の整準が終、基準最初の高確認
メモ: 機械高警告の状態は有効いは無効に
ることもす。
レーは、一度電源ボ(1)押し
GL422 の画 GL412 の画
Q103506_RevC_GL4X2_JP_0908.indd 7 17/10/2008 3:28:51 p.m.
6
各部の名称
1 タン
2 ッテリL E D
3 ート ニュアル 切りえボタン
4 整準 LED
5 マニル・機械高警告 LED
6 上・下矢印(勾配設定
7 左・右矢印(勾配設定
8 液晶画面 (LCD)
9 ローレーザ出射口)
10 サンシェー
11 イド
12 勾配軸方向表示マ
13 充電用
14 ハンドル
15 ッテリカ
16 三脚取付け (5/8イチ取付ジ穴)
17 ゴム製
18 警告説明ベル
19 口ラベ
発光機の使用方法
電源
ッテリ
警告
ル水素バッには少量の有害物質が含まれがあます。
初めて使用すや、長い間使用なかきには、電池を充電ださい。
充電には、ーカの指定する充電器を使用ださい。
を開けた、火の中に投げ入れた、シさせたないでださい。発火や爆発、漏電、
発熱が起、怪我をる恐れがます。
適用さる法律や規則にて廃棄ださい。
お子様の手の届かないろにバを保管ださい。万が一飲み込んた場合には、
吐き出させずに、至急医師に相談ださい。
ッテリ
カバーのふたを開けには、中央のつまみを反時計方向に90回して外しま
バネ側に電池(または充電式バパッ)のマス極が向に挿入ます。ふたを元の位置に戻し、つ
みを時計方向に90て締めます
乾電池は充電ん。本体内で充電でのは、付属の充電式バだけす。
の他の充電式バは外部で別に充電必要があす。
ッテリ
レーザ製品には、充電式ニル水素バが付属品含まれます。
モ: ッテリLEDがバのおおその残量をます。
の電圧が3.84.0 ルト るとLEDが点滅ます
の電圧が3.8ボル未満になLEDが点灯す。
空のバを充電すには約10時間必要です
充電をには、充電器のプグを本体の充電用ソケに差込みます。
新品または長い間使用ていなかた充電式バッがその能力を最大限で発揮でになるには、充電
・放 5回ほ経過する必要がます。
の充電は温度が10°C40°Cにだけ行ださい。 それ高い温度のに充電す
を損傷す恐れがす。それ低い温度のに充電、充電に時間がかかかつ充電能力
低下さがあれにて性能損失や耐久度の低下を招す。
Q103506_RevC_GL4X2_JP_0908.indd 6 17/10/2008 3:28:51 p.m.
122
130055_13_GL400_JAP.indd 122 18.01.13 12:42