User's Manual
Table Of Contents
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水に濡れたあとは、必ず「受話口」、「電源キー」、「音量キー」、
「送話口」、「マイク」、「スピーカー」、「イヤホンマイク端子」、
「外部接続端子」の水抜きを行ってください。
❶
❷
受話口
電源キー
音量キー
スピーカー
送話口/マイク
マイク
イヤホン
マイク端子
外部接続端子
本機を振るときは、落とさないようにしっかりと握ってく
ださい。
❸
各部の穴に水がたまっていることがありますので、開口部
に布などを当て軽くたたいて水を出してください。
❹
水を拭き取る際のご注意
各部の穴の水を抜く際は、布や綿棒などを内部に押し込んだりし
ないでください。防水性能が損なわれることがあります。
水抜き後のご注意
水滴が付着したままで使用しないでください。
⿎ 通話不良となったり、衣服やカバンなどを濡らしてしまうこと
があります。
⿎ イヤホンマイク端子、外部接続端子などがショートする恐れが
あります。
⿎ 寒冷地では凍結し、故障の原因となることがあります。