User Manual

安全上のご注意
xvi
やや弱めの水流
6
リットル/分以下、
温(
5
℃~
35
℃)の水道水]で蛇口やシャ
ワーから約
10cm
離して洗います端子
キャップが開かないように押さえたまま、
ブラシやスポンジなどは使用せず手で洗っ
てください。洗ったあとは、水抜きをして
から使用してください。
.洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでく
ださい。
水にぬれたあとは、必ず水抜きを行ってく
ださい。
1表面の水分を乾いた布などで
ふく
2本機をしっかりと持ち
20
程度振る
.水滴が飛ばなくなるまで、両面とも同じよ
うに振ります。
.本機を落とさないように、しっかり握って
行ってください。
3すき間に入った水分をふく
.乾いた布などに本機を軽く押し当てて
ふいてください。
4乾いた布などを下に敷き
30
分程度常温で放置する
.本機がぬれているときは絶対に充電しない
でください。感電や回路のショートなどに
よる火災・故障の原因となります。
.外部機器端子のキャップを開いて充電した
ときには、充電後しっかりとキャップを閉
じてください。外部機器端子からの浸水を
防ぐため、卓上ホルダーでの充電をおすす
めします。
.ぬれた手で卓上ホルダー・充電器に触れな
いでください。感電の原因となります。
.卓上ホルダー・充電器は、水周りで使用し
ないでください。火災・感電の原因となり
ます。
端子キャップや電池カバー周囲のゴムパッ
キンは、防水性能を維持するための重要な
部品です。次のことにご注意ください。
.はがしたり、傷つけたりしないでください。
.端子キャップや電池カバーを閉めるときは、
ゴムパッキンを挟まないように注意してく
ださい。ゴムパッキンが傷つき、浸水の原
因となることがあります。
.端子キャップや電池カバーのすき間に、先
のとがったものを差し込まないでください
ゴムパッキンが傷つき、浸水の原因となる
ことがあります。
.防水性能を維持するため、ゴムパッキンは
異常の有無に関わらず、
2
年ごとに交換する
ことをお勧めします。
.電池カバーが破損したときは、電池カバー
を交換してください。破損箇所から内部に
水が入り、感電や電池の腐食などの故障の
原因となります。
お手入れ時のご注意
本機の洗いかた
水抜きのしかた
水滴が付着したまま使用すると
.通話不良となったり、衣服やかばんなど
をぬらしてしまうことがあります。
.外部機器端子部がショートするおそれが
あります。
.寒冷地では凍結し、故障の原因になるこ
とがあります。
充電時のご注意
ゴムパッキンについて
#02tori__J295_PDF.book xvi ページ 2008年5月22日 木曜日 午後6時27分