Set 860 Set 860 デジタル無線TVリスニングシステム 取扱説明書
目次 目次 重要な安全情報 ................................................................................................... 3 同梱されているもの .......................................................................................... 6 製品概要 ................................................................................................................ 7 Set 860の使用開始 ........................................................................................... 10 トランスミッターを設置する .................................................
重要な安全情報 重要な安全情報 E 製品を使用する前に、この取扱説明書をお読みください。 E 製品を第三者に渡す場合は、必ずセーフティガイドも一緒に 渡します。 E 明らかに故障がある場合は、製品を使用しないでください。 E 製品は、 2.
重要な安全情報 E 雷雨の場合や、 • 製品を長期間使用しない場合は、 • 電源アダプタをコンセントから外して、 • 製品を電源から切り離します。 E 電源アダプタについて、以下の点を必ず確認してください。 • 規則に定められた通りの状態にあり、容易に届く箇所にあ ること。 • コンセントにしっかり差し込まれていること。 • 許容温度範囲内で動作していること。 • 過熱を防止するため、長時間直射日光にさらさないこと。 E ニスや家具のツヤ出しによってトランスミッターの下部が劣 化して、家具に染みが付くことがあります。したがって、ト ランスミッターは滑りにくい面に置いてください。 E 製品は熱源の近くでは使用しないでください。 E 製品は柔らかい乾いた布を使って清掃してください。 E 同梱されている付属機器 / アクセサリ / 交換部品、また は Sennheiser が推奨する付属機器 / アクセサリ / 交換部品の み使用してください。 リチウムポリマーバッテリーの安全に関する注意 事項 警告 バッテリーを誤用したり、規定に沿わない使い方をすると、バッ テリーから液が漏れることがありま
重要な安全情報 規定に沿った使用 / 賠償責任 このワイヤレステレビヘッドフォンシステムは、テレビ、ハイ ファイシステム、ホームシアターシステム用に開発され、アナ ログおよびデジタルオーディオソースに接続することができ ます。 本製品はご自宅での個人的用途向けです。商業用途向けではあ りません。また本製品は、ポータブルオーディオ機器との使用 には適していません。 本製品は、付属された製品関連書類に記載された以外の使い方 をしないでください。 製品やオプション機器・アクセサリーの不正な使用や不適切な 使用に起因する損害に対して、Sennheiser は何の責任も負いま せん。 使用開始前に各国の規制についてご確認ください。 Set 860 | 5
同梱されているもの 同梱されているもの Y 字型ヘッドフォン RR 800 充電式バッテリー内蔵 充電ステーションとトランスミッター TR 860 電源アダプター NT 5-10AW 各国用プラグアダプ ター (EU, UK, US, AU) 1 ペアのイヤーパッド、小型の耳用 圧力に敏感な耳用のイヤーパッド 1 組 光デジタルケーブル、1.5 メートル 3.5 mm ジャックプラグ付きステレオオーディオ ケーブル (1.5 m) RCA アダプター (3.5mm ジャックソケットから 2 つの RCA プラグへ ) Safety Guide 安全に関する注意事項 Quick Guide クイックガイド Instruction Manual 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語での取 扱説明書。 インターネット www.sennheiser.com/download で 他の言語での取扱説明書は PDF ファイルとしてご 利用いただけます。 ア ク セ サ リ ー の 一 覧 に つ い て は、弊 社 ウ ェ ブ サ イ ト www.sennheiser.
製品概要 製品概要 Y 字型ヘッドフォン RR 800 の各部の名称 1 On Off 2 5 3 4 6 7 1 イヤーパッド、交換可能 5 右用 R と左用 L の標示 2 オン/オフ機能搭載Y字型ブ 6 内蔵バッテリー ラケット 3 ボリュームボタン + と – 7 充電コンタクト 4 会話明瞭度ボタン Set 860 | 7
製品概要 トランスミッター TR 860 の各部の名称 0 1A 8 4 1 9 2 5 2 3 6 7 1 LED 充電式バッテリー ヘッドフォンの充電状態および残 り動作時間の表示用 (16 と 17 ページを参照 ) 2 バランス調整用ボタン 右用 R と左用 L 3 聴覚プロファイルボタン 聴覚プロファイルの選択用 (24 ページを参照 ) 4 聴覚プロファイル LED 設定されたプロファイルの表示用 (24 ページを参照 ) 5 Y 字型ヘッドフォン用充電クレー ドル 8 | Set 860 6 Y 字型ヘッドフォン用固定マグネッ ト付き充電コンタクト 7 LED トランスミッター・ステータス (9 ページを参照 ) 8 デジタルオーディオソース ( 光学式 ) 用接続部 Digital Optical In 、 ピンクのマーク 9 電源アダプター用接続ソケット 5V DC 1A 、黄色のマーク 0 アナログオーディオソース (3.5 ミリメートルジャック ) 用接 続部 Analog 3.
製品概要 トランスミッター・ステータス LED の概要 LED トランスミッ ター・ステータス – 白く点灯 青く点灯 青 / 白で点滅 トランスミッター … … トランスミッターはスタンバイモー ドです。 … と Y 字型ヘッドフォンが接続されて います。会話明瞭化機能がオフになって います (26 ページを参照 )。 … と Y 字型ヘッドフォンが接続されて います。会話明瞭度機能がオンになって います (26 ページを参照 )。 … 互換性のないデジタルオーディオ信 号が検出されました (12 ページを参照 )。 トランスミッターの LED はその時点での動作状態を示し ます。Y 字型ヘッドフォンまたはトランスミッターのボタ ンを操作しないと、LED は約 30 秒後に自動的に暗くなり、 邪魔になることはありません。 オーディオ信号の概要 オーディオ信号 作動中、ピー音 2 回 意味 バッテリー残量が低下しており、 バッテリーを充電してください (16 ページを参照 )。 作動中、オーディオ信号 イヤホンは、トランスミッターの通 なし、ピー音 5 回 信エリア外です (38 ページ
Set 860 の使用開始 Set 860 の使用開始 トランスミッターを設置する E オーディオソースの近くにトランスミッターを置きます。 E 干渉を避けるため、トランスミッターを部屋にある他の無線 機器から最低 50 cm 離します。 E トランスミッターをメタルラック、鉄筋コンクリートの壁ま たはその他の金属構造物の近くに直接設置しないでくだ さい。トランスミッターの通信範囲に影響する可能性があり ます。 10 | Set 860
Set 860 の使用開始 トランスミッターをオーディオソースに接続する トランスミッターはデジタルまたはアナログオーディオソース ( 例:テレビやステレオシステム ) に接続できます。 デジタルとアナログオーディオソースの両方に接続している場 合は、アナログオーディオソースのみが再生されます。 ワイヤレスヘッドホンシステムをテレビに接続するには、 説明用動画もご覧ください。www.sennheiser.com/how-tovideos.
Set 860 の使用開始 接続方法 A:光 ( デジタル ) 付属の光デジタルケーブルを用いて、ご使用のテレビやステレ オシステムにトランスミッターを接続すれば、最高レベルの オーディオ伝送が実現されます。 ワイヤレスヘッドホンシステムは、標準 PCM に準拠したデジタ ル信号のみ再生できることにご注意ください。接続されたオー ディオソースのオーディオ形式を PCM に変換する方法につい ては、音声メニュー、あるいはご使用の機器の取扱説明書をご 参照ください。 互換性のないデジタルオーディオ信号を使用すると、トランス ミッターステータス LED が白 / 青に点滅します。オーディオの 再生ができません。 Digital Audio A Sound menu* Digital sound output PCM Bitstream * ご使用のデバイスに応じて、音声メニューが違います E トランスミッターのピンク色のオーディオ接続部 Digital Optical Digital Audio In およびオーディオソースの光出力部に、光デジタルケーブル を接続します。 12 | Set 860
Set 860 の使用開始 接続方法 B:3.5 mm ジャック ( アナログ ) E トランスミッターの青色の 3.5 mm ジャックソケット Analog 3.5 mm In およびオーディオソースの 3.5 mm ヘッドホン ジャックソケットに、ステレオオーディオケーブルを接続し ます。 Analog Audio B PHONES 1A TV VOLUME ご使用の TV / オーディオソースのヘッドホンジャックのボ リュームを少なくとも中程度の値に調節してください。 こうすることで、オーディオ伝送の品質を改善できます。 詳しい情報は、TV / オーディオソースの取扱説明書をご覧 ください。 サウンドソ - スのヘッドホンジャックソケットが 6.3 mm である 場合、付属の 3.5 mm ステレオオーディオケーブルを使用するに はアダプターが必要です (3.5 mm ステレオジャック - 6.3 mm ス テレオジャック、オプションのアクセサリ )。 一部のテレビでは、3.
Set 860 の使用開始 C 接続方法 C:RCA ソケット ( アナログ ) E RCA アダプターをステレオオーディオケーブルに差し込みま す。 E トランスミッターの青くマークされた 3.5 mm ジャックソ ケットにステレオオーディオケーブルを接続します。 E RCA プラグをオーディオソースの RCA 出力に接続します Analog Audio ( 通常、 「AUDIO OUT」または とマーキングされています )。 赤の RCA ジャックを赤の RCA ソケットに、白い RCA ジャッ クを白または黒の RCA ソケットに接続します。 D 1A AUDIO OUT L R 接続方法 D:SCART 接続 ( アナログ ) E ステレオオーディオケーブルに SCART アダプタ * を差し込み ます。 E トランスミッターの青くマークされた 3.
Set 860 の使用開始 トランスミッターを電力網に接続する 1 電源アダプターのプラグをトランスミッターの黄色のソケッ トに接続します。 2 適切な国別アダプタを選択し、カチッと音がするまで、電源 アダプタにスライドして取り付けます。 3 電源ユニットをコンセントに差し込みます。 トランスミッターのすべての LED が 5 秒間点灯します。トラ ンスミッターはスタンバイモードになっています。 1 1A Power 1A 2 EU 3 UK US AU Set 860 | 15
Set 860 の使用開始 Y 字型ヘッドフォンのバッテリーを充電する 完全に充電するには約 3 時間かかります。初めて使用する前 には、バッテリーが満量になるまで継続的に充電します。 バッテリーがほぼ全部放電すると Y 字型ヘッドフォンから 2 回 音が鳴ります。トランスミッターのバッテリー LED が白で点 滅します。数分後に、Y 字型ヘッドフォンのスイッチが切れます。 E Y 字型ヘッドフォンをボリュームボタンが上を向くようにし て、トランスミッターの充電用クレードルに置いてください。 Y 字型ヘッドフォンはマグネット式で正しい位置に移動し ます。Y 字型ヘッドフォンは自動的にオフになり、トランス ミッターのバッテリー LED が白に点灯します。 LED バーは、 バッテリーの充電レベルを示します。バッテリーの充電が完 了すると、LED バーが白に点灯します。 3h 100 % バッテリー LED 意味 トランスミッターが充電されま せん。 – 1 つ目のバーが点滅 1 つ目のバーが点灯、 2 つ目のバーが点滅 バッテリーが充電されます。残量 が 1/3 未満まで充電されました。
Set 860 の使用開始 バッテリーの残り動作時間の表示 Y 字型ヘッドフォンをオンにすると、バッテリー 残り動作時間 / 残り充電量が表示されます。 バッテリー LED LED により、 意味 バッテリー残量があ バッテリー LED りません。 がゆっくり点滅 バッテリーを充電し する てください。 1 つ目のバーが 約 6 時間使用可能 点灯 1 つ目と 2 つ目 約 12 時間使用可能 のバーが点灯 すべてのバーが 約 18 時間使用可能 点灯 LED バーは消灯する前に、ゆっくりと暗くなり、減っていく動作 時間を表示します。 実際の動作時間が表示される値と著しく違う場合は、バッテ リーは消耗している可能性があり、交換する必要があります。 バッテリーに関する情報は、28 ページをご参照ください。 残り動作時間の表示は 30 秒後に自動的にオフになるよう に設定できます (32 ページを参照 )。 トランスミッターに複数の Y 字型ヘッドフォンを接続して いる場合は、残り動作時間 / 残り充電量は表示されません。 充電リマインダー Y 字型ヘッドフォンの電源を切り、トランスミッターが
Set 860 の使用開始 イヤーパッドを選択し、交換する 以下の選択肢があります : • イヤーパッド大(購入時に取り付け済み) • イヤーパッド小 • 圧力に敏感な耳用のイヤーパッド イヤーパッドの付け替え方法 : 1 両側のイヤーパッドをヘッドフォンから丁寧に取り外し ます。 2 別の両側イヤーパッドをイヤフォンに差込みます。 1 2 様々な素材や形の仕様による交換イヤーパッド も Sennheiser パートナーでお求めになれます。 18 | Set 860
Set 860 を使用する Set 860 を使用する ワイヤレスヘッドホンシステムをオンにします 警告 高音による危険 ! このヘッドホンでは、従来の機器より大きなボリュームに調整 することができます。使用方法を間違うと、聴覚損傷につなが る可能性があります。 E Y 字型ヘッドフォンを掛ける前に、Y 字型ヘッドフォンのボ リュームが小さくなっていることをご確認ください。 E 長時間、大きなボリュームで使用するのはおやめください。 E 聴覚プロファイルは、ボリュームを大きくしなくても、特に 会話明瞭度が改善できるものを使用してください (24 ページ を参照 )。 Vol + Vol - VOLUME 1 オーディオソースをオンにします。 トランスミッターを、ご使用のテレビ / オーディオソースの ヘッドホンソケットに接続している場合は (13 ページを参 照 ) 、テレビ / オーディオソースのボリュームを少なくとも 中程度の値に調節してください。 2 Y 字型ヘッドフォンを充電用クレードルから取り、 Y 字のブラ ケットを広げて両耳にヘッドフォンを掛けます。 Y 字型ヘッドフォンは Y 字の
Set 860 を使用する ワイヤレスヘッドホンシステムをオフにする E Y 字型ヘッドフォンを外してヘッドフォンのブラケットを畳 みます。 Y 字型ヘッドフォンは畳んでから 20 秒後自動的に電源が切れ ます。Y 字型ヘッドフォンが接続されていないと、トランス ミッターは自動的にオフ ( スタンバイ ) になります。トラン スミッター・ステータス LED が消灯しています。 E Y 字型ヘッドフォンは常にトランスミッターの充電用クレー ドルに置き、次回使用する際に稼働時間をフルに活用できる ようにしてください。 充電が開始されます (16 ページを参照 )。 OFF * LED が消灯します Y 字型ヘッドフォンが 5 分以上トランスミッターの通信エ リアを離れ、トランスミッターが 30 分以上信号音声信号 を受信しなければ、ワイヤレスヘッドホンシステムは自動 的にオフ ( スタンバイ ) になります。 例えば旅行などの理由で、トランスミッターを電源から切り離 すには: E コンセントから電源プラグを抜いてください。 20 | Set 860
Set 860 を使用する Y 字型ヘッドフォンを着ける E Y 字型ヘッドフォンは Y 字型のブラケットが自由に下がり軽 く胸の上で留まるかたちで耳に掛けてください。Y 字型ヘッ ドフォンを掛けるとき Y 字型ブラケットの背面に記載の L ( 左 ) と R ( 右 ) のマークに注意してください。ボリュームボ タンは、容易に操作できるように前向きになっています。 E Y 字型ブラケットは次のようにして着用します : • イヤーパッドが耳道の前に直接当たること。 • 耳にわずかな圧力が感じられること。イヤーパッドは耳の 形に柔軟に合わせられます。圧力が不快に感じられる場合 は、小さめのイヤーパッド ( 製品同梱、18 ページを参照 ) をお試しください。 • Y 字型のブラケットが自由に下がり軽く胸の上で留まる。 様々な素材や形の仕様による交換イヤーパッド も Sennheiser パートナーでお求めになれます。 Set 860 | 21
Set 860 を使用する ボリュームを調節する Vol + Vol - 警告 高音による危険 ! E Y 字型ヘッドフォンを掛ける前に、Y 字型ヘッドフォンのボ リュームが小さくなっていることをご確認ください。 E 長時間、大きなボリュームで使用するのはおやめください。 E ボリューム + ボタン、またはボリューム – ボタンを押して、 お好みのボリュームにしてください。ボリュームが最低また は最大に達すると、信号音が聞こえます。 VOLUME VOLUME ボリュームが非常に大きく設定されている場合、テレビの ヘッドフォンシステムをオフにし、再びオンにすると、聴 覚の保護のためにボリュームが下がります。 22 | Set 860
Set 860 を使用する バランスを調整する バランスで左右の耳のボリューム配分を調整します。バランス を調整して、両方の耳で同じように良く聞こえるようにします。 バランスの調整は Y 字型ヘッドフォンに保存されます。複 数の Y 字型ヘッドフォンを 1 つのトランスミッターで使用 する場合は、それぞれのイヤホンは、各ユーザー ( 例:カッ プル ) それぞれのリスニングの好みにあわせて最適に調整 されています。 個々のリスニングの好みを設定する場合には、必ず 1 台の みの Y 字型ヘッドフォンがトランスミッターと接続されて いる必要があることにご注意ください。 詳細をすべて右耳か左耳で聞くにはヘッドフォンシステ ムをステレオからモノラル再生にします (30 ページ参照 )。 E トランスミッターのバランスボタン R ( 右 ) または L ( 左 ) を 押し、右耳または左耳のボリュームを徐々に増減させます。 完全に右寄りまたは左寄りの設定に達すると、発信音が聞こ えます。 L BALANCE バランス調整を再度一律中心に合わせるには: E トランスミッターのバランスボタン R ( 右 )
Set 860 を使用する 音質改善のために聴覚プロファイルを使用する 聴覚プロファイルではオーディオ信号の響きを変えて、会話明 瞭度を上げたり自分のリスニングの嗜好に合わせてトーンを調 整できます。プロファイルは、例えば低音または高音を強くし たり、弱めたりすることにより、特定の周波数域のみに変更を 加えます。 すべてのプロファイルでは、圧縮機能が有効にされており、静か な音声はボリュームを上げ、大きな音声はボリュームを下げる ことにより、ボリュームの違いが軽減されます。 聴覚プロファイルの設定は、Y 字型ヘッドフォンに保存され ます。 複数の Y 字型ヘッドフォンを 1 つのトランスミッター で使用する場合は、それぞれのイヤホンは、各ユーザー (例: カップル) それぞれのリスニングの好みにあわせて最適に調 整されています。個々のリスニングの好みを設定する場合に は、 必ず 1 台のみの Y 字型ヘッドフォンがトランスミッター と接続されている必要があることにご注意ください。 調整された聴覚プロファイルを表示します 設定された聴覚プロファイルは常に表示されるわけではありま せん。 どの聴覚プ ロ
Set 860 を使用する 聴覚プロファイルを選択します 自分に最適な聴覚プロファイルを選択するには、次の手順に 従ってください。 1 オーディオソースをオン にし、会話がメインである番 組を選択してください。 2 Y 字型ヘッドフォンを装着し、 その Y 字型ヘッドフォンのみ がトランスミッターに接続さ れていることをご確認くだ さい。そうでない場合は、聴覚 プロファイルの設定はできま せん。 ON 2...
Set 860 を使用する 会話明瞭度をオンまたはオフにする 会話が煩わしい背景の雑音と一緒に聞こえる場合には、会話を 十分に聞きとるのが難しいことがあります。 会話明瞭度機能を使用すれば、このような煩わしい背景の雑音 を自動的に検出し、低減することができます。オーディオ信号 は常に分析され、調整されます。これにより会話が前面に押し 出され、より明確に理解することができます。 応用例 用途 会話明瞭度 映画、連続ドラ オンの場合 マまたはオー ディオブック スポーツやサッ オンの場合 カー中継 音楽 オフの場合 メリット 会話は、それに BGM や雑音 が重なっていなければ、 より明確に理解することが できます。 解説は、背景のスタジアム の騒音が重なっていなけれ ば、より明確に理解するこ とができます。 会話ではないため、この機 能は必要ありません。 E 会話明瞭度ボタンを押し、機能を有効または無効にしてくだ さい。 LED トランスミッ ター・ステータス 青く点灯 機能会話明瞭度 オンの場合 煩わしい背景の雑音は効果的に低減さ れ、会話はより明確に理解することが できます。 オフの
Set 860 のクリーニングとお手入れ Set 860 のクリーニングとお手入れ 注意 液体は製品の電子部品を破壊する恐れがあります! 製品の筐体の中に液体が入ると短絡の原因となり、製品の電子 部品を破壊することにつながりかねません。 E いかなる液体も製品に近づけないでください。 E 溶剤や洗剤は絶対に使用しないでください。 ワイヤレスヘッドホンシステムをクリーニングするには: E クリーニングの前には、ワイヤレスヘッドホンシステムをオ フにし、トランスミッターの電源プラグをコンセントから抜 きます。 E 製品は柔らかい乾いた布を使って清掃してください。 E Y 字型ヘッドフォンと充電用クレードルの充電コンタクトは 時々綿棒などで清掃します。 イヤーパッドのクリーニング方法 : E イヤーパッドをヘッドフォンから慎重に引いて取外します。 E イヤーパッドを温かい石鹸水で洗い、よく濯いでください。 E イヤーパッドは室温で完全に乾燥させてください。 E イヤパッドをヘッドフォンに取り付けます。 衛生上の理由から、イヤーパッドは時々交換してください。 様々な素材や形の仕様による交換イヤーパッ
Set 860 のクリーニングとお手入れ Y 字型ヘッドフォンのバッテリーを交換する Y 字型ヘッドフォンのバッテリー BAP 800 は、ヘッドフォンケー スの内に非常にコンパクトに内蔵されており、交換したり取り 外す必要はありません。 しかしながら、Y 字型ヘッドフォンの動作時間が大幅に短くなっ たり、充電時にエラーが表示されるようになると (16 ページを 参照 ) 、バッテリーが消耗、または故障している可能性があり、 交換する必要があります。 注意 製品が損傷する危険があります ! 保証期間中は、バッテリーは必ずSennheiserサービスパートナー に交換または取り外させる必要があります。そうしない場合は 保証を受けられなくなります。 E バッテリーを交換または取り外す必要がある場合に は、Sennheiser サービスパートナーにお問い合わせください。 保証期間終了後は、技術を備えた専門店にて、適切な方法でバッ テリーを交換または取り出させることができます。バッテリー の交換や取外し説明書は認定専門ワークショップ用に Sennheiser サービスパートナーからご入手できます。 交 換 に は
追加機能を使用する 追加機能を使用する 次の追加機能は、ワイヤレスヘッドホンシステムの通常の使用 では必要ありません。ただし、これにより利用の可能性を広げ たり、機能のいくつかをカスタマイズすることができます。 トランスミッターに 1 つまたは複数の Y 字型ヘッ ドフォンをペアリングする 1...
追加機能を使用する ステレオ再生とモノラル再生の切替 一部の録音された曲は、音声または曲の信号が一つのチャンネ ルでのみ ( 右または左のステレオチャンネル ) 録音されてい ます。このため、特にバランスを変えたときなど音声会話や個々 の楽器の音が消されことがありえます。 この影響を防止するため、ステレオ再生とモノラル再生を切替 えできます。 Y 字型ヘッドフォンの状態とは関係なく、設定はご使用のトラン スミッターに保存されています。 ステレオ再生にする E トランスミッターのバランスボタン R ( 右 ) と聴覚プロファイ ル を同時に 2 秒間押します。 バー 1 と LED バッテリー 、バー 3 と LED 聴覚プロファイ ル が 10 秒間点灯します。ステレオ再生がオンになりま した。 2s STEREO モノラル再生にする E トランスミッターのバランスボタン L ( 左 ) と聴覚プロファイ ル を同時に 2 秒間押します。 バー 1、2、3 が 10 秒間点灯します。モノラル再生がオンに なりました。 2s 30 | Set 860 MONO
追加機能を使用する その他の設定を行う 保護された設定 機能を有効にする その他の設定では、ワイヤレスヘッドホンシステムをカスタマ イズたり、例えば設定が意図せず変更されたりしないように保 護することができます。 その他の設定は、保護された設定機能を用いて変更することが できます。 1 電源プラグをコンセントから抜き、トランスミッターを電源 から切り離します。 2 聴覚プロファイルボタン を押しながら、電源アダプターの プラグを黄色でマークされたソケットに接続することに より、トランスミッターを電源に接続します。 1 2 1A 1A 保護された設定機能が有効になりました。トランスミッタ・ ステータス LED は青色で点滅します。次の章に示されているよ うに、LED バーは、現在の設定を示しています。 • バッテリステータス表示 (32 ページを参照 ) • 充電リマインダ (32 ページを参照 ) • 設定変更防止機能 (33 ページを参照 ) 保護された設定 高度な設定を保存し、保護された設定機能を無効にするには: 機能を無効にし、 3 電源プラグをコンセントから抜き、トランスミッター
追加機能を使用する バッテリステータス表示 Y 字型ヘッドフォンの状態とは関係なく、設定はご使用のトラン スミッターに保存されています。 表示を切り替えるには: E トランスミッターの保護された設定機能が有効になっている ことをご確認ください (31 ページを参照 )。 E バランスボタン L を押してください。 ステータスとバッテ 機能 / 動作 リー LED の表示 常に表示 充電中には、バッテリーの充電ステータ ( 稼動中と充電中 ) * スが常に表示されます。 稼動中に、バッテリー残量が常に表示さ れます。 1 つ目のバーが点灯 30 秒表示 ( 動作中と充電中 ) 充電中に、バッテリー充電ステータス が 30 秒間表示されます。その後すべて の LED が消灯します。充電が再開され ます。 1 つ目のバーが消灯 稼動中に、バッテリー残量が 30 秒間表 示されます。その後、表示が消えます。 * 工場出荷時設定 E トランスミッターを電源から切り離すことにより設定を保存 してください (31 ページを参照 )。 充電のリマインダ Y 字型ヘッドフォンの状態とは関係なく、設定はご使用の
追加機能を使用する 設定変更防止機能 設定変更防止機能で聴覚プロファイルとバランスが不慮に変わ るのを防ぐことができます ( この保護機能は Y 字型ヘッドフォ ンに保存されます )。この場合トランスミッターではステレオと モノラルの切替はできなくなります ( この保護機能はトランス ミッターに保存されます )。 E Y 字型ヘッドフォンのバランスと聴覚プロファイルが正しく 設定されていること (23 ページと 24 ページ参照 ) 、さらにト ランスミッターでステレオかモノラル再生が所望の通りに設 定されていること (30 ページ参照 ) を確認してください。 E トランスミッターの保護された設定機能が有効になっている ことをご確認ください (31 ページを参照 )。 E Y 字型ヘッドフォンをトランスミッターの充電用クレードル に置きます。 E Y 字型ヘッドフォンのボリュームボタン + を押し、 設定変更防 止機能を有効にしてください。 ステータスと設定変更 機能 / 動作 防止機能の表示 オンの場合 2 つ目のバーが点灯 オフの場合 * 2 つ目のバーが消灯 Y 字型ヘッドフォンに設定
追加機能を使用する 工場出荷時設定の復元 トランスミッターを工場出荷時の設定にリセットするには: 1 電源プラグをコンセントから抜き、トランスミッターを電源 から切り離します。 2 ボタン L, と R を同時に押したままにします。 3 電源アダプターの黄色でマークされたプラグをトランスミッ ター接続し、3 つのボタンを同時に 3 秒押すことにより、トラ ンスミッターを電源に接続してください。 トランスミッターのすべての LED が点滅します。トランス ミッターの設定は工場出荷時設定にリセットされます。 2 1 1A 3 1A 3s Y 字型ヘッドフォンも工場出荷時の設定にリセットするには: E Y 字型ヘッドフォンをトランスミッターの充電用クレードル に 5 秒置きます。 Y 字型ヘッドフォンの設定はペアリング設定も含め、工場出荷時 の設定にリセットされます。 トランスミッターと Y 字型ヘッドフォンで同時に工場出荷 時の設定に復元するには、Y 字型ヘッドフォンを最初から 充電用クレードルに置いておくこともできます。 1A 34 | Set 860 E 電源プラグをコン
追加機能を使用する 充電用アダプター MCA 800 でバッテリーを充電する 追加の Y 字型ヘッドフォンおよび / またはオプションの充電ア ダプター MCA 800 をご購入された場合は、Y 字型ヘッドフォン を充電アダプターで充電することができます。 警告 磁場による障害 ! 充電アダプター MCA 800 は、ペースメーカー、植込み型除細動 器 (ICD)、およびその他のインプラントの障害につながる可能性 のある、非常に強力な永久磁場を発生します。 E ペースメーカー、植込み型除細動器、およびその他のインプ ラントを使用されいる方は、充電アダプター MCA 800 を使用 しないでください。 1 適切な国別アダプタを選択し、カチッと音がするまで、電源 アダプタにスライドして取り付けます。 2 電源アダプターのプラグを、充電用アダプター MCA 800 のソ ケットに接続します。 3 電源ユニットをコンセントに差し込みます。 4 充電用アダプターを Y 字型ヘッドフォンの充電コンタクトに 接続します。充電用アダプターは、マグネット式で正しい位 置に移動します。 バッテリーが充電されます。充電ア
エラーが発生した場合 エラーが発生した場合 問題 トランスミッ ターがオンにな りません 考えられる原因 考えられる解決策 電源に接続されていません。 電源アダプターの接続を点検してくだ 15 さい。 バッテリーが空です。 バッテリーを充電します。 電源に接続されていません。 電源アダプターの接続を点検してくだ 15 さい。 Y 字型ヘッドフォ ンがオンになら バッテリーが完全に放電してい ない ます。 オーディオプラグが正しく差し込 まれていません。 オーディオソースがオフになって います。 音が聞こえない アナログオーディオソースのボ リュームが最小またはミュートに 設定されています。 オーディオケーブルが破損してい ます。 ページ バッテリーを数時間充電してくだ さい。深放電したバッテリの充電が開 16 始されるまでには、しばらく時間 ( 最 大 1 時間 ) が必要です。 プラグの接続を点検してください。 11 オーディオソースをオンにします。 – アナログオーディオソースのボリュー ムをすくなくとも中程度の値まで上 – げ、オーディオソースがミュートに なって
エラーが発生した場合 問題 音が片側からし か聞こえない サウンドの響き にほとんど空間 性がない 音が歪みます 考えられる原因 バランスの調整が間違っています オーディオケーブルが正しく接続 されていません 考えられる解決策 ページ バランスを設定してください。 23 プラグの接続を点検してください。 11 テレビにはモノラルヘッドホン出 力しかありません モノラル / ステレオ変換アダプターを トランスミッターへの接続に使用して – ください。 モノラル再生中 ステレオ再生をオンにします。 30 オーディオケーブルが破損してい ます。 オーディオケーブルを交換してくだ さい。 – オーディオソースの信号が歪んで います。 オーディオソースのボリュームを下げ – ます。 Y 字型ヘッドフォンのボリュームの Y 字型ヘッドフォンのボリュームを下 設定が高すぎる げてください。 テレビで使用す るとエコーが発 生します バッテリース テータスおよび 充電インジケー タが消えます テレビの中には、デジタルオー ディオ出力の信号に、遅延やレイ テンシを設定することができ
エラーが発生した場合 トランスミッターの通信エリアを離れた場合 トランスミッターの通信エリアは、壁の厚みや構成など、環境 条件によっても異なります。Y 字型ヘッドフォンを着けたままト ランスミッターの通信エリアを離れると、まず音声が断続的に なり、最後には完全に聞こえなくなります。Y 字型ヘッドフォン から警告音がする。 5 分以内にトランスミッターの通信エリアに戻ると、接続は自動 的に復元されます。 トランスミッターの通信エリア外に 5 分以上滞在すると、Y 字 型ヘッドフォンは自動的にオフになります。 38 | Set 860
技術仕様 技術仕様 Set 860 システム 伝送周波数 変調方式 SN 比 HF 出力 オーディオレイテンシー 通信可能範囲 2.4 ~ 2.4835 GHz 8-FSK デジタル アナログ入力: タイプ 83 dBA @ 1 Veff デジタル入力:> 90 dBA 最大 10 dBm < 65 ms 最大 70 m ( 間に障害物が無い 場合 ) 同時にトランスミッターに 接続することができる Y 字 4 型ヘッドフォンの数 動作湿度 : +5°C ~ +40°C 温度範囲 保管:–25°C ~ +70°C 相対湿度 ( 結露なきこと ) 動作湿度 : 10 ~ 80% 保管:10 ~ 90% Y 字型ヘッドフォン RR 800 タイプ コンバーターシステム イヤーパッドの素材 伝送範囲 差込式、クローズド ダイナミック、ネオジム磁石 シリコーン 15 Hz ~ 16 kHz 音圧レベル 125 dB @ 1 kHz、3% 高調波ひずみ 動作時間 最長 18 時間 電圧供給 内蔵リチウムポリマーバッテリー BAP 800、3.
技術仕様 トランスミッター TR 860 デジタル入力:光 対応しているデータストリーム: PCM、32 ~ 96 kHz/16 ~ 24 ビット アナログ入力: 3.5 mm ステレオソケット 定格入力範囲: 0.15 ~ 4.0 V ~ 接続 電圧供給 5V 消費電力 寸法 ( 幅 x 高さ x 奥行き ) 、1 A 稼動時:約 1 W スタンバイ時:0.
製造者宣言 製造者宣言 保証 Sennheiser electronic GmbH & Co. KG は、この製品を 24ヶ月間保 証いたします。 実 際 の 保 証 条 件 に つ い て は、弊 社 ウ ェ ブ サ イ ト www.sennheiser.com をご 覧に なる か、ま たは、最 寄 りの Sennheiser パートナーまでお問い合わせください。 次の要件に準拠しています EU 適合性宣言 • ErP 指令 ( エネルギー関連製品のエコデザイン指令 ) (2009/125/EC) • RoHS 指令 ( 特定有害物質使用制限指令 ) (2011/65/EU) Sennheiser electronic GmbH & Co. KG は無線システム型式 TR 860、RR 800 が無線システム指令 2014/53/EU に準拠するこ とを宣言します。 EU 適合性宣言書の全内容は以下のウェブサイトでご参照になれ ます:www.sennheiser.com/download.
Sennheiser electronic GmbH & Co. KG Am Labor 1, 30900 Wedemark, Germany www.sennheiser.com Publ.