Specifications

■回転ベゼルの使いかた
回転ベゼル上および文字板外周リング上の「24時間表示」を利用して、時針で示す時
刻とは違う2つめ、または3つめの他地域の時刻を表示させることができます。
例)時針で日本時間午前10時08分を表示し、24時針でパリとバンコクの時刻を表示さ
せたい場合
1まず、回転ベゼルの▽印を12時位置に合わせてください。
2次に、P.11「24時針を他の地域の時刻の表示として合わせる方法」を参照の上、時
分針を午前10時08分に、24時針を回転ベゼルの「2」に合わせます。
3パリとバンコクの時差は「+6時間」
(サマータイム適用時期以外)ですので、
回転ベゼルの▽印を24時間表示で6時間
分左に回します。
この時、パリは文字板外周リングの24時
間表示で「午前2時」、バンコクは回転
ベゼルの24時間表示で「午前8時」と読
み取ることができます。
(日本時間との時差の値については→P.24「●主
要都市時差表」を参照ください。
2
2
2
4
6
8
10
12
14
1
6
18
20
2
3
21
1
9
1
7
15
1
3
1
1
1
3
5
4
6
6
GMT
23
22
22
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
2
3
21
1
9
1
7
15
1
3
1
1
1
3
5
4
6
1
GMT
1段目
ねじロック位置
ねじロック解除位置
右回転:マイナス時差修正(時針が戻り
ます)
左回転:プラス時差修正(時針が進みま
す)
※P.24「●主要都市時差表」の日本時間との時差を参照してください。
※時針単独修正をするときは、午前・午後および日付表示にご注意ください。
時針を時計と逆回りに動かして午前0時を通過し、午後9時00分∼午前0時00分付近に合わせ
る場合は、一旦午後8時00分まで戻してから時針を合わせ直してください。
3時針単独修正が終わったら、時針の位置を再度確認してリュウズを押し込み、さら
に押し付けながら右(12時方向)に回して止まるところまでねじ込んでください。
リュウズをねじ込んでいる時に若干のクリック感がありますが、これはゼンマイが巻き上げ
られる感触が伝わっているものですので問題はありません。
17
2リュウズを左に回し、24時針を回転ベゼルの「2」(1時方向)に、分針を
0分に合わせます。
※合わせたい時刻の手前から分針をゆっくり進めて合わせてください。
3時報と同時にリュウズを押し込んでください。24時針、分針、秒針はパリ
の時刻(午前2時)に合った状態になりました。
4リュウズを1段目まで引き出してください。
22
2
4
6
8
10
12
14
1
6
18
2
0
2
3
21
1
9
1
7
15
1
3
1
1
1
3
5
4
6
1
GMT
2段目
16
●24時針他地域の時刻の表示て合わせ〈タを選
他の地て選択は、日本時間の時差が1時間単位の地域にれま
例として24時針でパリの時刻を表示し、時針で日本時間を表示させる方法
で説明します。
日本時間で午前10時00分の場合、パリは午前2時00分になります。(サマー
タイム適用時期以外)
・回転ベゼルの▽印を必ず12時位置に合わせてください。
時刻合わせは、電話の時報サ
ービスTEL.117が便利です。
1リュウズを左(6時方向)に
回してねじロックを解除し、
秒針がちょうど0秒に来た時
に、2段目まで引き出してく
ださい。秒針が止まります。
22
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
2
3
21
1
9
1
7
15
1
3
1
1
1
3
5
4
6
1
GMT
2段目
ねじロック位置
ねじロック解除位置
19
6合わせ終わったらリュウズを押し込み、さらに押し付けながら右(12時方
向)に回して止まるところまでねじ込んでください。
リュウズをねじ込んでいる時に若干のクリック感がありますが、これはゼンマイが
巻き上げられる感触が伝わっているものですので問題はありません。
より正確に時刻合わせをするために!
スプリングドライブ機構の構造上、より正確な時刻合わせをしていただ
くには、下記の点にご注意ください。
1.時刻合わせをする場合は、ゼンマイを充分(パワーリザーブ表示がフ
ル巻上げの状態)巻き上げてください。
2.止まっている時計を動かした場合は、ゼンマイを充分巻いて30
秒程度
秒針が動いてから、リュウズを2段目に引き出し、時刻合わせをして
ください。
3.リュウズを2段目まで引き出して秒針を止めている時間は、「30分以
内」にしてください。これ以上の時間引き出していた場合は一旦リュ
ウズを押し込み、30
秒程度は秒針が動いてから、時刻合わせをし直し
てください。
18
5リュウズを回し、時針のみを日本時間(午前10時)に合わせてください。
※日付を合わせる場合はここで一緒に合わせてください
(詳しくは→P.20「日付の合わせかた」を参照)
日付が変わるところが午前0時ですので、午前・午後を間違いなく合わせてください。
リュウズの回転の際、時針の1時間単位の動きを確認しながら静かに回してくださ
い。
22
2
4
6
8
10
12
1
4
16
18
20
2
3
21
1
9
1
7
15
1
3
1
1
1
3
5
4
6
1
GMT
1段目
21
3日付合わせが終わったら、時針の位置を再度確認してリュウズを押し込んでくださ
い。
さらに押し付けながら
右(12時方向)に回して止まるところまでねじ込んでくださ
い。
リュウズをねじ込んでいる時に若干のクリック感がありますが、これはゼンマイが巻き上げ
られる感触が伝わっているものですので問題はありません。
時差単独修正の方法
海外旅行等で時差のある地域へ移動した場合、時計を止めることなく現地の時刻
に合わせられます。
この修正により、日付も連動して変更できます。
1リュウズを左(6時方向)に回してねじロックを解除してから、リュウズを1段目ま
で引き出してください。
2リュウズを回して時針単独修正を行ってください。
※1時間単位で時針の動きを確認しながらリュウズを回してください。
22
2
4
6
8
10
12
14
16
18
20
2
3
21
1
9
1
7
15
1
3
1
1
1
3
5
4
6
1
GMT
1段目
ねじロック位置
ねじロック解除位置
右回転:時針は、時計回りと逆方向に回
転し、時針を2周させると日付
が1日戻ります。
左回転:時針は、時計回りに回転し、時
針を2周させると日付が1日進
みます。
※日付はどちらの方法で修正してもかまいません。日付修正が少ない方向を選択してください。
※リュウズの回転は、静かに行ってください。
日付の合わせかた
・この時計は、時針のみを回して日付修正を行います。
時針を時計回りに2周させて午前0時を過ぎると「日を送る」こととなり、逆回転
させると「日を戻す」ことができます。
時刻合わせの後の日付合わせや、前月が小の月(2,4,6,9,11月)の場合、修正を行っ
てください。
1リュウズを左(6時方向)に回してねじロックを解除してから、リュウズを1段目
まで引き出してください。
2リュウズを回して時針を2周させ、午前0時を過ぎる毎に日付を「1日分」修正で
きます。
20