Owner manual

207
日本人
次のアイコンに触れることにより、設定を以下のように変更できます。
周波数 (512 Hz, 640 Hz, 50/60 Hz パッシブ, 33 KHz アクティブ/パッシブ)
自動オフ (10 / 20 / 30 /なし)
前照灯(なし/オフ)
測定単位(英語/メートル)
音量(オフ/半分/オン)
奥行き(個々の測定/平均-複数回の測定)
水平表示に戻る(下)
7.
スクリーンナビゲーションについて
: 次のスクリーンナビゲーションは検査機の電源が入った時のみ表示されます。
ROSCOPE 1000/i2000 検査機の電源を入れた時,表示される最初のスクリーンはスプラッシュ
スクリーン(8)として参照されます。このスクリーンは本機がブートアップ中であることを
示しています。一旦本機の電源が入れば,スクリーンはライブスクリーンに自動的に切り替わ
ります。
8 – スプラッシュスクリーン
8.
ライブスクリーン線分検出器 (ROSCOPE 1000/i2000ROLOC PLUS)
表示器の矢印(左/右)にしたがい、まるで実際にパスの上を歩いているかのように水平線に
つながるパスの方向に進みます。数字表示器とアンテナエミッタ波の双方の信号強度が高く
なってゆくのに注意してください。さらに、トランスミッタ/サウンドに近づく際に(音量
調節機能を備えた)可聴表示器にも留意してください。
A. 信号強度
B. 表示器の矢印
C. 可聴周波数
9 – ライブ画面